(上の写真は前回の使い回しです) 三宮でのちょいと疲れるヤボ用をこなしたあとサクッと飲んで帰ろうということで、妻リクエストによりさんちかの「さがみ」へ。僕は三度目、妻は初めてで、初回・二回目のエントリを読んで行ってみたくなったようです。
こちらのお店はメニューが多く、その中から「本日の○得メニュー」。淡路の新玉ねぎがメニューに出てくる季節になりました。
たけのこメニューと何故かポテサラが売り止め。それにしてもメニューの守備範囲が広いです。
前回の飲み比べでスーパードライは好みじゃないことを改めて認識したので、素直にマルエフ(520円)。スーパードライならジョッキがあるのに、マルエフだとグラスしかないのはなんでなんやろ。
え、ポテサラ売り止めやし頼んでないのになんで⁈と思ったら、これが「緑黄色野菜たっぷりサラダ」(600円)でした。カボチャと胡瓜入りだからか?これなら素直にカボチャサラダでええんちゃうと思ったけれど、おいしかったのでまあいいか。
僕おすすめの豚ヒレ串かつ(@120円)と鶏の唐揚げ(@180円)は妻にも好評。
この日は日本酒解禁気分だったので、百黙(880円)と「菊正宗嘉宝蔵 灘の生一本 生もと純米」(680円)。このエントリ書いてて初めて知ったんですが「灘の生一本」って灘五郷八社の共同ブランドなんですね。2011年からやってるとは知らんかった〜
妻と相談して、〆は「佃煮としらすのピザ」(880円)。釜揚げのしらすがたっぷり乗っかってて、お酒の種類を選ばないいいアテでした。
店構えから想像する以上に店内は広く、金曜夜とあってよく流行ってました。一人飲みから宴会までできて使い勝手がいいのもあるのかなあ。
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