一泊二日名古屋飲み食い旅(6)〜旅のメインイベント「ラク亭」へ

まだ終わってなかったのかと思われても仕方がない名古屋飲み食い旅シリーズ、もう少し続きます。

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今回の旅は僕がこの「ラク亭」のことを知ったのがきっかけで、ぜひ行ってみたいとだいこんさん・えて吉さんを引っ張り込んだんです。日程を決める前に定休日もちゃんと調べていたし、さあいよいよメインイベントと思ってお店に行ってみたら、なんでかシャッターが下りたままじゃあ〜りませんか orz

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うわー臨時休業かなと思いきや、調べてみたら僕の勘違いで、開店時間を30分間違ってました(^_^;) 近くのお寺で時間を過ごして開店時間に戻ってみてもまだ開く雰囲気じゃなくてちょっとビビりましたが、えて吉さんが電話をかけてくれて5分ほどで開くと分かって一安心。
 

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お店に入ってみたら、落ち着きがあってなんとも味わいあり。ラク亭の創業は1913年、本店は空襲で焼失してしまい、1927年にできた支店だったこの店舗に移って来られたそうです。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

100年以上経っていても妙に敷居が高いわけではなく、あくまで気さくで大衆的な洋食屋って感じがいい。文化遺産やなあこれは、はるばるやって来て良かったなあとしみじみ感じました。

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ラク亭のかつてのメニュー、フォントが渋い。いつのだかわからんが当時はこんな値段(単位は銭)やったんやとか、ハマグリフライなんてあったんやとか、玉子之部は「エッグス」って複数形になってるんやとか、眺めてるだけで色々楽しめます。
 

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こちら現在のメニュー。注目は他ではみたことがない「スカロップ」なるメニュー。北海道の根室名物エスカロップと名前は似通っていますが、さてどんなものなのか。
 

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開店してすぐに入店したので初めは空いてたんだけど、12時が近付くにつれてどんどん席が埋まっていき、あっという間に満席に。僕らは初めっからビール飲みながら料理の到着を待ち、その後はお得価格な赤ワインをボトルで(2000円)注文して昼宴会って感じだったので、かなり浮いてたと思いますw
 

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飲んでるうちにいよいよ料理が登場。とりあえず3品頼んだんですが、いずれもボリュームたっぷり。

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こちら平日・土曜のみのランチ。エビフライ・魚フライ・ハンバーグにライスと赤だしがついて、これで1000円はものすごくお得。特にエビフライはぶっとくてデカいかなりな上物で、他のお客さんがほとんどこのランチを注文していたのもむべなるかなって感じです。
 

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ランチについてるライスは辞退して、ご飯ものはオムライス(800円)。トマト・デミグラス・ホワイト・ケチャップと4種のソースの中から、ケチャップソースがあるのにトマトソースってどんなんやろ的なノリで選んだところ、そのまんま生トマトが入ったトマトソースでした。酸味がフレッシュでオムライスのご飯にあってて、すごくおいしかったです。ただでさえオムライスって手間がかかるのに、ここまでやってくれるのは本当に貴重。これ、ぜひまた食べたい〜
 

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そしてこちらがスカロップ(1000円)。どうやら名前の由来は根室のエスカロップと同じくイタリア語のスカロピーネのようですが、時を経てそれぞれの地で異なった料理として存在しているのが面白いなあと。どんな料理かを雑に言えば、ぶ厚目のトンカツをデミグラスソースに漬けたもの。食べているとバターの味と香りがふわっとくるので、ノーマルのデミグラスソースに加えているのかもしれません。(バターモンテとかいうやつですかね)
カツ全体にソースをまとっていれば結構くどそう・濃そうな気がしますが、食べてみるとそんなことはなく、どっしり存在感がある豚肉とソース味のコロモがバランスよく味わえます。名古屋だけに味噌カツを連想してしまいましたが、何か関連はあるんでしょうかねえ。お酒にも(恐らく)白ご飯にも合う、魅力的ないい洋食料理でした。

繁華街からは少し離れているので、名古屋以外からならその気にならないとなかなか来られないと思います。近くには「岩正」って良さげなうどん屋さんもあるのでまたこの辺りに来てみたいけど、やっぱり僕はラク亭に行ってしまうやろなあ。

◎参考サイト:1世紀を超えて在り続ける名古屋屈指の老舗洋食店「ラク亭」/東海ウォーカー

{お店データ}
住所:名古屋市東区筒井1-10-14
電話:052-936-3461
営業時間:11時半~15時 17時~21時
定休日:水曜
 

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