◎三軒目:
山神うどん
この日の三軒目、山神うどんには僕は4回目。ここは立地・お店の雰囲気・うどんとも個人的に大好きなんで、2年ちょいぶりに来られてとっても嬉しいです。
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(左)しっとり落ち着いた雰囲気の店内には、
初めて来た時と値段も内容も変わらないメニュー。そしてその左側には、冬季限定のそばとしっぽくがあるじゃないですか。うー、醤油うどん食べようと思ってたのにー。
(右)ここでの狙いの一つは天ぷら。これが今回ここに来るきっかけのひとつになったんですが…
今回のツアーで、事前に一つだけ出した僕の希望がこれ。「藤原屋のゲソ天食べたい」。しばらく食べてなかったので無性に食べたかったんです。ほれぼれするなあ、このサイズと形。って、興味ない方にはアホみたいでしょうけど。
今のところここではこの「しょうゆうどん」しかオーダーしたことがありません。他のも食べたいんだけど、たまにしか来れないのでまたもやこれを選んでしまう、それくらい気に入ってます。ぴかぴか光って、すらっとして美しい姿形。細めだけと思いのほか力強い。あまり他では見かけない、一見地味だけれど個性的なうどんだと思います。やっぱり好きやなあ、ここのうどん。
なんとか初志貫徹したものの、かなり食べてみたかったしっぽくをWakkyさんに味見させてもらいました。まあるくて優しい味。できるなら両方ともイってみたかったなあ…
◎四軒目:
岡製麺所
ここまでしっぽくをガマンしてたのは、ここ岡製麺所で食べたかったから。寒い間に一度は本場で食べておきたいって思っていたので、いよいよ来たか!って感じでした。ここでしっぽく食べるのは
3年ぶりやもんなあ。
ここでも冬期のみそばをやってるので、すべてのメニューがうどんorそばで可能。ホワイトボードに書いてある「ちくわうどん」の正体がどうしても気になったのでお店の方に聞いてみたら、「ちくわの輪切りを一面に散らしたうどんです。気分転換にどうぞ」とのユル〜い答えが返ってきましたw
ここのしっぽくの魅力はワイルドさにあると思います。太くて力強い麺vs野趣溢れる風味の具とだしの、実力均衡タイマン勝負とでも申しましょうか(なんじゃそれ)。すっきり上品なのもいいけれど、こういうワイルド系は本場ならではって感じで、さすがの味わいでした。
余談ですが、手違いで*あきこ*さんと僕のオーダーが通ってなかったというハプニングが起こりました。全然焦ってなかったのでノー問題だったのに、お詫びの印ということで飴ちゃんを下さったのもご愛敬でした。
2人分注文が足らないのが変だと思わなかったのかなあと思ってお店の方と話してたら、人数分注文しないグループが時々あるそうです。そんなことしたらイカンだろ!お店に入るなら1人あたり1人前注文するのが当たり前、食べられないなら外で待ちましょうね。それがお店に対する礼儀ってモンです。
◎五軒目:
灸まんうどん
うどん巡りをしながら、途中なんだかんだと寄り道して買い物をしていたので、5軒目前ですでにけっこうな時間になってしまいました。もともと後半は状況次第で決めようということになっており、みんなでしばし選択肢を提案しあいっこ。その結果、この時間(16時半ごろ)でも余裕で営業している「灸まんうどん」に決定しました。わーい、この店、ずっと行ってみたかったんや〜♪
こんぴら名物として有名なお菓子「灸まん」を販売してる会社が、なぜかやってるうどん屋さんで、僕は2回目。一見ファミレスチックながら、前回食べた肉うどんが見事に予想を裏切られるうまさで、ぜひまた食べたかったんです。
前に食べたのと同じなのも芸がないので、今回は肉ぶっかけのあったかいのにしました。前回の肉うどんは、うどんビンビン・肉ガンガンですごくパワフルな印象があったんですが、今回は時間が時間だけに、うどんに関しては期待できないだろうなあと思ってました。客は僕らだけだったし、まさに茹で置きだったし。
ところが!またもや予想を裏切って!こんな条件でもうどんはかなりおいしかったんです!ある程度時間が経っても持つ麺なのか、茹でてからさほど時間がたってなかったからなのかはわかりませんが、とにかく元気さ充分。このうどんにがっつり味付けされた肉が合う合う。前回食べただし系からぶっかけに変えたことによって、余計にストレートにうどんと肉のウマさが伝わってくるように思いました。
次回ここに来たら、肉ぶっかけ・つゆ少なめ・ネギ多め・温泉たまごのせでぜひともイってみたいものです。忘れないようにしないとなあ。
ということで今回は全部で5軒とやや少なめで、まだ少しお腹に余裕がありました。でも、うどん以外にも一杯お土産買えて、充実したツアーでした。また春までに行きたいなあ。