まん延防止等重点措置でしばらく休業になる前の頃、家族4人で「芳仙閣」に行きました。
(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
ここはメニューが多いので一部だけ写真をあげておきます。こちらのエントリだともっとメニューが見られます。
ここは四川系のメニューもいくつかあって、その中から「いかと鷹の爪の炒め物」(1100円)。唐辛子が入っている量ほどには辛くはありませんでした。イカの火の通し加減がよくて、いい噛み応えで自然な甘味がよかったです。
左上/かに身と芋春雨の煮込み(1000円)・右上/車海老の広東風マヨネーズ和え(1600円)・左下/牛肉とニラの細切り炒め(1200円)・(右下)香港焼飯(900円)
この時期にはやっぱり食べたい「カキのチヂミ」(1300円)。
自宅の近所でこれくらいの中華が食べられるのはありがたいなあと毎回思います。今回は特に「いかと鷹の爪の炒め物」の、いかの火の通り加減が好みやったなあ。
コメント