15時半を過ぎて昼食を食べることになってしまい、選択肢ないなあと思っていたら松屋の店頭のこんなポップが目に入ってしまい、速攻でこれを食べてみることにしました。(腹が減ってたし)
元来イタリアのミラノで親しまれてきた「ミラノ風カツレツ」を日本のごはんに合うように松屋流にアレンジした「焼きかつ」は、薄く均一にたたいて伸ばした豚ロースに細かくサラサラなパン粉をまぶし、鉄板でジューシーに焼き上げた新商品。
たっぷりのバターとにんにくが効いた香ばしい逸品で、食感もサクサク。
ごはんとの相性は抜群です。(松屋のサイトより)
牛丼のタレをアレンジしたのであろうこのタレに漬けて食べるんですが、松屋らしくむっちゃにんにくが入っているので、席に持って来てくれる前から匂いまくります。このタレに漬けて食べるのはご飯にもよく合うしいいと思うんだけど、今回たまたまなのかいつもそうなのか、コロモが柔らかくてベタベタ。これはいけませんでしたねえ。価格も790円だったら、もうちょっと足して一般店に行ったらもっといいのが食べられます。これではリピートはありませんなあ。
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