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オステリア・バスティーユ(京都・烏丸蛸薬師)

ということで、阪急で烏丸に着いたのが12時少し前。今回の京都行きは初日の夜以外は事前にどこで食事をするか決めてなかったので、四条烏丸からジグザグに北東方向へテキトーに歩いてみました。
早くどこに入るか決めないとランチラッシュにぶつかってしまうなあと思っていたら、何やら人だかりがしているお店に遭遇。あれこれ迷ってると食いっぱぐれそうな時間だったこともあるし、なんとなくピンと来るモノがあったので即断即決で最後尾についたら、ラッキーなことに僕らで打ち止め、最後のテーブルに着くことができました。

バスティーユ1.jpg

後で調べてみたら、この「オステリア・バスティーユ」はけっこう有名なお店でした。バスティーユといえば「宮殿」があるパリの街ってことぐらいは知ってたんですが、オステリアって確かイタリア語では?と思ってたら、
フランスの街の名前に、フランス語の”bistro(ビストロ)”ではなく、あえてイタリア語の”osteria(オステリア)”を付けることで、私たちの最大のConcept 『イタリアン × フレンチ』 の発想を表しています。イタリアンもおいしいし、フレンチも好き!どっちも魅力的なのに、別々にしか食べることができないなんてつまらないですよね。『イタリアンとフレンチのいいとこ取りをしよう』、それが私たちの目指すところです。
というコンセプトだったんですね。
(注:エントリーカテゴリーとしては今回は敢えて「フランス」にさせていただきました)

バスティーユ2.jpg

バスティーユ3.jpg(左の写真はクリックで大きくなります)
お昼時の選択肢はいくつかあって、サラダと自家製パンがついた日替わりランチ(900円)に、好みで前菜やらデザートやらを追加していくスタイルが中心。この日のランチは「若鶏のソテー・マスタードソース」ってことだったので、これにスープ・デザート・コーヒーをプラスしたMenuCにしたのですが…

バスティーユ8.jpg

店内は気軽なビストロって感じで、皆さんワイワイガヤガヤ会話しながら楽しまれています。9割強が女性ってことで、まあ並なポーションだろうと思い、前述のようにMenuCにしたんだけど、いやあ、今回は久しぶりにヤラれたっ!って感じでした。(後述)

バスティーユ4.jpg

まずは京都らしく「聖護院カブラのポタージュ」。適度な歯応えを残したダイス状カブラ入り、ポタージュ本体も風味豊かでフルサイズたっぷり。

バスティーユ5.jpg

後で聞いたらコーンが入ったパンと言うことで、きちんと温められていて香ばしくておいしい。「パンがおいしいレストランは料理もおいしいねん法則」により、この段階でいい店だとの直感は確信に代わったのですが…

バスティーユ6.jpg

続いて出てきたメインのボリュームがすんごい!実は、回りのテーブルにサーブされだした料理を見て、こりゃあかなり多そうだなあと思ってたんですが、目前にすると改めてその迫力に息を呑みました。上のパンの写真とサイズが一緒だから実感湧かないでしょうけど、これってモモ肉片側まるっぽじゃないかな。
単にデカいだけでなく、焼き加減絶妙。皮はパリッとしてるし身はジューシー、マスタード風味のソースが出しゃばらずいいセンス!サラダはてんこ盛り、鶏の下にもパスタとソテーした野菜が敷かれていて、ものすごい充実度が高い一皿です。大概よく食べる妻が苦しそうなので鶏肉を少し助けたら、僕もかなり満腹になって、なんと珍しくもパンを残してしまいました。
この日遅めに入店されたお客さんは鶏がなくなったので「豚肉のコンフィ」に替わってましたが、これもボリュームたっぷりでめっちゃウマそうでした。ここで鴨のコンフィ食べてみたいなあ、さぞやおいしいやろなあ…

バスティーユ7.jpg

〆は「ヨーグルトのブラマンジュイチゴのソース仕立て自家製アイスクリーム添え」というランチのデザートとは思えぬ一品が、おしゃれなガラスの器にこっぽりと。イチゴソースはナチュラルテイスト、ブラマンジュも良かったけど僕としては軽いタッチのアイスクリームが好みでした。

以上で1890円は、量・内容からしてかなり満足度が高いです。つーか、ベースとなるランチ900円が、あまりにもすごすぎるんですな。犬も歩けば棒に当たる、といいますが、こりゃまたぶっとい棒に当たったもんです。今さら僕が言うまでもないでしょうが、ここ、強力におすすめ!


{お店データ}
住所:京都市中京区蛸薬師烏丸東入る一蓮社町310 電話:075-222-0788
営業時間:11時半〜14時、18時〜21時半 定休日:火曜(月1回 月曜不定休)
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久々の京都泊

先日、妻と京都に1泊2日で行ってきました。
神戸から京都まで電車で行っても大したことがないので、普通は日帰りがほとんどなんです。仮に時間があったとしても、宿が取りにくい・高いからあんまり泊まりがけで行こうとは思わないんですね。でも今回は諸般の事情で久しぶりにゆっくりしようということになり、とにかく泊まれりゃいいやって程度の軽い気持ちで宿を探しました。

杉長1.jpg

で、楽天トラベル経由で予約したのが、「ホテル杉長」。位置的には富小路御池上がるってとこなんで、四条河原町や烏丸からは少し離れているけれど、僕的には市街地ど真ん中といってもいい便利な場所にあります。ヘタに烏丸河原町御池四条でかこまれたゾーンで泊まるより、静かでいいんじゃないかと思います。

で、なんでここにしたかというと、一泊二日二人で、なんとオール込み5250円だったもんで。言っときますが、一人分でなく二人分でこの値段なんです。もちろん食事はなし、タオル類や歯ブラシ、部屋着もついてないし、布団は自分達で上げ下ろししないといけませんが、それくらい大したことない。僕も妻もそこそこ清潔で静かならどこでも寝れるもんで、どんな部屋なんやろうという興味もあってここに決めた次第です。


杉長2.jpg

一泊二日にもかかわらず、バスタオルやらなんやらでそれなりのカサになった荷物を一旦ホテルに預け、改めて夜にチェックインしたので、若干暗めの写真になりましたが、部屋に入ってみてびっくり。それなりに年季の入った部屋ながら充分きれいで、部屋はなんと10畳!

杉長3.jpg

…それだけではなく前室も8畳あって、二人で泊まるには少々寒々しいんではないかと思えるくらい広いんです。ホテルに泊まるより圧倒的に広いし、家にいるより余程ゆったり出来る環境です(爆)

杉長4.jpg

な〜んにもついてないプランだけど、レンタルすることもできます。でも、一通り借りるとそれなりの値段になるので、ある程度は持ってきた方が得ですね。部屋にバスもついてるし、別フロアに大浴場(というほど大きくもないが)もあります。
多分、修学旅行なんかで使われる宿なんでしょう、押し入れには布団が10人分以上ありました。布団がかなり小さめだけど、今の子達にこのサイズで大丈夫なんだろうかと思ったりしましたが。

予約前に門限がないことは確認済みなので、貴重な京都の夜を思う存分楽しむことも可能。この手の宿、さがせばけっこうあることがわかったので、一旦使うとクセになりそうです。
…ということで、しばらくは京都ネタが続きますので、どうぞよろしくお願いします。
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ボウモア入りママレード

ボウモア入りママレード.jpg

明治屋元町店にて遭遇。今、家にでっかいキウイジャムもあることだし、何よりはずれると怖いので買う勇気なかった…
家に帰って調べてみたら、ごくフツーという感想やら、苦くてウマいという感想やら。マッカラン入りもあるそうだけど、どんなのか気になるなあ。
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栄美うどん〜讃岐うどん巡礼2010-2その6

栄美うどん1.jpg

この日のラスト・6軒目の栄美(ひでみ)うどんは、いつも参考にさせてもらっている四国新聞社の讃岐うどん遍路サイトで僕が探し出したお店です。

栄美うどん2.jpg

Wakkyさんやえて吉さんに「なんでこの店選んだの?」ってここに行く前に尋ねられたんですが、場所的条件とセルフ・太麺ということで検索した後、ここのだしがいりこ度高そうだったので選んだんです。以前はそれ程でもなかったのに、讃岐うどんツアーを始めてからいりこだしがすごく好きになったんですよね。いりこ臭くてウッとくるくらいなのでもかまわないくらい。(そんなのがあるのかどうか知らんが)


栄美うどん3.jpg

こちらに到着したのは13時過ぎで茹で置きでした。どんぶりを取って好みのサイズのうどんを入れてもらい、自分で温めるなりそのままなりで、好みでだしをかけるセルフスタイル。なのにお店の人に「冷たいの下さい」とボケたことを言ってしまったワタクシ。
確かにいりこが香るあっさりだしでした。うどんそのものは食べ飽きずするっと入るタイプ。一つ前の店の麺が迫力ありすぎタイプだったので、こちらのが若干印象が薄くなってしまいましたが、毎日食べるにはこういうのがいいんだろうなあ。最後にかき揚げとったらかなり応えた…
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てっちゃん〜讃岐うどん巡礼2010-2その5

てっちゃん1.jpg

てっちゃん」と聞くと、どうしても鉄道ファンしか思い出せないんですが、そういや「かねてつ」もあるし、今職場で僕の隣に座ってるのもてっちゃんやなあ。ちなみに今回一緒にいったWakkyさんもかなりな鉄道ファンなんで、時々僕らには理解できない鉄道ファン用語を使ったりなんかされます。

てっちゃん2.jpg


てっちゃん3.jpgんなことはどうでもよくて、田んぼの中のこのセルフうどん店、2号店もあるそうですし、本店の横もなにやら増築工事らしきものをされていて、かなりいい調子のようです。人気の理由の一つは、左の小さな写真をクリックしても何が書いてあるのかわからないくらいのメニューの豊富さにあるんでしょう。肉味噌温玉、ゴマだれささみ、キムチ風、中華風あんかけ、売り切れごめんたい子、ラゥ鈍(ラーメンみたいに細いうどん)などなど、どんなんか試してみたいのがいっぱい。

てっちゃん4.jpg

でもわれわれのような県外からの巡礼者にとっては、そのような飛び道具的メニューは禁物。すでにここで5軒目、次にラスト1軒が控えている我が身(胃?)を案じ、ストイックに冷たいぶっかけ小(230円)にしてみました。
この日は一軒目から順に、ひやあつ・釜玉・醤油・かけと全部違うものを食べてたので、どうせならここでも違うメニューをということでこれにしたんですが、結果的に大正解!事前にかなり迫力のある麺だと聞いて予想してた以上に、太くて噛み応えがガツンとあって、これまで食べた中でも3本の指に入るくらいのかなりな豪麺でした。ここで初めて食べる一杯としては最高の選択ではなかったか、と自画自賛の大満足。(←結果オーライなだけ)
メニューの豊富さだけでなくって、やっぱりうどんそのものもおいしいからこんなに繁盛するんやなあ、と実感した次第でした。ここ、また来たい!
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