「京都在住ながらしばらく地元に帰ってきている友人に神戸の店を紹介するシリーズ」の第2弾として、大好きな「立ち呑み厨房いち」に連れて行きました。
今回もワンコインセットからスタート、アテは枝豆・油淋鶏・えびマヨ。友人はこれで500円に驚くと同時に、「ここの生ビールうまい」とその後ガンガンお替わりしていました。
おつまみパクチーサラダ(280円)・海老とトロトロ玉子のチリソース(320円)・麻婆豆腐(290円)・水餃子四川ソース(290円)と怒濤の注文。友人もよく食べるし、単価が安いので2人いるとどんどんオーダーできます。
ひね鶏の胸一枚網焼き(320円)は、ボリュームたっぷりで噛むほどに鶏のおいしい肉汁が湧いてくるジューシーさ。ひね鶏って好きなんです。
で、この日の一番・豚足の四川揚げネギフレークがけ(290円)。素揚げした豚足にかかってる特製ピリ辛フレークがすごくよくって、豚足との組合せが抜群でした。友人にたくさん食べられてしまったけど、喜んでくれたんだからまあいいか。
で、〆はこれも大好きな台湾ミンチと焦がしラー油の油そば(390円)。結果的に辛目の料理を多めに注文しましたが、辛さに弱い友人は当初警戒してたもののそれ程でもないことがわかり、食べまくってくれました。
他にも食べて欲しい(食べてみたい)ものがあったんだけど、さすがにもう無理。また日を改めて来ましょうかね。
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