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温故知新ツアー〜讃岐うどん巡礼2026-1


一昨日、急遽えて吉さんと2人で讃岐うどんツアーに行ってきました。ぼちぼち行きたいねとは言ってたものの予定が決まらなかったのに、急遽決定。前日えて吉さんとネットでやりとりしていて、新しい店もいいけど、行ったことがない古い店も大事にしたいよね、とか、車は定員二人なので、他の人がいないならハズレでもそれはそれで楽しめるし、てなこと言ってたら、なんとなくテケトーにいくことになりました。
 

◎一軒目:桑島製麺所

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オレンジの外装がわかりやすい。 写真左側に駐車場あり。
 

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1971年創業、製麺所といいつつフルサービスで、席について注文します。 メニュー豊富。この時期、他の店でもまだしっぽくがありました。
 

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以前経験したここのみたいなすごいのではないのがわかっていたので、しっぽく小。だしは塩味、麺は細めだけどコシあり。 かまぼこ、しいたけなどの具とともに、カラフルな千切り野菜が出汁に混じっています、野菜はシャキシャキとした歯ごたえが残っており、だしにもその風味が。今まで経験してきたしっぽくとはかなりイメージが違いましたが、これはこれで軽くあっさりしててとてもいい感じ。香川のしっぽ食ってドカンとしたのと、こういうあっさりしたのとどっちが主流なんですかね。
 

◎二軒目:たにもと

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事前情報でちょっと期待していた「たにもと」。地元の人以外に誰が来るねん、みたいな分かりにくい場所にありながら、ぱっと見ではシュっとした店構え。どんなモダンな店かと思いきや、見事に裏切られました。
 

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がらり戸を開けてお店の中を見て、一瞬息が詰まりました。何と言う外観とのギャップ。 今や消えつつある、讃岐うどん屋の原風景と言うべきものが(知らんけど)眼前に広がっているではありませんか!
 

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メニューを見てさらにびっくり。うどん・わかめうどん(20円高いだけ)・しっぽくうどんの大小しかなく、しかも小なら一玉200円。天ぷら・おすし・おにぎりも激安で、どうなっとるんじゃ。
 

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うどん小をお願いすると、どんぶりに一玉入れて出汁をかけて渡してくれます。後は自分でテーブル上の天かす・ネギ・生姜などを好みで追加していただきます。
 

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お店に歴史と風情が感じられるからいいって言うのもあるけれど、うどんは中太で少しねじれてて不揃い、腰があっておいしい。あと、単純な感想で申し訳ありませんが、だしもおいしかったんです。失礼ながら、古びて見えて全然そんなことありませんでした。

いやーこんなうどん屋がまだあったとはなあと、えて吉さんともどもこれは世界遺産級だと大興奮。
個人的には、今回はここに来れただけで目的を果たした、てなくらいの満足度でした。
次回はしっぽくかな。
 

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休憩のため立ち寄った道の駅・滝宮にて、さぬきひめのジェラートでクールダウン。
 

◎三軒目:山内

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温故知新にもほどがあるぜな山内には。ひょっとしたらこの時以来の11年半ぶりかも。
上のリンク先にあるように、その時は剛麺で有名な山内と、比較的にソフトな山越の麺が入れ替わったかかのような印象があって、えて吉さんも僕もそれがどうなったのか確かめにきたかったのです。
 

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平日12時前の店内は大混雑。変わらぬ人気はさすがの古豪です。
 

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ここではやっぱりひやあつの小。超ご無沙汰だけどこれまで何度か食べた時と変わらない印象で、果たして前回は何やったんか。まあなにはともあれ変わってなくて何よりでした。ここではそれが確認できれば十分。
 

◎4軒目:さぬきまるふじ

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この日は二人とも胃腸の調子が良く、なんのためらいもなく4軒目へ。
 

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今回行った中では比較的に新しいお店かあな。
 

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胃腸の調子がいい上に、今日はこれでラストとなれば、食べたいものはすぐ決まりです。
 

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肉ぶっかけ小の冷たいの。ディフォルトで大根おろしを加えてくれて、そこにネギ天かすを追加。肉たっぷりでもくどくないから無理なく食べ進められます。当然うどんもしっかりしててウマウマ。カットレモン二個追加したのも成功で、するっと気持ちよくお腹に収まりました。
 


急に決まった割りには充実した内容で、歴史は有っても初めての店、古豪、比較的に新しい店とバラエティ豊かでした。

帰りはしまなみ海道経由で好天の瀬戸内をドライブ、ご機嫌な一日でした。
毎度ながらえて吉さんに感謝します。
 

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