池田でのヤボ用が済んだ後は、阪急に乗って十三へ。昼ご飯にアルコール抜きのカレーを食べた時から、久しぶりに「十三屋」へ寄ってみようと決めていました。あまりブログネタにはしてないけど、この時含めてこれまで3、4回来てますかね。
土曜日の16時過ぎということで、7割がたの入りって感じでした。目の前が小鉢ものショーケースだったもので、条件反射的に瓶ビール(500円)とおから(250円)でスタート。
続いては、焼鳥のハツと肝を塩で一本ずつ(各150円)。芋焼酎のロック(400円・グラスになみなみ!)を頼んで、ビールをチェイサーにして飲んでいくことにしました。
小鉢ものショーケースから小芋(250円)。昔はそんなに好きじゃなかったのに、近年は飲み屋で見かけたら大概注文してしまいますねえ。年食ったってことなんかなあ。
カウンター席両隣のお客さんの注文を参考にするため、耳ダンボで聞いていました。カキフライいいなあ、鯖塩焼きもいいなあと思いつつ、鮭のカマ塩焼(600円)をチョイス。本来飲みたい日本酒を我慢しましたが、芋焼酎でも十分楽しめました。カマってうまいですねえ。
これだけ飲み食いして、お勘定は2300円。やっぱりええ店やわ〜
{お店データ}
住所:大阪市淀川区十三東2-11-6
電話:06-6309-8816
営業時間:10時~21時
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