「酒」カテゴリーアーカイブ

ニューミュンヘン神戸大使館にも唐揚げSサイズがあった!(神戸・三宮)

神戸市立博物館に行った後、喉が乾いたので「ニューミュンヘン神戸大使館」にちょこっとビールを飲みに行きました。中途半端な時間だったので、アテはあんまり要らんなあ、ミュンヘンといえば唐揚げやけど多いしなあと思いつつ、カウンター内のベテラン店員さんに「唐揚げってこのサイズしかないですよねえ〜」ってなんとなくつぶやいてみたら、なんと「3個入りのSサイズがありますよ」とのお返事。
えぇ〜っ、神戸のミュンヘンで唐揚げSサイズがあるのは元町店だけだと思ってたのにぃ〜〜!!

 

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訊けば、メニューには載ってない裏メニューなんだとか。ミュンヘンの唐揚げが食べたいけど量が多いからやめとこうと、今まで何度もあきらめたのはなんだったのか!ちゃんとメニューに載せたら需要あると思うけどなあ…
まあとにかくSサイズ(580円税別)があるのがわかったのは収穫。これからの人生において「ミュンヘンで唐揚げ」率が上がるの確定!(3個でもかなり多いけど)
 


移転オープン・すわやま酒場(JR兵庫駅北西)

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自宅近くに新しく角打ちが出来たと聞いて早速行って来ました。すわやま酒場は、その名の通り以前の諏訪山から昨年11月移転オープン、酒場の右隣が本業?のすわやま酒店なのでお酒には事欠きません。
 

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店内にはU字型のカウンターがあり、立ち飲みのみ。黒板にはお勧め日本酒が書かれており、それ以外にももちろん色々あり。16時の開店時間から18時までは、500円で指定のお酒から3種利き酒ができるハッピーアワーもやってます。
 

すわやま
カウンター上のメニューはこんなの。日本名門酒会に参加されているくらいなんで日本酒がウリなんだろうけど、さすが酒屋、イチローズモルトや三岳がフツーに載ってます。食べ物は今のところおでんと各種カキ料理が中心。お店の方に伺ったところ、宮城の蔵元とのご縁で、カキを仕入れるルートがあるんだそうで。生牡蛎はお店では出していませんが、持ち帰りならOKだそうです。

 
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辛目のを、ってことで選んでくれたのが「日置桜」という鳥取のお酒。枡にたっぷりこぼれる気前のいい注ぎっぷりが嬉しいです、

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黒板メニューに載っていた蒸し鶏(290円)を頼んでみたら、値段の割りにはけっこうボリュームがあってレアっぽいのが出てきてちょっと驚きました。(黒板メニューには他にハムカツ・枝豆ともに230円もあり)

 

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で、お待ちかねのカキフライ(390円)登場。卓上にそれらしき調味料はないし何も添えられてこなかったしと思ったら、フライの下に塩とタルタルソースが敷いてありました。写真では伝わりにくいですが、粒がデカいです。もうちょっと浅めに揚げてあったらより好みなんだけど、これでこの価格は値打ちやなあ。
 

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日本酒もう一杯はまるっきりおまかせで、出てきたのは「安芸虎」という高知のお酒。阪神タイガースとなんか関係あるのかなと思ったら、球団公認ラベルバージョンなんてのがありました。

 
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もうちょっとだけ食べたかったのでおでん(単品90円)の大根をお願いしたら、型が崩れているのでということで一つオマケしてくれました。ただでさえ安いのに余計に得した気分。

お店の方によると、前の店ではスペースがなかったので料理を出したくても出せなかったそうです。オープン仕立てのこともあり冬場はカキがほとんどだけれど、これから色々メニューを増やしていきたいとのことでこれは楽しみ。自宅近くにこんな店ができたら入り浸りになりそうで恐いなあ…

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区駅前通2-2-18
電話:078-577-5885
営業時間:16時~21時
定休日:日曜・祝日
 


バンコク旅行記(6)〜最終日は振り幅大きく駆け足で

年内に上げるとのノルマを果たすべく、「昨年の」バンコク旅行記の最終日分を写真多めでアップします。
 

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ホテルで朝食を食べたあと、お土産買ったりなんやかんやで街に出て、ちょっと気になってたおやつを。ビルが建ち並ぶ街並みに、屋台もまた延々並んでるのが「ならでは」の光景。

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右の女性が、ポコポコ丸くへっこんだ鉄板にコナを注いで焼いていきます。左の女性は焼き上がったそれを切り離し、容器に入れて売る係。

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今回の旅ですごく役に立ったガイドブック「タイ行ったらこれ食べよう!」に載っていた、見た目ほとんどたこ焼きなカノムクロックというおやつ。ココナツミルクと米粉がベースで、お店によって味が違うらしいです。これは少し甘くてコーンが入ってて、外は少し香ばしいけど中は火が通りきってないような柔らかさでした。タコ焼き器があれば簡単に作れそうです。
 

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次いで遅めの昼ご飯を食べるべく、インド人街へ電車で移動。街の雰囲気が独特で最初はちょっと緊張しましたが、歩いているうちに徐々に慣れてきました。

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目的の店は、またもや「タイ行ったらこれ食べよう!」に載っていたレストラン・クルアアロイアロイ。多少街の雰囲気には慣れたものの、いざ店の前まで来たらそのあまりのローカルさに一瞬躊躇しました。

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でも入ってみたらどうってことなく、一目で観光客とわかる僕らに店の人も常連客っぽい人?も親切で、英語メニューを持ってきてくれました。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

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オーダーしたのはゲーンマッサマンというカレーとライス。量がようわからんかったので一人前で勘弁してもらいましたが、けっこうたっぷり入ってて結果的にはこれで正解でした。

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辛さは大したことなく、ココナツミルクやパームシュガーが入っているのでやや甘め。自分の中の概念としてはカレー食ったって感じではなかったけど、香り良くコクがあっておいしくいただきました。っちゅうか、店の雰囲気とか回りの人の様子を見てるだけでとっても興味深かったです。

 

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インド人街から再び電車に乗って移動。妻の希望により、「もったいなくて泊まれないけど行ってみたい」とマンダリンオリエンタルバンコクを見学に。

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地下鉄の駅から少し歩いて、川の桟橋から船に乗って行くんですね。ホテルまで数分・無料・風情あり。

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うーむ、いかにもな雰囲気ですなあ。

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窓が大きくて開放感があってゆったりした雰囲気のロビー。

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赤い椅子が華やかです。

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せっかくなので、しばらくゆったりすることに。妻はケーキセット、僕はモヒート。

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負け惜しみじゃなく、泊まれなくても構わない。ロビーでこうしてしばらくくつろいで、雰囲気を味わうだけでも充分でした。

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再び船に乗ってどんぶらこ。楽しかったバンコク旅行ももう終わり、夜の便に乗らねばなりません。

 
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実際に行ってみると、思ってた以上にバンコクは大都会でした。まだまだ食べたいものの課題積み残しがいっぱい、特に辛い系の食べ物は宿題山積。いつか必ず再訪します。

 


青春18きっぷで冬のトミーツアー/後編(福井市)

トミー赤
前編からの続きで、この辺からは赤ワインにチェンジ。トミーではいつもワインはおまかせで、左の前回に続いて登場、右のはラベルが汚れたからということでフランス産を出して下さいました。左ので充分おいしいので、ワインの違いがわからない僕にはちょっともったいなかったかも…
 

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いつの季節であろうとも、トミーに来たならこれは必須のタンシチュー(左)とビーフシチュー(右)。どちらもホロホロと崩れる柔らかさ、黒くて深くてビターでどっしりとしたドミグラスソースは唯一無二。残すのはもったいので、別途パンを注文してお皿がきれいになるまで食べ尽くしました。何度食べてもやっぱりこれはほんとにすごいというかなんというか、ただ感服としか言いようがありません。

 
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〆のデンプン質系にハヤシライスとの意見もありましたが、持ち帰り用メニューのカツサンドにしてみました。参加メンバーのほとんどが経験済みのトミーのポークカツはコストパフォーマンスがすごくいいんだけど、カツサンド用のじゃなくってそのポークカツをそのまま挟んでいるので、迫力満点。一人1ピースずつでも充分な満足感がありました。

 
トミーデザート
デザートは、ベイクドチーズケーキ・ババロア・プリンにそれぞれフルーツ添え。ここでデザートは何度も食べているのに、今回はチーズケーキがことのほかおいしく感じました。三代目に訊いたところ、チーズケーキだけホールで売って欲しいというお客さんもいるほどの人気だそうで、でもすごい値段になってしまうのでお断りしているんだそうです。

前半はシーフード中心で白ワイン、後半は肉料理中心で赤ワイン、まるで一度で豪華な食事を二度したような感じでした。この1年間で神戸から福井まで来ること5回。アホちゃうかと思われるかも知りませんが、できることなら月1回でも来たいです。地元にあったら毎週来てるだろうなあ。

 


青春18きっぷで冬のトミーツアー/前編(福井市)

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ことしもまたセイコガニ料理を食べに福井のトミーまで日帰りで行って来ました。参加者は*あきこさん*・ラクサさん・こばやしさん・だいこんさん・えて吉さん・僕の総勢6名。福井駅までは青春18きっぷ、福井駅からトミーの最寄り駅までは、Wakkyさんを見習ってコミュニティバスを利用しました。
 

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バスは一人100円。少し遠回りにはなりますが、ちょっとした市内観光気分も味わえて道中も楽し。公共機関の車内が(車外も)クリスマス仕様になってるのは珍しいですね。
福井駅に着く手前はけっこうな雪景色でしたが、市内は気温が高いせいか除雪もしてあるのでそう大したことなし。ぐちゃぐちゃの雪道を歩かんといかんかなあとも思っていたので助かりました。

 
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トミーに到着し席についてあれやこれやとメニュー検討していると、オードブルにどうぞとレギュラーメニューにはない「ホタテのエスカベッシュ」が登場。これがきっかけ?で、すでにセイコガニ料理は予約してあるし、まずは白ワインをお供にシーフード中心でいってみましょうということになりました。
 

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トミーではデミグラスソースが外せないので、赤ワインをいただくのがほとんど。白ワインをボトルでオーダーするのは初めてじゃないかと思いますが、これはこれでいいもんですなあ。

 
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まずはセイコガニグラタン登場。ここんとこ海が荒れて入荷が少ないそうで、事前に3人前予約して確保してもらっていました。

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ベシャメルソースの下にはカニ身・内子・外子がたっぷり。そもそも殻から身を取り出すことに手間がかかる上、さらに手間をかけた逸品。濃厚な旨味がワインとの相性バッチリで、白にして良かったなあとつくづく思いました。
 

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お次のセイコガニコロッケは一人一つずつ。存分に堪能させていただきましょう。

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今回で僕は4度目、何度食べてもこれはすごいわ。カニ身・内子・外子はもちろん、ベシャメルソースにもセイコガニの殻から取ったフォンがたっぷり使われているので、コロッケ一個なのにカニの存在感がとてつもなく大きいんです。これは送ってもらうことはできないからここでしか食べられない、だから時間をかけてでも何度でも食べに来たい。12月のトミーには特別な価値があります。
 

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今回のツアー前に希望を募ったところ、こばやしさんからオニオングラタンスープのリクエストがありました。これはナイス、冬限定だしいつもあるとは限らないし僕も食べたことないし。
事前にお願いして、当日はハーフサイズを各自一つずつ。これまたものすごく手間がかかってるのは言うまでもなく、わざわざ作ってもらって申し訳なく思うくらいのジーンとくる深い深い美味しさ。初めてということもあって、個人的には今回一番記憶に残りました。マダムに訊くと、ポタージュが人気なのもあり、コンソメはほとんど作らないんだとか。そうだろうなあ、手間がかかる割に採算取りにくいだろうし。でも作ろうと思えばこんなのがつくれる、その引き出しがすごいよなあ…

 
ホタテを除いてここまでが事前にお願いしていた料理で、量的にはそれほどではなくても、すでに充分満ち足りた一食を終えた気分でした。でもこのままでは終わるはずもなく、以降はワインを赤にチェンジ、お腹を満たすべく二食目に入ります。
(続く)