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神戸に帰って来ました

一泊二日で京都の祇園祭を楽しんで来ました。電車が混む前にさっさと離脱、早めに神戸に戻ってミュンヘンで唐揚げとビールで一息。やっぱり王道ですなあ。

(追記)

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その後、韓国風冷麺を追加。こんなのもあるし、そつなくおいしい。


ちょい飲み手帖で「ひとりひとり」(神戸・三宮)

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ちょい飲み手帖が使えるのもあと3日。予想通り来月中旬に第2弾が発売されるそうで。
今回の「ひとりひとり」はけっこうな人気店で満席の場合が多いらしく、「確実に利用したい場合は予約を」とわざわざ記載されていました。

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めんどくさがりなので予約もせず開店直後に飛び込みで行ったら、1時間弱ならOKとのことでラッキー。ビルの最上階にあって、ちょっと屋根裏部屋っぽい雰囲気で穴場感あり。(でもこれだけ人気ならは穴場ではなさそう)

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

メニューにはいわゆる串に刺した焼鳥はありませんが(写真にポインタを載せると矢印が表れて他のメニューが見られます)、一番人気の鶏ガラスープ鍋を筆頭に各種鶏料理が揃っています。また日本酒・焼酎類も種類豊富でリーズナブル。追加注文した好物の「兼八」はショットで450円でした。

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ちょい飲みセットのドリンクはハイボールを選択、出てきた一品目の鶏キモ煮はお通しと呼ぶにはボリュームありすぎで、生姜がきっちり効いてしっかりした味付けの酒が進む逸品。出だしでここはアタリ確定。

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次いで出てきた鶏もも肉のたたきは、これまたボリュームたっぷり。いい意味で噛み応えある鶏肉の下にはスライスオニオン、好みで柚子胡椒を加えてぐわっと混ぜていただきます。ちゃんとしたいい鶏使ってはるなあ。
ここに来る前は出来たらもう一軒ハシゴしようかと思ってたけれど、一品目を食べておいしかったのでちょい飲みメニュー以外に別の食べ物追加に変更、でも結果的には2品のボリュームと満足度が高くて断念。ちょい飲み手帖で訪れた中でも、トップクラスに気に入りましたね、ここは。ランチも良さげなのでぜひ来てみたいです、再訪必至。

{お店データ}
住所:神戸市中央区北長狭通2-10-12 SEIGYOビル5F
電話:078-321-6880
営業時間:17時半~23時、12時~14時(火~金)
定休日:月曜

【オマケ】
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お店を出たら、すぐ隣のビルに「ひとりひとり離れ」の看板を発見。帰ってから調べてみたら、現在は予約客のみながらぼちぼち本格的に営業とのこと。


肉屋併設・営業2時間・念願の「洋食たにいけ」(神戸・長田) ※休業中

※2017年11月3日現在、たにいけさんの洋食店は休業中との連絡をいただきました。残念ですが、下記エントリは参考記録としてご理解下さい。
 
 
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9年ほど前に行ったら閉店?しててこりゃもうダメだと思っていたらその後復活、1年前に行ったら何故か休んでたorz 苦節約10年、以前から行ってみたかったのに何故だか縁がなかった「たにいけ」にやっと行くことが出来ました。

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近所の人かこの店を目指していく人しかわからないようなローカルな場所にあり、営業時間は平日昼間の2時間のみ。フツーなら経営的に難しいところこれでやっていけるのは、南西すぐにある谷池精肉店が本業だから。以前はこの精肉店の2階が焼肉屋でその後洋食屋となり、そのまたその後隣接する今の場所に洋食部門が移転し、しばし閉店の後に復活と相成ったようです。僕が最初に行ったときはその一時閉店時代かな。

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店内は4人掛けテーブル席3卓・2人掛けテーブル席1卓・カウンター席6席と、店の広さの割りにはゆったり目で明るい雰囲気。ちょっとファミレスチックとも言えますかね。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

お肉やさんの併設洋食店ということでメニューは肉だらけかと思えば、エビフライやオムライスなんてのもあります。他のお客さんがオーダーしてたオムライスを見てたら、炒めたご飯の上に薄焼き玉子を掛けるタイプで、ちょっと珍しいかも。調理を担当するのはちょっと西川忠志チックな男性で、その他女性2名が調理補助・サービスを担当されています。

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メニューは迷うことなくビフカツセット(1200円)。ビフカツを始め全体的にボリュームは申し分なし、食器がやや社食っぽいのは我慢しましょうかねw

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厚みがある肉ではないので、中心がわずかにほんのり赤い程度。デミグラスソースは甘味が効いた昔懐かし系だったので、お店の方にお願いして辛子をいただきました。結論から先に書くと、すごく気に入りました。肉質は、「柔らかい〜」とまではいかない自然に噛みきれる堅さ(柔らかすぎのはイヤなんです)・ややサクッとした噛み応えあり(ハラミ系?)・厚くはなくてもビーフの旨味がちゃんと味わえる、って感じ。これでセットが1200円とはめちゃお得じゃないですか。
甘めのデミグラスソース+辛子という組み合わせで食べるのもいいんだけど、これにトミーとか塚本マルヤみたいなビターなソースを掛けたらどんなにいいだろなあと思いました。厚みがそれ程ないので、ビフカツだけ持ち帰ってビフカツサンドなんてのもいいかもしれません。お、こりゃいいアイデアだ。

縁がなかったこの約10年がもったいなく感じます。このビフカツ、僕好み。
(おみやげに買って帰ったカレーコロッケもでかくておいしかったです)

{お店データ}
住所:神戸市長田区川西通3-53-2
電話:078-691-4061
営業時間:11時半〜13時半
定休日:土日祝

※洋食店は休業中


かなり好み・グリル山六亭(神戸・王子公園)

※残念ながら閉店されました。
 

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姉兄とのヤボ用が終わったのがお昼前、いつもの通り食事はお前の担当ということで、以前からの課題店「グリル山六亭」に付き合ってもらうことにしました。2013年10月オープン、けっこう早くから情報はキャッチしてたんだけど、いつでも行けるわと思っていたら2年半も経ってしまいました。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

日替わりランチは3種類、アラカルトメニューを見回してもオーソドックスで、正統派な洋食屋さんって感じです。こちらのお店、「60歳でいったん料理人を引退したご夫婦がジョギング中に空き店舗見つけて復活した」そうで、店内はシックでモダン。カウンター・テーブル合わせ総席数30ほどのお店を、調理ご主人・サービス奥様のお2人で手際よく回してらっしゃいます。
ランチは3種、こちらは3人とくれば、メニュー選択は日替りA・B・Cを一通りイっとくしかないでしょう。

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Aは、豚生姜焼きとチキンカツ900円。なんちゅうことないメニューかと思いきや、A担当の姉いわく生姜焼きがすごくおいしいと。ちょっと味見させてもらったら、肉質・生姜が効いたタレともに良しで確かにおいしい。こちらご飯大盛り無料なので、その気ならワシワシいけます。

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Bは、一口ビフカツ・エビフライ・鰆のムニエル1000円。種類豊富でB担当の兄、嬉しそう。この値段で3種類の盛り合わせで、なおかつ海老が有頭かつデカく、かなりの高コストパフォーマンスだと思います。

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そしてCのサーロインビーフカツレツ1100円は、当然の如く僕の担当。分厚いとは言えないにしてもそこそこの厚み、サイズは食べごたえ充分、デミグラスは暗めでおっ、これはいいかもな予感。

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サイズ感を掴んでいただくために、全体を俯瞰で。ビフカツ、かなりな大きさですよね。ランチにはいずれもライス・みそ汁・サラダが付いています。

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熟練を感じさせる揚げ加減、肉質良し、予感通りデミグラスはけっこうビター系で僕好み。うーん、1100円のランチでこの内容はむっちゃレベル高いんじゃないでしょうか。このビフカツ、僕の中ではかなりな上位に入ります。アラカルトだとサーロインビーフカツレツは1000円、ヘレビーフカツレツ1200円もあるそうで、そっちも気になりますが肉質的にはサーロインでも充分上質。

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これで終わりかと思いきや、兄がオムライス食べようと言い出しました。ランチ時の忙しいときに頼むのは申し訳ないのですが、ややピークを過ぎていたこともあり快く受けて下さって、しばしの後出てきたのがこちらの迫力あるオムライス880円。

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もともとこのサイズなのか、よく食う3人だと思われたのかはわかりませんが、けっこうビッグサイズ。プレーンオムレツを乗っけて割るタンポポオムライスより、僕はこっちのクラシックスタイルのほうが好みです。中身はきちんとしたチキンライスで、ドミグラスとトマトのソース相掛け。各自ランチを一人前ずつ食べた後でしたが、軽々の完食でした。

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少し写真が雑ですが、ランチ以外のメニューもあげておきます。ご興味のある方はこれもクリックで拡大します。夜はアラカルトの他、それらを組み合わせたセットメニューもあります。

よくある感想ですが、第一に「もっと早く来とけば良かった」。気どらない雰囲気良し、きちっと作られていてちゃんとおいしい、コストパフォーマンス良し。さすがベテランの味、ビシッと一本通ったものを感じました。とにかくいいっす。

{お店データ}
住所:神戸市灘区岸地通2-4-17
電話:078-881-3639
営業時間:11時半~15時 17時~21時半
定休日:水曜、第1・3火曜日 ※祝日の場合営業。翌日休


やっとこさ「大力」でランチ(神戸・新開地)

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僕の父親の世代からすると、かつての神戸一の繁華街は新開地。僕ら世代にとっては、現在ラウンドワンがある場所にあった聚楽館(シュウラクカン、あるいはシュウラッカン)の記憶に繋がります。
 *参考リンク:新開地ファン/”新開地”まちの変遷
現在のラウンドワンの裏側・北側の路地の西入口に上の写真のような表示があります。(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります) かつての聚楽館にちなんで名付けられた「聚楽横丁」一帯は、今なお昔ながらの雰囲気を感じられるゾーン。

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その看板から東へ進むとすぐに現れる「割烹大力」。昭和28年創業・新開地2丁目から現在の場所に移転・ちゃんこ鍋/てっちり/てっさ/会席料理などのお店です。お店のマークにまわしが使ってあるので、ああちゃんこをやってるんだとすぐにわかります。…ただ、その場に行ってみるとよくわかるんですが、どうも一見ではかなり入りにくい雰囲気。

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このままじゃあって思ったんでしょう、「祖父が創業し父が継いだ店をもっと親しみあるものにしたい」と、現店主の娘さんが月一で「喫茶大力」を始められたのが4年前の5月。そして10月にはお昼の定食がスタートしました。

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このお昼の定食がかなり良さげなのは、2年以上前から訊いていました。自宅から徒歩10分くらいなもんで、例によっていつでも行けるわと思ってたり来てみたらお休みだったりで、ほんとに「やっと来られた」って感じでした。

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ガラリ戸を開けると、店内はカウンター席と小上がり席がいくつか。いい意味で明るすぎない店内は年代を感じるシブイ雰囲気。カウンター席前のメニューを見ると、夜はどんなだろうと来てみたくなります。…って思わせるところが昼営業のひとつのテーマなんでしょうが、かなり効果的なプロモーションになっていますね。

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長年使われてきたものなんでしょう、可愛くて凝った箸置き。軍配の縄まで細かく細工されて、丁寧な造りです。
平日の13時前だったせいか、お客さんの大多数は女性。旧来のままのお店の店構えなら男性でもちょっと躊躇したでしょうから、イメチェン大成功ですね。

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待つことしばしでお昼の定食登場、日替わりの主菜と副菜3品・大力名物そば寿司・だし巻き玉子・香の物・お味噌汁・ご飯。あらかじめ他のサイトで何度も写真は見ていましたが、現物を目にするとこれで880円(税込み)とはほんとに恐れ入ります。

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この日の主菜・一口ヒレカツは一口では収まらないサイズがたっぷりで揚げたてアツアツ、大根と薄揚げの含め煮は薄味上品。胡瓜浅漬けもいい塩梅で、どれもきっちり丁寧に作られています。

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きれいに焼かれただし巻きの右隣のそば寿司は、そば・椎茸・こうや豆腐・錦糸卵・きゅうりを焼き海苔で巻いたもの。失礼ながら事前にそれ程期待はしてなかったんですが、さすがお店の名物、お世辞抜きでもうちょっと食べたいなと思ったほどでした。

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一口カツとおかずちょこちょこつまんで、あとは味噌汁で充分ご飯がいただけてしまいます。こちらのいり豆腐とあっさり豆じゃがなんかも、お惣菜ではあってもアテとしてもイケるんで、ビールをお願いして昼間っから楽しませていただきました。
割烹の料理を安く気軽にたっぷり楽しめて、しかも雰囲気良くて昼飲みも出来る。「なんでもっと早く来なかったんや〜!」とかなり自分を責めるほど、ハゲしくいいお店でした。こりゃあ昼も夜もまた来てみたいぞ。

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古くからのお店をカフェ化させ、ランチを出すように変えてしまったw娘さん(プロデュース能力、かなり高いですねw)は、確かイラストの仕事もなさってたと記憶しています。ショップカードもこんなに素敵。5/21からは土曜の夜のみ居酒屋営業されるそうで(行ってみたい!)、次々出てくる展開がとても楽しみです。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区水木通1-2-4
電話:078-575-3133
営業時間:
 喫茶:12時〜15時(ランチラストオーダー14時半)
 割烹:17時半〜21時頃
定休日:木、日曜日