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福山SAで尾道ラーメン


今日からえて吉さんと旅に出ています。あいにくの雨模様だけど激しくはなく、ほぼ移動日と割り切っているのでそれほど影響なくここまで進んできました。
わざわざ狙ってたんじゃないけど、昨日検索してた福山SA(サービスエリア)がちょうどいい頃合いだったので、昼ご飯&トイレ休憩に寄りました。売れ筋の尾道ラーメン(650円)を選んだら、予想以上の出来。SAのフードコートでの食べ物としては、かなりなレベルじゃないでしょうか。
いい感じにお腹も膨らんだので、引き続き目的地に向かいます。
 


青春18きっぷで1泊2日但馬の旅(オマケ)〜姫路で「楽歳」

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一番の目的がかにだったもんで、その後は特になんのプランも無く帰路へ。でも姫路まで帰り着く頃にはちょっと小腹が空いてきて、せっかくなのでサクッと飲んで帰ろうということになりました。照明を受けて輝く姫路城の手前には、間もなく閉店してしまうヤマトヤシキのネオンサインが。そんなに親しんだわけでもないけど、なんだか寂しいです。
 

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駅からお城へと続く大手前通りから2本東側の通り(おみぞ筋っていうんだそうですね)がなんとなく好きなもんで、あたりをぶらついたあげく初めての「楽歳(がっさい)」というお店に入ることにしました。あとで調べたら駅の南側の店は20年以上前からあり、こちらの駅北店はできてから4年ほどだそうです。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

お客さんの年齢層はやや若め、食べ物飲み物ともメニュー多くお手軽価格。お酒類は姫路の地酒とか、僕の好きな兼八なんかもありました。
 

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かにをたらふく食べた後だったもんで、あっさりしたものが欲しくてきゅうり漬け(300円)。どってことないんだけど妙においしくていい予感。

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ちょっとベタですが、続いて姫路おでん盛り(600円)。生姜醤油でいただくのが姫路スタイル。
この程度でサクッと切りあげるつもりだったんですが、妻も僕もなんでか調子づいてしまい、もうちょっと飲んで食べていこうかと。

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かつて博多に良く行っていた頃の味が懐かしくなって、トンコツ焼きそば(550円)。思っていたのとはちょっと違っていましたが、これはこれでよし。妻も気に入ってました。

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カリカリ蓮根サラダ(600円)は、パリパリに揚げられたレンコンがカリカリベーコンを連想させてオツな味わい。

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ここんとこご無沙汰だった明石焼(500円)は専門店並のふわとろ・大玉で、〆に選んで大正解。

なかなか良心的でいいお店でした。姫路には滅多に来ないんだけど、手近にあったらちょくちょく利用するでしょうね。

{お店データ}
住所:姫路市駅前町294
電話:079-288-8890
営業時間:
[月~金] 12時~24時
[土・日] 16時~24時
年中無休


久しぶりにもりしたでカキオコ(岡山県・日生)※追記あり


やっぱりうまい〜

【以下追記】

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もう10年以上前からの冬の恒例行事、岡山県日生までカキオコを食べに行って来ました。いつもどおりえて吉さんの車に乗せてもらって、今回は行きしなに「道の駅みつ」で産直品のお買い物。野菜が安くて助かりました。

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続いて坂越の攻結水産に寄り道して牡蛎を購入。ここ数年やってる「アホほどカキを食べる宴会」の仕入れ先なので、買い出しに何度か来ているえて吉さんは慣れたもんで殻付きを2kg。

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僕は剥き身の一番小さいの300gを購入。パッケージは小さいですが中身はほとんどカキのみなので、帰ってからこれで牡蛎ご飯とガーリックバター焼を家族で楽しめました。

 
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今回は出発前に「久しぶりに『もりした』に行こう」と決めていました。ここのがおいしいのはわかってるんだけど、同じところばかりでは面白くないので毎回店を変えていたんですが、4年ぶりとはなあ。お店に着いたのが12時前だったので平日とは言え行列を覚悟してたら、空席ありでラッキーでした。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

冬場は冬季メニューのみ。カキのシーズン外でも冷凍物でカキコが食べられるそうで、ここの広島風とかエビオコにも惹かれるものがあります。

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シーズン始めなのでまだカキは小粒。これからどんどん大きくなってくれることでしょう。

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軽く焼いたカキに豚バラを載せるのがもりした流。豚の旨味をカキが吸って旨さがブーストされます。

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焼き上がったら半分に切ってもらって、左はソース味・右(トップの写真も)は醤油味。やっぱりここのカキオコは別格。生地(お好み焼の土台部分)のおいしさが抜群、これだったらどんな具を載せてもおいしいです。ソースも醤油もそれぞれいいけど、どっちか選べと言われたら醤油かなあ。

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カキオコ(1000円)1枚ずつではもの足らなかったので、カキオコチーズ入り(1300円)を追加して半分こ。それをまた半分にしてもらって、4分の1ピースずつソースと醤油でいただきました。カキと生地の間のチーズが溶けてまた違ったおいしさがプラスされており、これはどっちかというとソースが好みでした。ここの焼きそばも食べてみたいなあ。

今回は娘さんが焼き手・奥さんがサポート、大将は買い出しのためお目にかかれずでしたが変わらずお元気とのことで良かった良かった。やっぱりもりしたのカキオコは鉄板ですな。いや、洒落じゃなく。

{お店データ}
住所:岡山県備前市日生町日生630-2
電話:0869-72-1110
営業時間:11時~20時(木曜は〜15時)
定休日:なし

 


念願叶って室津の「小嶋」で洋食焼(兵庫県たつの市)

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室津の正確な住所は兵庫県たつの市御津町室津。カキオコを食べに日生にここ数年毎年のように行っているので、ここ室津を何度も通過したことがあります。でも国道を外れ室津港にまで降りてきたのは初めて。ここに9年前からいつか来てみたいと思っていた店があるんです。

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「お好み焼き 小嶋」のことを知ったのは、ころりんさんのこちらのエントリ。のれんにも「お好み焼」って書いてありますが、ここで食べられるのは洋食焼き、あるいは一銭洋食と呼ばれる食べ物なんです。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

僕の親世代の食べ物なので、僕自身も経験値はあまりありません。お好み焼きの原型とでも言いましょうか、鉄板の上にクレープのように小麦粉を溶いた生地を敷き、火が通ったら手早く裏返して具を載せ、再び裏返すあるいは折り畳んだ後、ソースや醤油をつけて食べる。少し前に流行ったキャベツ焼きをもっと薄っぺらくしたものとでも言えばいいでしょうか。

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客席は実質的には鉄板回りの5席のみ。トークが楽しいおばあちゃん「うめちゃん」が目の前で作ってくれるのを、出来たてアツアツで食べるのが醍醐味。ころりんさんのエントリでも、えて吉さんのエントリでも、作るのがメチャクチャ手早いと書いてありましたが、ほんとに早い。一品出来上がるのがあっという間です。

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日生でカキオコ一枚食べた後だったのでどうしようか迷いましたが、メニューの下の方に書いてある「うめちゃんのおまかせコース」をお願いしました。通常は5品、これを2人分として分けて食べるとちょうどいいらしく、全部は無理そうなら途中でストップって言ってくれればいいとのこと。

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コナがかなり薄いクレープ状でキャベツも少なめなので、一品食べてもボリュームは大したことなし。それに加えて具が豚肉・玉子・天かす(揚げ玉)・うす揚げ(←これ、おいしい)等なので、軽くて次々イケてしまいます。リッチな食材ではないけれど、素朴でおいしい。そしてなによりうめちゃんとの会話が楽しい。

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以下、うめちゃんから聞いた話。

  • 長居されるし扱いが面倒なので、アルコール類は置いてないし持ち込みも禁止。
  • 昔はこのあたりで5,6軒同じような店があったが、今はここだけ。
  • 薄揚げは手作り品を使用。薄揚げをネタとして使うのはうめちゃんオリジナル。
  • その他ちょっとここに書いていいかどうかわからん話なんかもしてくれて、とても楽しくほっこりとした時間を過ごすことが出来ました。料理は4品目のモダン焼でギブアップ。ネギとろろ焼きってのを食べられなかったのが心残りです。

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    うめちゃんはこのところ膝・腰の調子が悪く、前日まで数日お店を休まれていたのだとか。この手の仕事は立ち仕事だし冷えるし、同じような話をよく聞きますねえ。無理しない範囲で、少しでも長く続けていっていただきたいです。またネギトロロ焼き食べに来たいなあ。


    日生の「ほり」でカキオコ(岡山県備前市)

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    初めて来たのが11年前、それ以来ほぼ毎年のように日生にカキオコを食べに来ています。今年は本格的な冬の訪れが遅く、もうちょっと寒くなってからやなあと時機をうかがっていたんですが、もうぼちぼちええんやないかということで、えて吉さんとちょっくら行ってきました。同じ店ばかりでなく毎回出来るだけ店を変えているのですが、その中でも「もりした」と「ほり」はお気に入りの別格。何度かリピートしているもののしばらく来てないような気がしたので、今回は後者の「ほり」に行こうと初めから決めていました。(…でも調べてみたら2年前に来てるやん)

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    (エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

    平日の11時半ごろ着いて6,7人先客がいたけれど、15分ほど待って入店できました。オペーレーションが上手なのでかなりうまく回転している感じながらも、平日でこれだったら土日だとそれなりに並んで待つ覚悟がいるでしょうね。
    僕らが案内されたのは4人掛けテーブル席で、当然相席になるもんだと思っていたら、食べ終わるまでそのまま。混み合ってるときでもそうなのかどうかわかりませんが、ゆっくり食べて下さいというお店の心遣いが嬉しかったですね。

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    シーズン始まって日が浅いしそれ程寒くないので、まだまだカキの粒は小さいだろうなあと思っていたら、そこそこの大きさでした。大きけりゃいいってもんでもないけれど、年が明けたらかなり良くなりそうですね。
    僕らみたいなよそ者の注文は100%カキ入りなのに、地元の常連さんらしきおばあちゃん達は豚玉なのがはさすがというか。カキなんて食べ飽きてるんでしょうねえ。

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    「もりした」のカキオコはディフォルトで豚肉が入ってて、これがカキに合ってすごくおいしいので、ここでもノーマルカキオコ(950円)に豚肉をプラスしたカキ豚玉(1150円)にしてみました。作ってるところを見ていたら、たっぷり豚バラ肉が載せられていて、焼けて出た脂がカキに加わっておいしさブースト、脂が抜けたバラ肉はカリッとクリスピーでコンビネーション抜群。ここは土台となるコナがきっちりしているので、なんちゅうか全体としてきっちりお好み焼になってるなあと改めて感じました。やっぱりここのはおいしいや。

    ほりのカキオコに大満足したものの、これ一枚ではちょっともの足らずなのは毎度のこと。この後のパターンしては、ここで追加する・カキオコを別の店にハシゴする・日生のもう一つの名物である水餃子を食べる(ただし12月は持ち帰りのみ)なんてのがあるんですが、今回はえて吉さんにお願いして、日生から少し戻って室津に移動することにしました。
    (次のエントリに続きます)