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第6回アホほどカキを食べる宴会

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毎年恒例・えて吉さんが朝から兵庫県の坂越まで殻付き・剥き身のカキをアホほど買い出しに行ってくれて、それをえて吉さん宅に集まって食べる「アホほどカキを食べる宴会」が先日ありました。もう6年目になるんですなあ。今回は時期遅め、メンバーはえて吉さんほか、*あきこ*さん・ラクサさん・しげるさん・こばやしさん・だいこんさん・僕の大人7名に子供3名。上の写真の殻付きは買ったうちのごく一部で、総量は前年並みときいています。(その迫力は前年のエントリをご参照下さい)
 

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到着してすぐまずはビール飲んで、生牡蛎とスパークリングワイン。必ずしも粒が大きいのが好きでもないんだけど、今年のカキは出来がいいですねえ。そのままで、あるいはレモンを少しだけ搾って、それだけで充分。あ、ボウモアかけて食べるの忘れてた。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

まずはカキ料理以外から。左上/僕の自宅近くのレコルトさんで買ってきたバゲットと、だいこんさん作・レーズンやらなんやら入ってて色々手をかけたクリームチーズと、じゃことミックスナッツ入りのガールックオイル(すんません、詳細憶えてなくて)。右上/えて吉さんが出してくれたアテ、僕は食べ逃しました。なおペンチは牡蛎の殻を開ける際に使用するためで、食べられません。左下/こばやしさん持ち込みの海苔の天ぷら。右下/えて吉さん作の蒸し鶏。
 

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こちらはだいこんさん作・鶏チャーシュー。だいこんさんはいつも家で作ってきたものをいくつか持ってきてくれるんですが、一見フツーに見えても実はどれも手間がかかっていて、お店でも出せそうなレベルなのがすごいです。
 

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続いてはえて吉さん作・手羽元の煮物で、安定のおいしさ。買い出しでパクチーが安かったそうで、気を使わず山盛りでいただきました。あとでこれのスープにフォーを加えて、〆にはフォー・ガーとしていただきました。(写真なし)
 

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こちらは*あきこ*さん作・明太入りだし巻き。聞くところによると自宅で何個か玉子を割ってしまい、必然的に玉子料理になったそうで。味付け上品で断面もきれいです。
 

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そして、この宴会での準レギュラーメニューである、こばやしさんがクリスマス用に作るビーフシチュー(今回はタン)。冷凍しておいたのを持ってきていただくんですが、大の洋食好きなもんでいつも楽しみにしてるんですよ。。こばやしさんとこのブログにレシピが載っているので、如何に手がかかっているかを是非ご覧下さい。(フツーこんなことする気になる人はめったにいないと思います…)。
もちろんお皿に残ったソースはパンでぬぐって、残さずいただきました。
 

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こちらはラクサさん持ち込みのチーズ2種。いつもお店で「一番臭いヤツ」と指定して買ってきてくれてるんだけど、今回はメンバーのみんながそんなに臭くないなあって感想。悪い意味じゃなく、まあなんちゅうか狙った路線ではないけれどこれはこれで食べやすくてええやんって感じでした。
 

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以下はカキ料理を。今回は事前に何を作ろうってやり取りがなく、直前にパタパタって決まった感じでした。そういや生ガキ食べ始めてしばらくして、レンジでチンしただけのも食べました(写真なし)。これはこれで熱で旨味が活性化して良かったですねえ。
 

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えてきちさん作・エビチリならぬカキチリ。残念ながら食べそこねました…なんとなくどんなんだったかイメージ出来るだけに(はずれてるかもしれんけど)、食べたかったなあ…
 

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続いて、恥ずかしながら僕作のカキのガーリックバター炒め。皆さん料理上手ばかりなので今までなかなかやりにくかったんだけど、今回はなんだかちょっとやる気になってしまいました。カキには軽く小麦粉を振っておいて、刻みニンニクとバターを熱したフライパンに投入。両面ちょっと焦げ目がつく程度に焼いて刻みパセリ振って出来上がり。だいこんさん作のベーコンを入れ忘れたのが残念だけど、割りとイメージどおりに出来ました。
 

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こちらは前日に僕がリクエストしてこばやしさんが作ってくれた、別館牡丹園式「煎生蠔」・広東風牡蠣のお好み焼。これもここ数年この宴会での定番メニューで、相変わらずのめちゃウマ。こういうのが出てくるから僕なんかが料理するのをためらってしまうんですよねえ。
 

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今までやったことのない料理を作ろうって事前にやり取りして、僕がこのレシピ見かけたもんでカキの春巻を提案。言い出しっぺなので作らざるをえなくなり、*あきこ*さんに手伝ってもらって当日ぶっつけでやってみました。

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初めてということもあり、中身は色々変えてみました。上から順に「カキ・大葉・スライスチーズ」「カキ・セロリの葉・だいこんさん作ベーコン」「カキ・セロリの茎と葉・ベーコン・チーズをみじん切りにしたの」。カキの旨味が強いので他の素材を合わせても全く負けておらず、それぞれ個性があってどれもおいしかったです。
中身を色々変えられるってのはけっこう楽しいので、焼売とかワンタンとかでもいけるかもしれません。春巻きの巻き方とか切り方を*あきこ*さんに教えてもらえたのも個人的には収穫でした。

結局今回は王道のカキフライを作らず終い。来年はあのカキフライ名人に是非とも参加していただきたいものです。今回も相変わらずおいしくて楽しい会で、わざわざ遠くまで買い出しに行ってくれた上に場所も提供してくれたえて吉さんに毎度ながら感謝。
 


串かつ明石焼などの新店「みつは」(神戸・元町)

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元町商店街の5丁目に1月末に出来たらしい新店「みつは」が目に入ったので、サクッと入ってみました。店名の由来はわかりませんが、みつはと言えばこの映画を思い出してしまいますねえ。
 

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どんな店なのかは店頭のこの看板を見れば一目瞭然。営業時間が5時間しかないのがちょっと珍しいけど、この場所で夜営業しててもちょっとしんどいかもなので、これで正解かもなあ。
 

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店頭には各種串カツが並んでいて、明石焼(というか玉子焼)も持ち帰り可能。この後お店に入って観察していたら、持ち帰りのお客さんがけっこういてはりました。最近このあたりにマンションとか増えてるのも関係あるのでしょうかね。
 

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オープンしたばかりなので当然店内はきれいで、スタッフも若めの女性が多く、誰でも入りやすい雰囲気です。
 

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メニューは、串かつ・明石焼き・おにぎりとシンプル。アルコール類もあるので元町界隈を散歩してちょっと休憩したい時にも使い勝手がいいです。
 

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テーブルに備え付けの注文書に食べたい本数を書いて注文するわかりやすいシステム。串かつネタとしては珍し目なたこゲソとかブロッコリーとか菜の花ベーコンは次回以降の楽しみに置いといて、まずはベーシックなものを選んでみました。
 

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ソースを持ってきてくれますが、頼めば塩も用意してくれます。牛肉は小さめだけど肉汁豊かで、どれも揃って及第点。品揃え的にはメトロ神戸のよつばやに似通っていて、ちょっと立ち寄る感じの利用が便利そうです。

{お店データ}
住所:神戸市中央区元町通5-7-1
電話:078-381-8588
営業時間:11時〜16時
定休日:水曜・日曜
 


あまりお正月らしくありませんが

大晦日も元旦も仕事だったので、個人的には2日からがお正月って感じでした。この日は妻と映画を観に行って、あんまり重すぎるものは食べたくないというご要望(僕は中華でもビフカツでも良かったんだけど)により、イタリアンならオッケーということでサクッと三宮のサイゼリヤに入りました。
 

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赤ワインの500mlデカンタ(399円)を頼んで、フレッシュチーズとトマトのサラダ(299円)・ミラノサラミ(299円)・季節限定魚介クリームソースのトロフィエ(399円)・柔らか青豆の温サラダ(199円)をアテにグビグビと。いつもながら安いですなあ。トロフィエというのは笛や杖に似た螺旋型のショートパスタだそうで、初めて知りました。
 

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デザートは、プリンとこれまた季節限定のメリンガータ(メレンゲを使ったアイスケーキ)というお菓子の盛り合わせ(399円)。どっちもおいしかったです。
 

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その後は生田神社まで行って初詣。19時頃で食事どきだったせいか、適度な混み具合でゆっくりお参りできました。人出が多すぎるのも面倒だし、少なすぎるとなんか寂しいですもんね。
 

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そして毎年恒例の清荒神名物・鹿野のたこやき。これを食べないと新年を迎えた気がしないんですよ。
 
昨日はお昼は友人達と豆乃畑に行って、夜は家族でてっちり。お陰で体重はエラいことになっておりますが、まあこの後ちょっとずつ控えめにして戻していかんとしゃあないですな。
 


恒例の八戸ノ里ウロウロ(大阪・八戸ノ里)

年に数回大阪の八戸ノ里に行くヤボ用があって、その際にはえて吉さんに声をかけて付近でハシゴをするのがここ数年恒例になっています。備忘録を兼ねて以下サクッとあげておきます。
 

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(写真は前回の使い回しです)スタートは、今回が3回目のスコティッシュパブ ブリッジェンド。お酒も食べ物も品揃えが豊富で面白く、ひょうひょうとしたマスターもいい味だしてて、しかも15時開店というとても使い勝手のいい店なんです。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

ここはメニュー見てるだけでもこれなんやろと興味を惹くものが多いので、まともにいったらこの店だけで終わってしまいます。今回はサクッと切り上げたかったので、軽めのものをいくつかオーダー。先に着いてたえて吉さんに習って、飲み物はブラックアイルってとこの生の「スコッチエール」1パイント(1200円)で。

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聞いたこともなかったので頼んでみたコロネーションチキン(400円)は1953年に考案されたイギリスの伝統的な料理で、上に載っかっているチキンを細かく手でほぐすのが大変だそうです。意外なことに軽いカレー風味で、前菜としてとてもいい感じでした。

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二杯目は、ブラックアイルの瓶のロングタイムIPAってのを。

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アテの追加は燻製三種盛り(400円・特にたくあんうまし)とピーナツの燻製。他にも食べてみたいものが色々あったんだけど、今回はこれにてお勘定。
 

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(写真は前回の使い回しです)2軒目は二度目の酒肴処 うちだ前回はちょこっとだけだったので、今回はもう少しこちらのお店にウエイトを置くことに。

IMG_84811000円超メニューは一品だけのお手頃価格で、メニュー豊富。

IMG_8483アルコール類も色々と揃っています。一軒目はビールだったので、ここではいきなり燗酒からスタートしました。
 

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突き出しに続いて、蕪とセロリの甘酢漬け(380円)と三重鯖の梅煮(480円)。前者は近年酢の物好きになった僕が注文したんだったと思うんですが、甘味控えめスパッと酢が効いてて切れ味あってとっても良く、えて吉さんにも喜んでもらえました。

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続いて珍しい調理法に思えた砂ずりの酒蒸し(380円)と、レンコンの天ぷら(480円)。といいつつさつまいも・インゲン・茄子も入ってました。これでこの価格は良心的ですねえ。
前回と合わせての2回でいい店だということがわかったので、次回はいきなりここに来てじっくり腰を据えてもいいなあと思っています。
 

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実はこのあたりでちょっと記憶が飛び気味で、この焼そばをどこで食べたのかよく憶えていません。どうやら八戸ノ里の高架下の店だったようです。そこまで酔ってたのに、アテとしてけっこうイケてたようなことだけは憶えています。

早めにスタートしたお陰で3軒ハシゴしても早めの時間に解散でき、その後きっちりだいぶ西の方まで電社を寝過ごしましたが、余裕で自宅まで帰って来れました。阪神なんば線が出来たお陰で、神戸からでも大阪の東の方が便利になったなあとつくづく感じます。
 


今年も日生のカキオコ・ほり(岡山県日生町)

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初めて日生にカキオコを食べに行ったのが、14年前。それ以来、一度だけ行けなかった年があったかと思うんですがほぼ毎年冬になると訪れています。ここ数年はえて吉さんと二人が恒例で、事前に店は決めず道中なんだかんだ話しながら今回はここにしよかーみたいな感じ。今年はもし営業していれば未訪のタマちゃんのつもりのところ、なんかあの店とは縁が薄く休業日だったので、2年ぶりに「ほり」にしてみました。
 

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到着したのが11時半ごろで、すでに店外に2組待ってはりました。15分ほど待って無事鉄板前に。さすが人気店、平日でこれだったら土日はやはりそれなりに待つ覚悟が要りそうです。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

一部のメニューを除き、ノーマルカキオコなど値段は2年前と変わっていないようでした。
 

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12月にはなっていたけれど今年はまだあんまり寒くないのでカキの粒はまだ小さいかなあと思いきや、予想を裏切るけっこうなデカさでうれしや。あやふやな記憶によれば、この時期にしては相当なサイズではないでしょうか。
 

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カキだらけを望んでいるわけではないので、近年はいつもノーマルのカキオコ(950円)。今年は粒が大きいこともあり、増量などせずこれで充分やなあって感じでした。

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カキはもちろん、ほりはお好み焼のコナがおいしい。最初はソースと紅生姜だけ、後半は七味を振って味に変化をつけ、大変おいしくいただきました。
 

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カキオコだけではちょっともの足らないので、これも一つの日生名物・エビの焼そば(550円)をえて吉さんとシェア。日生のお好み焼屋さんで使うエビは小さめだけれど味が濃く、それがたっぷり入ってるんです。夏のエビオコをいつか食べに来たいと思ってるんだけどなあ。

数日前からやっと本格的な冬がやって来たって感じがします。寒さが厳しくなるにつれ、どんどんカキオコ気分が盛り上がってくるはず。シーズンはまだ始まったばかり、皆さんも是非!