コロナで一時中断していたものの昨年復活した「アホほどカキを食べる宴会」は今回で9回目となりました。宴会当日にえて吉さんが兵庫県赤穂市の坂越までカキを買い付けに行き、それを午後から色んな料理法でいただこうというこの会、今回も殻付きと剥き身それぞれ3kgずつというアホみたいな仕込み量です。
特にこの剥き身がすごい。チューブの中はほぼ海水はなく、剥き身がぎっしりミチミチ。
今回の参加メンバーはえて吉さん・*あきこ*さん・こばやしさん・ラクサさん・しげるさん・だいこんさん・北海道からはるばるやって来たぷるみえさん(今回が2回目)・僕の8名。myblackmamaさんが直前に参加できなくなったのが残念でした。
カキ料理の前に、みんなの持ち込みが色々。(左上)ぷるみえさんからのロイズのラムレーズンチョコとハッカ樹氷(ハッカコーティングの甘納豆)・ラクサさんからのパン (右上)えて吉さん作・若ごぼうの煮物 (左下)ラクサさんからのチーズと赤ワイン(けっこういいやつだそうで) (右下)そのチーズとぷるみえさんからの「ストリングしおかぜ」(ししゃもで作った醤油に漬け込んだチーズ)。
(左上)*あきこ*さん作フムス (右上)この宴会での恒例・こばやしさんがクリスマスに作る牛すね肉のビーフシチュー (左下)だいこんさん作・からすみ (右下)僕の持ち込み・アルケミエ辰巳蒸溜所のアブサン。これ以外にもレコルトのバゲットを3種類持ってきました。
このほかイクラやだいこんさん作のベーコンとかもあったし、他にもなんか記録漏れしているように思います。
飲み物は、ビール・チューハイ・ジンソーダ・スパークリングワイン・日本酒などなんでもあり。
前編はここまでで、後編ではカキ料理をご紹介します。
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