妻と昨日兵庫県立美術館に行ったので、お昼ご飯は洋食SAEKIへ。14時前に着いて、店外待ち列は5組程度。待ち列が日陰側だったし回転早かったので、それほど待たずにお店に入ることができました。
前回のランチメニューとの違いはカキフライの有無。売り切れていたのはエビカツ&ハンバーグとステーキ。
ところが店内メニューを見ると、塩で食べるポークカツとプレーンオムレツがありました。たまたま書き忘れなのか、敢えてなのか、さてどっちなんでしょうかw
前回はテーブル席で今回はカウンター席、こんな説明書が貼ってありました。憶えておきましょう。
外で並んでいる間に人数とオーダーを訊いてくれるので、席に着いてから料理が出てくるまでそれほど時間はかかりません。前回と同じのは面白くないなあと思いつつ、価格に引かれて妻はクイックランチ(ハンバーグとチキンカツ)、僕はミックスフライランチ(有頭エビフライ・チキンカツ・ミンチカツ・クリームコロッケ)と、やっぱり同じのにしてしまいました…ただし、前回の経験を活かし、僕はご飯大盛りに。
二人ともオーダー内容が前回と同じだったし、改めて書き足すこともないのだけれど、ここのデミグラスソースってもうちょっとビターだったような気がなんとなくします。一人で来てビフカツ食べてる女性もいましたが、次回こそ別メニューにトライで、ビフカツかあるいはポークカツか。
ランチ以外のメニューにスモークしたノルウェーサーモンフライがレギュラー入り、別メニューのミラノ風カツレツやチキンキエフは今でも食べられるのでしょうか。ポークチャップとポークカツの材料が、神戸ポーク雌肉からスペイン産栗豚に変わっているのが気になります。ということで、次回はポークカツに決定。(忘れていなければ)
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