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一泊二日京都の旅(3)〜初めての「いづ源」で初めてのアレを

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いっとき京都市民だったこともあるし、何度も京都に行ってるのに、まだ食べたことがないアレをいただきたく初めての「いづ源」に行くことにしました。大正時代に「いづう」から暖簾分け、今のご主人で三代目だそうです。
 

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他のお客さんがいらしたので店内写真は撮れませんでしたが、「街の寿司屋さん」っぽい落ち着きがあり、女将さんの接客も親しみやすく、とても居心地がいいです。(ちなみにミシュランのビブグルマンに選ばれています)
 

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メニューは、握り・巻き・ちらしのほか、京都らしく箱寿司など色々。メインストリートから少し離れていることもあり、お値段もリーズナブルです。
 

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何はともあれビール、続いて日本酒を常温でお願いしました。
 

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一品目は盛り合せ(1800円)。握り・箱・巻きと一通り盛られていて、見た目にも美しくにぎわいが感じられます。ついついこういう盛り合せを選んでしまうんだけど、箱寿司をもうちょっと食べたいなあといつも思ってしまいます。
 

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そして二品目が目的のアレ。よく見たら、丼のふたに「大明成化年製」って書いてありました。
 

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蓋を開けたらこんな感じの「むし寿司」(1800円)が現れます。他の地域でもあるようですが、個人的には京都の冬の食べ物というイメージがあります。ざっくり説明すると、なま物を載せないちらし寿司をどんぶりごと蒸したもので、こちらでは注文してから出てくるまでに20分ほどかかります。酢飯の上には、錦糸卵・穴子・豆・椎茸・細切りのきくらげが。
 

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酢飯を蒸したのって、なんかポワーンと酸味が立ってくるようなイメージで今まで食べたことなかったんですが、実際にはむしろ逆。酸っぱさが抑えられ、酢の効果で酢飯がまろやかな味わいになっています。酢飯の中には、穴子・椎茸と秘伝の何かが混ぜ込まれており(昔は貝柱だったそう)、ほのかに甘みもあってとてもおいしい。なんでもっと早く食べなかったのかと後悔してしまいました。
 

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妻リクエストにより、鯖寿司2切れ(800円)を追加。手すきになったご主人とお寿司の話やらその他色々話せて、おいしく楽しいひとときを過ごすことができました。いいお店で、とても気に入りました。

{お店データ}
住所:京都市下京区高倉通綾小路下る竹屋町391
電話:075-351-2516
営業時間:10時~19時半
定休日:木曜
 

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