鰻を食べたあとは近所の矢場とん市場に立ち寄り。
各種矢場とんブランド商品ほか惣菜・豚肉・レトルトパウチなど色々。この日帰るなら買ってたんだけどなあ。
昼飲みできるということで大曽根の「べに屋」に移動して、だいこんさんと現地集合。
いい天気だったし人数が4人に増えたし、距離を取りつつ店頭のテーブルで外飲み。お腹いっぱいだったのでせんべろセットに飲み物追加して、ダラダラ外飲みが快適でした。ここで日帰りのこばやしさんは離散。
栄のホテルにチェックインして、各自しばし休憩の後、以前来た「大甚本店」で夜の部スタート。
再訪したかったので嬉しや。
前回は二階、今回は一階の隅っこの席だったので、店の様子が見渡せて面白かったです。
軽めのアテをいくつか取って、ここではやはり日本酒中心。ぼぼ満員の店内にはアクリルパネルが林立し、皆さんそれぞれに楽しまれていました。
年配の常連風のお客さんが多く、馬鹿騒ぎする客など皆無。というか、ここではそんなことできないだろうけど。やっぱりいい店です、また来たい。
大甚を出て、腹ごなしがてら歩いて大須へ移動、僕が何十年も前の名古屋出張で先輩に連れてきてもらった「角屋」へ。
失礼ながら、記憶の中ではもっとオンボロなお店のような気がしていましたが、全然フツー。
串を何本か。特に手羽先がおいしかったのは記憶どおり。
僕らが座った焼場から遠い席は、天井から吊るしたこのメガホンでおばちゃんが注文を通すんだけど、すごくデカい音量で「砂肝っ‼️」とかって通すのがめっちゃおかしくて、これにハマって僕一人ゲラゲラ笑ってました。
その後栄付近のバー(店名記録なし)に移動。これ全部僕が飲んだんじゃないけど、ジン中心に何杯かいただきました。けっこうマニアックな店主さんだったようなかすかな記憶。
バーから移動して、立ち飲みの店(店名記録なし)の店頭でほぼ外飲み。
さすがに酔っ払ってこの日はこれでお開き、各自ホテルに戻って散開、翌二日目は自由行動です。
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