「ランチ」カテゴリーアーカイブ

機嫌直しに「神戸一」(神戸・JR兵庫駅山側)

2018-09-18 12.30.25
昨日は某役所に手続きに行っておりました。その余りに理不尽な結果に「クソ〜〜やけ酒でも飲んでやるかっ!」と憤懣やるかたない思いで帰路につく途中、例の550円日替わりランチで有名な「神戸一」の前を通りかかりました。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

こちらが店内メニュー。左上の日替わり定食550円は月木チキンカツ・火金トンカツ・水土ハンバーグ、そして月〜土いつでもミンチカツ、安い・うまい・ボリュームたっぷりの素晴らしい内容。この店に来る方は、かなりな率でこの日替わり定食をオーダーしていると思います。
 

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やけ酒でも飲みたいけど午後からは仕事だし飲めない、その上頭に血が上ってはいたものの、店頭のこの看板はきっちり補足していました。普段は800円のエビフライ定食が、本日のスペシャルで650円。これまで2,3度食べたことがあるのでここのエビフライ定食がお値打ちなのは経験済み。こりゃあ見逃すわけにはいかんでしょ。
 

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店に入るなり席に着く前に「スペシャル!」とオーダー、しばし待ってドーンと大エビ3本が載っかったエビフライ定食が登場。付け合わせ野菜もたっぷりだしご飯は自家精米、具だくさんのお味噌汁もおいしくて、これで650円はほんまにすごい。
 

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どうっすか、この迫力。先っちょコロモだらけで長さをカサ増しなんかしてないっすよ。ガブッと噛んだらブリっとした歯応えが帰ってきて、「エビフライ食べた感」が満ち満ちで大満足のお腹ポンポコリン。できればビール飲みたかったけど、これ食べられたお陰でやさぐれモードはかなり解消されました。

日替わりより100円高いとはいえすごくお値打ちだと思うのに、スペシャル定食のオーダー率は予想外に低めでした。皆さんやっぱり肉系のほうがいいのかなあ。
 


「じん田」でうなぎ三昧(大阪・天満)

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年に一度おっさん四人で鰻を食べる機会があって、店の選択は僕に任されています。同じ店ばかりでは面白くないので毎回新店にトライしており、今回は少し前からの課題店「じん田」をチョイス。

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天満市場近くの飲食店がひしめき合うゾーンにあって、創業以来100年超。元々は店内で鰻をさばき職人さんが手作業で関西風に焼き上げる持ち帰りメインのお店ですが、2年ちょっと前に2階で食べられるようになりました。
 

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(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

メニューはさすがにほぼ鰻だらけ。お店のサイトに写真入りメニューがあるので、どうぞ参考になさって下さい。
鰻を食べた後に予定があったので、店を予約する時に「注文してから出てくるまでどれくらい時間がかかりますか?」と尋ねてみたら、「一階で持ち帰り分を含めてどんどん焼いているので、時間はかかりません」とのお答えでした。そりゃそうかw
 

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まずはビールで乾杯〜、アテはうざく(880円)。もともとパリッとした鰻がややしんなりしていて、そこに胡瓜・ミョウガ・白胡麻がよく合います。ポン酢がジュレ状でからみやすく、涼しげな器と共に爽やか感を醸し出していました。これ秀逸。
 

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続いての白焼(3300円)は。ドーンと迫力があって無駄な脂分を感じさせず、ややクリスピーな仕上がりの関西風。なんのごまかしもきかず素材と技術だけ、さすが鰻の専門店って感じで、個人的にはこれがこの日一番の好みでした。お見事。日本湯が飲みたかったけど、この後のこともあるし焼酎ロック一杯だけで我慢せざるを得なかったのが残念でした。
 

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ふわふわのう巻(1000円)は、鰻はもちろん、だし巻き部分も熟練の技を感じさせてくれました。一階で数をこなしてるからこんな風に完璧に巻けるんでしょうねえ。
 

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そしてメインのうな重は、張り込んで特上(4200円)をイってみました。関西風地焼きの鰻の出来の良さは白焼きで既にわかっていたとおり。ただ、タレがちょっと僕には甘口でした。もうちょっときりっとしてるか、あるいは少なめのほうが好みでしたね。もちろん敢えて言えばであって、鰻自体がおいしいんだからうな重がおいしかったことはいうまでもありません。

次回ここに来たら、うざくと白焼きで日本酒飲んで、〆にタレ少なめでうな重(そんな注文できるのかどうか知りませんが)が理想的かな。今や少数派になった関西風の鰻が(昨今の鰻高騰からすれば)リーズナブルにいただけて、わざわざ天満まで来た甲斐がありました。蒲焼き持ち帰りでもいいかもしれませんね。

{お店データ}
住所:大阪市北区池田町7-6
電話:06-6882-5115
営業時間 :1階店舗/9時~17時
2階食堂/11時~15時 17時~22時
定休日:日・祝
 


青春18きっぷで浜松日帰り一人旅(前編)〜天錦で天丼

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台風21号が近畿に上陸する前日、青春18きっぷで浜松に行ってきました。なんで浜松かというと、行ったことがなかったのと、たまたまネットで知ったこちら「天錦」に行ってみたいと思ったもんで。大方の予想を裏切って、鰻目的ではありませんです(^^)
 

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開店時刻の11時ちょい過ぎに着くつもりが、浜松より先の大雨のため少し遅れて11時半頃着。まあちゃんとたどり着けただけまだマシ。待ち列もなくすんなり入店、カウンター席のみのところ一番奥に案内されました。ご主人以外にサービス担当の女性がお二人、いずれも気っ風がいい江戸っ子みたいで感じがいい方々でした。

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営業時間が短く、昼は11時〜13時、夜は17時〜19時の合計4時間のみ、お昼時は天丼(1000円)のみと思い切ったスタイル。注文しなくても天丼は出てくるので、何はともあれビール。箸袋に書いてある「喰べるたのしみ 生きるよろこび」っていい言葉ですねえ。
目の前にある大量の玉子は、なんと油に直接手を入れて黄味だけ揚げられます(@_@) この日はいらっしゃらなかった大将の技も、なかなか見もののようです。
 

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待つことしばしで天丼登場。ネタは海老二尾・はぜ・大葉・海苔・玉子、後で海老磯辺揚げが追加されます。天つゆはやや甘め、ご飯は少なめでしたが、希望により大盛りもできるようです。

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天丼に付いてくるあさりの味噌汁が秀逸。具だくさんで出汁が濃くて、これだけで日本酒のアテになるようなおいしさでした。

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玉子の天ぷらは丼の底のほうに潜んでいて、これは最後に潰して食べて欲しいというお店の意向かと。天ぷらの「まきの」とかもこういうスタイルですね。
 

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お勘定をしてお店を出たのが12時ちょっと前で、この待ち列。天丼だけだし回転はいいだろうと思います。お店の雰囲気もいいし、あさりの味噌汁との合わせ技でこの天丼1000円は値打ちもの。さすが地元で人気のはずだと実感しました。夜はどんな感じなのかなあ。

{お店データ}
住所:静岡県浜松市中区田町325-29
電話:053-452-9528
営業時間:11時~13時 17時~19時
定休日:水曜日(毎週でもないらしい?)
 


丹色(にいろ)でランチ(神戸・元町)

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娘と二人で平日ランチすることになり、場所選びを任せたら元町駅南側の「丹色」の予約が取れたと。この前をちょくちょく通るので以前から僕も気になっており、たまたまとは言えちょうどいい選択をしてくれました。
 

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見にくい写真で申し訳ありませんが、基本的に昼は丹色御膳(1800円)。夜は丹色会席(6000円)のおまかせ一択で、予約をしておけば昼はミニ会席(3500円)夜は特別会席(応相談)も可能。御膳・会席の内容は、一ヶ月おきに変わるようです。
13時予約で店内に入ると、カウンター・テーブル席(別途個室もあり)ともほぼ満員で、男性は多分僕一人。料理の感じは予めわかっていたので女性が多いだろうとは思っていましたが、店内内装きれいでコスト的にもお手軽だし、こりゃ流行るわなあって感じでした。
 

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この日は8月メニューで、先付けは枝豆豆腐。出汁が張ってあって上にはわさびとクコの実。涼やかな一品からスタートで、まずはビールで乾杯。
 

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続いて、いかにも見栄えがする八寸が登場。内容はお造り・野菜煮合わせ・モロヘイヤおひたし・とうもろこし白和え・トマトだし巻き・豆鰺南蛮漬け。ちまちまと色々盛り付けてあって、見た目も味わいも楽しく盛り付けられています。こんなのが出てきたら、娘は日本酒、僕は焼酎ロックに必然的にチェンジ。

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価格が価格なので、ぶっちゃけ高級素材が使われているわけではありません。とはいえ、野菜類を中心に構成されており、見た目の工夫も色々。器にも心配りがされていて、モロヘイヤが盛られているこの小皿は、娘のとは違っていました。おっさん的にはちと気恥ずかしいものを感じるとは言え、こういうのはいかにも女性が喜びそう、いい意味で商売上手。
 

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揚げ物は高原キャベツのかき揚げ。ここも野菜を押し出してくるところは一本スジが通ってるなあと。
 

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〆は麦とろご飯にレタス赤出汁と香の物。

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デザートに桃ゼリーまでついて、コストパフォーマンス的にかなりなもんじゃあないでしょうか。イメージ的には三宮の「ひとりひとり」のランチ(残念ながら今はやってない)を思い出したんだけど、雰囲気的にはこちらの方が高級感があるし、夜のコースも是非試してみたいと思いました。神戸ってお手頃な和食の店があんまりないので、こういうお店は心強いなあ。

{お店データ)
住所:神戸市中央区元町通3-13-1
電話:078-599-8956
営業時間:11時半~14時半 18時~22時
定休日:月末の月曜、不定休有
 


りんりん小籠包(神戸・西元町)

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一旦途中下車した後向かったのは、この日の本来の目的地・最近焼肉の罠のてつやさんがハマっているという「手づくり本舗 りんりん小籠包」。場所はわかっていたのにもかかわらず、おお、ここやったんかと思わず通り過ぎるところでした。
 

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今年7月9日オープンなので、まだ2ヶ月足らず。お店は訊いてたとおりこぢんまりしており、僕が座ってる3人掛けテーブルと向かい側の4人掛けテーブルのみ。女性店主のりんさんが注文を訊いてくれます。
 

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(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

メニューは各種点心と麺・丼・飲み物とちょっとしたおつまみ。点心と麺or丼のセットがお得なんだけど、点心のほうに興味があったので、単品を2種類頼むことにしました。
 

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待つことしばしで出てきたのは小籠包(5個入り500円)。おー、おいしそうなルックスですねえ。皮を破いて中のスープをこぼしてしまわないよう、皮をひねった先っちょを注意深くお箸でつまんでレンゲに載せ、薬味のおろし生姜と黒酢でいただきます。

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アツアツなのでやけどしないよう気をつけながらちょっと破いてスープだけをすすり、その後カプッと。神戸は中華料理屋さんが多いけど、ちゃんとした小籠包を出す店はあんまりないので、これはありがたい店ができたもんです。
 

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もう一種はもち米焼売を選びました。もち米の粽の中身みたいなのかなと思っていたのですが、よりあっさり目だったので、これは醤油をちょこっとつけていただきましたよ。

りんさんの友だちの子どもさんが遊びに来たりして、ほんわか緩めな雰囲気もとてもいいです。今度はセットにしようかな。何人かで来て複数頼んで色々食べ比べられたらもっといいな。

{お店データ)
住所:神戸市中央区北長狭通7-1-8
電話:078-779-7716
営業時間:11時半~15時 16時~22時
定休日:火曜