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台北から帰ってきました


いつもどおりいきあたりばったりでしたが、天候にも恵まれ色んな物食べて楽しい台湾旅行でした。三宮に着いたら何か食べようかな。
 
(追記)そうや、今日からえべっさんやった!
 

台北3日目


昨日たくさん歩いたせいか、寝過ごしてしまいました。でも決まった予定があるわけではないので問題なし。
ホテルの前に朝だけ出てる台湾おにぎり屋台のおばちゃん、今日もガンガン作ってました。支払いは屋台前面にお金をおいていくだけのセルフレジなので値段がわからず、その上注文方法もわからず、なかなかハードル高いです。
 

台北に来ています


今朝関空を出発し、木曜まで台北に来ています。出発前に軽く食べただけなのでかなり腹ぺこで、ホテルにチェックイン後とりあえず何か食べようとホテルの前に出ていた点心っぽい屋台に並びました。


美人の奥さんは予め作っておいた皮を伸ばすのと接客。ご主人は専ら調理役。並んでいるうちに気づいたのですが、タネは二種あって、野菜系は奥さんが伸ばした皮で包み、肉系は伸ばさずご主人がテケトーに手で広げて包んでる様子。


皮伸ばしたて・包みたて・蒸したてを袋に入れてくれて、好みでタレ類を袋に直接入れて立食い。アツアツであるからとはいえ、アンも皮もメチャウマ!


見てる限りではこっちのほうが人気有りげなニラまん(でした)も、メチャウマ!
出だしからこんなに美味しくてどうする台湾、宿の近くだから毎日でも食べられるぞ、これは!
 

台湾旅行記(7)〜出発前に早起きして雙城美食街

20160513台湾雙城美食街
今回の旅も4日目・最終日。前日、せっかく丸一日フリーだったのに体調を崩し胡椒餅1個しか食べられず残念だったので、ホテルにお迎えが来る7時までに間に合うよう台湾旅行の〆でなんか食べに行きたいと前夜から思っていました。一夜明けて幸い食欲復活、えて吉さんはもちろん食べる気満々だったので、ホテルから徒歩数分にある夜市ならぬ24時間いつでもやってる市?「雙城美食街」(雙城街夜市・雙城美食一條街などの表記もあり)へ出向きました。(上の写真は2日目のお昼頃に撮ったものです)

20160513台湾雙城美食街
夜は通りの両サイドに店舗・道路中央に屋台がびっしり詰まっていましたが、さすがに午前6時では店もまばら。24時間やってるとはいえ時間によってお店が入れ替わるそうで、ちょうどこの時間は夜の部から昼間の部へと入れ替わる端境期のようでした。
写真手前の屋台の席に座ったつもりでしたが、その奥の屋台のも注文可能。手前の店は恐らく夫婦でやってて、写真に写ってない主人が調理担当、奥さんが調理補助・サービス・出前配達など早朝から大忙しの様子。

20160513台湾雙城美食街
病み上がりの僕は、麺類、それも温かい汁物が食べたかったので、ワンタン麺を奥の屋台から。台湾の食べ物は全般的に味付けが薄く、このスープもかなりあっさりめ、麺はどんなだったかなあ。ワンタン青菜ともどもスルッとお腹に収まってくれました。特別うまいってこともなかったけれど、胃をリスタートさせるにはちょうどいい選択でした。

20160513台湾雙城美食街

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

奥の店のメニュー。左列「主食」のうち飩麺がワンタンのことで、先の飩麺麺は200円弱だから日本の感覚からすれば充分安いです。メニュートップに、店の位置を表す「26号」とか、昼の営業を意味する日班とかの文字が見えます。

20160513台湾雙城美食街
えて吉さんは、課題メニューのうちの一つ・魯肉飯(ルーローハン)と煮卵をやっとこさここでクリア。缶ビールはもちろんお店で売ってなくって、近くのコンビニで調達したものです。魯肉飯を味見させてもらったところこれも薄味で、肉そぼろご飯とはいっても全然重さを感じず朝食として全然オッケーでした。

20160513台湾雙城美食街
魯肉飯が小盛りだったので、雞肉飯(チーローハン)を追加。茹でた鶏肉をほぐしたものをご飯の上に載せ、魯肉飯の汁をかけたものって感じでしょうか、これもあっさり。個人的には魯肉飯のほうが良かったかな。

20160513台湾雙城美食街
手前の店のメニューは、先ほどの奥の店のメニューと表裏一体。両店とも朝5時から夕方4時までの営業なんですね。魯肉飯より雞肉飯のほうがやや高い、といってもそれぞれ100円程。右上は弁当メニューで、200円〜300円とリーズナブル。配達の他、通勤通学途中に買っていく人がチラホラいました。

20160513台湾雙城美食街
そんなこんなで屋台のテーブル席でビール飲みながら朝ご飯食べてたら、向かい側にある店が気になり始めました。そこにある「水煎包」、前回台湾に来たときに士林夜市で食べておいしかったので、またどこかで食べたいと思ってたんです。でもまだ開店準備中の様子。ところがチラチラ見てたら、奥さん(多分)の右側にある黒くてでっかい容器から皮のタネを出してきて作り始めたんです。

20160513台湾雙城美食街
水煎包とは簡単に言うと「焼き小籠包」とでも申しましょうか。ご夫婦で手際よくアンを皮で包み込み、ちゃっちゃと鉄板の上に並べていきます。作り始めたら早い早い。あっという間に天板は埋め尽くされ、焼餃子の要領で焼かれていきます。どうやらこれ食べてもホテルのお迎えに充分間に合いそう。

20160513台湾雙城美食街
出来上がりのタイミングを伺ってたら、出勤前らしき女性が慣れた感じで買いに来てたのでこちらもGO。もちろんできたてアツアツ、皮の焼き目が食欲をそそります。

20160513台湾雙城美食街
ガブッといったら、肉汁がプワー。蒸しただけのより焼けた皮の香ばしさとクリスピー感が加わって、いっそううまく感じるんですよね。もっと日本で流行ればいいのに、でもこれも回転必須の食べ物だから、どんな食べ物なのか知名度が上がらなければ難しいんでしょうねえ。神戸の某所で食べたことあるけど、焼け過ぎでイマイチだったもんなあ。

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ってことで、これだけ食べても時間的には余裕でホテルへ帰還、部屋に戻って荷物持ってフロントでしばらく待ってたら、到着したときのガイドさんが迎えに来てくれました。

3泊4日で実質的には2日間半の自由行動時間、僕はそのうちほぼ丸一日を棒に振ってしまったにもかかわらず、バラエティに富んだ旅でした。えて吉さんも僕も元々観光にはほとんど興味がなく、2人ともほぼ飲食欲100%。安くておいしくてターゲット満載の台湾は、まさにうってつけの目的地でした。その上えて吉さんの知り合いのザック君とエイデン君の案内で郊外にも行けたし、思いがけず台湾の人たちと宴会できたのも貴重な経験でした。
これだけ色々食べてもまだまだ未食のものがあるし、すでに食べた物も他の店と比べてみたい。ヘタな国内旅行よりよっぽど安くつくし、格安チケットを手に入れて是非とも何度もリピートしてみたいものです。
ということで、今回の台湾旅行記はこれにて完結。旅ネタは人気ないけど、書いてて自分では楽しいし、後で役に立つんですよね〜

台湾旅行記(6)〜珍しく体調不良・その後士林夜市・胡椒餅

前日(2日目)が内容てんこ盛りでなおかつ夜の宴会で頑張りすぎたのか、ホテルに帰って就寝中に胃が重くて眼が覚めてしまいました。夜が明けても調子は変わらず。人一倍胃腸は丈夫なつもりだし、旅先でこんなことになるのはめったに記憶がないんですが、動くことは出来ても食べるのはちょっとしんどい状態。3日は丸1日フリー、なおかつ4日目朝にはもう空港に向かわないといけないので実質最終日。楽しみにしていたんだけど無理は禁物なので、えて吉さんには申し訳なかったんですがホテルで僕だけ休養させてもらうことにしました。

以下、その時のツイート。(時刻は日本時刻)
20160512tweet

寝てる最中に2度も地震がありました。後でわかったんですが、それぞれマグニチュード5.8と5.5、台北の震度はいずれも3だったそうで。台湾って地震が多いとは知ってったんですが、この状態で2度もとはねえ。寝てる最中に「おっ、来た」って感じで、揺れ始めはどれほど強くなるのかわからないので不安でしたが、まあホテルだし大丈夫だろうとけっこう落ち着いていました。胃の具合といい地震といい、あんまりしたくない海外での珍しい経験でした。

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夕方頃には胃の具合も少しマシになって来たので、やや食欲も戻ってきました。本来なら街を歩いてうろつきたかったんですがそれは自粛、えて吉さんと相談の結果、俗だけど士林夜市に行こうということになり、MRT圓山駅へ。前回も今回も泊まったエンプレスホテルからMRTに乗るときは南寄りの民権西路駅しか使ったことがなく、北寄りの圓山駅は初めて。地図で見たら回りにあんまり何もなさそうだったんだけど、近くの大同大学の学生さんなのかけっこう若い人が多くて活気あるゾーンでした。
3年前に妻と来たときの台湾旅行記を見てみたら何故か書き忘れてたんだけど(~_~;)、士林夜市にはこれが二度目。でもどんくさいことに、前回は地下の夜店街を知らなかったので行ってなかったんです。今回行ってみたら、全フロア飲食店で換気が追いついてないのか色んな食べ物の匂いがむ~んと充満、病み上がりにはきつかったのでざっと見て回って早々に地上に戻らせてもらいました。

今回の台湾旅行で是非とも食べたかったもののうちの一つが胡椒餅。前回食べられなかったし、日本ではほとんど食べられないんですよね。翌朝は早めの出発だしこの日の夜がラストチャンスになりそうなので、あらかじめ下調べしてその店に向かいました。

20160512台湾胡椒餅
時系列的には上のスライドショーの途中、目的地は士林の一角にある「南港老張胡椒餅 士林店」。上の写真に書いてあるのでこれが店名だと思うんですが、検索すると南港老張炭烤燒餅店とかの表記も見つかります。こちらのブログエントリの一番下の写真によると南京東路にもお店があって、そちらは老張炭烤燒餅店というそうです、と思ったら忠孝東路にもあるようで、なんやようわからんけどまあいいか。

20160512台湾胡椒餅
初めてのホカホカ胡椒餅。サイズは標準的なアンパンくらいとでもいいましょうか。店頭の右側に見えるドラム缶みたいな高温の窯の内側にペタッと貼りつけて焼くタイプなので、表面に脂分はほとんど感じずバリッとした感触です。

20160512台湾胡椒餅
皮は思っていたより薄目で豚饅系というよりはバゲット系、ゴマの効果もあって香ばしくクリスピー。アンはひき肉が多くしっかり香辛料が効いててスパイシー、これはうまいですね。東京や横浜では何軒かあるのに、神戸でないのは残念やなあ。単価安くしないと売れないだろうし焼きたてでないと魅力が半減するから、余程回転しないと商売として難しいんでしょうねえ。

 *参考サイト:胡椒餅 これがボクらのナンバーワン | 旅々台北【熱門特集】
 胡椒餅の作り方・台北市内の胡椒餅店リストなど、とても参考になります。