「バー・パブ」カテゴリーアーカイブ

おがちゃんと(控えめに)ハシゴ(2)〜プティソムリエ・毎日喫茶(神戸・新長田)

◎2軒目:プティワインソムリエ

IMG_3192
2軒目の心当たりがあるかとおがちゃんに聞いたところ、特に無いと言うので僕が以前行ったことがある店に行ってみたら、なんか様子が変わっていました。

IMG_3194
以前は「ワインも飲めるが買える店」(マイソムリエ)だったのが、「ワインも買えるが飲める店」(プティワインソムリエ)に変貌、女性店主さんはそのまま。
 

IMG_3197
テーブル席もありましたが、店主さんが面白そうな方だったのでカウンター席へ。表に看板が出ていたグラスワイン付きおまかせプレートをお願いしました。

IMG_3201
色々載っかったプレート、ソーセージは茹で立て、角切りのローストポーク(紅茶豚)は自家製。色々楽しく話しながら飲んでたら、グラス一杯じゃ当然足りません。

IMG_3206
ランチもやってはるそうで、食べ放題のバゲットはなんと和田岬のメゾン・ムラタのを使用。ちゃんと押さえるところを押さえてると言うか、店の方針転換などなかなかしたたかさも感じます。

IMG_3204
希望を伝えて選んでもらい、赤ワインをもう一杯。

IMG_3210
最近おがちゃんが凝ってることもあって、自家製カレーを注文。添えられているのはメゾンムラタのバゲット。スパイスの香りが豊かなカレーでした。

IMG_3209
おがちゃんは日本酒にチェンジしてから、お土産用にワインを一杯買ってました。
先客は1組だけだったけど、ワインもアテもおいしく手軽なせいか、色んな年齢層のお客さんがやって来られます。こんな感じのお店は神戸の西の方でないんとちゃうかなあと話していたら、店主さんが「近隣に競合店ナシです!」って笑ってはりました。
 

IMG_3213
希望を伝えて選んでもらい、僕は赤ワインをもう一杯。

IMG_3220
それなりにお腹は膨らんできたので、チーズの盛り合わせをアテにちびちび飲りながら、さらに色んな話で盛り上がります。

IMG_3226
で、その話に出てきたarbois vin jaune(アルボワ・ヴァン・ジョーヌ)。ヴァン・ジョーヌ=黄色いワインってことで、結構レアものだそうです。黄色いワインといっても黄味が強い白ワインで、かなり辛めで個性的な味わい。説明なしに飲んだらワインとは思わなかったでしょうね。ソムリエのテスト問題に出てきたりもするそうで、なかなか貴重な体験をさせてもらえました。

{お店データ}
住所:神戸市長田区腕塚町6-1-31 アスタくにづか2番館南棟104
電話:078-612-1210
営業時間:12時~23時(日曜は19時まで)
定休日:月・木

ぼちぼち閉店時間が近づいてきたのでお邪魔することにし、近所で飲めるところがないか試しに店主に訊いてみたところ、面白そうなお店を教えてくれました。
 

◎3軒目:毎日喫茶

IMG_3229
アーケードを南に抜けて西に数メートル、「MAINICHI」と看板が出ているだけでなんの店だかさっぱり分かりません。
 

IMG_3231
扉を開けると、壁には各種お酒とCDがいっぱい。人見知り激しげなマスターがリクエストに応えて音楽(主としてロック系?)を流してくれます。お店の片付けが終わったプティワインソムリエの店主さんも合流、3人でまたしても話に花が咲き、危うく終電を逃すところでした(^_^;) こんな時間にこんな所でこんな店があるとは思わなかった〜教えてもらえて良かった〜

{お店データ} 詳細不明
 

おがちゃんとのハシゴ、今回は控えめに3軒だけでしたが、なかなか内容濃く充実していました。テケトーに行ってもなんとかなるもんですなあ。
 

銀座ライオンにて(羽田空港)


月曜からの東京旅行もあと少し。出発時間までまだ余裕があるので、羽田空港の銀座ライオンで遅めの昼飲み中。妻チョイス・彩り12品目のスプリングシーザーサラダ(980円)はなかなか正解、黒ラベル大ジョッキ(1050円)は飲みごたえあります。
 


唐揚げは小サイズ(510円)にしたら、ちょっと足りませんでした。

今回の東京旅行は事前にあまり予定を決めずテケトーな旅だったので、知り合いに連絡しなかったのがちょっと心残り。でもその分あちこち知らない街をうろつけて、桜もいっぱい見られたし、色々食べられたしで、また後日エントリします。
 

ちょい飲み手帖で「三宮麦酒」(神戸・三宮)

IMG_8403
北野坂を三宮駅からちょいと北上、三宮麦酒の存在は前から知っていました。でも地下にあるし様子がわからないので入ったことがなく今回が初めて。
 

IMG_8407

(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

ちょい飲み手帖の内容としては、まずこれらのビール(定番4種・本日のBeerのうち星がついている5種)の中から3種選んでのび比べができます。

IMG_8410
グラスのサイズは一口でも、色々比べることが出来て楽し。選んだビールの説明がコースターに書かれていて、これなんやったっけという心配はありません。ちょい飲み企画でなくても通常780円で飲み比べできて、なかなかいいんじゃないでしょうか。
 

ちぃのみビール
アテは枝豆とソーセージの盛り合わせ。枝豆は茹で加減堅め・ソーセージはそれぞれ味付けが違っており、テケトーじゃなくちゃんとやってる感が感じられて好印象でした。
 

IMG_8428
なかなか良かったので、後日妻と再訪しました。前回は一人だったのでカウンター席、今回はテーブル席。店内結構広くて宴会も出来ます。
 

IMG_8413
妻はちょい飲み手帖を楽しんでもらい、僕は別メニューでという算段。こちらのお店、キリンビールの直営ではないけれど一番搾りコラボショップだそうで、先のクラフトビールメニュー以外にも色々あるんです。

IMG_8415
ビールだけでなくカクテル系も色々あり。ジョニーウォーカーのあまり見たことないバージョンにもちょっとくすぐられたりして。
 

IMG_8848
でもやっぱりビールいっとこ、ということでキリン一番搾り樽生詰め(380円)。僕は普段は瓶ビールが多いんですが、おいしいとこの生ビールってやっぱりおいしいですねえ。
 

IMG_8843

(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

ドリンクだけでなく、食べ物も神戸を意識したものとかもつ鍋とか、色々試してみたいものがあります。
 

IMG_8846
ちょい飲み企画の枝豆とソーセージに加えて、海老とアボカドのコブサラダ(530円)とSABARの炙りトロさば(680円)を追加して大充実。もちろんビールをお替わりしたことはいうまでもありません。

この後もう一度ちょい飲み手帖で使わせていただき、3回コンプリート。気に入った理由はごく単純で、ビールがうまい・料理がうまいただそれだけ。駅からも近く営業時間も長いし無休だし、おかげでいい店に出会うことが出来ました。

{お店データ}
住所:神戸市中央区加納町4-3-5 シャトー北野坂ビル B1F
電話:078-327-7672
営業時間:15時〜24時
定休日:無
 

超マニアック・スコティッシュパブ ブリッジェンド(大阪・八戸ノ里)

2018-03-14 16.12.11
以前ハシゴの最後に行ってそのマニアックさがめっちゃ面白かったスコティッシュパブ ブリッジェンド。八戸ノ里に行く用事がようやくできたので、えて吉さんと再訪してきました。僕の用事が済んだ16時に現地集合(15時開店)、でもここでこれくらいの時間に飲みに来る人がそんなにいるとは思えんのですがw
 

2018-03-14 16.30.43
バックバーの一部。僕は詳しくないのでようわからんのですが、かなりなレアものまで揃っているとか。

2018-03-14 16.15.21
瓶モノ?以外のアルコールメニューの一部。スコットランドもののビールの種類が豊富なのに加えオリオンが入ってるのは、店主さんが沖縄好きでもあるからだそうで。

2018-03-14 16.14.33
スコットランドのオーガニックビール・ブラックアイルは瓶以外に生もあり、先に到着していたえて吉さんはゴールデンペールエールの生を、僕は確かブロンドラガーの瓶でとりあえずスタートしました。
 

2018-03-14 16.15.16
前回来たときに興味を惹かれたのは、バーであるにもにもかかわらずその食べ物メニューの多彩さ。看板のスコティッシュものはもちろん、沖縄もの・中華・燻製・広島風お好み焼・名前見ただけではなんだかわからんものなど、いい意味で脈絡がなくてんでバラバラでおもろい、こういうの大好き。

2018-03-14 16.30.39
まだ寒い時期だったので「ラフロイグに漬け込んだカキフライ」などという無茶苦茶魅力的なメニューもあったんだけど、是非食べたかったものが揚げ物でかぶるので泣く泣く断念しました。
 

ギネスの小さいほうなどちびちび飲りながら、予習してきた食べ物の出来上がりを待っていると…
 

 

2018-03-14 16.38.41
新聞紙の上に載っかって、どっか〜〜んとやって来ました、現地級サイズのフィッシュ&チップス(1200円)。ポテトのサイズもかなりデカいのでわかりにくいですが、相当なボリューム。予めそれがわかっていたので、他のものを同時に注文しようとしていたえて吉さんに一旦ストップをかけておいて正解でした。僕は現地での経験がないのでわからんのですが、事情通の友人にこの写真を見せたら、日本でここまでのは珍しいと。

2018-03-14 16.39.23
現地では下味をつけずに衣をつけて揚げただけみたいなのもあるそうですが、ここのはちゃんと下味付きなので塩をちょっと振っただけで充分おいしい。現地ではこのモルトビネガーっちゅうのをドボドボにかけて食べるそうで、後半は僕もしっかり目にかけていただきました。
しかし、魚もポテトも充分過ぎる量なので、こりゃあ一人だともてあましてしまいますな。現地の人はこれ一人で食べきってるんでしょうかねえ。いつか確かめてみたいなあ。ところでケンタッキーフライドチキンは、なんでフィッシュ&チップスをやめてしもたんかなあ。
 

2018-03-14 16.50.42
揚げ物にはビールな気分だったので、濃いめで珍しいのをとリクエストしたら「オールドエンジンオイル」なる代物が出てきました。「使い倒して汚れきったエンジンオイルみたい」ってジョークぽい意味がこめられているんでしょう、ずしんとくる味わいで面白かったです。
 

2018-03-14 17.08.11
箸休め的に沢庵のスモーク(400円)を。ここんとこいぶりがっこがすごく気に入っております。
 

2018-03-14 17.10.50
フィッシュ&チップスだけでも大概お腹が膨らんでたけど、八戸ノ里まで来る機会はそうそうないので、気になっていた鴨のスモーク(1000円)を頼んでみたら、予想以上に立派なサイズの肉塊が出てきました。まさに「見ただけでおいしいとわかる」ルックス。

2018-03-14 17.11.41
ほんのりピンクな断面がそそります。厚めにカットして粒マスタードと共に、好みでマッシュポテトを添えて、鴨の香りと旨味と薫香を楽しみます。えて吉さんはたまらず赤ワインを注文してはりました。これで1000円は値打ちものでしたねえ。
 

2018-03-14 17.40.13
イギリス旅行もしたことがあるえて吉さんがマスターとなんだかんだ現地話をしていたお陰で、僕は全く知らなかった「ハギス」なる料理を小さなコロッケ状にしたものをサービスで出してくれました。

2018-03-14 17.40.42
スコットランドではめっちゃポピュラーな食べ物だそうで、オリジナルは羊の内臓ミンチその他を羊の胃袋に詰めて煮た(あるいは蒸した)モツ料理だとか。ま、一言で感想を言えばめっちゃ癖がありましたw この癖の強さに対抗するためには、お酒も癖が強くてはなりません、てか、それがすごく合う。 日本国内でこれが食べられるところがあまりなく、わざわざこれ目当てで来店するスコットランドの方もいるとか。みんな人それぞれに自分のソウルフードがありますもんね。

酒もアテもめっちゃ凝ってるし、それ以外の知識もめっちゃ豊富なマスターが面白くて個性的で魅力的。失礼ながら、こんな立地でこんな店が成り立つのが不思議ですが、繁華街ではなくこういう立地だからこそなんでしょう。とにかく濃い。もっと来やすい場所なら通うのになあ…

{お店データ}
住所:大阪府東大阪市下小阪5-10-15
電話:06-4308-4211
営業時間:15時~24時
定休日:不定休
 

北浦酒店2回目からのハシゴ(大阪・天六)

2018-02-14 17.34.13
初めて行って大満足だった北浦酒店、そこを紹介してくれたこばやしさんから「冬場は鍋があるらしい」とのお誘いがあり、えて吉さんと3人で行って来ました。
 

2018-02-14 17.37.47
17時半頃に行くと既に常連さんが何人か、時間の経過と共にサラリーマン率が高まってきます。とりあえずポテサラとおでんと赤星、ちゃんと席が確保出来て良かった〜
 

2018-02-14 18.01.45-2
この日のメニューはこんなの、店の外観とのギャップが激しい。値段は書いてませんが、何を頼んでも心配無用なのは既に経験済み。
 

2018-02-14 18.07.46
上の写真のメニュー以外にも冷蔵庫にアテが入っていて、自分で選んで女将さんに自己申告するしきたり。こちらホタルイカの酢味噌和えは、この時点ではハシリかなって感じでした。
 

2018-02-14 18.11.12
メニューには載ってなかったんだけど、こばやしさんおすすめのう巻きは訊いてみたら作ってくれました。量・質とも必要充分な鰻、それよりなによりとろみ加減がいい玉子焼きが基本的においしい。ここでだし巻きとかあったら食べてみたいなあ。
 

2018-02-14 18.18.39
飲み物は最初ビール、その後僕は日本酒を解禁。春鹿の純米超辛口なんぞをいただいておりました。一杯の量がすごい。
 

2018-02-14 18.20.58
人数が多いほど色々頼めます。前回食べ逃していた豚天も楽々オッケー。ボリュームたっぷりで、ちゃんとした中華料理店クラスの出来。なんやねんこの店は。
 

2018-02-14 18.41.17
で、本日のメインターゲット・ミニ鍋…って全然ミニとちゃうやん!出汁が旨くてそれだけでも呑めるし、一人で来たらこれ一品で終わってしまいますなあ。
 

2018-02-14 19.07.58
どんなのか興味があって、〆は焼そば。目玉焼き玉子3個はさすがに人数に合わせてくれたんだろうとは思いますが、これもボリュームたっぷり。どこがどうってこともないフツーメニューのこの焼そばもおでんも、写真は載せなかった白菜・キュウリのぬか漬けも、なんかしらんがフツーじゃないんです。
前回初めて来てびっくり、2度目の今回もすごさを再確認。食べてみたいメニューがまだまだあるし、職場から天六はけっこう来やすいのでちょくちょく来てみたいなあ。
 

 
2018-02-14 19.43.41
その後2軒目は稲田酒店へ移動、めっちゃ混んでたけどみなさん詰めてくれてなんとか3人入れました。

稲田
ここでもアテいくつか。炙りタラコ旨かったなあ〜
 

2018-02-14 21.04.46
3軒目はえて吉さんと二人で、天満に来たらちょくちょく行ってるバー・シードでラム飲んで締め。

よく飲んで食べて、なんとか寝過ごさずに帰宅できました。天満付近は選択肢がアホほどあって、ほんまにすごいゾーンやなあと毎回圧倒されます。