「トミー」で特製ランチとせいこ蟹グラタンなど/後編(福井市)

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さて後編はいきなり登場。前回来た時に食べたせいこ蟹コロッケに続く、せいこ蟹グラタンが蟹の甲羅に入って見るからに旨そうな焼き色で出て参りました。

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コロッケ同様、蟹の殻を使ったフォン(だし汁)で作ったベシャメルソースの中には、せいこ蟹2杯分の身と内子と外子が層をなして埋め込まれています。

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深く掘り進むにつれて違う部位が出てくるので、味わいが変わっていきます。コロッケは一体となったおいしさ、こちらは変化するおいしさ。

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一番底には、蟹足がぎっしり敷き詰められていました。ドミグラスソース同様、ちゃんとした素材を元に、惜しむことなく手間をかけるこの店のスピリッツには本当に頭が下がります。

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そしてまたもやサプライズが登場。せいこ蟹コロッケが、今回はソースアメリケーヌ添えで出てきました。(前回はトマトソース)

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やっぱりこれも旨いなあ。グラタンもコロッケもそれぞれ魅力があってどっちがいいとは言いがたいですが、妻の感想としては強いて言えばコロッケかもとのこと。それもわかる、でもグラタンもいい。1ヶ月ほどの間に神戸から福井まで日帰りで二度も食べに来て、自分でもアホやなあと思いますが、ほんのわずかの期間しか食べられないトミーのせいこ蟹料理を二つとも経験できて、とても良かったと思います。せいこ蟹グラタンは冷蔵で取り寄せも出来るそうなので、ご希望の方は是非。

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ちなみに僕もデザートをオーダーしました。美味しいベイクドチーズケーキで〆られて大満足。
でも今回はデミグラス系をあまり食べられなかったのが少し後悔が残るかなあ。(←どんだけ貪欲やねん…) 次回来られるのはいつになるでしょうかね。

「トミー」で特製ランチとせいこ蟹グラタンなど/前編(福井市)

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初めて行ったのが今年の5月。それからここまで半年の間に、わざわざ神戸から福井まで4度も洋食を日帰りで食べに来ることになろうとは。アホちゃうかと思われても仕方ありませんが、そこまでここ「トミー」に惚れ込んでしまったんだから仕方ありません。今回は初トミーの妻との2人、前回のせいこ蟹コロッケに続いて年に1ヶ月しか味わえないせいこ蟹グラタンをターゲットに、その他は現地に来てから決めることにしていました。

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妻はお店に来るのは初めてでも、お土産でビーフシチューとサンドイッチを経験済み。席についてせいこ蟹グラタン以外のメニューを検討の結果、品数多く食べられる「シェフ特製ランチ」(1890円)を1つとってシェアしようということになりました。こちらではこのランチ以外に2種の週替わりランチ(1350円)とビジネスランチ(1000円)もあり、毎週内容が替わります。僕も以前からシェフのブログをみてて興味があったので、この選択は大歓迎でした。

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最初にでてきたオードブルを見てびっくり、なんじゃこれは。わざわざ神戸から何度も来ているので種類も量もサービスしてくれたそうですが、鴨・鶏・マリネしたサーモン・いわし・ウニなどに各種野菜やアスピックゼリーをあしらった、なんとも豪華な一皿。メインがでる前の前菜なのに、こんなの出してもらっていいんだろかと大興奮、洋食屋ではなくレストランと名乗ってらっしゃることを改めて認識しました。

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車じゃなくてバスで来てるから、この日の飲み物は最初から赤ワイン。けっこうしっかりした系でしたが、魚介系だろうがなんだろうが料理のほうも全く負けることなく、とても美味しくいただきました。

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写真は撮り忘れましたがスープとミニサラダがでて、いよいよメインの登場。この日は海老のカダイフ揚げとチーズハンバーグ、妻はもちろん僕もここでは両方とも初めていただく料理です。いつも通り、付け合わせのフライドポテトがおいしい〜

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カダイフ揚げって時々耳にするんですが、素麺とか春雨なんかを衣にするのとおんなじだろうと思ってました。ちゃんと調べてみたらとうもろこしと小麦粉からできた極細麺で、元々はトルコ出身でフランス料理にもよく使われるそうです。バリバリした食感と香ばしさがプラスされる他、粗めに纏わらせているので、フライよりも素揚げ寄りな感じもしました。
  *参考リンク:シェフプライド

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そしてチーズハンバーグ、いいルックスですねえ。細くカットしたチーズをまぶしてやや焦げ目がつく程度まで焼き、自慢のデミグラスソースを半分だけかけるなんてニクいじゃないですか。ここでこれまで食べた肉料理はビーフ&タンシチューとビーフ&ポークカツなので、ハンバーグは初めて。さてどんなのかと食べてみたら、うーんやっぱり他とは違うわい。
まず肉質がいい・肉汁たっぷりで甘い。そしてつなぎが少ない。「ハンバーグはトミーのじゃないと」っていう常連さんの子どもさんがいるって話を聞きましたが、アラカルトのハンバーグでも970円なんだから、これ食べてたらファミレスで食べる気なんてしないでしょう。ましてやあのハンバーガーなんて… このハンバーグにあのドミグラスソースで育った子供って将来どうなるんやろなあとか、未食のステーキはどんなのだろうとか思ってしまいました。

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ここまででも相当充実しているのに、4種から選べるデザートもついてます(パンorライスとコーヒーも)。妻のチョイスはココナッツのブラマンジェ、シャーベットとフルーツも添えられていて至れり尽くせり。ちょっと味見させてもらいましたが、ココナッツ感たっぷりで最後までスキなし。
このランチが1890円なんですからねえ、なんとまあほんとに福井の皆さんがうらやましくて仕方がありませんです。僕が福井に住んでたら、週3くらいで来てるかもw

(せいこ蟹グラタンについては後編にて)

餃子の王将御影店再び(神戸・御影)

20151129御影王将
ここの王将は他とはひと味違うと噂の「餃子の王将御影店」へ再度行ってみました。

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前回は店に来る前から酢豚モードだったのですが、その時メニューを見て僕の好きな&あまり見かけない「豚天(豚の天ぷら)」があることを知ったので、今回は迷うことなくそれとビールを。

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おがちゃんと板宿で食べたのはちょっと変わり種でしたが、ここの豚天は僕的には正統派で、やや厚めのを豚肉を使ったタイプでした。豚肉と衣に旨味があるのでそのままでもいけないことはないし、添えてある中華塩をちょこっとつけていただくのももちろんあり。以前よく通っていた定食屋では酢醤油に辛子で、最初はこんなもん合うんかなあと思ったんだけど、今や食べ慣れてそれもまたいいんです。
税込み540円でボリュームもあってジューシーで、鶏の唐揚げとはまた違った魅力があるんですよね。こちらの店で「王将定食」と名付けられた看板メニュー?の内容が豚天・麻婆豆腐・スープ・ライスなので、店としてけっこう押しなのかもしれません。もちろんご飯にも合うんだけど、個人的にはやっぱりビールでイきたいですなあ。

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前回に引き続き、もちろん餃子もいただきました。なんか知らんがやっぱりこれは旨いなあ。豚天も美味しかったんだけど、やはりこの餃子の旨さは印象に残ります。聞くところによると焼飯も評判がいいらしいんだけど、焼飯をアテにビールはよう飲まんし、次回は餃子はマストとしてももう一品はどうしたもんかなあと少し迷っています。

「神戸一」でランチ(神戸・JR兵庫駅北)

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久々にがっつりと洋食を食べたくなったので、自宅近くの「神戸一」に行きました。こちらのお店は定番メニューが曜日代わりで550円と安くなるほか、それ以外にもお得メニューやその日だけのメニューもあったりするので、入店前にじっくり検討しておくことが必要です。

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この日は月曜だったので、ハンバーグとミンチカツの定食が550円になる日。みそカツ丼は一度食べてみたいと思いつつ、未食。裏側に回って、ドライカレーも興味ありながら未食。だし巻き定食はここにしてはえらく高く感じるけれど、果たしてどんなものかなどなど興味は尽きません。

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13時少し過ぎだったんだけど1階が一杯だったので、2階に案内されました。最初先客は一人、その後もチラホラとお客さんがやって来て、12時台過ぎてもけっこう繁盛していたのは何より。

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こんなにリーズナブルで、ご飯は自家精米・フリーWifi完備・食後のコーヒー200円その他ドリンク250円(ミックスジュースでも!)。

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待つことしばし、やって来たのは本日のスペシャル・チキンカツ定食。いりこが香る味噌汁・たっぷりご飯がセットされて、これで堂々の600円はほんとうに大したもんです。サクッと揚がった胸肉チキンカツは充分なボリューム・ここのトマトはいつもでっかい・野菜はてんこ盛り・自家製ポテサラはほくほくタイプで僕好み・ハート型の目玉焼きは芸が細かい。

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安くっても、コロモばっかりのぺらぺらのチキンカツじゃありません。ちゃんと噛み応えあってジューシー、ちょっとオーラソースっぽいソースがカリッと揚がった衣に染みてご飯が進みます。洋食屋ではないし、かといって喫茶店でもないビミョーなスタンスのお店ですが、ヘタな洋食屋よりよっぽど美味しいし、とにかくこの値段でこの内容はめったにあるもんじゃないでしょう。こんなお店が自宅の近くにあってホントに良かった〜

おがちゃんとハシゴ(4)〜お好み倶楽部「とん」(神戸・板宿)

20151202板宿ツアー
この日一軒目の「龍力」に行く前から、お好み焼を食べたいとリクエストしていました。おがちゃんが前回連れて行ってくれたときは休みだったお好み倶楽部「とん」、この日は無事営業中で良かったw 暖簾に「板宿店」って書いてあるので支店調べたけれど見つからなかったので、深い意味はないのかも。お好み焼のことを略して「お好み」で通じるのは神戸だけなんですかねえ。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

典型的な神戸下町お好み焼き屋のメニュー。「すじ」があるのは当たり前、「大貝」とか「かす」もありますよ。板宿でお好み焼は「がんぼ」「文ちゃん」に続いて3軒目で、どこもはずれなくおいしいのはさすがです。

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ダイエットのため炭水化物制限中のおがちゃんは、トン平焼。こんなん注文してて、意味あるんやろか…

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僕は望み通り、すじ+かす入りのそばモダン焼。神戸ではすじはほとんどどこでもあるけれど、かすはあまりないので、あれば必ずといっていいほど足してもらいます。モダン焼って色々タイプがあるようですが、僕的スタンダードは「ソース味で味付けした具入りの焼そばを、クレープ状の生地ではさんだもの」。お好み焼に味付けしてないそばを抱き合わせたのとか色々あるようですが、やはりこの「焼そば薄皮サンド」タイプでないと食べた気がしません。

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ソース塗って「どろ」をたらたらかけて青ノリとカツオをふりかけて。筋はコリコリクニュッ、かすはバリバリ。どちらもうま味たっぷり、やっぱり大きな鉄板で焼いてもらうお好み焼(モダン焼き)はおいしいなあ。

1軒目の龍力の盛りが良かったせいもあって、この日のハシゴは2軒で終了。おがちゃんと行くと大体4~5軒になるので、今回は最少記録でした。これくらいに抑えておいたほうがいいのかなあ。

{お店データ}
住所:神戸市須磨区平田町1-1-17
電話:078-734-0251
営業時間:17時〜24時
定休日:月曜