「中華飯類」カテゴリーアーカイブ

空腹に耐えかねて天一軒(神戸・三宮)

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予想以上に仕事が長引いてしまい、家に帰って晩ご飯を食べるつもりがそこまで保たず三宮で途中下車。一杯やるというよりはとにかく手っ取り早くガツガツ食べたかったので、駅から近い「天一軒」に飛び込みました。

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中華だったら注文してから時間かからずに出て来ますしね。何にしようかなというか、店に入る前に自分の中で選択肢は2,3に絞られていました。

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店に入ってから3分ほどで出てきた焼きそば(650円)、麺は平打ち、具は豚肉・海老・白菜、塩味ベースのあっさり目。こちらのお店、なんとなくギトッとした料理が出てきそうなイメージがあるんだけど、前回食べたラーメンも然り、シンプルであっさりしてます。空きっ腹にいきなりドカンと来るのは重いので、こんな感じのがちょうどの気分。我ながらいい選択でした。


ラーメンが食べたくて「マルシン」へ(神戸・新開地)

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三宮で軽く飲んだ後ラーメンが食べたくなったのだけれど、ここも気分やないこれも違うとどんどん西に進んだ結果、新開地まで歩いて「マルシン」に出くわしました。そうか、ここならいいかも。

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こちらのお店にはなんと10年ぶり。家からも近いのでいつでも行けるわと思ってたら、こんなに間があいてしまいました。日替わりの激安定食は相変わらずやなあと思ったら、10年前に比べてほぼ据え置き、値段が変わったものはなんと値下がりしていたのには驚きました。安いのはありがたいんだけど、無理して欲しくないなあ。

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神戸ではちょこちょこ見かける中華も洋食も食べられるスタイル。店の規模の割りにはメニュー数が多く、定食・セットものがかなりお得感あります。

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中華そば350円。醤油味の透明スープに焼豚・ゆで卵・もやし・葱の、必要にして充分なごくフツーなラーメン。

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中細ストレートの麺をズルズルッ。こういうシンプルなのを求めてたので、気分にぴったり。これが350円とはなんだか申し訳ないような気がします。我ながらいい選択やったなあ。

この日はラーメン気分だったけれど、メニュー見てたらカレーとかオムライスとかワンタンとのセットものとか、激しく食べたくなりました。日替わり定食も魅力だしなあ、とにかく近いうちに再訪します。

{お店データ}
電話:078-575-5894
住所:神戸市中央区相生町5-14-14
営業時間:10時半~22時
定休日:第1・3日曜


姉兄と「いち」(神戸・JR兵庫駅南側)

姉兄とヤボ用の後、立呑厨房「いち」に行くことになりました。兄は何度目か、姉は初めて、っちゅうか立ち飲み(喰い)の店自体が初体験。以前から行ってみたかったらしく、ボディガード二人付きでちょうど良かったようです。

いち1
とりあえずメニュー選びは僕の担当。まずはおつまみパクチーサラダ(290円)・蒸し鶏よだれソース(320円)・本格中華のエビマヨ(320円)・汁なし水餃子四川ダレ(290円)。個人的にはここで水餃子は多分初めて。手作りの皮なんでしょう、とてももっちりしていました。

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ひね鶏もも一枚ジャンキースパイシー焼(590円)はボリュームたっぷり、ひね鶏ならではの噛みごたえ・旨味あり。以前食べた「豚ナンコツ塩ペッパー網焼き」もとても良かったので、焼き物は今後特に注目しないといかんなあと思いました。

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姉兄は大丈夫かなと思いつつ、ノーマルのほうじゃなくって激辛四川麻婆豆腐(320円)を選んでみたら、割と平気な顔で食べてました。いい年してるのに達者やなあ。

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以前食べておいしかった焦がしラー油 台湾ミンチあえそばをリピートしたかったんだけど、食べたことないのにトライということで、四川香味揚げネギがけ中華焼そば(380円)にしました。ちょっと塩味強めながら、揚げネギが香ばしくこれもよし。毎度ながら思うに、立ち飲みでこんな料理がこんな値段でよく出てくるもんやなあと。

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兄がオーダーしたガーリックねぎマヨおつまみピザ(300円)のドゥは、春巻きの皮の応用じゃないでしょうか。パリッとクリスピーで軽めで、まさにおつまみ感覚でした。

いち2
ラストスパートは、中華鍋で作るふわふわ玉子焼(290円)・姉オーダーのなすびとオクラのサクサク衣揚げ(290円)・エビとトロトロ玉子のチリソース(320円)・中華味茎わかめ(190円)。茎わかめが不思議に好評でした。

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そして〆は隠れメニューの炒飯(値段不明)で、全部で13品。一皿のボリュームが少なめなので、人数揃うとかなりな品数がこなせます。もちろん少なめなだけじゃなくって、3人ともよく食べるからなんだけどw
一人あたりドリンク2〜3杯ずつ飲んで、3人分総計6000円強。相変わらず何食べてもおいしくて、初めての姉も気に入ってくれたようです。また友だちとも行ってみてね。


神戸元町別館牡丹園で壮行会

下の娘が転勤で東京に行くことになり、家族で食事に行くことになりました。家を出ての一人暮らしは初めて、家族を送り出すのも初めて。いつかはそうなって当たり前ではあるけれどやっぱり寂しい。

牡丹園1

…てなことばっかり言ってられないので、どこでもいいから行きたい店を何店かピックアップしてと言ったら、その中に「はんなり祇園」があったけど、さすがにそれはムリw ということで、神戸元町別館牡丹園に即決定。コースは頼まず席だけ予約して、食べたいものをアラカルトで注文していきました。(ミル貝の温菜・レタス包み・アスパラガスと海鮮3種の炒めものポテトバスケット入り・小海老の天ぷら)

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それなりの値段なのでしょっちゅうではありませんが、麵類やご飯ものなどのお手軽品を食べに子供のころから時々来ていました。今回は特別な日につき普段オーダーしないようなのもオッケーということで、こちらのスペシャリテのうちの一つ・スペアリブのぶつ切り特別醤油蒸しをば。以前あったスペアリブの梅肉蒸しがあればなお嬉しかったんだけど、これはこれで文句のあろうはずもなし。

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こちらも名物・若鶏の山椒炒め、さすが名品の味。

牡丹園2

特別なメニューももちろんおいしいけれど、何度も食べてきたものもやっぱり食べておきたい。牡蛎の広東風お好み焼がまだ始まってなかったのと固い麵が売り切れだったのは残念でしたが、焼飯は当然いっときます。贅沢言いだすときりがないから、これで食べたい(食べてもらいたい)ものはほとんど網羅できたかな。
(特製えびシューマイ・カシューナッツと鶏肉の煎りつけ・生姜、ネギ、焼豚、小海老の和えそば・炒飯)

東京で中華を食べた記憶があんまりありません。やっぱり味付け濃いのかなあ。あちらでは中華のコース料理の最後にポテト(さつまいもの飴がけ)は出ないとはききますが。
初めての一人暮らしに慣れるまで大変だろうけど、公私とも充実した生活を送ってもらいたいものです。これで僕も東京に行きやすくなったと前向きに考えることにしましょうかね。


台湾旅行記(7)〜出発前に早起きして雙城美食街

20160513台湾雙城美食街
今回の旅も4日目・最終日。前日、せっかく丸一日フリーだったのに体調を崩し胡椒餅1個しか食べられず残念だったので、ホテルにお迎えが来る7時までに間に合うよう台湾旅行の〆でなんか食べに行きたいと前夜から思っていました。一夜明けて幸い食欲復活、えて吉さんはもちろん食べる気満々だったので、ホテルから徒歩数分にある夜市ならぬ24時間いつでもやってる市?「雙城美食街」(雙城街夜市・雙城美食一條街などの表記もあり)へ出向きました。(上の写真は2日目のお昼頃に撮ったものです)

20160513台湾雙城美食街
夜は通りの両サイドに店舗・道路中央に屋台がびっしり詰まっていましたが、さすがに午前6時では店もまばら。24時間やってるとはいえ時間によってお店が入れ替わるそうで、ちょうどこの時間は夜の部から昼間の部へと入れ替わる端境期のようでした。
写真手前の屋台の席に座ったつもりでしたが、その奥の屋台のも注文可能。手前の店は恐らく夫婦でやってて、写真に写ってない主人が調理担当、奥さんが調理補助・サービス・出前配達など早朝から大忙しの様子。

20160513台湾雙城美食街
病み上がりの僕は、麺類、それも温かい汁物が食べたかったので、ワンタン麺を奥の屋台から。台湾の食べ物は全般的に味付けが薄く、このスープもかなりあっさりめ、麺はどんなだったかなあ。ワンタン青菜ともどもスルッとお腹に収まってくれました。特別うまいってこともなかったけれど、胃をリスタートさせるにはちょうどいい選択でした。

20160513台湾雙城美食街

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奥の店のメニュー。左列「主食」のうち飩麺がワンタンのことで、先の飩麺麺は200円弱だから日本の感覚からすれば充分安いです。メニュートップに、店の位置を表す「26号」とか、昼の営業を意味する日班とかの文字が見えます。

20160513台湾雙城美食街
えて吉さんは、課題メニューのうちの一つ・魯肉飯(ルーローハン)と煮卵をやっとこさここでクリア。缶ビールはもちろんお店で売ってなくって、近くのコンビニで調達したものです。魯肉飯を味見させてもらったところこれも薄味で、肉そぼろご飯とはいっても全然重さを感じず朝食として全然オッケーでした。

20160513台湾雙城美食街
魯肉飯が小盛りだったので、雞肉飯(チーローハン)を追加。茹でた鶏肉をほぐしたものをご飯の上に載せ、魯肉飯の汁をかけたものって感じでしょうか、これもあっさり。個人的には魯肉飯のほうが良かったかな。

20160513台湾雙城美食街
手前の店のメニューは、先ほどの奥の店のメニューと表裏一体。両店とも朝5時から夕方4時までの営業なんですね。魯肉飯より雞肉飯のほうがやや高い、といってもそれぞれ100円程。右上は弁当メニューで、200円〜300円とリーズナブル。配達の他、通勤通学途中に買っていく人がチラホラいました。

20160513台湾雙城美食街
そんなこんなで屋台のテーブル席でビール飲みながら朝ご飯食べてたら、向かい側にある店が気になり始めました。そこにある「水煎包」、前回台湾に来たときに士林夜市で食べておいしかったので、またどこかで食べたいと思ってたんです。でもまだ開店準備中の様子。ところがチラチラ見てたら、奥さん(多分)の右側にある黒くてでっかい容器から皮のタネを出してきて作り始めたんです。

20160513台湾雙城美食街
水煎包とは簡単に言うと「焼き小籠包」とでも申しましょうか。ご夫婦で手際よくアンを皮で包み込み、ちゃっちゃと鉄板の上に並べていきます。作り始めたら早い早い。あっという間に天板は埋め尽くされ、焼餃子の要領で焼かれていきます。どうやらこれ食べてもホテルのお迎えに充分間に合いそう。

20160513台湾雙城美食街
出来上がりのタイミングを伺ってたら、出勤前らしき女性が慣れた感じで買いに来てたのでこちらもGO。もちろんできたてアツアツ、皮の焼き目が食欲をそそります。

20160513台湾雙城美食街
ガブッといったら、肉汁がプワー。蒸しただけのより焼けた皮の香ばしさとクリスピー感が加わって、いっそううまく感じるんですよね。もっと日本で流行ればいいのに、でもこれも回転必須の食べ物だから、どんな食べ物なのか知名度が上がらなければ難しいんでしょうねえ。神戸の某所で食べたことあるけど、焼け過ぎでイマイチだったもんなあ。

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ってことで、これだけ食べても時間的には余裕でホテルへ帰還、部屋に戻って荷物持ってフロントでしばらく待ってたら、到着したときのガイドさんが迎えに来てくれました。

3泊4日で実質的には2日間半の自由行動時間、僕はそのうちほぼ丸一日を棒に振ってしまったにもかかわらず、バラエティに富んだ旅でした。えて吉さんも僕も元々観光にはほとんど興味がなく、2人ともほぼ飲食欲100%。安くておいしくてターゲット満載の台湾は、まさにうってつけの目的地でした。その上えて吉さんの知り合いのザック君とエイデン君の案内で郊外にも行けたし、思いがけず台湾の人たちと宴会できたのも貴重な経験でした。
これだけ色々食べてもまだまだ未食のものがあるし、すでに食べた物も他の店と比べてみたい。ヘタな国内旅行よりよっぽど安くつくし、格安チケットを手に入れて是非とも何度もリピートしてみたいものです。
ということで、今回の台湾旅行記はこれにて完結。旅ネタは人気ないけど、書いてて自分では楽しいし、後で役に立つんですよね〜