
最終日3日目は朝から富山でお寿司を食べようかと思っていましたが、えて吉さんが見つけてきた情報により、新高岡で「白菜鍋」という初めての鍋をつつきながら早めの昼飲みをすることになりました。

お店の外観を撮るのを忘れていましたが、店名は「さぶろうべい」。 石川県内に5店舗あり、そのうちの尾山町店に行きました。
昭和25年創業。お店によるととりなべとは
鮮度の良い鶏肉と白菜を、専用鍋で焼き、
秘伝の醤油だれと卵で食す。
ただただ、それだけ。

だしやスープを使わず、具材を鍋で焼いて水分を出し、醤油ダレと卵で食べる食べ方は関西風のすき焼きに共通するところがあります。甘くないので、お酒好きにはこちらの方が合っているかもしれません。

「鶏油」を抽出したあとの皮をあっさり醤油味で味付けした「とりかわ」。 好みでからしをつけて、ビールのあてにいただきます。

運ばれてきた時は白菜がてんこ盛りで、それ以外は何も見えませんでしたが、火が通ると水分が出て嵩が減り、全体的にしっとりしていきます。味付けは全然何もしていません。
火が通ったら 卵を解いた醤油ダレに付けていただきます。醤油ダレにはいろんなものが含まれていますが全体的にはシンプルなので、甘みもなく食べ飽きません。 ビールや日本酒に合うのはもちろんのこと、お惣菜っぽいところもあるので、ご飯にとてもよく合います。

昼間から鍋をつつきながら飲んでいたので、締めはご飯ではなく中華そば。太めの麺をズルズルするすすって。ごちそうさまでした。
えて吉さんから聞くまで、白菜鍋の事は全然知りませんでした。しょっちゅう食べたいとは思わないかもしれないけど、機会があればリピートしたいです。タレさえあれば家でもできそうだしなぁ。
食事の後は北陸新幹線で敦賀まで出て、後は在来線の特急で大阪までさっくり戻って今回の旅は終了。一部うまくいかないところもありましたが、それもまた旅の楽しみ。北陸新幹線を使っての旅はこれまで何度か経験してきたので、マンネリ化することなく、また新しい楽しみを見つけていきたいものです。


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