昨年末のクリスマスイブに、えて吉さんとおっさん二人で三宮を飲み食いハシゴした件をあげておきます。
まずは三宮駅駅地下の「唐子」。しばらく行ってなかったので僕も行きたかったんです。
(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
ブログを調べたら3年半ぶりってそんなに行ってなかったかなあ。いや、この間友人たちと2階で宴会したな。息子さんが独立してやってる「くるみ」にも早く行ってみねば。
ピータン豆腐（550円）でビールスタート。
ここの水餃子（＠350×2)を食べてみて欲しかったんです。他にも食べたいものがあったんだけど、ツルッと食べてサクッとお勘定。
二軒目は「もん」。おいしいのはもちろんのこと、通し営業なのがありがたい。
あえて事前説明をせずここの「名物トンカツ（1820円）」を単品でオーダ、出てきたら案の定間違ってカキフライが出てきたのだとえて吉さんは思っていました。この紡錘形のトンカツは独特で、ヒレ肉が柔らかくておいしいんです。
カキフライが美味しい季節なんだけど、フライものが続くこともあり「カキのバタ焼（2000円）」をチョイス。厚切りのベーコンがカキと相性がよく、タルタルソースで味変させたりのリッチな味わい。冬場にもんに来たら、是非試していただきたいです。
三軒目はさんちかの「農家」。ここについては近いうちにまとめてエントリします。
ラストは飲茶の「圓記（ユンキー）」。順番無茶苦茶なハシゴですけど、欲望のままこれでいいのだ。
個人的にここではマストな海老入り香港式焼売（660円）。
もち豚のスペアリブ豆豉蒸し（1200円）で締めくくり。
めっちゃ食べてるように見えますが（食べてるって）、二人で分けてるし、なんだかんだしゃべりながらかなり歩いてるんですよ。（と言い訳で〆る）
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