(上の写真は使い回しです)
昨年末以来なのでそう久しぶりでもないかも知れませんが、今回も義母・娘・妻との4人で、近所の「芳仙閣」で「春が来た宴会」(←テキトー)をやってきました。
この日のおすすめ料理。広東風・四川風・東北風と、レパートリーの広さは相変わらずです。基本はやっぱり広東風なのかなあ。
辛い系メニューもけっこう多いです。これ以外にレギュラーメニューもアホほどあるのですが、ご興味のある方はこちらをご参照下さい。
まずはビール頼んで、オーソドックスにザーサイとキュウリ和え(300円)、ピータン豆腐(600円)。このピータン、おいしかったな。
飲み物は途中から紹興酒にチェンジして、青菜炒め・スティック状で出てきた僕の好物の豚天(600円)・ちょっと意外な豚ヘレ肉の東北風酢豚(1000円)・鶏とは定番だけれど、今回は芝海老とカシューナッツ炒め(1300円)。
うーん、これは香港焼飯(900円)やったんかいなあ。ビローンと長いのは新玉ねぎ？ここんとこちゃんとした中華の焼飯食べたかったんで嬉しかったです。
娘リクエストで、牛バラ肉あんかけ焼そば(1200円)。調べてみたら4年前のリニューアル？後に初めて行った時にも食べてるんだけど、そこから100円しか値上がりしてませんでした。
たまたま今回は甘め系メニューを多く選んでたので、次回は辛い系も食べたいです。でもあまり辛いと義母が食べられないからなあ。
もう僕の年齢ではやめといたほうがいいでしょうが、こんな80種オーダーバイキングもあります。2600円だったらけっこうハードル低いんじゃないでしょうかね。
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