「弁当」カテゴリーアーカイブ

職場にてちょっと抑え気味の弁当


名古屋旅行の二日間で好きなように飲み喰いしてきた割りには、あまり体重は増えていませんでした。とはいえ節制しないといけないことには変わりはないので、職場近くの弁当屋のいつもの唐揚げ弁当は我慢。ちょっと小振りので抑え気味にしておきました。この程度じゃあんまり変わらんだろうけど。
 

姫路駅の駅弁・台湾/日本鶏めし味くらべ(JR姫路駅)

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昨日は青春18きっぷでちょいと西の方に行ってたんですが、途中姫路駅のホームで、「えきそば」で有名な「まねき食品」の駅弁売店に出くわしました。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

けっこう種類豊富、さすが日本で初めて幕の内を売り出した駅弁屋だけのことはあります。ここの「名代あなご寿司」は昔から好き。

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「炙り煮穴子と焼き穴子のあいのせ重」とか「牡蠣ごはん弁当」とか、気になるのが色々あり。
 

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そんな中、一番気になったのがこちら「台湾/日本 鶏めし味くらべ」。そういやまねき食品が台北で駅弁を売ってるって話を聞いたことがありました。

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気になったので買って帰りました。台湾は排骨風、日本は照り焼風。

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左・排骨風は八角(五香粉?)が効いた甘辛味の揚げ煮で煮卵添え。中央に辛子高菜を挟んで、右・照り焼風は鶏肉の下にそぼろが敷かれており、錦糸卵・獅子唐・パプリカ載せ。今日びの駅弁としては980円というのはやや安い部類に入ると思いますが、価格の割には予想以上の出来。とにかく鶏肉のボリュームがたっぷりで、台湾・日本の違いもちゃんと感じられます。強いて言うなら、なんらかの辛味(一味とか)で味変させたくなるのと、全体的に味付けが濃いので、弁当というよりもむしろ飲むときのアテに向いてるってことくらいでしょうか。いやー、なかなか楽しい駅弁に出会うことができました。
 

青春18きっぷで1泊2日広島の旅(5)〜宮島で「うえの」のあなごめしなど

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2日目は八昌でお好み焼ブランチの後、宮島に行くことにしていました。宮島に行くなら現地で「うえの」のあなごめしは買えるだろうから、広島三越(ここも今回泊まったネストホテル広島八丁堀からめちゃ近かった)にある支店はロケハンのみにしました。
 

路面電車に乗ってJR広島駅へ移動、列車に乗って宮島口に。僕は何度か宮島に行ってるけど、妻は初めて。
 

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…で、宮島口に着いたら、改札を出てすぐのところにセブンイレブンができてて、なんと入口左に「うえの」ののぼりがあるじゃないですか!

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なんじゃこれはと店内に入ってみると、目の前に「あなごめし販売中」のポスターが。

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こういうコーナーができてたんですねえ。もともとうえののあなごめしは宮島口の駅弁としてスタートしてるから、ここでの販売も駅構内ではないものの、その流れなんでしょうねえ。

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本店はすぐそばなんだけど、なんとなく虫の知らせで1個だけ残っていたのをゲットしました。どうせ持って帰って食べるんだし、店で食べるより弁当のほうがおいしいのは重々承知なので。
 

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セブンイレブンを出て、南側すぐの国道を渡ればうえのの本店があります。

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店の前まで行ったら、えらい混みよう。この日は土曜日の上、道中列車がすごく混んでるなあと思ったら、宮島水中花火大会の開催日だったのでした。店の隣の待合も満員だったし、持ち帰りで弁当買おうとしても時間かかるの必至だったろうから、先に買っといて正解でした。
 

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さらに南下すると、宮島へのフェリー乗り場が見えてきます。2航路あって、前方左に進めば宮島松大汽船。

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もう一方のJR西日本宮島フェリーは、知ってる人は知ってるんだけど青春18きっぷで乗れるんです。列車のきっぷで船に乗れるって不思議ですよねえ。(以前からこれをやってみたかった)

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宮島口から宮島まで約10分。

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宮島に着いたら花火大会のうちわを配っていました。19時半開始なのに、島内はすでにごった返しており、花火が見えるポイントはほとんどがシートで場所取りされていました。始まるまでまだまだ時間あるし、帰りはフェリー2航路だけだからアホほど混むんだろうし、みなさんお元気なことでw
 

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人が多いせいか、島内に多数いる鹿も興奮気味? 場所取りシートに置いてある荷物から食料を引っ張り出して勝手に食べようとする姿も何度も見かけました。

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かの有名な鳥居は、なんと修復中でこのようなお姿に。妻曰く「まあある意味では貴重な光景やね」とあくまで前向き。

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昔えて吉さんと来た時は拝観料払う手前で帰ったなあと思いながら、今回はちゃんと厳島神社に入場。

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潮の満ち引きによって状態が変わるのですが、この時間はやや干潮気味の時間だったようです。(干潮の時刻だと、鳥居まで歩いていけます)
 

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拝観し終わっておみやげを買って、喉が乾いたのでMIYAJIMA BREWERYで一服。地ビール2種類頼んだんだけど、何だったかは失念。
 

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ブランチに食べたお好み焼がボリュームたっぷりだったので、結局その後は何も食べずに宮島口から列車に乗って神戸まで戻ってきました。自宅に帰り着いたのが20時半頃。ちょうどお腹もこなれていたので、楽しみにしていたあなごめしを早速いただくことに。

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いつ見ても飾り気がなくシンプルな剛速球ルックス。温めることもなくそのままいただきました。数年前から新大阪駅で買えるようになったので(今も買えるのかな?)以前ほどのレアもの感はなくなりましたが、久しぶりに食べてみて、やっぱりこれはうまいとしかいいようがない。できれば大きい方のサイズのを買いたかったけれど、待たずに買えただけでも充分と思わなければ。

長々続いた広島編もこれにて終了。まだまだ食べたいモノがいっぱいあるので、また来たいです。今年の夏は青春18きっぷで例年よりも多く3度も旅ができました。冬になったらまたトミーツアーは行くだろうけど、もう一箇所くらいは別のところにも行けたらいいなあ。
 

「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」に行ってきました(大阪・梅田)

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

梅田の阪神百貨店で29日まで開催されている「阪神の有名駅弁とうまいもんまつり」に昨日行ってきました。駅弁は好きでもこの手の催事にはあんまり行かないんだけど、今週はたまたま仕事が早い時間に終わるので、久しぶりに梅田まで脚を伸ばしました。リニューアルしてから阪神百貨店に行くのは初めてやないかなあ、新しいスナックパークもまだ行ってないし(^^ゞ
写真のとおり、駅弁コーナーは大別して「実演駅弁(そこで作っている)」と「輸送駅弁(現地で作って運んできた)の2つのゾーンからなっています。
 

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僕が行ったのは16時頃だったので、かの有名な広島・宮島口うえのの「あなごめし」は当然整理券配布終了、あるわけないと思っていたのでショックはありませんでした。催事に出てきてるのを見るのは初めて、それなりにちゃんと現地で作る設備を備えてるんですなあ。
駅弁マニア?でもあるこばやしさんが、今回のうまいもんまつりでのあなごめし攻略法を詳細にレポートされているので、是非ご参照下さい。
◎参考リンク:B級的・大阪グルメ生活:「うえの あなごめし」の整理券攻略法@阪神百貨店駅弁大会2019
 

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うえの以外の実演駅弁にはあまり惹かれるものが無かったので、輸送駅弁コーナーをうろついて物色。地域ごとに分けて販売してるように見えますが、関東地方のコーナーで九州の駅弁が売ってたりするので、自分の目で見て確認するほうがいいと思います。時間が時間なので売り切れとか整理券配布済みが多い中、良さげなのが見つかったので2つ買って帰りました。(ほぼデパートでしか使えない金券1000円分もあったし)
 

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その1は、ミシュラン一ツ星を獲得した北九州の「寿司 竹本」監修・JR九州ゆふいんの森号限定発売の折鶴(1500円)。整理配布弁当のはずが、なくても購入可能でした。値段が高めだからですかねえ。

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二段重ねの容器なんだけど単純に重ねてあるのではなく、一つの角を頂点として上下段を扇のように開く凝った構造が面白い。見た目だけでなく、揺れる車内でも上下段バラバラになるずに全部を見渡して食べられる工夫が秀逸です。
下段のご飯は豆ごはんと鯛飯、上段はう巻・旬魚(ぶり?)の西京焼き・蛸桜煮・合鴨ロース・あさりとほうれん草煮浸し・酢取り茗荷・野菜炊き合わせ。全体的に上品な薄味で、黙って出されたら駅弁とは思えないレベルの力作、これで1500円ってめっちゃお買い得じゃないですか!九州の、それも販売限定品をなにげなくゲットできてこれはラッキー、機会があれば是非また食べたいです。
 

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その2は一転してザ・駅弁チックな、鹿児島本線鳥栖駅の長崎街道焼麦(しゃおまい)弁当(930円)。

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駅弁でちょくちょく見かけるかしわめしを、日本で最初に販売開始(大正2年)したのが鳥栖の中央軒。その「かしわめし」と昭和31年発売の「焼麦=シュウマイ」をコラボさせた焼麦(しゃおまい)弁当は、駅弁に詳しくない僕でも知ってましたが、これはその豪華版です。
かしわめしといえば、かの有名な折尾駅のとか小倉とかにもあって九州のってイメージが強く、これだけでも駅弁として成立するのにその上シュウマイもあって、ちょっと飲む時のアテにも食事にもなってその上リーズナブル。派手さはないけどさすがロングセラーな駅弁って感じでした。
 
今回は、たまたま二つとも九州の駅弁になってしまいました。並んでまで買おうとは思わないけどこの催事の中では、あなごめし(宮島口)・かしわめし(折尾)・えび千両ちらし(新潟)・湖北のおはなし(米原)・上等椎茸めし(宮崎)も食べてみたいです。誰か買ってきてくれないかなあw