「酒」カテゴリーアーカイブ

ちょい飲み手帖で「三宮麦酒」(神戸・三宮)

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北野坂を三宮駅からちょいと北上、三宮麦酒の存在は前から知っていました。でも地下にあるし様子がわからないので入ったことがなく今回が初めて。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

ちょい飲み手帖の内容としては、まずこれらのビール(定番4種・本日のBeerのうち星がついている5種)の中から3種選んでのび比べができます。

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グラスのサイズは一口でも、色々比べることが出来て楽し。選んだビールの説明がコースターに書かれていて、これなんやったっけという心配はありません。ちょい飲み企画でなくても通常780円で飲み比べできて、なかなかいいんじゃないでしょうか。
 

ちぃのみビール
アテは枝豆とソーセージの盛り合わせ。枝豆は茹で加減堅め・ソーセージはそれぞれ味付けが違っており、テケトーじゃなくちゃんとやってる感が感じられて好印象でした。
 

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なかなか良かったので、後日妻と再訪しました。前回は一人だったのでカウンター席、今回はテーブル席。店内結構広くて宴会も出来ます。
 

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妻はちょい飲み手帖を楽しんでもらい、僕は別メニューでという算段。こちらのお店、キリンビールの直営ではないけれど一番搾りコラボショップだそうで、先のクラフトビールメニュー以外にも色々あるんです。

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ビールだけでなくカクテル系も色々あり。ジョニーウォーカーのあまり見たことないバージョンにもちょっとくすぐられたりして。
 

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でもやっぱりビールいっとこ、ということでキリン一番搾り樽生詰め(380円)。僕は普段は瓶ビールが多いんですが、おいしいとこの生ビールってやっぱりおいしいですねえ。
 

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(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

ドリンクだけでなく、食べ物も神戸を意識したものとかもつ鍋とか、色々試してみたいものがあります。
 

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ちょい飲み企画の枝豆とソーセージに加えて、海老とアボカドのコブサラダ(530円)とSABARの炙りトロさば(680円)を追加して大充実。もちろんビールをお替わりしたことはいうまでもありません。

この後もう一度ちょい飲み手帖で使わせていただき、3回コンプリート。気に入った理由はごく単純で、ビールがうまい・料理がうまいただそれだけ。駅からも近く営業時間も長いし無休だし、おかげでいい店に出会うことが出来ました。

{お店データ}
住所:神戸市中央区加納町4-3-5 シャトー北野坂ビル B1F
電話:078-327-7672
営業時間:15時〜24時
定休日:無
 


ちょい飲み手帖でパーラークニヲ(神戸・元町)

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今回の「パーラークニヲ」、元町のエビアン金時食堂の間にあってよく通るところなので、以前からなんか面白い店やなあと気になっていました。でもオサレーな感じなので、まさかおっさん一人では入れないし。
 

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と思ってたら、なんと今回のちょい飲み手帖に掲載されました。え、ここって飲めるんと?と思ったら、ビール・ハイボール・チューハイなんかもあるそうな。

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いくらちょい飲み手帖に載っているとはいえ、やはりおっさん一人では入りにくい。そこで、例の京都在住時々神戸に帰ってくる友人(彼もちょい飲み手帖を持っている)を誘って、おっさん二人で行ってみることにしました。二人なら多少恥ずかしさは薄れるんとちゃうか、でも周りから見たら場違いさは倍増以上でしょうなあ(爆)
 

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恐る恐る入ってみると、どうやら1階は雑貨屋さんのみで、声をかけても誰も出てこず。なかなか面白い品ぞろいなのはいいけど、ええんかいなこんな不用心で。しょうがないので階段で2階へ上がってみると…
 

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そこには予想を超えるオッサンには似合わないスペースが広がっていました。市松模様の床がレトロでモダン、調度にももちろん色々こだわりが感じられ、そこここに飾られたオブジェがいい感じでアートしてます。似合わんのは承知ながら、個人的にはこういう空間好きやなあ。
 

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ちょい飲み手帖のドリンクは、3種のビールから1種類をチョイス。

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そしてそれにこちらオリジナル・ビターなココアビスケットクラッシュが載っかった2トーンチーズケーキがつくという組み合わせ。多くの飲み助にとっては「えー、ケーキでビール!!」って感じでしょうが(僕も多少)、甘さ控えめでけっこうかっちりしたチーズケーキだったので、重みのあるビールとの組み合わせはそんなに変じゃなかったですよ。
 

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お店の人にメニューを見せて下さいとお願いしたら、タブロイド判の新聞みたいなのを持ってきてくれました。面白いですねえ、こういうところも。できればスイーツでビールっちゅうのは遠慮したいので、喫茶orアテとアルコールのどっちかはっきりさせて是非また来てみたいです。近くの森谷商店のメンチカツ/コロッケ・トアロードデリカテッセンのソーセージ・和田岬メゾン・ムラタのパンなど、メイドイン神戸の材料を使っておられるところも好印象。なんか知らんけどここ気に入りました。オッサンじゃなかったらもっと行きやすいのになあ。

こういうお店と出会えるのが、ちょい飲み手帖の面白さの一つでしょうなあ。

{お店データ}
住所:神戸市中央区元町通1-7-2 ニューもとビル 1・2F
電話:050-5338-3145
営業時間:7時半(土日は9時)〜L.O.21時
定休日:不定休
 


ちょい飲み手帖でさけやしろ(神戸・三宮)

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ちょい飲み手帖活動の一軒目がイマイチだったので、何度か来たことがある「さけやしろ」にハシゴすることにしました。(写真は以前の使い回しです)
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

普段でもお値打ちな1200円の立ち飲みセットが、ちょい飲み手帖で1000円とさらにお得に。
 

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あまり飲んだ記憶がなかった白鷹を選んだら、燗でもいけますよとのことでお願いしたら、嬉しいことにちゃんとした錫のちろりで出してくれました。

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アテは鯖の燻製・クリームチーズの酒盗載せ・お造りは鮪とぶり(一切れ食べていまい増した)。これに好物の粕汁がついてくるという豪華なラインナップ。自分で選べるおちょこに注いで、ちびちび飲るのが心地いいです。
 

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当然一杯だけで足りるわけもなく、次は何を飲もうかなあ。立ち飲みスペース限定の500円メニューはお酒もアテもけっこうバラエティに富んでいて、立ち飲みセットじゃなくても充分楽しめます。
 

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選んだのは恥ずかしながら全く知らなかった丹波篠山の「鳳鳴」。なんかしらんがこれかなり好みやなあおいしいなあと思ってたんですが、この直汲み無濾過生原酒 純米吟醸ってけっこういいやつですやん。お店の方も篠山に行ったら必ずここのお酒を買うと言うてはりました。僕もちゃんと憶えとこうっと。
やっぱり日本酒っておいしいですねえ。糖質制限しなくていいならもっと飲みたいなあ…
 


今年も青春18きっぷで冬のトミーツアー(福井市)

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この数年恒例になっている冬のトミーツアーに今年も行って来ました。メンバーは*あきこさん*・だいこんさん・こばやしさん・しげるさん・えて吉さんと僕の総勢6名。今年の夏のツアーから青春18きっぷを各自で手配してもらっているので自由がきくようになり、だいこんさんは前日入り・しげるさんとえて吉さんは福井の後金沢まで脚を伸ばして一泊されていました。福井駅からはこれも恒例となった100円バスに乗ってトミーに向かいます。
 

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この時期、天候が悪くなると電車のダイヤが乱れるのが心配だったのですが、無事予定どおり到着。三宮あたりからでも乗換1回だけで福井まで来れるんだからすごいもんですなあ。
 

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お店の皆さんにご挨拶して、席についてとりあえずはおまかせでオードブルの盛り合わせを。出てきたのは定番のスモークサーモン・鴨の燻製に加えて、なんともものすごい中トロ、そして小さなイカのミミの甘辛煮が載っかったママカリのエスカベッシュ。ママカリは岡山のものってイメージなんですが、福井でもたくさん採れるそうです。どれもおいしかったんですが、特に中トロは「なんやねんこれは!」というような代物で、メンバーの皆さんも驚いてはりました。出だしからすごいもん食べさせてくれます。
 

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いつもワインは赤をお願いするところ、今回は人数が多いこともあり、まずは白でスタートしその後赤にチェンジすることに。このワイン、個人的にはとても好みでした。
 

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続いて、以前お願いして印象に残っていたオニオングラタンスープを、各自少なめで一つずつ。手間がかかるので事前にお願いしておいた甲斐がありました。やっぱりこれいいなあ。
 

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そしてツアーの目的であるセイコガニコロッケが登場。セイコガニが解禁される時期のうち、11月の半ばから12月の末頃までしか味わえないこちらのスペシャリテのうちの一つです。

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カットすると、カニの身・内子・外子がみっちり。カニミソやらカニ殻から取ったフォンもたっぷり使われており、ソースはアメリケーヌとまさにカニだらけというかカニ以上にカニ。自分でセ(イ)コガニを剥いたことがあるならおわかりの通り、これ一個作るのにどれだけ手間がかかることか。今回で僕は5度目ですが、食べる度に感心し濃厚な旨味にドップリ飲み込まれてしまいます。今回は白ワインが格別に合ってたような気がするなあ。
 

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以降はそれぞれのリクエストにお応えしてということで、こちらはbyエビフライ好きの小林さん。でっかくてブリッブリッのが2尾、もちろん頭もしっぽも全部いただきましたよ。何気に添えてあるタルタルソースも真っ当においしい。
 

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これは誰のリクエストってこともなく、ここに来たら外せないビーフ&タンシチューの相盛り。唯一無二のドミグラスソースが黒光りし、相変わらずの旨さ。これが相変わらずってのは、本当にすごいことで稀なことなんだけどなあ。
 

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続いてのリクエストは、未食のポークチャップをドミグラスソースで。トミーのポークカツが安くておいしいのでこれも食べてみようってことだったんですが、肉質の良さをストレートに感じることが出来ました。
 

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そしてたまたま週替わりメニューだったタンのクリームコロッケ、売り切れ前のを、2個だけ確保しておいてくれました。人数が多いと色々食べられて嬉しいなあ。
それにしてもここの付け合わせのじゃがいも、なんでこんなにおいしいんだろ。今度シェフに訊いてみよっと。
 

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〆のデザートは、盛り合わせ以外に僕リクエストでチーズケースを。プリンもチーズケーキもどっちも食べられて良かった〜

さすが6人ともなればかなりな品数食べることができて、いつも以上に満足度が高かったです。この他にもマル秘の一品やお酒が出たりして、いやほんとにそれはそれは凄かったのでした(^^)

で、いつもなら今度はいつ来れるんだろう、春の青春18きっぷのころかなあなんて書くんだけど、今回はそうではありません。なんとアホなことに、この翌週また妻と来たのでした!(近日公開)
 


恒例の八戸ノ里ウロウロ(大阪・八戸ノ里)

年に数回大阪の八戸ノ里に行くヤボ用があって、その際にはえて吉さんに声をかけて付近でハシゴをするのがここ数年恒例になっています。備忘録を兼ねて以下サクッとあげておきます。
 

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(写真は前回の使い回しです)スタートは、今回が3回目のスコティッシュパブ ブリッジェンド。お酒も食べ物も品揃えが豊富で面白く、ひょうひょうとしたマスターもいい味だしてて、しかも15時開店というとても使い勝手のいい店なんです。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

ここはメニュー見てるだけでもこれなんやろと興味を惹くものが多いので、まともにいったらこの店だけで終わってしまいます。今回はサクッと切り上げたかったので、軽めのものをいくつかオーダー。先に着いてたえて吉さんに習って、飲み物はブラックアイルってとこの生の「スコッチエール」1パイント(1200円)で。

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聞いたこともなかったので頼んでみたコロネーションチキン(400円)は1953年に考案されたイギリスの伝統的な料理で、上に載っかっているチキンを細かく手でほぐすのが大変だそうです。意外なことに軽いカレー風味で、前菜としてとてもいい感じでした。

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二杯目は、ブラックアイルの瓶のロングタイムIPAってのを。

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アテの追加は燻製三種盛り(400円・特にたくあんうまし)とピーナツの燻製。他にも食べてみたいものが色々あったんだけど、今回はこれにてお勘定。
 

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(写真は前回の使い回しです)2軒目は二度目の酒肴処 うちだ前回はちょこっとだけだったので、今回はもう少しこちらのお店にウエイトを置くことに。

IMG_84811000円超メニューは一品だけのお手頃価格で、メニュー豊富。

IMG_8483アルコール類も色々と揃っています。一軒目はビールだったので、ここではいきなり燗酒からスタートしました。
 

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突き出しに続いて、蕪とセロリの甘酢漬け(380円)と三重鯖の梅煮(480円)。前者は近年酢の物好きになった僕が注文したんだったと思うんですが、甘味控えめスパッと酢が効いてて切れ味あってとっても良く、えて吉さんにも喜んでもらえました。

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続いて珍しい調理法に思えた砂ずりの酒蒸し(380円)と、レンコンの天ぷら(480円)。といいつつさつまいも・インゲン・茄子も入ってました。これでこの価格は良心的ですねえ。
前回と合わせての2回でいい店だということがわかったので、次回はいきなりここに来てじっくり腰を据えてもいいなあと思っています。
 

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実はこのあたりでちょっと記憶が飛び気味で、この焼そばをどこで食べたのかよく憶えていません。どうやら八戸ノ里の高架下の店だったようです。そこまで酔ってたのに、アテとしてけっこうイケてたようなことだけは憶えています。

早めにスタートしたお陰で3軒ハシゴしても早めの時間に解散でき、その後きっちりだいぶ西の方まで電社を寝過ごしましたが、余裕で自宅まで帰って来れました。阪神なんば線が出来たお陰で、神戸からでも大阪の東の方が便利になったなあとつくづく感じます。