※今回のエントリはめちゃ長いです。

センタープラザ西館地下に会った「やなぎ」が昨年6月に閉店、9月にグリストロ・キャリコ」に生まれ変わり移転オープンしました。
(以下ちょっと話が長いので読み飛ばしていただいても結構です)
「やなぎ」はもともとキャリコのシェフのおじさんのお店で、引退後お店を引き継がれ約4年営業ののち、この度新規に独立。シェラトンホテルや三宮の「ビストロガニオン」でも長年経験され、ベースはバリバリのフレンチシェフです。

移転先は、以前東急ハンズがあった交差点のほぼ南西角ビルの3階、隣はステーキのモーリヤでわかりやすい。外から様子がわかりにくいけど、女性一人でも全然大丈夫です。
グリストロは、グリルとビストロからの造語、キャリコは三毛猫のことだそうで。個人的には喫煙化はマイナスポイントやなあ。

エレベーターで3階へ上がったらこんなん。お店はこのフロアに一軒しかないので、迷う事はありません。

(上の写真は、タップすれば矢印が現れるスライドショーになっています)
店内は細長く手前に4人がけのテーブル席。その奥にカウンター席が8席あります。妻と娘との3人のテーブル席で、まずは飲み物を検討。最初は赤星、続いて白ワインをボトルで。

(この写真も、タップすれば矢印が現れるスライドショーになっています)
続いてアテを検討。アミューズ盛り合わせ5種は必須として、後どうするかかなり迷いました。やなぎのビフカツも魅力的やしなぁ。

ビールと一緒に出てきたつき出しに、まずびっくり。一見バゲットみたいに見えますが、豚肉を煮込んでスライス、両面をカリっと焼き目をつけたもので(多分)、食感の対比が良くて絶妙でした、いきなりこんなのが突き出しに出てくるとはなあ。

2番目のランクの白ワインが売り切れだったので、1番安いレサンクヴァレ(3300円)にしました。

アミューズ盛り合わせ5種は、中央・パテドカンパーニュ/周囲は オニオンキッシュ・じゃがいものガレット・ キャロットラペ・ラタトゥイユ(だと思う)。
どれも本格的な味わいで(失礼)ボリュームも結構あり、これで1100円とは超リーズナブル! これだけでワインが相当揉めてしまいます。

家族3人で選んだおいしそうなものが続々登場。
まずは、白子のムニエル・カブラピュレとブールノアゼットソース。 シンプルな調理法と伝統的なソースで、白子がウマウマ。

オーガニック赤米ライスペーパーのキャリコ風生春巻き(生ハム&いろいろ野菜)スイートチリソース。確かこれは通常2本のところ1本追加でお願いしました。濃い目味料理を落ち着かせるにもよし。
(ライスペーパーに見えんのだがこれであってるのか…)

カニクリームコロッケ アメリケーヌソースのはずなんだけどトマトが効いてて、ちょっぴり洋食テイスト。

肉っけは「レストランやなぎ名物・ビーフカツレツデミグラスソース」。 やなぎでは日替わりランチも人気がありましたが、このビーフカツレツもそれに劣らず大人気で、品切れでありつけないことも度々でした。当時より盛りつけは派手目ですが、やっぱり肉厚でソースと合っててレベルが高いです。これ食べるだけでもここに来る価値あり。

デザート盛り合わせ(ヌガーグラッセ・ガトーショコラ・マスカルポーネムース)は、3人でシェアしても十分なボリューム。3つ頼んでいたらえらいことになるとことでした。
さてお勘定(ちなみにキャッシュオンリーです)はいくらだったでしょう?
訊いて思わずえっ!と声が出てしまいました。
なんと3人合わせて15,000円ぽっきり、1人5,000円とは信じられない!
飲み物はビールとワイン1本だけだったけど、けっこう食べたのになあ。
今んとこ隠れ家っぽい雰囲気だけど、見つかったらブレイクしてしまうかも。
予想通り一発で気に入りました!
{お店データ}
住所:神戸市中央区下山手通2-1-17
SHIROMURAビル 3F
電話:070-9054-7708
営業時間:17時〜23時
定休日:水曜
◎以下オマケ
初めてキャリコにいってから2週間ちょっと後、妻と三宮に出ててどこかで飲もうと思ったら、また来てしまいました…

赤星と、この日の付きだし・鹿肉と牛すじの煮込みカレー風味。これが相当うまかった。

前回とちょっと内容は変えて、アミューズ盛り合わせ5種。やはりこの一皿はコストパフォーマンス抜群です。
僕だけスパークリングワインをグラスで追加しました。

メインはタコのオーブン焼・エスカルゴバター。シーフードと調理法を選べるのですが、ばっちり好みの味でした。タコたっぷりで食べごたえあり!
前回ほどがっつりではなく軽めでしたが、二人ならこれでも十分満足感ありました。
そしてお勘定はというと…全部で5200円!やっぱりおいしくて安くてええ店やわ〜




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