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カップヌードル マッシュルームチキン味


シンガポールみやげの3つ目でこれで最後。スープは乳化したようなチキン味、具は玉子とマッシュルームというか椎茸とチキン。このチキン、戻りが悪いのか、最後まで固めでした。
全体的にクセが少なく面白みには欠けるけれど、食べやすいともいえます。わけわからんもんには手を出しにくいって方にはうってつけ。僕は後半チューブの刻みパクチー加えて癖を足しました。これで少しはそれっぽくなったかな。


青春18きっぷで1泊2日但馬の旅(オマケ)〜姫路で「楽歳」

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一番の目的がかにだったもんで、その後は特になんのプランも無く帰路へ。でも姫路まで帰り着く頃にはちょっと小腹が空いてきて、せっかくなのでサクッと飲んで帰ろうということになりました。照明を受けて輝く姫路城の手前には、間もなく閉店してしまうヤマトヤシキのネオンサインが。そんなに親しんだわけでもないけど、なんだか寂しいです。
 

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駅からお城へと続く大手前通りから2本東側の通り(おみぞ筋っていうんだそうですね)がなんとなく好きなもんで、あたりをぶらついたあげく初めての「楽歳(がっさい)」というお店に入ることにしました。あとで調べたら駅の南側の店は20年以上前からあり、こちらの駅北店はできてから4年ほどだそうです。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

お客さんの年齢層はやや若め、食べ物飲み物ともメニュー多くお手軽価格。お酒類は姫路の地酒とか、僕の好きな兼八なんかもありました。
 

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かにをたらふく食べた後だったもんで、あっさりしたものが欲しくてきゅうり漬け(300円)。どってことないんだけど妙においしくていい予感。

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ちょっとベタですが、続いて姫路おでん盛り(600円)。生姜醤油でいただくのが姫路スタイル。
この程度でサクッと切りあげるつもりだったんですが、妻も僕もなんでか調子づいてしまい、もうちょっと飲んで食べていこうかと。

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かつて博多に良く行っていた頃の味が懐かしくなって、トンコツ焼きそば(550円)。思っていたのとはちょっと違っていましたが、これはこれでよし。妻も気に入ってました。

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カリカリ蓮根サラダ(600円)は、パリパリに揚げられたレンコンがカリカリベーコンを連想させてオツな味わい。

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ここんとこご無沙汰だった明石焼(500円)は専門店並のふわとろ・大玉で、〆に選んで大正解。

なかなか良心的でいいお店でした。姫路には滅多に来ないんだけど、手近にあったらちょくちょく利用するでしょうね。

{お店データ}
住所:姫路市駅前町294
電話:079-288-8890
営業時間:
[月~金] 12時~24時
[土・日] 16時~24時
年中無休


青春18きっぷで1泊2日但馬の旅(後編)〜「うえ庄」でかにコース

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城崎温泉では初日に外湯2箇所・宿で内風呂1回、2日目に朝風呂1回の計4回温泉に入りました。けっこうお湯が熱めなんで充分温められた気がしてw回数が少なくても充分満足出来ました。

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宿には自販機もなかったので、駅前の喫茶店ノバで朝のコーヒー。ゆっくり過ごした後、次の目的地に向かうべく城崎温泉駅から電車に乗り込みます。
 

 
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…といってもそんなに遠くではなく、1時間弱乗車で香住駅へ。目的の店は駅から見えているくらい近くなのに、ご主人がわざわざ迎えに来てくれていてびっくりしました。親切やなあ〜

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今回の旅の一番の目的はこちら「うえ庄」。さぬきうどんの情報でいつも参考にさせていただいているメタボさんのこのエントリを以前読んで、そのうち行ってみようと思っていたんです。当初はここで泊まれたらと思っていたんですが、電話を掛けたらあいにく満室。でもお昼に食事だけならOKということで、前日を城崎泊にした次第。

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3連休の中日の日曜だったので昼間でも一杯かと思いきや、僕等以外にほとんど人気を感じませんでした。個室に案内してくれたおかみさんによると、以前JRのプランをやってた時は昼間もたくさんだったそう(忙しいのがいやになったんですかねえ)。まあこちらとしては急かされることもなく、いい意味で放ったらかし気味でゆっくりさせてもらえて、とってもありがたかったです。

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こちらの日帰りかに料理コースは3ランクあるんですが、一番スタンダードな8000円(税別)のコースにしました。上のコースにするとかに刺しとか茹でがにとかがプラスされるものの、恐らくそこまでしなくても充分じゃないかと思ったんです。女将さんに訊いてみたら、案の定茹でがにを食べきれず持って帰る人が多いとか。
ということで、お刺身盛り合わせでスタート。かにが目的なのでそんなに期待してなかったんですが、ぶり・えび・いかどれも良かったです。エッジが立ったぶりの断面にご注目。

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そうこうするうちに、熱々のかに味噌登場。実は僕はかに味噌ってそんなに好物じゃないんだけど、これはなんでか知らんがあれって感じでうまかったんです。妻も気に入ったらしく、最後はかにの甲羅がカリカリ音を立てるほどスプーンでかき集めてました。かにの質が違うんですかねえ。

 

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そしてそしてメインのかにすきの材料が登場。今シーズンは白菜も貴重品。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

かには殻も身もぴっかぴかに光り輝いています。かに身の透明感がたまらなく食欲をそそりまくり。
 
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ある程度熱を加えた方がおいしいので、かに刺しは是非モノとは思っていません。でもこのかにを見たら少しだけ食べたくなって、鍋用のを2本ほど生で食べてしまいました。量的に生はこれで充分、とろ〜り、甘〜い。

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熱を通しすぎるのはもったいないので、かにすきというかほとんどかにしゃぶスタイルで、自分が食べる分だけを鍋に入れて短時間火を通すだけにしました。生も旨いが、熱を加えると旨味が活性化され、かにの風味がブーストされて甘味も倍増。飲み物は最初だけビールで、すでに香住鶴の冷酒にスイッチ済み。お約束通り妻と言葉を交わすこともなく、ひたすらかにを食べまくります。

 

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無言でかにしゃぶを食べている途中に、女将さんが焼きがにを持ってきてくれました。何度か行ったことがある柴山の甲羅戯と同じく、宝楽で焼くスタイル。軽く塩をしただけのを短時間強火で熱を加え、旨味をギュッと濃縮させたこのかに爆弾、熱いうちに食べねばもったいないので、鍋はひとまずストップしてこちらを手づかみで一心不乱に片付けていきます。当たり前だけど、鍋も旨いが焼も旨いなあ。
 

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食べることに懸命だったし手がベタベタなので、途中の写真はありません。鍋も焼きもあらかた食べ尽くし、もうほとんど満腹でもシメの雑炊なしはありえません。鍋用のハコの部分の身を取り出しておき、女将さんに声を掛けたら作りに来てくれました。

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出汁たっぷりめの雑炊にかに身をてんこ盛りにし、ちょろっとポン酢を掛けてすすり込む至福。街中で多少コストを掛けて上等なかにを食べる手もありましょうが、わざわざ足を伸ばして食べるのは、またそれとは違った格別な味わいがあります。

 
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女将さんに伺ったところ今回の2人分でかに1杯半だそうで、元サイズがわからないもののこれで量的には充分。食べきれないともったいないし、無理するよりはこのコースを選んで正解だったと思います。宿としては質素な感じですが、食べることが目的なら全く問題なし。この価格でこれだけの質と量のかにを食べられて、大満足でした。
ちょっときついけれど、青春18きっぷで日帰りで食べに来たら、もっとお得感が増すでしょうねえ。とにもかくにも、いいとこ教えてくれたメタボさんに感謝します!また来ようっと。

 


青春18きっぷで1泊2日但馬の旅(前編)

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冬の間に青春18きっぷで以前から狙っていたカニの宿に妻と行こうと思い立ったところ、あいにく泊まりは一杯で昼食のみならOK。日帰りもナニなので、城崎で一泊してから翌日カニを食べるプランになりました。
 

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3連休の初日だったのでひょっとしたら列車が混んでいるかもと思いきや、結局2日とも全線座って行けました。

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和田山で待ち合わせが30分あったので、改札を出てチューハイを仕入れ、たまたま見かけた和菓子屋さん「しの屋」でとらふす饅頭など購入。竹田城の別称「虎伏城」にちなんだものとかで、お店のご主人の話が結構面白かったのですが、時間があまりなく残念。

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和田山駅に戻って電車が入ってきたら、何故か3両編成のうち1両だけこんな車両。(写真は降車時に撮ったものです)

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天空の城・竹田城趾号」という特別車両を、カニ狙い客用として普通列車に増結(有効活用)しているそうです。車掌さん曰く「海は4人掛け席の側なので、横並び席のほうは山しか見えないんですが」とちょっと申し訳なさそう。
(注)僕は鉄ちゃんではありません。

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和田山駅で買った「丹後のばらずし」を妻とワケワケ。

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城崎温泉駅について宿まで荷物を置きに行こうとしたら、ハゲしく霰が降ってきたのでしばらく「霰宿り」。

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今回の宿・水郷は素泊まり専門。翌日贅沢するので、敢えて素泊まりを探しました。

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食事はないけど、内湯はあるし外湯巡りができる入浴券もついています。今はQRコードで入場出来るんですね。

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徒歩で温泉街へ。雪は日陰に残っている程度でしたが、今はすごいでしょうね…

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まずは、一番奥にある鴻の湯へ。城崎に来る度に「一番奥から」って言ってるような気がするな。

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続いて奥から二番目の「まんだら湯」へ。ここは初めてじゃないかと。
2箇所入って一旦温泉には満足したと思ったら、家を出てからばらずし半分こしただけなのでお腹が空いてきました。ちょっと早いかなと思いつつ、予め決めていた店に夕飯を食べに移動。
 

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城崎で素泊まりとなった時から、自動的にここに行こうと決めていた駅前の「海女茶屋」。一見なんてことない外見なので舐めてかかってたら、ものすごい店だということを前回思い知らされたのでした。

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まだ16時半やし〜と余裕ぶっこいてたら、なんと17時閉店で慌てました。城崎の温泉街は外食出来る店が少なく閉店時間も早めなので、あと少し遅れたら食いっぱぐれるところでした。手始めにビールセット(1200円)を頼んだら、セットのソーセージがけっこう立派。ハーブ風味とか辛目なのとか色々で、さすがやってくれます。

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ビールに続いて冷酒をオーダーしたら、出てきたのは香住鶴の山廃仕込み。

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食べたかったのは、「エビ・カニ定食(1800円)」。前回に比べて全体的に値段やメニュー構成が変わっているようですが、それでもこの迫力。お店いわくの「ミニ」エビフライ2本とカニ足フライ3本がてんこ盛り。

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エビフライ、全然ミニじゃないしコロモでかさ増やしてるわけでもないし。カニ足フライも身がたっぷりだし。これともう一品何にするかって時に、妻がエビフライハヤシとかいいだして、確かにここのカレーとかハヤシライス食べてみたいのはわかるけど、さすがに無理やろと僕が止めました。

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で、前回から食べてみたかった但馬牛使用・ビフカツサンド(2000円)をば。分厚いビフカツが挟まった3ピース、ほんとに店の外観からはこんなものが出てくるとは思えません。
観光客相手のなんてことない喫茶店かと思いきや、その実態は都会でもこんな店なさそうな洋食屋。やっぱり城崎に来たらここははずせんなあと再認識、ここで満足してしまったし満腹でしばらくはお風呂に入る気もしなかったので、この日はこれで宿に戻りました。って、なんとお利口さんなことか。(開いてる店がほとんどないという理由もあるが)
 


バンコク旅行記(6)〜最終日は振り幅大きく駆け足で

年内に上げるとのノルマを果たすべく、「昨年の」バンコク旅行記の最終日分を写真多めでアップします。
 

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ホテルで朝食を食べたあと、お土産買ったりなんやかんやで街に出て、ちょっと気になってたおやつを。ビルが建ち並ぶ街並みに、屋台もまた延々並んでるのが「ならでは」の光景。

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右の女性が、ポコポコ丸くへっこんだ鉄板にコナを注いで焼いていきます。左の女性は焼き上がったそれを切り離し、容器に入れて売る係。

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今回の旅ですごく役に立ったガイドブック「タイ行ったらこれ食べよう!」に載っていた、見た目ほとんどたこ焼きなカノムクロックというおやつ。ココナツミルクと米粉がベースで、お店によって味が違うらしいです。これは少し甘くてコーンが入ってて、外は少し香ばしいけど中は火が通りきってないような柔らかさでした。タコ焼き器があれば簡単に作れそうです。
 

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次いで遅めの昼ご飯を食べるべく、インド人街へ電車で移動。街の雰囲気が独特で最初はちょっと緊張しましたが、歩いているうちに徐々に慣れてきました。

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目的の店は、またもや「タイ行ったらこれ食べよう!」に載っていたレストラン・クルアアロイアロイ。多少街の雰囲気には慣れたものの、いざ店の前まで来たらそのあまりのローカルさに一瞬躊躇しました。

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でも入ってみたらどうってことなく、一目で観光客とわかる僕らに店の人も常連客っぽい人?も親切で、英語メニューを持ってきてくれました。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

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オーダーしたのはゲーンマッサマンというカレーとライス。量がようわからんかったので一人前で勘弁してもらいましたが、けっこうたっぷり入ってて結果的にはこれで正解でした。

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辛さは大したことなく、ココナツミルクやパームシュガーが入っているのでやや甘め。自分の中の概念としてはカレー食ったって感じではなかったけど、香り良くコクがあっておいしくいただきました。っちゅうか、店の雰囲気とか回りの人の様子を見てるだけでとっても興味深かったです。

 

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インド人街から再び電車に乗って移動。妻の希望により、「もったいなくて泊まれないけど行ってみたい」とマンダリンオリエンタルバンコクを見学に。

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地下鉄の駅から少し歩いて、川の桟橋から船に乗って行くんですね。ホテルまで数分・無料・風情あり。

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うーむ、いかにもな雰囲気ですなあ。

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窓が大きくて開放感があってゆったりした雰囲気のロビー。

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赤い椅子が華やかです。

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せっかくなので、しばらくゆったりすることに。妻はケーキセット、僕はモヒート。

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負け惜しみじゃなく、泊まれなくても構わない。ロビーでこうしてしばらくくつろいで、雰囲気を味わうだけでも充分でした。

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再び船に乗ってどんぶらこ。楽しかったバンコク旅行ももう終わり、夜の便に乗らねばなりません。

 
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実際に行ってみると、思ってた以上にバンコクは大都会でした。まだまだ食べたいものの課題積み残しがいっぱい、特に辛い系の食べ物は宿題山積。いつか必ず再訪します。