一泊二日名古屋飲み食い旅(1)〜「宮鍵」で鳥すきなど

以前だいこんさん・えて吉さんとの3人で名古屋に行ってえらく楽しかったので、3年ちょいぶりにまた行こうということになりました。今回は僕の希望が一つだけあって、それ以外は「住んでるんやないか」と思うくらい名古屋に詳しいだいこんさんに前回同様全部お任せすることにしました。
 

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近鉄特急で名古屋にお昼ごろついて、そのまま徒歩で向かったのが「宮鍵」。明治32年(1889年)創業の歴史が感じられる外観、看板に書いてあるとおりかしわ(鶏肉)と鰻のお店で、こういう取り合わせもなかなか珍しいのではないでしょうか。

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店内は趣があって渋目ないい感じ。12時半ごろだったのでお昼ごはんのお客さんがほとんどで、我々は2階の座敷席に案内されました。
 

メニュー

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

昼時だと定食を頼まれる方がほとんどなんでしょうが、こちとら飲む気満々。主たる目的は鍋なんですが、その前にアテをいただいてからってことになりました。

アテ
(上)鶏のわさびあえ(940円)・(下)鰻長焼(3400円)。わさびあえはさっぱり、鰻は名古屋らしくコックリした味わいで、2時間電車に乗った後だけにビールが余計に進みます。
 

鍋
3種類ある鍋料理の中から、だいこんさんおすすめの「みそすき」を単品(3900円)で2人前注文しました。仲居さんがついて調理してくれるので、昼間っから贅沢な気分。名古屋コーチンより柔らかい三河赤鶏のモモ肉、レバー、ハツなど様々な部位が入ってます。(ちなみにメニューにある「白たき」というのは、水炊きのようなものだそうです)

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年季の入った銅の合金の鍋(砲金鍋?)で鶏脂を熱し、鶏がらスープに続いて八丁味噌ベースの味噌ダレを溶いていきます。

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火加減は心配になるほどの強火。味噌が入ってるから焦げ付くんやないかと気が気ではなく、仲居さんがいない隙によっぽど弱火にしようかとも思いましたが、これがこちらのやり方だしなんとか我慢しましたw

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鶏肉に続いて野菜類を投入。強火なので鍋の周りになんだかんだとけっこう飛び散ります。

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ブレた写真で申し訳ありませんが、これで食べて良しの状態。ネギを除いてはまっ茶々な見た目が名古屋らしい〜

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めっちゃ濃い味を覚悟していたのですが、溶き卵にくぐらしてからいただくので、さほどでもありません。濃厚でちょっと苦味がある八丁味噌味が美味、鶏肉も旨味が抜けておらず適度な硬さでおいしい。そしてこの味噌味にはやはり豆腐とかネギとかがすごく合います。卵も合うやろなあと言ってたら、仲居さん曰く生卵がダメな外人さんが勝手に鍋に放り込むことがあるんだとか。そうすると鍋にこびりついて後始末が大変なようです。
シメにきしめん投入というオプションもあるのですが、流石にそれはきついので、むしろ白ご飯が欲しいところ。でもハシゴする予定だったので、それはパス。お店の雰囲気も良く、いかにも名古屋っぽくいいスタートを切って、次の店に出発〜

{お店データ}
住所:名古屋市中村区名駅南1-2-13
電話:052-541-0760
営業時間:11時半~14時 17時~21時
定休日:第4水・土曜(連休が入る場合不定休)・盆明け・年末年始
 

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