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カンボジア旅行で食べたものなど

今ごろになって2年前の10月に妻と行ったカンボジア旅行の写真が気になってきました。凝り出すとキリがないので、食べ物に関するネタだけいくつか、備忘録としてあげておきます。


201510カンボジア旅行

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)
カンボジア旅行といっても、3泊5日でアンコールワットがあるシェムリアップに行っただけ。到着した夜はお手軽に、街の中心部というかダウンタウンの洋風?な飲食店が集まるゾーンをうろうろ、映画「トゥームレイダー」撮影中にアンジェリーナ・ジョリーが通った店もこの「パブ・ストリート」にありました。

201510カンボジア旅行
うろついたあげくなんとなく良さげな気がしたのが「クメール・ファミリー・レストラン」というちょっと恥ずかしい名前の店。長時間飛行機乗った後の夕飯だったので、いきなり冒険するのもしんどかったし雨が降ってたし。

201510カンボジア旅行
一応クメール料理という現地風のお店でしたが、ちょっと食べたくらいでは特長はわかるわけもなく。この後その手の料理を何度か食べて、生姜がよく使われていたのが記憶に残っています。


201510カンボジア旅行
この時泊まったトゥンボレイホテルは中心部から徒歩10分ほど、かなり安めでしたが客室はまあまあ綺麗。日本人客はほとんど見かけず、カンボジア・タイからの宿泊者が多かったです。朝食は何種類かのメニューから選べ、現地っぽいテイストのもいくつかありました。

201510カンボジア旅行
初回試してみてイマイチなら外に食べに行こうかと思ったけれど、そこそこ良かったしホテルの近くに朝食向けな店がなかったので、結局朝食は毎回ここでした。


201510カンボジア旅行
旅行出発前に飛行機とホテルだけのツアーをまず申込み、オプショナルツアーは別途「スケッチトラベル」という現地日系旅行代理店のを利用しました。このお弁当は、そのツアーのランチタイムに出てきたもの。おにぎり・玉子焼き・コロッケ・豚煮付けなど一見日本の料理と変わりないようでいて、実はどれも現地風テイストが加えらたクメール風。団体向けの味気ないレストランに連れて行かれるのがたいがいなのに、おいしかったし面白かったし印象に残っています。


201510カンボジア旅行
ツアーの途中、僕らを追い越そうとした自転車に乗った女性をガイドさんが呼び止め、寸胴に入った何モノかをポケットマネーで買い始めました。

201510カンボジア旅行
ビニール袋に入れた後、ココナツをナイフでガリガリと削り、トッピングとして振りかけてくれます。

201510カンボジア旅行
いまだに正体不明な寸胴の中身は、恐らく赤米を発酵させたもので、アルコール臭はないもののごくわずかな甘味と強い酸味があり、それを生ココナツで和らげたような感じ。ガイドさんによると現地でもめったに見かけないおやつだそうで、珍しいからわざわざ呼び止めてごちそうしてくれたんです。そんなにおいしいものではなかったけれど、珍しいので僕はそれなりの量をいただいてしまいました。


201510カンボジア旅行
ツアー途中で出会ったこれは、東南アジアでちょくちょく見られる例の孵化直前のアヒルの雛入り卵で、カンボジアでは「ポンティアコーン」って名前だそうです。以前から知ってたけど、妻はさすがにムリだろうし、さすがに僕一人でこれはキッツいなあと思い断念。でもいつかトライする日がやって来るでしょう。


201510カンボジア旅行
この日のツアーは午前中で終了。街に戻って解散すると、ガイドさんが「実はあなた方のホテルは私の自宅のすぐそば。妻も帰ってくるのでうちの家で食事をしないか」と誘ってくれました。後で聞いたら、「例の赤米を珍しがって食べてくれたのが嬉しかった」ってこともあったそうで。

201510カンボジア旅行
自宅に行く前に、炭焼きグリル屋に寄っておかずを購入。

201510カンボジア旅行
4本に分かれたフォークみたいな金具に挟まれ、魚が真っ白に塩をまぶされて炭火の上でグルグル回っています。

201510カンボジア旅行
ホテルの僕らの部屋から見えるくらい近くのガイドさんの自宅に案内されると、程なく別の会社でガイドをしている奥さんも帰宅。ちゃっちゃと食事の用意をしてくれている間に、ビールで乾杯。

201510カンボジア旅行
身をパカッと二つに割ると、エラのあたりに香草のようなモノが詰め込まれていました。

201510カンボジア旅行
身を取り外し、奥さん作成の2種類のソース(辛い系・ハーブ系)を好みでつけていただきます。お2人とも現地の方ですが、職業柄日本語が話せるので色々と会話も弾み、貴重な体験をさせていただきました。


201510カンボジア旅行
せっかくの旅先なのでちょっとは贅沢な雰囲気も味わおうということで、最終日にはシェムリアップのラッフルズホテルへ。…といってもランチを食べにいっただけですが。

201510カンボジア旅行
カンボジアテイストなど全くないでっかいハンバーガーをゆったりがっつり。これはこれでいいもんです。


201510カンボジア旅行
10月初めでも昼間はかなり暑く、遺跡巡りの際には飲み物や服装など暑さ対策が必須の上、けっこうな距離を歩きます。仕事の関係で海外旅行に行くとなるとこの時期のアジアになることが多く、たいがいは雨季なのでこれまでにもこの時期特有のスコールは何度か経験しています。

201510カンボジア旅行
でも今回経験したのは桁違い。タッチの差でトゥクトゥクと呼ばれる乗り物を捕まえられたから良かったものの、そこから一気にものすごい雨が降り出し、道路は一気に冠水。タイヤが半分くらい水に浸かるくらいになっても、現地の皆さんは平然とバイクや車や自転車で走ってるわ、屋台は平然と営業を続けてるわで、強烈な光景でした(上の写真はかなり水が引いてからのものです)。それ以来、僕はこのスコールがトラウマになって、「旅道具は雨に耐えられるものでないと!」とこだわる羽目になってしまったのですが…

以上、とりとめのない内容になってしまいましたが、改めて当時を思い出すことができて自分自身が楽しめました。国内でも国外でもとにかく旅は大好きとはいえ、やっぱり海外はギャップが大きいだけ刺激が強くて面白いですねえ。




青春18きっぷで春のトミー2人ツアー・後編(福井市)

(前編からの続きです)

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程なくやってきました、ここでは外せないシチュー。真っ黒けでようわかりませんが、今回は(左)ビーフ(右)タンの盛り合わせ。ズバッと切り分け、まずはビーフをmyblackmamaさんにどうぞとおすすめしたところ…
口に入れるやいなや「うわっ!」と声が出て、目を覆ってはります。やった〜!\(^_^)/ この方がおいしくて涙を流すシーンを見るのは僕はこれが二度目。「こんな料理食べたことない〜」といいながら喜ぶ姿を見て、わざわざ遠くまで一緒に来てもらって本当に良かったと思いました。側で様子を見ていたマダムにも、その感激が充分に伝わったと思います。かなりなレベルまで自分で料理する方だけに、このソースにかかっている手間とその凄さが一瞬で理解できるのでしょうね。ビーフもタンもあっという間に平らげて、セットに付いているご飯を全部投入し、残すことなくソースもきれいさっぱりいただきました。

ここまででそれなりに食べたけれど、まだなんか〆として食べたい。あれこれ考えているうちに、ふといつかの週替わりランチで見かけたモノを思い出し、もし可能ならとマダムに相談。厨房に訊いてもらったところ、時間がかかってもいいならということで、わざわざ作ってもらえることになりました。


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なんだかんだ話してるうちに登場したのが、こちら「海老のグラタンライス」。クリームコロッケは何度も食べてるけど、ここでライスグラタン系を食べてみたいと以前から思ってたんですよね。お店としても予定外の料理なので、わざわざベシャメル作るところからやってくれました。(無理言ってスミマセン)
スプーンでざっくりすくい取ったら、ご飯は予想外のサフランライス。サフランと海老とバターの香りが一帯となって、こりゃあ洋食の一つの醍醐味ですなあ。旨い旨いと2人でバクバク食ったので、断面写真を撮るのをすっかり忘れていました。これ食べながら、昔々たまに父が連れて行ってくれた店の名物「エビカニ飯グラタン」というのを思い出していました。今度はケチャップ系のライスグラタンも食べてみたい〜


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2人とも甘いのもイケるので、デザートはそれぞれフルーツやシャーベットも載っかったチーズケーキとプリンの2種をいただきました。これ食べて、myblackmamaさんは意識的に砂糖超控えめにしてあることを指摘。三代目いわく、料理の後で重すぎないように、通常レシピの(確か)6掛けくらいしか砂糖を使ってないのだとか。今まで何度も食べてるのに、そんなこと僕はなーんも考えてませんでしたw



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初トミーのmayblackmamaさんに涙を流すほど喜んでもらい、上機嫌でトミーを出発。徒歩でいつものスーパーに寄ったりしながらテケトーに駅方向へ。余り行ったことがない駅の西側の福井城址(福井県庁もあり)では、桜が五分咲き。福井では僕らが行った前日に桜の開花宣言があって、その2日後には満開宣言と史上最速だったそうです。出発当日の朝、マダムから「三分咲き程度ですよ〜」と連絡が入っていたのですが、食後にはここまで咲いてくれたおかげで予想外の花見も出来ました。
今度トミーに来るのは夏かなあ。


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青春18きっぷで春のトミー2人ツアー・前編(福井市)

年3回、青春18きっぷが使える時期になると、大好きなレストラン・トミーに行かねば気が済みません。今回は僕の都合で4月の1週目になってしまい、年度替わりの時期なので皆さん色々お忙しいだろうから同行者なしになるかもと思っていたら、なんと日頃何かとお忙しいmyblackmamaさんが名乗りを上げてくれました。myblackmamaさんは料理の腕前も相当なもので、トミーは今回が初めて。果たしてどんな感想が聞けるのか、とても楽しみです。


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途中わずかにダイヤの乱れがあったものの、予定通りに福井に到着。福井は初めてのmyblackmamaさんに駅周辺をざっくり案内した後、タクシーで開店まもなくのトミーに到着。
参加者が多いと色んな料理を頼めるんだけど、2人だと限られるのでどうしようかなあと事前に少し悩みました。シチューものは是非モノしても、あとはどうしたもんか。……うーん、決まらんなあ、めんどくさいし、もう考えるのやめっ!ってことで、当日出たとこ勝負にすることに決めていました。


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…で、メニューを見ながら相談の結果、タンシチューとビーフシチューのセット(前菜・パンかライス・デザート・コーヒー付き3500円)と、週替わりのシェフ特製ランチ(オードブル・スープ・メイン料理2種・パンかライス・デザート付き1890円)をいってみることにしました。
こちらはどっちのかよくわかりませんが、多分前者の前菜で、シーフードカクテルのアボカドソース載せ。後ろに見えてるとおり、飲み物は最初から赤ワインをフルボトルでマダムにお願いしたところ、myblackmamaさん好みなブルゴーニュのピノ・ノワールが出てきて早速喜んでいただけたようでした。

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続いて遠方から来訪のため?増量サービスバージョンのオードブル。ここまででも充分な量があったので、ワインがどんどん進みました。この後出てきたコーンポタージュをmyblackmamaさんにお譲りしたところ、「自分でもコーンから作るがこんな味にはならない」との感想。マダムいわく、ベースとなる野菜ポタージュにコーンをプラスして作っているからだそうで。



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ここからはメイン料理、まずシェフ特製ランチはポークのトマト煮込みとタンのクリームコロッケ。前者はレギュラーメニューにないので僕も初めて。ぶっといポークがゆっくり一晩かけてトマトソースで煮込まれていて、口の中で軽〜くほどけて旨味が湧き出します。レギュラーメニューにはない、トミーの新たな側面に出会えた感じがしました。
一方のタンクリームコロッケは、これまで僕は何度か食べたことがあるこの店のスペシャリテのうちの一つ(ぜひ左記のリンク先で断面もご覧下さい)。初めて食べるmyblackmamaさんの様子をうかがってると、一口これを口に入れるや、むむって感じでソースの味を再確認。しばらく味わって「このソース、すごいですね、なんやこれ」と。僕が、「だからこれが例のドミグラスです」っていうと、ほとんど無言のままソースつけてコロッケをムシャムシャ、ワイングビリ。

プレート一枚を綺麗に平らげてから、マダムに次の料理をお願いしますと伝えると…

(〜長いので後編に続く)


久々の東京〜「赤ひょうたん」直系 Lista②でディナー(東京・新中野)

NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016(Tokyo,JAPAN)
昨年12月、妻と一緒に久々に東京に行って来ました。一番の目的は娘に会うこと。その他いくつか目的はあったものの、比較的ゆったりと2泊3日を過ごしてきました。
(写真はNAKAMEGURO JEWEL DOME 2016)


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その他目的のうちの一つが、こちら「Lista②」でのディナー。おととしの夏のランチに行っただけで今回2回目なのに、既に常連気分。その理由は、こちらのお店がかつて神戸にあった「赤ひょうたん」の創業者の一人の血を受け継ぐ方で、 僕の昔のエントリにコメントをいただいたことがきっかけで、いまだに色々とやり取りさせていただいているからなんです。
 参考リンク
  *旧foodish 赤ひょうたんカテゴリ
  *現foodish 赤ひょうたんカテゴリ

事前に一人5000円のコースをお願いし、当日予約時間に行ってみたら、通されたテーブルにはオーラを感じるご婦人がお一人。当日の体調次第とうかがっていた、赤ひょうたん創業者の奥様でもある、現Lista②オーナーのお母様が同席していただいていました。
僕はお母様の話は色々伺っていたので初対面とはいえ最初から和み状態。妻には「ひょっとしたらレジェンド同席」って話は事前に伝えていなかったので当初面食らっていましたが、彼女も赤ひょうたんファンゆえ、すぐに馴染んでくれました(ハズ)。


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挨拶もそこそこにディナースタート。今回はおまかせコースなんだけど、一つだけ事前に「仙鳳趾の牡蛎を入れておいて下さい」とお願いしておいたら、いきなり岩牡蠣みたいにでっかい生が2個出てきてびっくり!ほんの数滴レモンを搾ってちゅるん、めっちゃクリアで甘くてクリーミーでお菓子みたい。これまで何度か食べたことがある仙鳳趾のうち、初回のと今回のが群を抜くうまさでした。(これ、他のお店だったらいくらになるんだろう…)


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続いて、贅沢にもその仙鳳趾産牡蛎を使ったオーブン焼。ものすごくもったいない気分だけど、火を通すとまた別の旨味が活性化、ウマくないわけがない。
「(卸屋さんに)でっかいの入れといてよ〜」と頼んでおいてくれたシェフに「この牡蛎で牡蛎フライすることなんてあるんですか」って訊いたら「オレが喰いたいときはそうしてるよ(ニヤッ)」とのご回答。ううっ〜 (゜Д゜)


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続いて、果物とゴルゴンゾーラのサラダ。果物の自然な甘味とゴルゴンゾーラの塩気の相性良し、アテになるサラダ。ちなみに今回は料理に合わせていろんなワインを出していただきました。


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続いて、オニオングラタンスープ。久しぶりやなあ〜これ好きなんだけど、なかなか見かけないんですよ。久しぶりってことはあるにしても、このオニグラはとてもおいしかった。ベースとなるスープがちゃんとしてるからなんでしょうねえ。生牡蛎は別格として、今回はこれが一番印象に残る一品かも。


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先のオニグラもこの「えぞ鹿ロースのポワレ 赤ワイン風味」も、他に選択肢はあったんですが、話がはずんでいたこともあってまるっきりお店におまかせでした。前菜が海系だったのでメインはジビエを選んでくれたようで、北海道との繋がりが強いこの店ならではの素材。変に軽くなくどっしりしていて、赤ワイングビグビ、鹿肉食べる機会なんてあんまりないので嬉しかったです。


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お腹に余裕があればパスタご用意しますとのことだったので、もちろんいきますとものペペロンチーニ。シンプルでごまかしなしのド直球。


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デザートその1は(多分)カラメル風味のジェラート。

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その2はフルーツコンポート載せプリンだったか。


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途中から娘も参加、おいしくて量もたっぷりな料理をワインと共にいただきながら、レジェンドから赤ひょうたん創世記のお話を伺ったり当時の写真を見せていただいたりというレアでリッチなひとときでした。例えば、上の写真は赤ひょうたん創立10周年記念モンブラン製万年筆。赤ひょうたん始めた頃は、そもそもレタスなんて入手できなかったなんてエピソードにびっくり。そしておみやげには、なんと赤ひょうたんで実際に使われていたメニューを頂戴しました!(家の食器棚の下敷きにされていたそうですw) 出来ることならレコーダーかなんかで記録しておくべきだったかなあとちょっと後悔していますが、以前からお目にかかりたいと思っていた願いが叶っただけでも充分です。

しかしLista②。色々と気を使っていただいたとはいえ、すごいぞいいぞ。僕が東京在住だったらしょっちゅう行って「こんなん食べさせて〜」と無理な注文してるに違いありません。(まだ2回しか行ってないけど)


青春18きっぷで多治見へ日帰り旅/前編(岐阜県多治見市)

日帰りで福井・敦賀に行った翌々日、今度は妻と二人で多治見まで日帰りで行ってきました。我ながらようやりますわ〜 以下、写真多めの文章短めで。

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二人とも多治見は初めて。さすが焼き物で有名なだけあって、改札の真正面にはでっかい陶壁がウエルカム。

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駅周辺をサラッとロケハンして、目的地へのバスの発車時刻を確認したら、とにもかくにも昼ご飯をいただくことにしました。

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事前に調べたら多治見は鰻が名物だそうで、でも時間がなかったこともありご当地グルメ・たじみそ焼きそばをいただくことに。ちなみに「うながっぱ」は多治見市のマスコットキャラクターです。

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長時間電車で座りっぱなしだった体をほぐすべくまずはビールでプハー、程なく出てきたのはしょうゆ焼きそば。

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続いてこっちがたじみそ焼きそば。ぱっと見では上の写真のと変わりませんが、定義としては①ピリ辛味噌を使用した焼きそば ②半熟たまごがのって味噌と絡めていただけること、ってことだそうです。そういや味噌味の焼きそばって経験なかったけれど、日常的にこの味付けはアリやなあって思いました。さすが、いいお皿使ってはりますね。


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ビールと駅そばでエネルギーを注入できたので、事前に調べておいた駅前のバス停から目的地に向かいます。


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目的地は、多治見に行こうというきっかけになった「多治見市モザイクタイルミュージアム」。昨年6月にオープンしたばかり、タイルの原料を掘り出す採土場をモチーフにしたミュージアムそのものが、まず手始めにワクワク感を呼び起こしてくれます。

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実際に使われていたモザイクタイルのコレクションやら、タイルの製造工程やら、アーティスティックな展示やら。どれもカラフルで、かつ日常生活にも近くて、とても楽しいミュージアムです。

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予め予約して、モザイクタイルを作る体験もやってきました。見るだけでなく、自分で作ってみることが出来るってのは、興味が増してくるし身近に感じることが出来ていいですね。出来上がったタイルシートは、今我が家で鍋敷きとして活躍してくれています。

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ショップで販売されていたモザイクタイルのシンクは40,000円。もちろんこんな高いものばかりじゃなく量り売りとかもあり、この金魚も一つのタイルピースとして販売されていました。性別年齢関係なく楽しめて、こりゃいいところです。

ミュージアムを後にし、タクシーで「市之倉さかづき美術館」へ。ここは撮影禁止だったんですが、目に毒なものがいっぱい展示されていました。杯だと値段がそんなに高くないので、物欲がむくむく湧いてしまうんですよねえ。


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続いて徒歩で「幸兵衛窯」へ。一例として、この六代加藤卓男さん(人間国宝)作ラスター彩など見応え充分、しかも撮影可とは太っ腹。

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作品だけでなく、古陶磁資料館の建物そのものも興味深いんですよねえ。全然時間が足らなくて、予定していたバスより一本あとのに乗ることになりました。(ちなみに1時間に一本…)