先週末オープンした湊川大食堂にお昼のピークタイムを過ぎてから行ってみたら、中休みがあるとは知らず空振り。それならということで、久しぶりの高田屋京店に方向転換。
いっとき時短営業をされていましたが、今月に入ってほぼ平常どおりに復帰。色々大変でしょうが、ひとまず乗り切ってくれてほっとします。
平日の14時半にもかかわらず、店内は3,4割の入り。中途半端な時間でも開いてるのが都合いいんですねえ。
毎回ほぼ定番の一番搾り瓶とポテサラ(250円)でスタート。何の変哲もないメニューですが、やはりこういうのがしっくりきます。
妻と二人で、きずし(400円)・串かつ(400円)・おでんの大根(100円)とがんも(300円)と色々。久しぶりに食べてみたくなったがんもは、ゴロゴロ具が入ってて味がしゅんでて、これ一個で色々楽しめて特に良かったです。うちの両親は「ひろす」と呼んでいましたが、飛竜頭(ひりゅうず、ひりうず、ひろうす、ひりょうず)など呼び名は色々あるようですね。
今が旬、市場でもよく見かける焼ヤングコーン(250円)を〆に。コリッとした歯応えと甘い香りで初夏を感じさせてくれます。っていうか、きのうはまるで夏本番みたいな暑さでした。今からこんなのだったらこれからどうなるんやろ。
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