袋の半分量残っていたもやしをとりあえず茹で、さてラーメンでも作るかと思ってストックをみたら、五袋入りのマルちゃん正麺/冷やし中華の最後の一袋を発見。もやしとねぎだけを載せた冷麺を作ろう、さてお皿をどうしようと思ったら、ビビっときました。
今年の一月に買った輪島塗の器に最初に何を盛ろうかと、ずっと思案していました。大層なものではなく、まずはありふれたものでというイメージだけ持ってたんですが、それがこのシンプルな冷麺と合致。ほぼ10ヶ月かかってやっとこさデビューさせることができました。
上等な品物なので中身とのバランスが甚だしいですがw、やっぱりいい器だとビシッと決まります。実際に使ってみたら、手のひらにすぽっと収まってすごく持ちやすい。漆器なので軽いし、これならお椀としても使えそう。これからはどんどん色んなものに使っていきます。
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