「洋食」カテゴリーアーカイブ

復活したカフェキッチンことぶき(神戸・新開地)

ここんとこ神戸に関するエントリは新開地専門になっておりますが、今回もまた。

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行こう行こうと思っていたのに行けず終いだった「コトブキ」さんが、紆余曲折ののちすぐ近くに「カフェキッチンことぶき」(今度はひらかな)として再オープンされたということで、行ってきました。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

店頭メニューに再オープンの旨記述あり。以前の店はもうちょっと洋食屋っぽい雰囲気もありましたが、今回は喫茶にウエイトかけてる感じです。
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食事メニューは11時から。この他にオムライス小サイズ550円・エビフライ定食850円もあります。
 

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店内は4人掛け/2人掛けテーブル各々2卓と、カウンター6席。以前の店からのお客さんがけっこういそうな気配、今んとこ全席喫煙可なのはしゃあないんですかねえ。
 

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僕は珍しいことに?和風定食。じゃこの出汁がきいたお味噌汁がおいしく、おかずはそれぞれいい意味で「おかん」の味。ぱっと見ではボリューム不足かもなあと思ったけれど、食べ終わったらけっこうな満足感があり、野菜が多くて品目数稼げました。

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こちらは妻チョイス・ランチのおかずプレート(プレート以外は和風定食と同じ)。ちょっと味見させてもらったところ、焼肉はしっかりした味付けでご飯ススム系、サラダが多めなのでバランス良さげでした。どちらの定食も見た目カワイイですねえ。

年配の姉妹お二人でやってらっしゃることもあって、なんか知らんが妙に落ち着きます。競艇の新聞持って入ってきたおっちゃんがオムライス注文したら、どうやらご飯を炒めるところから作ってる様子。次回は是非それをイってみねば。

{お店データ)
住所:神戸市兵庫区新開地6-2-17
電話:078-578-5101
営業時間:8時〜17時
定休日:月曜
 

塩屋あちこちぶらぶら(神戸・塩屋)

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昨日は塩屋の784JUNCTION CAFEで開催されている「平民金子展」に行ってきました。
 ◎参考リンク:神戸市・ごろごろ、神戸3
 

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僕も神戸市民なのでこれまで塩屋には何度か行ったことはあると思うんですが、恐らく電車で塩屋駅に行くのは初めて。めったにない機会なので、平民金子展の前に、まずは行っておきたい場所に立ち寄りました。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

それは、今まで何度もWakkyさんのブログで見てきたワンダカレー店

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2人掛けのテーブル席一つ(だったと思う)の他はカウンター席のみの細長いお店は、平日の昼下がりということもあるのかゆる〜い雰囲気。

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ランチタイムのサラダは80円とかなりなサービス価格で、特製胡麻ドレッシングがおいしいです。

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妻はすぐ近くの豆腐屋さん・田仲豆腐店とのコラボ・田仲とうふカレー(760円)。味見させてもらったところ、カレー味の麻婆豆腐みたいな感じでした。

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僕は牛すじカレーと迷ったあげくたっぷりキノコカレー(760円)。どっちもいわゆるスパイスカレーっちゅうんですか、辛さもさほどではなくあっという間にガツガツとむさぼり食ってしまいました。これはまた食べに来たいぞ。

{お店データ}
住所:神戸市垂水区塩屋町3-9-18
電話:078-753-3443
営業時間:11時半〜15時半 17時半〜22時
定休日:火曜
 

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食事の後、坂道をてくてく歩いて784JUNCTION CAFEへ。GoogleMAPがなければ途中であきらめていたかも知れませんw

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普通はあんなんありえんやろな神戸市広報コラム「ごろごろ、神戸」でおなじみの、独特の世界観が広がっています。

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こちらはメニューのように見える展示物で、実は先日閉店したミナイチの明石軒で実際に使われていた手書きメニュー(やっぱりメニューやん)。閉店時に廃棄される寸前のをいただいてきたそうです。

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食べ物・子どもさん・看板・動物園・街角などなど、どれもが神戸を感じさせる写真の数々が、文字通り所狭しと展示されています。来場されていた平民さんともお話ができて、楽しく拝見させていただきました。4月30日まで開催されていますので、ぜひどうぞ。
 

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その後は平民さんに教えてもらった会場近くの喫茶店へ。ツタが絡まりまくった建物がシブい。

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こちらは表側。このビルがどれだけ使用されているのかわかりませんが、元気に幟がはためいています。

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喫茶ライオンさん、日替わりを始めとする定食各種や丼物が600円。(けっこうおいしそう)

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ワンダでカレー食べたしこのあと行きたいところがあったので、今回はコーヒーだけいただきました。煮込みハンバーグ、食べてみたかったなあ。
 

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その後駅前に戻って、来る時から気になっていた食堂・しろちゃんへ。平民金子展に行ったおかげ?で、無性に食堂でビールを飲みたくなったんです。(暑かったし)

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

通し営業で定食もアテもあり、ガラスケースには日替わりのおかずも。ほんでもってどれも安い。しろちゃん定食(550円)ってどんなんか気になって調べてみたら、すごい内容でした。(←リンク先の写真をクリックしてみて下さい)

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定食は量的に無理なので、平民さんオススメのオムライス(480円・安っ!)をアテにビールを。

IMG_0749ちょっと甘めのケチャップ味で懐かすぃ〜 いいっすねえ、こういうの。こんだけ安くて昼から飲めるんなら、JR・山陽電車の塩屋駅改札からすぐ近くだし、うちから電車に乗ってまた来たいなあ。

{お店データ}
住所:神戸市垂水区塩屋町3-7-2
電話:078-751-7460
営業時間:11時~21時
定休日:水曜
 

ってことで、今回もだらだら長いエントリですみませんでした。でも個人的には初めての塩屋ウロウロで、平民金子展も合わせてとても楽しい一日でした。
 

青春18きっぷでおっさん二人「トミー」ツアー(福井市)

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今回の青春18きっぷでトミーツアーは僕の都合で4月1日なんぞと世間的には慌ただしい日になってしまい、皆さんお忙しくてラクサさんとの二人旅になりました。最悪一人でも行こうと思っていたので、同行者があってありがたや。


4月1日ということでひょっとしたらと思い事前に調べてみたら、福井駅からトミー近くまで利用しているコミュニティバスのルートとダイヤがこの日から変わっていました。利用される方はご注意下さい。(上の写真は「福井駅」時刻表)

◎参考:すまいるバスナビ「コミュニティバスすまいる」
 ※トミーへは、東ルートに乗って「上北野口」で下車・徒歩3分ほどです。
 

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この日は二人だったので、ビール飲んでからワインはちょっとしんどいのでいきなり赤ワインをボトルでスタート。結果的には量的にも正解でした。
 

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まずはオードブル盛り合わせを。ものすごい中トロ・蛸のマリネ・鴨ロース・ホタテのテリーヌ。

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どれもおいしかったんだけど、初めてのホタテのテリーヌは、ホタテのすり身の中にいろんなキノコの刻んだのが入ってて、こちらではいつも比較的に「濃い」めの料理を頼んでしまうこともあり、いい意味での軽さが新鮮でした。これには白ワインか日本酒が欲しかったなあ。
 

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トミーに来たらドミグラスソースは必須、今回はいつものシチューではなくハンバーグ(970円)を選択。ソースが抜群なのはもちろんのこと、ムッチリしっかり目のハンバーグは僕好み。付け合わせも丁寧でおいしいのだ。
 

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揚げ物は何にしようかとラクサさんと一緒に悩んだ結果、週替わりランチ(1350円)2種のうちの一つ・「ポークの変わりカツ」をマダムにお願いして単品で出してもらいました。すごくボリュームがあったので特別扱いしてくれたのかと思いきや、これで通常のランチに出しているサイズだとか。

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ここのポークカツがおいしいのは過去に何度も経験済み。今回の「変わり」は、豚肉にチーズと玉ねぎ・人参などの細切りをソテーしたものを抱かせています。個人的にはすごく白ご飯が欲しくなったので、やっぱりランチ向きなのかなあ。
 

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〆を何にするか悩んだあげく、やはりドミグラスソースを味わっておきたいということで、ハヤシライス(1500円)。うー、やっぱりうまいわー、ビターで深いソースがおいしい上に、牛肉の質はいいし炒めタイプなので玉ねぎシャクシャク。これを食べるだけのために、わざわざ福井まで足を運んでもいいと思えるくらい好き〜。
 

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〆のデザートは、ラクサさんはプリン、僕はチーズケーキ(どちらもシャーベット添え)。ほんとはプリンも食べたかったんだけどな。

相変わらずほんとにどれ食べてもおいしいし、わざわざ足を運ぶ価値がある内容に大満足。一人だと品数食べられないので、同行していただいたラクサさんに感謝。このエントリ書いてて、また食べたくなってきました。前回お目にかかった「毎日トミーに食べに来るお客さん」の姿をこの日もお見かけしましたが、そこまでとは言わんが週2,3回くらいはこれたらいいのになあ。
 

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ちなみに、福井のコミュニティバスのトミー最寄り停留所「上北野口」の時刻表がこちら。お帰りの際の参考になさって下さい。
次に来れるのは夏かなあ。
 

東京テケトー旅(6)〜人形町・水天宮前・浜町界隈小ネタ集

今回泊まったホテルの最寄り駅(人形町・水天宮前・浜町)界隈には、ジャンル様々な飲食店が数多くありました。飲食店以外にも色々興味深いものがあったので、個人的には一週間くらい滞在してても飽きないんじゃないかと思うくらい気に入りました。それなりに活気があるのに騒がしすぎることがなく、妻なんか「しばらく住みたい」って言い出すほどでしたw
以下、周辺のあれこれ。
 

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人形町界隈には歴史ある洋食屋が何軒もあることは以前から知ってました。そのうちの一軒「キラク」は相当年季入ってました。なんか色々あるそうで…

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次はシュッとした感じの「小春軒」は、創業以来100年超。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

価格的にはリーズナブルなほうですね。バックのステンドグラスが素敵。

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そして、昨年末に移転したばかりの「芳味亭」は、店名フォント見るだけで重厚。

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お値段も重厚。ビーフ「スチュー」ですぞ。
 

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続いて何が言いたいのかようわからん写真でスンマセンが、本来は写真左端にある行列をちゃんと撮っておきたかったんです。かの有名な「玉ひで」(創業1760年・本来は鶏料理)のランチタイム限定”とく”親子丼(1500円)はテレビでも時々取りあげられてますよね。列は店の前を往復しているだけでなく、角を曲がって伸びていました。もちろんこんな列に加わるつもりは毛頭なし。
 

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明治28年創業・すき焼きしゃぶしゃぶなどが食べられる精肉店系の「今半」は神戸での「大井肉店」みたいな存在でしょうか。その本店の隣にあるこの惣菜店がかなり良さげ。ご近所の方や仕事帰りの方が買って買えるだけでなく、おやつ代わりに立ち食いするおっちゃんもいてはりました。特に閉店間際のセール時は大賑わい。
写真は撮り忘れたけど、鶏肉屋さんで焼鳥も売ってて、でっかいだし巻き玉子の実演販売してるお店もありました。あれ、食べたかったなあ。

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すぐ近くに同じように牛肉を扱う大正元年創業「日山」というグループの本店も。東京って牛肉より豚肉優位ってイメージがあったんですが、そうとも言えないんですねえ。だからこの界隈の洋食屋には東京には珍しくビフカツがあるのかなあ。
 

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やきとん屋「筑前屋」の本店もありました。最近は神戸や大阪でもやきとん屋ができてきましたが、次回東京に来たら是非どこかで食べてみたいです。

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この「富士㐂(ふじき)」もチェーン店だけど、豚カツもどこかで食べたかったなあ。ホテルの近くに良さげな鰻屋があったんだけど、そこもいけず終いでした。
 

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路地に入っても良さげな店が次々目に入ります。こちらには柳原良平さんの直筆イラストが。

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甘酒横丁には京樽がやってるこの「関山」とか「志乃多寿司」とか、持ち帰り用のお寿司屋さんを何軒か見かけました。近所に明治座があるからかなあ。
 

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まるで京都の店?みたいな竹・藤・木製品を扱う戸田家商店。品揃え豊富そうでした。
 

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以前友人達と来たことをまるっきり忘れていた居酒屋「山葵」。いい店やったことだけ憶えてたけど、そういや人形町やった。
 

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おみやげには定番の人形焼き

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にんぎょう町 草加屋」でせんべいを買って帰りました。

今回の一連のエントリを見てるとほとんど人形町界隈(と五反田)にしかいなかったように見えますが、実際はそうでもなかったんですよ。でも飲食に関してはそうだったかも知れませんw 寿司屋も蕎麦屋も行きたかったし、2泊3日じゃ全然日数足らなかったなあ。
 

東京テケトー旅(4)〜晩ご飯は「来福亭」で(東京・人形町)

東京2日目のお昼間は展覧会に行ったり桜を観に行ったり日比谷あたりをうろついたりして、夕飯時にはまた人形町に戻ってきました。このあたりは洋食屋さんが多いことは昔から知っていて、「キラク」とか「小春軒」とか「芳味亭」とか、名前だけ知っていた店の前を初めて通っては、ほおーこれがそうなんかと興味深く思っていました。ということで2日目の晩ご飯は洋食にすることに。
 

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選んだのは上記の3店ではなく、前日から付近をうろついていて気になっていた「来福亭」。見るからに老舗だし(明治37年創業)オーラを放ちまくってたもんで、詳しく調べもせずにとにかく入ってみることにしました。
 

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ガラリ戸を開けて店内に入ってみて、驚いたのはその狭さ。4人掛けの低めのテーブル席が2卓しかありません。えー、これで商売やっていけるんかいなと思いきや…

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入って右手に階段があり、2階にお座敷席がありました。(でも1、2階合わせて12席しかないそうで)

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

何かの雑誌のコピーでしょうか、お店の歴史が取材されています。「創業当時の作り方をなにひとつ変えず」とか「すべてのメニューを全部一から手作りしている」とか、嬉しいことが書いてあります。

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僕が座った席の横はこんな造りになっていました。かつては丸い金具のところに蛇口がついてて、手を洗えるようになってたんですかねえ。
 

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お店の造り同様、メニューのフォントがクラシックでかっこいい。スタンダードなメニューがほとんどの中、「アスパラガス」って何なんやろ?

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裏面トップのカニヤキメシが気になる。サンドウヰッチの「ヰ」って文字なんて久しぶりに見ましたね。

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こちらはセットものとか単品完結メニューってところでしょうか。
 

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注文したものが出てくるまでビールを飲もうとしたら、突き出しにカキのオイル煮が出てきました。さほど濃くない醤油味で、カキの旨味がギュッと凝縮された感じ。糸唐辛子が見た目にもいいアクセントになっています。
 

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一品目はオムライス・メンチカツ載せ(1000円)。個人的には東京の洋食は高いというイメージがあるんですが、こちらはボリュームたっぷりでとてもリーズナブル。特別なことはしておらず、あくまでオーソドックスなザ・オムライスって感じがとてもよかったです。やっぱりタンポポオムライスよりこれみたいな巻きタイプのほうが好き。メンチカツもドーンと存在感があって、いいコンビネーションでした。
 

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そしてもう一品はヒレカツ(1000円)。メニューには東京では珍しいビフカツもあったのですが、やっぱりこっちに来たら豚肉だろうと。最初はそのまま、途中から卓上の辛子とウスターソースを少しだけかけていただきました。厚めではあるけれど無理なく噛みきれるソフトさで、肉汁が甘い。これで白ご飯をワシワシいったらすごく合うんだろうけど、オムライスがデカかったのでこの程度に抑えておいて正解でした。

僕らがお店に入ってしばらくして年配の男性一人客が入ってきて、チキンライスとメンチカツを注文して、文庫本読みながら食べてはりました。いかにも常連。この店にはそういうお客さんが一杯いるんだろうなあ、だからこのキャパで何年も続けていられるんだろうなあと思いました。長く続いてりゃいいってもんではないけれど、それなりの理由がなければ長くは続けられません。おいしかったしリーズナブルだったし、いい店に出会えました。次回はハヤシライスかカニヤキメシか迷うところ。

{お店データ}
住所:東京都中央区日本橋人形町1-17-10
電話:03-3666-3895
営業時間:11時半~14時 17時~21時 ※土曜は昼営業のみ
定休日:日・祝