第4回アホほどカキを食べる宴会

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えて吉さんが兵庫県赤穂市坂越の功結水産まで朝からひとっ走りして買ってきてくれたカキを、午後からえて吉さん宅でアホほど食べる宴会も今年で4回目となりました。いつも早めに行ってのんびりスタートだったので、今年は遅めに行ったら皆さん既におそろい。おかげで仕入れてきたカキの写真を撮れず、上の写真はえて吉さんとこから借りてきました。工具のサイズからなんとなくボリューム感がおわかりいただけると思いますが、チューブ入りのはほとんど水気が入ってなくて剥き身ばっかりなんですよね。赤字で「生かき」って書いてあるのはオマケで、これを含めて剥き身だけでも5kg、別途殻付き4kgという豪快さというかアホさ加減。これを大人10人子供3人で各自の持ち込みも含めて食べ・飲みまくってきました。


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まずは生を何もかけずにそのままで。シーズンが深まっているせいもあって、大粒で食べごたえがありました。


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はるばる東京から今回初参加・昔からのブログ仲間のぷるみえさんの発案による、たこ焼き器を使ってのカキのアヒージョ風がすでに展開中。なかなかこれは宴会向けで楽しくていいアイデアでした。新しいメンバーが入ると料理のバリエーションが増えてオモロイですなあ。


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こちらはこばやしさん作この宴会の華の一つ・別館牡丹園式「煎生蠔」(広東風牡蠣のお好み焼き)。店で食べるより贅沢にも圧倒的にカキ率が高く、まさに「ゼニが取れる味」。僕これ大好物で、今回は割りとたっぷりめにあったので2枚いただきました。相変わらずうまかったですねえ。


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ここからしばらくは差し入れ編。前の週に飲みに行ってこの宴会の話をしたら是非にということで、急遽初参加のおがちゃん作・ヨーグルトメーカーでつくったローストビーフ。しっとりいい加減に出来ていて、一瞬にしてなくなっていました。みんな異様に食い意地張ってる人ばかりなので、手が早いですわ。


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(左)**あきこ**さん作・クミンとか風味のほうれん草のごま和え。こんなん初めてで新鮮。
(右)えて吉さん作・若ごぼうの煮物。えて吉さんはこの他にもホルモン煮込みを作ってくれていました。


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**あきこ**さん作・中華風スペアリブと玉子の黒酢煮込み。どないして作らはったのか訊けなかったんですが、よく味がしみこんで骨から身がほろりとはずれ、黒酢の効果かさっぱりしててうまかったです。


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だいこんさん作・酒粕風味のベーコン。下はいぶしただけのをカット、上はそれをトースターで焼いたもの。燻製風味にホワッと酒粕の香りが加わって、和テイストが新鮮。だいこんさんは予めの僕からのお願いに応えてくれて、ノーマルベーコンも作ってくれており、これは後で登場します。その他カキの燻製オイル漬けも持ってきてくれてたんですが、僕が到着したときにはもう2切れほどしか残ってなかったので、写真は省略。また娘さんが作ったフィナンシェっぽいチョコケーキもありました。


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去年は諸事情によりありつけなかったこばやしさんが毎年クリスマス前に仕込む本格的ビーフシチューに、今年はありがたくお目にかかることが出来ました。毎年改良を重ねられており、ようこんなめんどくさいことするわと呆れるほどものすごい手間がかかっています。たっぷりめにあったのでうれしや。ホロホロの肉はもちろんのこと、僕が差し入れたレコルトのパンでソースも跡形なく綺麗にいただきました。


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カキ料理に戻って、LAKSAさん作・かきのキムチ炒め。カキ・ニラとLAKSAさんお気に入りの韓国製キムチを炒めたもので、お酒によく合ってました。ご飯のおかずとしてもいいでしょうね。


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続いて、この宴会のもう一つの華・昨年に続いてのカキのビリヤニをこばやしさんが作成中。ビリヤニとは、インドやその周辺国で食べられているスパイスとお肉の炊き込みご飯のこと。肉の替わりにカキを使うのは(多分)こばやしさんのオリジナル。

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炊きあがったご飯に別に調理しておいたカキを載せた状態。ものすごい量!

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混ぜ合わせて出来上がり。お米は細長くてパラパラしてて香りがいいバスマティライス。インド料理は全く詳しくない僕ですが、やっぱりうまいですねえこれは。今回は量に余裕があったので、少し持ち帰らせてもらったところ、インド料理好きの娘が大喜びでした。僕もグルコバ参加したいんだけど、仕事と重なるんよなあ。


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続いては僕の提案で、だいこんさんに作ってきてもらったベーコンとカキと菊菜(春菊)の炒め物。ベーコンの脂とカキはよく合うので、カキと出合いものの菊菜を加えてみたらってことで、提案だけして調理はえて吉さんにお願いしました。狙い通りいい組み合わせだと思ったんだけど、後日えて吉さんが「実は菊菜が苦手」と知ってびっくり。悪いことしましたねえ。


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終盤セルガキが余り気味だったので、急遽ぷるみえさんの発案でコキールを作ることに。急にこういう展開になるのが、異様に食い意地張った集団ならでは。

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皆さん食べるだけでなく作るのも上手なんで、あっという間にこんなものが出来てしまいます。


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もうそろそろお腹一杯に近づいた頃、どこからともなく「カキフライはどうなった」との声が上がり、終盤で疲れているし後片付けがめんどくさくなるのでえて吉さんが大変なんだけど、生食用1kgチューブがまるまる一本余っているのでラストを締めくくることになりました。チューブから出してみたらものすごく粒がでかくてド迫力。

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「お前は口を出すばっかりでなんもせん」との声もあったので、**あきこ**さんに手伝ってもらって僕が揚げるのを担当しました。生食用なんでさっと揚げるだけ、でも持ち帰りもあるだろうから心持ち長めに。粒が大きいので一度に4つずつ揚げていきました。**あきこ**さんのコロモの付け方が上手なので、見た目立派で綺麗に揚がりました。


2017-03-05 19.09.42
これまでで一番の参加人数だったので賑やかさが増し、初参加のぷるみえさんとおがちゃんのお陰もあって、これまでにない新味が感じられた宴会でした。来年はグラタンとかポタージュとかを加えてみたらどうかなあと勝手に考えています。

参考エントリ:
こんなの食べたよ:恒例?坂越のカキをアホほど買うて家宴会
B級的・大阪グルメ!ブログ:毎年恒例、坂越の牡蠣を大量に料理して食べる宴会


「第4回アホほどカキを食べる宴会」への3件のフィードバック

  1. とても楽しい会でした!
    グラタンの提案はあったのですが、キッチンが混みそうだったので
    今回はたこ焼き器のアヒージョにしてみました。
    我ながら良いアイデアだったわ〜(自画自賛)
    次回のためにまたメニューを考えておきます♪

    ※コメントしたはずなのですが反映されてないみたいで…二重投稿だったらゴメンナサイ。

    1. ぷるみえさん>
      たこ焼き器を使うのは、本来なら関西人が思いつくべきだったのかもしれないのにさすがですw 他の食べ物でも応用できそうですね。
      皆さんそれぞれ食い意地はっているので、毎回面白くなります。是非また参加を!

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