超久しぶりに桃酔(大阪・法善寺)

20150905桃酔
初めて来たのはだいぶ前。それ以降何度か行ったものの、おそらく5,6年ぶりじゃないだろかと。久しぶりに妻と心斎橋・なんば方面をうろうろしたので、そういやいい店あるわとこの「桃酔(とうすい)」のことを思い出したのでした。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

法善寺横丁界隈のいろんな店がごちゃごちゃあるゾーンの急な階段を上がった2階なので、予備知識なしにたまたまってのはあまりないかもしれません。でも、階下にもあるこのメニューが目に入れば、その魅力に気づくはず。和食を中心にとにかくメニューが多く、値段もリーズナブル。席数そんなに多くないのに、これだけの種類の料理の仕込みをして維持するのは並大抵ではないと思います。

20150905桃酔
席についてまずはとにかくビール頼んだら、出てきた突出しは結構な量の枝豆(写真左奥)。そんなに実は肥えてないなあとつまんだら、濃厚な香り。種類はなんだかわかりませんでしたが、それなりレベルの枝豆に間違いなし。いきなり突出しでこんなものが出てくるとはさすがというかなんというか。妻リクエストの戻りカツオたたき(880円)も、ぶっとい切り身が四切れで迫力満点。それほど空腹ではなかったから、最初からこんなだとあんまり種類食べられないよ~でもおいしいなあ~

20150905桃酔
最近とみに酢の物好きになったので、はも皮きゅうり三杯酢(380円)。いいっすねえこういうの。保守的と言われようが、わけのわからん「創作料理」ってのがあまり好きではないので、ここみたいにオーソドックスなメニューが豊富に揃ってるのはすごく好みなんです。何事にも基本が一番。

20150905桃酔
ビールで助走をつけたら、当然日本酒へチェンジ。お酒の種類はさほど多くないとお見受けしましたが、数ではなくチョイスで勝負の印象。飲んだことあるのもないのもある中から、初めての「梵艶(ぼんつや)・純米大吟醸」ってのをいただきました。帰ってから、「」って銘柄の「艶」バージョンであること、「ぼん」ではなく「BORN」だということを知りました。けっこう有名なお酒やったみたい(-_-;)

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続いて煮物は、透け加減が涼しげな冷やし冬瓜煮・鶏味噌(480円)。冬瓜が貯えているダシがおいしい、そこに鶏味噌をつけるとまた新たな旨さ。どうってことないメニューだけど、これ良かったです。

20150905桃酔
揚げ物は新生姜と穴子のかき揚げ(680円)。かき揚げだけでも6種類あって、どれも魅力的なのでとても迷いました。当然ながら油ぎれ良く・重くなく・さくっといい歯触り。こりゃあ天つゆもいいけどやっぱり塩ですな。

やや早めの時間だったのでそれほどお腹が空いてなかったんだけど、結局はなんだかんだと予想以上に食べてしまいました。初めて来た妻の評価も上々。次回はお腹減らして多めの人数で、もっと色んな料理を食べてみたいものです。でも全メニュー制覇はとても無理やなあ。

{お店データ}
電話:06-6211-1572
住所:大阪市中央区難波1-6-4 いち仲ビル2F
営業時間:16:00~22:45 定休日:日曜・祝日


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