ここんとこ「さのや」に行き過ぎとの声も聞こえますが、好きなんだからしょうがない。2回分まとめて備忘録としてあげておきます。
この日は一人で。いつものバリキングではなく赤星(430円)とスパサラ(120円)でスタート。
セリと椎茸と揚げのおひたし(160円)。年食って、こういう料理も好むようになりました。特に椎茸と出汁が旨い。
芋ロック(330円)にチェンジして、アテは純鶏炙り・柚子胡椒添え(350円)。純鶏という呼称がどれだけ知られているかは知らんが、僕は焼鳥の秋吉で知りました。純鶏=親鶏と解釈してるんですが、それでいいんですよね?堅いと言えば堅いが、噛むほどに出てくる旨味が抜群。ちょっとでたくさん飲める飲み助向けのアテです。
揚げ物はレンコン天ぷら(220円)を選択。レンコン、好きなんです、それも堅くて噛んだら糸を引くようなヤツが。さいきんそういうのあんまりないですよね。
日を改めて、この日はこばやしさん・えて吉さんとほるもんBarおかだに行ったの後の2軒目でした。
まずは軽めにアリオリポテト(120円)・空豆塩茹で(180円)・かぼちゃサラダ・ドライいちじく入り(120円)。2軒目とはいえ、3人いると色々注文できて嬉しいです。
揚げ物は真フグの身の唐揚げ(380円)。食べ応えありました。
ボリュームたっぷりな鶏つくね(1本180円)は、僕だけ塩で、お二方はタレで。
セリと揚げと海老のおひたし(200円)で、飲み続けながら色んな話を。
最後は僕が選んだ村上の塩引き鮭(400円)。村上ってなんやねん、塩引き鮭ってなんやねんって思って注文したんですが、こういう代物でした。
◎塩引き鮭とは|作り方と美味しい食べ方&新潟村上と鮭の歴史/漁師直送 昭和丸
もうちょっと酔っぱらってない時に食べるべきやったなあ。
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