コロナの影響で1月上旬からしばらく休業していた「立呑み厨房いち」が先週末から営業再開したので、待ってましたとばかりに妻と娘との3人で行ってきました。
開店時間の17時過ぎに入った時は先客がちらほらだったのに、どんどん増えてきてすぐ満員。その後も入れ代わり立ち代わりひっきりなしで忙しそうでした。とりあえずはワンコインセット(ドリンク枝豆アテ2品500円)で乾杯〜
軽めのアテで、小芋ポテサラ手巻き韓国海苔(290円)。これ今度家でもやってみたいと妻が言ってたので期待しときましょう。
新玉ねぎスライスユッケ風(240円)。玉ネギの甘さが春を感じさせてくれます。
ここからはグワーッと。蒸し鶏・胡瓜・きくらげのわさび塩ポン酢和え(380円)/名物・激辛本格四川麻婆豆腐(320円)/毎回食べたくなる・ネギチャーハン(290円)/汁なし水餃子(290円)。しかし値段書いてて思うけど、安過ぎてどうかしてるぜ!
油淋鶏好きな妻ですが、今回は趣を変えて鶏唐揚四川香味唐辛子炒め(380円)。しかしうちの家族も辛い食べ物が好きになったもんやなあ。
〆は以前から気になっていた上海風焼きそば(390円)。上海風ってお店によって出てくるものが違うんだけど、これは甘めの中国醤油味でした。これはこれでおいしいな。
だいぶ間が開いてたからいつも以上に定番が食べたかったし、かと言って食べたことないのも気になるし、3人だったので品数多かったにもかかわらず未練が残るような気がしました。まあ再開したんだからまた行けばいいだけのことなんだけど、いつも「もっと食べたかった」って思うんですよね。
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