「ランチ」カテゴリーアーカイブ

3泊4日沖縄の旅(5)〜念願の首里そば(首里)

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これまで何度もすぐ近くにいたのにチャンスを逃していた首里そばに、念願叶ってやっと行くことが出来ました。以前のブログでこんなエントリあげてるし、初めて知ってから15年以上経つねんなあ。
 

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今回のホテルから近かったので頃合いを見計らって徒歩で出発し、ぶらぶらしながら到着したのが開店15分前。連休明けの平日だったせいか思ったほど並んでないなあと思ったら…

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店を出る頃にはこんな状態になっていました。6台分の駐車場があるんだけど、前の車が出ないと後ろの車が出られない割り付けになっているので、ちょっと出入りが面倒そうです。
 

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しばし待って開店。ここのそばは昔からの製法なので、とにかく一度は経験しておきたかったんです。(と思いつつ15年)
 

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赤と黄色の沖縄のお箸「うめーし」やら琉球ガラスやらが沖縄っぽい雰囲気。民家っぽい雰囲気を残した店内はテーブル席と座敷席の両方あり、けっこう広々。フロアの担当の方の客さばきがいいので、回転はかなりいいです。

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入って直後なのでこんな写真が撮れましたが、この後あっという間に満席。一日限定60食とかなので、これだけ席数があって回転が良かったらそりゃあ昼過ぎには売り切れになってしまいますわなあ。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

メニューはそば・煮付け・おにぎり・じゅうしい(炊き込みご飯)と水ぜんざいのみ。地元の方の注文を見ていると、そばは頼まず煮付けとおにぎりみたいな方もちらほらいらっしゃいました。
 

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妻と二人分でそば小(400円)中(500円)じゅうしい(200円)。ホテルの朝ご飯は控えめにしましたが、この時間ではさすがにまだこなれてないので煮付けは断念。

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じゅうしいは見た目カラフルで上品な薄味。そしてそばには三枚肉・赤肉と2種が載っかり、そこにかまぼこと針生姜がプラス。ぱっと見で、びしっと決まってるというかなにか訴えてくるような迫力を感じます。クリアな出汁をすすってみると、シンプルな塩味で上質なかつお風味。そしてそばは沖縄独特のごわごわした食感が強めで、野太い味わいがあります。肉ッ気も食べ応えあるし、これで500円とはすごいコストパフォーマンス!

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この不ぞろいさが手打ちの証。讃岐うどんなんかでも時々あるけど、これがまた楽しい。ゴワッとした麺の感触が好みに合わない方もいるかもしれませんが、僕はこういうの好きやなあ。それと脇役ではあるけれど、針生姜がいいアクセントになってると思いました。じゅうしいを妻とワケワケしたけど、それでもお腹パンパン…
 

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食べ始めてしばらくして、猛烈な雨が降ってきてどうなることかと思いましたが、店を出てしばらく雨宿りしているうちに止んでくれて助かりました。15年来の念願が果たせてうれし。機会があれば是非また来たいです。

 ◎参考サイト:すばの細道/www.さとなお.com
   ↑僕が沖縄そば・首里そばを知るきっかけになった記事です。読み応えあります。
       「首里そば」は那覇で人気の沖縄そばの名店!行列必須の人気メニューは?/Travel Note
    ↑首里そばだけでなく、幅広く沖縄地方のそばについて書かれています。

{お店データ}
住所:那覇市首里赤田町1-7
電話:098-884-0556
営業時間:11時半:~14時頃
定休日:日曜
 

復活したカフェキッチンことぶき(神戸・新開地)

ここんとこ神戸に関するエントリは新開地専門になっておりますが、今回もまた。

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行こう行こうと思っていたのに行けず終いだった「コトブキ」さんが、紆余曲折ののちすぐ近くに「カフェキッチンことぶき」(今度はひらかな)として再オープンされたということで、行ってきました。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

店頭メニューに再オープンの旨記述あり。以前の店はもうちょっと洋食屋っぽい雰囲気もありましたが、今回は喫茶にウエイトかけてる感じです。
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食事メニューは11時から。この他にオムライス小サイズ550円・エビフライ定食850円もあります。
 

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店内は4人掛け/2人掛けテーブル各々2卓と、カウンター6席。以前の店からのお客さんがけっこういそうな気配、今んとこ全席喫煙可なのはしゃあないんですかねえ。
 

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僕は珍しいことに?和風定食。じゃこの出汁がきいたお味噌汁がおいしく、おかずはそれぞれいい意味で「おかん」の味。ぱっと見ではボリューム不足かもなあと思ったけれど、食べ終わったらけっこうな満足感があり、野菜が多くて品目数稼げました。

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こちらは妻チョイス・ランチのおかずプレート(プレート以外は和風定食と同じ)。ちょっと味見させてもらったところ、焼肉はしっかりした味付けでご飯ススム系、サラダが多めなのでバランス良さげでした。どちらの定食も見た目カワイイですねえ。

年配の姉妹お二人でやってらっしゃることもあって、なんか知らんが妙に落ち着きます。競艇の新聞持って入ってきたおっちゃんがオムライス注文したら、どうやらご飯を炒めるところから作ってる様子。次回は是非それをイってみねば。

{お店データ)
住所:神戸市兵庫区新開地6-2-17
電話:078-578-5101
営業時間:8時〜17時
定休日:月曜
 

シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(7)〜足を伸ばしてカトンへ

一昨年のシンガポール旅行記の続きはまだ終わっておりません(^_^;

 
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朝ご飯にミシュラン一つ星の麺を食べてから、MRTに乗って東へ移動。そこからタクシーに乗ってカトンという街に向かいました。
 

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多民族国家シンガポールにあって、この地区はプラナカン(15世紀後半にマレー半島に移住した中国人と、マレー系の女性との間に生まれた子供の子孫たち)文化の色濃いところなのだとか。
 ◎参考リンク:華麗なるプラナカン文化に触れてみよう/シンガポールナビ
 

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街並みがカラフル・雑貨がカワイイ・スイーツも独特で、昨今女子に人気だそうです。もちろんここに行こうと言い出したのは妻のほうで、僕はホイホイついていっただけですが。
 

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昨今女子に人気とはいえ、MRTだけではこれずタクシーに乗り継ぐか、あるいは市内からバスでと少し行きにくいせいか、観光客だらけという感じではありませんでした。
 ◎参考リンク:路線バスでカトンへGO!!/ぶらり空散歩
 

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街並みはきれいだしなんだかリゾート感あるし、のんびりしてて住みやすそうな街だなあと思いました。
 

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いくら妻についてきただけとは行っても、僕がこの地の食べ物に興味がないはずはなく、今回の旅のバイブル・シンガポール 絶品!ローカルごはん(←この本、超オススメです!)の情報を元にやってきましたカトンショッピングセンター。

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ビルの1階ほとんどがメイドさんを紹介する店ばかりという特殊な環境の中、やっと見つけた目的の店がここ。ショーケースはないし店内除いてみても何人かのおばちゃんがダベってるだけで、どうみてもここでお菓子を売ってるなんて思えません。

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恐る恐る店内に入って片言でお菓子を買いに来た旨伝えたら、棚からいくつか出してきてくれました。こう見えてここ「ワイスリン・プラナカン・デリカシーズ」は伝統的なお菓子をホテルに卸すのがメインで、少量だけ店頭で販売しているレアな店なんです。(口を尖らせてるおばちゃんは不機嫌なわけではありませんw)

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1年半前のことなのでさすがにどんなだったかほとんど憶えてないけど、いずれも甘過ぎず尖ったところがなく、そんなはずはないのに懐かしいような気がするおいしさでした。なんだったか忘れたけど、右下のが特においしかったなあ。
 

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街をぶらぶらしていると、この手のスイーツの店をチラホラ見かけました。ここでは中華風の粽も。

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中華風でもなく西欧風でもなく、オリジナルで実質本位な感じ。日保ちがしないものが多く、おみやげにできないのが残念でした。和菓子に通じるものを感じたのはなんでなんやろ。
 ◎参考リンク:カラフルなマレーシア伝統菓子・ニョニャクエをご紹介!おすすめはコレ!/Guanxi Times
 

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色々見ながらうろついて、暑い中かなり歩いて次の目的地へ。ここもシンガポール 絶品!ローカルごはんおすすめ・ゲイラン・ロロン29・フライドホッケンミー

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ホッケンミー=福建麺=黄色っぽい太めの玉子麺に、海老や豚肉などから取ったスープを絡めながら炒めた焼そばで、シンガポールに来たら是非もののうちの一つ。そしてメニューにあるキャロットケーキは、何故か人参は入っておらず(広東語でキャロットは大根)、刻んだ大根餅を玉子に混ぜ込んで焼いたもの。こちらでは昔ながらに炭火で炒めているそうです。

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小さなホーカーの中にあり、周囲はのんびりムード。日本のガイドブックにも取りあげられているようだけど、観光客っぽい姿はあまり見かけずローカルな雰囲気一杯でした。
 

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まずはキャロットケーキ。主食でもなく、感覚的にはお好み焼とかたこ焼みたいな位置づけですかね。

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大根餅が入っているからか適度に水分が蓄えられていて、しっとりした平べったいオムレツって感じ。おやつとしてもいいし、附属の辛いソースをつけてビールにもぴったり。

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そしてフライドホッケンミーは、思ってた以上に麺がスープを蓄えていて、かなり柔らかい。日本で食べるソース焼きそばや中華の焼きそばとは全然違います。極端に言えば、吸わせたスープがメインで、麺はそのための手段としてある感じ。ヘタしたらぐずぐずになってしまうから、スープを加える量・火加減・炒め方など、すごい技術が要るんだと思います。いや〜、面白いなあ。
 

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キャロットケーキとフライドホッケンミー食べながらビール飲んでダラダラしているうちに、辺りが暗くなってきてものすごいスコールがやってきました。こうなったら待つしかしょうがない。お客さんもお店の人も時折外を見ながら、ダラダラ。こういうのもまた東南アジア的でいいもんです。

以降、いつになるかわかりませんが、「シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(8)」に続きます。
 

鉄板きっちん さと吉(神戸・JR兵庫駅山側)

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自宅近くにあったお好み焼の「鉄平」が閉店してしまい寂しく思っていたら、その後に「鉄板きっちん さと吉」(店名看板は「吉」の口の上が「土」)というお好み焼屋さんが昨年7月に入りました(写真の右上・商店街の広告灯に「鉄平」の文字がまだ残っています)。どなたかが先に行ってネタに上げてくれないかなあと思ってるのに、いまだに食べログにも出てないし検索にも引っかかってこないので、自分で行ってみることに。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

11時半から14時まではランチメニューのみ。お好み焼or焼そばor豚ニラもやし炒めに、ご飯(お替わり自由)・お味噌汁・小鉢・漬物がセットされて650円の下町価格です。
 

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店内は鉄板周りに10席、奥に小上がりあり。お好み焼は豚玉650円〜各種あり、写真の鉄板焼きメニューも色々あります。
 

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ご飯と一緒に食べるのは苦手なので、スジのお好み焼のみを注文。焼き上がったらソースをたっぷりめに塗ってくれたけど、これは自分で塗る方式に変えて欲しいなあ。

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ソースが多過ぎたので、テコでぬぐって青のりかけてどろソースをチョロチョロかけました。生地はサックリ系で軽くボリュームは標準的なので、これだったらランチのセットでちょうどいい腹加減になれるでしょうね。もう一枚食べたかったけど、なんとか我慢しました。
 

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お昼休憩がなく通し営業なのが何かとありがたいです。次回はランチタイムを外してモダン焼食べに来ようっと。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区羽坂通3-6-6
営業時間:11時半~23時?
定休日:月曜
 

塩屋あちこちぶらぶら(神戸・塩屋)

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昨日は塩屋の784JUNCTION CAFEで開催されている「平民金子展」に行ってきました。
 ◎参考リンク:神戸市・ごろごろ、神戸3
 

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僕も神戸市民なのでこれまで塩屋には何度か行ったことはあると思うんですが、恐らく電車で塩屋駅に行くのは初めて。めったにない機会なので、平民金子展の前に、まずは行っておきたい場所に立ち寄りました。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

それは、今まで何度もWakkyさんのブログで見てきたワンダカレー店

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2人掛けのテーブル席一つ(だったと思う)の他はカウンター席のみの細長いお店は、平日の昼下がりということもあるのかゆる〜い雰囲気。

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ランチタイムのサラダは80円とかなりなサービス価格で、特製胡麻ドレッシングがおいしいです。

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妻はすぐ近くの豆腐屋さん・田仲豆腐店とのコラボ・田仲とうふカレー(760円)。味見させてもらったところ、カレー味の麻婆豆腐みたいな感じでした。

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僕は牛すじカレーと迷ったあげくたっぷりキノコカレー(760円)。どっちもいわゆるスパイスカレーっちゅうんですか、辛さもさほどではなくあっという間にガツガツとむさぼり食ってしまいました。これはまた食べに来たいぞ。

{お店データ}
住所:神戸市垂水区塩屋町3-9-18
電話:078-753-3443
営業時間:11時半〜15時半 17時半〜22時
定休日:火曜
 

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食事の後、坂道をてくてく歩いて784JUNCTION CAFEへ。GoogleMAPがなければ途中であきらめていたかも知れませんw

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普通はあんなんありえんやろな神戸市広報コラム「ごろごろ、神戸」でおなじみの、独特の世界観が広がっています。

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こちらはメニューのように見える展示物で、実は先日閉店したミナイチの明石軒で実際に使われていた手書きメニュー(やっぱりメニューやん)。閉店時に廃棄される寸前のをいただいてきたそうです。

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食べ物・子どもさん・看板・動物園・街角などなど、どれもが神戸を感じさせる写真の数々が、文字通り所狭しと展示されています。来場されていた平民さんともお話ができて、楽しく拝見させていただきました。4月30日まで開催されていますので、ぜひどうぞ。
 

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その後は平民さんに教えてもらった会場近くの喫茶店へ。ツタが絡まりまくった建物がシブい。

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こちらは表側。このビルがどれだけ使用されているのかわかりませんが、元気に幟がはためいています。

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喫茶ライオンさん、日替わりを始めとする定食各種や丼物が600円。(けっこうおいしそう)

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ワンダでカレー食べたしこのあと行きたいところがあったので、今回はコーヒーだけいただきました。煮込みハンバーグ、食べてみたかったなあ。
 

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その後駅前に戻って、来る時から気になっていた食堂・しろちゃんへ。平民金子展に行ったおかげ?で、無性に食堂でビールを飲みたくなったんです。(暑かったし)

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

通し営業で定食もアテもあり、ガラスケースには日替わりのおかずも。ほんでもってどれも安い。しろちゃん定食(550円)ってどんなんか気になって調べてみたら、すごい内容でした。(←リンク先の写真をクリックしてみて下さい)

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定食は量的に無理なので、平民さんオススメのオムライス(480円・安っ!)をアテにビールを。

IMG_0749ちょっと甘めのケチャップ味で懐かすぃ〜 いいっすねえ、こういうの。こんだけ安くて昼から飲めるんなら、JR・山陽電車の塩屋駅改札からすぐ近くだし、うちから電車に乗ってまた来たいなあ。

{お店データ}
住所:神戸市垂水区塩屋町3-7-2
電話:078-751-7460
営業時間:11時~21時
定休日:水曜
 

ってことで、今回もだらだら長いエントリですみませんでした。でも個人的には初めての塩屋ウロウロで、平民金子展も合わせてとても楽しい一日でした。