思っていたよりも早く涼しくなってきたので、ストックしていたマルちゃん正麺 冷し中華を減らすことにしました。茄子と牛肉があったので麻婆茄子的なものを作って載っけ、刻んだレタスとトマトはトッピング使いってとこまでイメージして、後は成り行きで作っていくことにしました。
中華鍋でチューブのニンニク・生姜・豆板醤を炒めたところに、茄子と牛肉以外に人参・ピーマン・生椎茸を投入。ある程度火が通ったところで、附属の冷やし中華たれ・春陽軒の豚まん用ピリ辛味噌・洋風鍋用の濃縮スープ・冷凍しておいた炒め玉ねぎペーストを加え、ちょっと酸味があって辛味が効いたやや濃いめの味付けにしました。
麺を茹でた後に流水で冷やして丼に盛り、その上に刻みレタス・麻婆茄子風・カットトマトを載せて出来上がり。途中で麻辣スパイスをガリガリやって味変していただきました。
旅先で買って来た生椎茸はけっこう立派なもので、やや大きめに刻んで正解。少なめだった牛肉を充分補ってくれました。しかし、やはり正麺の麺はようできてますなあ。
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