「丼物」カテゴリーアーカイブ

「神戸一」でモーニング?(神戸・JR兵庫駅山側)

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娘が帰ってきた某日、喫茶店でモーニングが食べたいというので近所の「神戸一」へ。

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…ところが店内に入ってみたら、何年か前にモーニングはやめてしまったとのこと。営業開始が月〜金10時、土曜11時やもんね。別の店に移動してまで喫茶店モーニングを求めていたわけではないので、いつも通りのメニューから選ぶことにしました。
 

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娘チョイスはハムエッグ定食(650円)。時間的にはブランチでしたが、モーニングらしさを残したかったチョイスだったんでしょうか。しかし朝ご飯としてはボリュームあり過ぎ。

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妻は親子丼(650円)。量的にも内容的にも、ブランチとしてふさわしいかも知れません。(←そうかぁ?) この写真を見るとお味噌汁の具が多いのがよくわかります。

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上記2つのメニューでも充分コストパフォーマンスいいはずなんだけど、サービスランチ600円のお得さが身にしみている僕はこの日の日替りからチキンカツを選択。通常700円のところ月曜木曜だけこの価格なんですよね。一日の始まりをこの食事でスタートするっちゅうのは、量的に内容的にもけっこうきついところもありましたが、美味しく完食させていただきました。まあしかしやはり昼ごはん以降に食べるべきもんですな…
 
{お店データ}
住所:神戸市兵庫区羽坂通4-2-17
電話:078-575-1117
営業時間:月~金:10時〜15時 17時〜20時半
土曜11時~14時半
 

「丸高」で鰻初め(神戸・三宮)

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今年初めての鰻はお馴染みの「丸高」でした。お馴染みとはいうものの、3年半ぶりってマジか?そんなに行ってなかったかなあ。(上の写真は前回の使い回しです)
 

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使ってる鰻は100%愛知県豊橋産、高騰のおり三宮でこの価格は頑張ってはると思います。余り高くなると客側としては食べに行きにくくなるし、お店としても苦労されていることでしょう。
  


鰻丼を注文して、まずは鰻巻き(1200円)をアテに妻とビールで乾杯。


口直しに紅ショウガをちょこっと。卵焼きだけでも美味しいのに、蒲焼とタレが加わってますますおいしい。(できればうざくも食べたかった…)
 


しばし待って上鰻丼(税込2530円)登場、香りはもちろん、いい焼き色が食欲をそそります。子供の頃からある店なので、蒸しが入った関東風のここの鰻はこれまでで一番食べた回数が多く親しみがあります。今更ながら気づいたのですが、僕が鰻好きになったのはこの店のおかげかもしれないなあ。今年もおいしく鰻が食べられますように。
 

青春18きっぷで1泊2日広島の旅(3)〜夜は「酒菜 竹のした」

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広島行きが決まって最初にしたことは、7年前に行ってすごく気に入った「むろか」の予約を取ることでした。ところが満席でアウト。しょうがないので色々調べた結果見つけたのが「竹のした」。

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しょうがないとは失礼で、こちらもなかなか予約が取りにくいお店らしく、当日行ってみたらすでに満席でした。

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お店は階段を上がった二階。ちょっと割烹っぽい雰囲気も漂うエントランスでしたが、お店に入ったら「センスのいいカジュアル居酒屋」的な感じでした。
 

竹の下

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こちらドリンクメニュー。日本酒は、地元広島のお酒中心に揃えられています。

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一方食べ物メニューは、手書きの日替わりのみ。季節ごとの定番とかがあるのかもしれませんが、定番を持たないというポリシーがいいですねえ。
 

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まずはビール。お通しは、バイ貝の煮付け・シャコと胡瓜の酢の物、どちらも瀬戸内を感じさせてくれます。

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刺身盛り合わせは、いか・かんぱち・鮪・鯛・甘エビ・水蛸、こちらの料理は基本的に2人前として提供されます。メニューには1800円からと記載されているのでいくらかはわかりませんが、質・量からするとかなりリーズナブル。6種のうちでは水蛸の吸盤が珍しく、楽しい味わいでした。
 

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続いては、この組み合わせにある想い出があるもんで雲丹ホウレン草(1400円)を選んだんですが、今調べたら「ウニホウレン」と呼ばれている広島のご当地グルメだったんですね。知らんかった〜そうだったのか〜 普段はセーブしている日本酒を解禁、広島のお酒をこの日は何種かいただきました。
 

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野菜が欲しかったので、季節野菜の冷し鉢(880円)というのを頼んでみたら、大振りな鉢に入った野菜の炊き合わせが出てきました。トマト・玉ねぎ・じゃがいも・アスパラ・とうもろこし・かぼちゃ・レンコン・しいたけと、とくに珍しくない素材ばかりなんだけど、それぞれの歯応えを残しつつちゃんとしただしの味がしゅんでいて、妻も僕もこれが今回の一番。中身も器も適度に冷やされていて気遣いも感じられ、こういう地味だけど手間がかかってる料理がおいしいと、ここを選んで良かったなって気分にさせてくれましたね。
 

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続いての地鱧と胡麻豆腐の揚げ出し(980円)は、コストパフォーマンスがいい、おいしい、そしてあっという間になくなる。

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〆のご飯ものに煮穴子めし(1400円)を頼んだら、想像を超えるえらくたっぷりなのが出てきました。トロトロの煮穴子だらけでご飯が見えず、もともと穴子とか鰻とか好きなもんでこりゃたまりませんです。小食だったらこれだけで充分やないかと思うほどの満足度、焼きもいいけど煮穴子もいいもんやなあと改めて思いました。

どれをとっても手間がかかっていてリーズナブルでおいしいくて、さすが予約が取りにくいお店だけのことはあります。難を言うなら、2人だとこれくらいしか食べられないことw まだまだ食べてみたいものが一杯あったので、できれば4人ぐらいでまた来てみたいなあ。

{お店データ}
住所:広島市中区立町3-23-2 アップビル 2F
電話:082-247-1986
営業時間:17時半~23時
定休日:日曜・祝日
 

青春18きっぷで日帰り名古屋旅(1)〜「清月」で鰻(JR大曽根駅)

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今年の夏の青春18きっぷの旅第一弾は、妻と日帰りで名古屋に行って来ました。特に目的があったわけではなく、しばらく行ってないなあということだったんだけど、名古屋となれば鰻をはずすわけにはいきません。
定休日その他を勘案して選んだのが「清月」。JR大曽根駅から徒歩で行けるのも大きなポイントでした。上の写真はお店を出てから撮ったんですが、すでに「売切れ」の札が出されています。11時開店・12時前に入店・出たのが13時過ぎ、それで売り切れとは。出遅れてたらせっかく遠くから来たのに、えらい空振りするところでした( ̄。 ̄;)
 

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店内ゆったり広めで、テーブル席以外に奥にお座敷もあるようでした。客層は様々で、昼ご飯食べに来た勤め人・リタイヤおじさん・家族連れなど。平日昼間ということもあり、地元の方がほとんどで、県外者は僕らだけのようでした。
 

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メニューは鰻のみで、この他にう巻き(1350円)もあり。店主は名古屋の鰻の名店・うな富士(そこもいつか行ってみたい)で修行されたのだそうです。他ではあまり見かけない肝焼入りの肝入り丼にしたかったんだけど、品薄とのことで品切れ、お澄ましの具も蛤になる(上の写真参照)とのことでした。
 

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お昼時はある程度仕事済みなのでしょう、10分ほどで料理が登場。

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僕のチョイスは上鰻丼(3450円)。お吸い物の実は、蛤・手まり麩・三つ葉、丼一面に覆い重なるように蒲焼きが載っけられています。

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この日は土用の丑の日の1週少しあとだったので、相場は少しマシになっていたのではと推察します。とはいえ、昨今鰻高騰の折、この価格でこのボリュームは嬉しい。

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タレは名古屋らしく辛目で、やや濃い焼目の鰻は無駄なブヨつきがなく締まっていて、パリッとというよりサクッとという程度のややクリスピーな地焼き。香ばしい香り、濃厚な鰻独特の旨味、ご飯は固めの好みの加減で、わざわざ時間をかけてやって来た甲斐がある一杯でした、
 

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こちらは妻チョイスのひつまぶし(3650円)、おひつのご飯が蒲焼きで隙間なく覆い尽くされています。

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そのまま・薬味添え・出汁をかけて等々、僕もちょっと分けてもらって、余裕でお茶碗4杯分ありました。存分におひつまむしを楽しむことができて、満足度高し。妻によると、10数年前に食べた「あつた蓬莱軒」同様ここの鰻は気に入ったらしく、「名古屋の鰻は私好み」とのこと。蒸しが入ってとろけそうなのもいいけど、僕もこっちのほうが好きやなあ。

{お店データ}
住所:名古屋市東区徳川町2502
電話:052-932-6566
営業時間:11時~14時 17時~20時 ※鰻が無くなり次第終了
定休日:火曜 第2、3月曜
 

※時間があれば近くの日本庭園・徳川園に行ってみるのも良いでしょう。残念ながらこの日は休園日でした。
 

天丼が食べたくて「天丼てんや」に(神戸・垂水)

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天丼は東京風に強めの油で揚げられていて、濃いめ・辛めのつゆがかかってるのが好きなんですが、なかなか関西ではお目にかかることができません。と思ってたら、「天丼てんや」というチェーンのがけっこう良さげと知りました。探してみたら関西にはまだほとんど店舗がないのに、たまたま垂水に兵庫県1号店ができたばかりということで、先日行ってきました。
 

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チェーンの天丼食べに行くのに垂水まで行くのもなあとは思ったものの、天丼てんや垂水駅前店は駅に隣接するショッピングセンター内にあり、我が家からならJRであっという間に到着します。三宮方向と反対に行くだけと思えば全然どうってことないですな。
 

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色々向きを変えてみても光ってしまうので、見にくいメニューでスミマセン。一番食べたかったのは期間限定・大江戸天丼だったんだけど、オープン間もないためレギュラーメニューのみだったのが残念でした。
 

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お店に入ったのは平日13時前で、オープンして日が浅いせいもあってかけっこう繁盛してました。駅近だし同種の店が近くになさそうだし、けっこううまくいくんじゃないですかね。
 

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本命メニューがなかったので、基本となる天丼(並540円・みそ汁付き)+生ビール(中・430円)を、50円引きクーポン使用でいってみました。

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ネタは海老・いか・白身魚・かぼちゃ・おくら。ご飯は固めでちょっと少なめでしたが、丼物でビール飲むとお腹が張ってしまうので、結果的に好都合でした。つゆは濃いめだけれど甘味がやや強いので、卓上の七味を振りかければOK。ネタの質もまずまずよく、組み合わせも良くできていて、さすが定番はきっちり抑えてきてるなあって感じでした。
元々食べたかった大江戸天丼(玉子なし)だと、えび・穴子・大いか・おくらで820円なので、穴子なしでいいなら基本の天丼・並に好みの天ぷらを追加してもいいかもしれません。ビール飲まないならご飯大盛りもありかなあ。関西圏ではここ以外に奈良1・大阪3しかないのでなかなか機会がないでしょうが、コストパフォーマンスもいいし、個人的には他の用事との合わせ技でたまに垂水まで来るのも十分ありだと感じました。
(「丸亀製麺で天丼」もやってみたいんだけど、やっぱりあそこではうどん食べたいのよね…)