ドンクは神戸生まれです(神戸・三宮)

ドンクのあゆみ(上記画像は、勝手ながらドンクHP>会社情報>ドンクのあゆみ から一部使用させていただきました)
全国各地、そして海外にも店舗をもつベーカリー・「ドンク」の発祥・本社が神戸だということは、今となってはあまり知られていないように思います。そんなことを意識することもなく、当たり前のようにいろんな街に存在しているせいなのかも知れません。神戸発祥であることは物心ついた時から僕は知っていましたが、ドンク創業100周年を機に発刊された「ドンクが語る美味しいパン100の誕生物語」を読むまでは、発祥がなんと我が家の近所・神戸市兵庫区柳原であることは知りませんでした。何故ドンクが柳原で生まれたのか等々、この本の中には興味深いエピソードがいっぱい詰まっています。

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ずっと前から神戸三宮センター街の西端にあるこのドンクが「本店」であることも、今やあまり知られていないのではないでしょうか。かつてはこの北向かいにファミリア、その並びにトンカツの「む蔵」、オールドファンには懐かしい「ミッチャン」など、神戸らしいお店が集まるゾーンでした。
そのドンク本店の2階3階には喫茶室があって、子供の頃、何かのお祝い事なんかの時に、ここででっかいいちごショートケーキをごくたまに食べさせてもらってました。メニューの中にはサンドイッチなんかもあって、実は子供の頃からずーっと食べてみたいと思っていたものがあったんです。

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それがこれ、ドンク本店喫茶室のビーフカツサンド1500円也。恥ずかしながら数十年生きてきて、今回初めてのご対面です。妻と一緒に遅めの昼食を取ることになり、開いてる店が限られる中ふとここを思い出し、おねだりした甲斐がありました。飲みに行ったりすることに比べればビビる金額ではないものの、サンドイッチでこの価格だと勇気が要る僕は、そう小心者なのさ〜

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さすが神戸・さすがドンク。ビフカツの肉質よくそれなりの厚みも旨味も存在感もあり、変な言い方ですがすごくまともなビーフを使ってるなあと。ちょっと珍しかったのは、フィリングに玉子がプラスされていること。妻がオーダーしたえびかつサンドも同様だったので、なんかポリシーがあるんでしょうね。カツに玉子の味がプラスされておいしいんだけど(パンと玉子は合う)、食べる時にこぼれそうになるのが難点。トーストされた食パンでこれら具材を挟み、こんなに綺麗にカットするなんて、まさにプロの技。
念願叶った初めてのビフカツサンドは、やっぱりさすがドンクな代物でした。どうやらハーフサイズでも注文できるようなので、これからはもう少し気軽に来て注文できそうです。やっぱりビフカツサンドはうまい!

{お店データ}
住所:神戸市中央区三宮町2-10-19
電話:078-391-5481
営業時間 :
[1F:ベーカリー 2F:喫茶室]9時半~20時
[3F:喫茶室]11時~20時
不定休


姉兄と「いち」(神戸・JR兵庫駅南側)

姉兄とヤボ用の後、立呑厨房「いち」に行くことになりました。兄は何度目か、姉は初めて、っちゅうか立ち飲み(喰い)の店自体が初体験。以前から行ってみたかったらしく、ボディガード二人付きでちょうど良かったようです。

いち1
とりあえずメニュー選びは僕の担当。まずはおつまみパクチーサラダ(290円)・蒸し鶏よだれソース(320円)・本格中華のエビマヨ(320円)・汁なし水餃子四川ダレ(290円)。個人的にはここで水餃子は多分初めて。手作りの皮なんでしょう、とてももっちりしていました。

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ひね鶏もも一枚ジャンキースパイシー焼(590円)はボリュームたっぷり、ひね鶏ならではの噛みごたえ・旨味あり。以前食べた「豚ナンコツ塩ペッパー網焼き」もとても良かったので、焼き物は今後特に注目しないといかんなあと思いました。

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姉兄は大丈夫かなと思いつつ、ノーマルのほうじゃなくって激辛四川麻婆豆腐(320円)を選んでみたら、割と平気な顔で食べてました。いい年してるのに達者やなあ。

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以前食べておいしかった焦がしラー油 台湾ミンチあえそばをリピートしたかったんだけど、食べたことないのにトライということで、四川香味揚げネギがけ中華焼そば(380円)にしました。ちょっと塩味強めながら、揚げネギが香ばしくこれもよし。毎度ながら思うに、立ち飲みでこんな料理がこんな値段でよく出てくるもんやなあと。

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兄がオーダーしたガーリックねぎマヨおつまみピザ(300円)のドゥは、春巻きの皮の応用じゃないでしょうか。パリッとクリスピーで軽めで、まさにおつまみ感覚でした。

いち2
ラストスパートは、中華鍋で作るふわふわ玉子焼(290円)・姉オーダーのなすびとオクラのサクサク衣揚げ(290円)・エビとトロトロ玉子のチリソース(320円)・中華味茎わかめ(190円)。茎わかめが不思議に好評でした。

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そして〆は隠れメニューの炒飯(値段不明)で、全部で13品。一皿のボリュームが少なめなので、人数揃うとかなりな品数がこなせます。もちろん少なめなだけじゃなくって、3人ともよく食べるからなんだけどw
一人あたりドリンク2〜3杯ずつ飲んで、3人分総計6000円強。相変わらず何食べてもおいしくて、初めての姉も気に入ってくれたようです。また友だちとも行ってみてね。


こんなに久しぶりとは思わなかった「ほるもんBarおかだ」(大阪・大正)

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いつも心の片隅にある店の一つ・「ほるもんBarおかだ」。なのになんとなく機会がなく、間があいてしまっていました。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

店内に入ってびっくりしたのは、立ち飲みじゃなくなっていて椅子があったこと。お店の人に訊いたら、もう半年くらい前からとのことで、調べてみたら僕が前回来たのは10ヶ月も前でした。お客さんの年齢層が比較的高めでw「立ち飲みはしんどい」との声に応えたんだとか。

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なにはともあれいつものようにホルモン串(140円)と、軽口中口重口と3種類あるグラス赤ワインのうち、中口のスペイン産ヴァルデエルモソ・ホーベンの(500円)を。ワインのことはさっぱりわかりませんが、ここでは赤の中口と決めています。

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箸休め的にセロリのナムル(300円)をいただいて、メインの登場を待ちながらワインちびちび。

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何がメインかっちゅうと、本日のオススメの中にこれがあったら自動的に決定のハラミカツサンド。以前に書いたとおり、このカツサンドは毎日あるわけではなくてハラミが入荷した時(今回は前日)だけの限定品なんだけど、何故か僕は遭遇率が異様に高いそうです。

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相も変わらずすばらしいルックス、しかもこれだけでアテにも食事も充分なボリューム。

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余計なものは無し、ハラミカツとドミグラス系のソースとパンだけのド直球。肉はレアでも熱で活性化されていて、旨味も甘味も立ちまくり。これが1200円とはほんまにすごい。毎度の事ながら、大満足いたしました。

久しぶりにここのハラミカツサンドをいただけて嬉しかったんだけど、これ食べるとほとんど他のモノは食べられなくなるので、贅沢ながらちと欲求不満になりました。もつ鍋とかタンシチューとかレバーのパテとかも食べたかったな。


すじモダンが食べたくて「ひかりや」(神戸・三宮)

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月に一度くらいの頻度で、お好み焼、特にすじモダンが無性に食べたくなる時があります。この日もそんな日で、ふと思い出してだいぶ以前に一度だけ行ったことがある「ひかりや」へ。JR三宮駅から東へすぐの高架下にあって、三宮にしてはなんか下町っぽい雰囲気なんです。

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オープンしてからどれくらい経つんでしょうか、けっこうな年季を感じさせる店内の雰囲気。席にはもれなく鉄板がありますが、自分で焼くのではなく注文して焼いてくれたのを持ってきてくれます。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

三宮にしてはやや安め、神戸のお好み焼屋としては標準的なメニューじゃないでしょうか。焼き飯モダン(そばめしモダン)ってのは珍しいかも知れません。

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三宮だからといって妙にこぢんまりしたサイズではなく、たっぷり。メニューにはモダン焼(800円)としか書いてありませんでしたが、すじにしても同じ値段でした。

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各地で色々作り方があるモダン焼、神戸ではこんな風にフツーにソース味にした焼きそばを、小麦粉を溶いて焼いたクレープ状の皮で挟んだタイプが標準的です。お皿もお箸も使わずテコで切って、テコに載せてそのまま口へ。妙に凝ったのより、こんな感じの昔ながらのが一番好き。やっぱりすじモダンはいいなあ。

{お店データ}
住所:神戸市中央区琴ノ緒町4-1-399
電話:078-231-6947
営業時間:11時~22時
定休日:日曜


ちょい飲み手帖で「せいちゃん」(神戸・三宮)

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ちょい飲み手帖が使える最終日、ひょっとしたらハシゴもできるかもと思いながら選んだお店は、JR三宮駅から少し東の高架下にある「立飲キッチンせいちゃん」。高架の山側海側を繋ぐ通路にありちょっとわかりにくいので、危なく通り過ぎるところでした。

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金曜の夜、20席ほどのカウンターがほぼ満杯の処、なんとか奥に通してもらえました。お母さんと娘さんお二人でやってらっしゃるようで、目の前で料理を作ってるしお惣菜は置いてあるしで、けっこういいポジション。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

何とか店内メニューを撮りましたがこれでも一部、全部で100種類以上あるそうです。和風・韓国風お惣菜や、生もの・串もの・焼肉系など、どれ食べようかめっちゃ迷いそうです。チヂミ食べたいけど、今回はまずはちょい飲みセットだしなあ。

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ちょい飲みセットはドリンク(チューハイを選択)にまずは3品セット、この日は韓国スルメ・ズリ皮ネギポン酢・新じゃが煮付け。3品セットは通常なら500円で、いくつかのお惣菜の中から選べるそうです。500円にしては量もあるしどれもおいしいし、こりゃあいい店確定。

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続いてセットの串ものはハツ・アカセン・ハチノス・テッチャンで、通常ならこのネタどれも一本110円(ハツが特にうまかった)。それなりにボリュームもあり、かなりお得感ある3点1000円のちょい飲みセットでした。ドリンク類はチューハイ290円・生中300円・大瓶420円・麦芋焼酎300円って感じなので、フツーでもかなり安上がりに飲めそうですなあ。

できればハシゴしようかと思っていたけれど、それなりにお腹も膨らんだしいい店に出会えて満足できたので、機嫌良くここをちょい飲み手帖巡りの〆にすることにしました。メニュー豊富で駅から近いし、韓国系メニューも面白そうだし、次回は一人じゃなくって何人かで色々食べてみたいものです。(特にチヂミ)

結果、ちょい飲み手帖は59軒中14軒で全て1回のみ。セットはお得だったし、何より今まで知らなかった店に出会えて、個人的には充分元が取れた気がします。有効期限は切れたけれど、行けなかった店にも機会があれば行ってみたいし、気に入った店はもちろんリピートしてみるつもり。4月中旬に出る第2弾はどんなラインナップになるんでしょうかね。

{お店データ}
住所:神戸市中央区琴ノ緒町4-1-281
電話:078-761-4141
営業時間:17時~23時
定休日:日・祝