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冬から春へ「高田屋京店」(神戸・新開地)

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相も変わらず高田屋京店にはしょっちゅう通っています。
 

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2月下旬、一番搾り(650円)にまずおでんは大根(100円)とすじ(220円)の味噌なし。

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冬場限定の茶碗蒸し(500円)は、あればほぼ毎回注文しています。
 

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愛して止まない串かつは5本で400円。この日は一人でちょい飲みだったので、こんへんにしといたろか状態。
 

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2,3日前には妻と二人で、おでんは大根とちくわ(120円)。
 

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茶碗蒸しを頼もうと思ったら、終わってました。2月末頃までなんですかねえ。ならば超定番のポテサラ(250円)をば。
 

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妻リクエストで、焼鳥のズリとねぎ身(各240円。何も指定しなかったら塩で出てきましたが、これでオッケー。僕もここんとこしばらく焼鳥食べたかったので、とてもおいしく感じました。
 

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おでん追加で玉子(100円)と小芋(150円)。小芋は冬季限定なので、恐らくこれで来期までお預けでしょう。そのせいか、これもやたらおいしく感じました。
 

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魚ッ気が欲しくて鯖煮付け(400円)。アテとしても合うけれど、やはりご飯が欲しくなります。
 

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〆の揚げ物は串カツを我慢?して、野菜のかき揚げ(300円)。

このところの陽射しに春を感じます。高田屋京店で茶碗蒸しがなくなったのに冬の終わりを感じ、まもなくおでんの牡蛎もなくなることでしょう。冬は冬、春は春の楽しみがあります。今年こそ嫌というほど苺を食べることを目標にしたいです。(←変な目標)
 

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