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青春18きっぷで洋食三昧@トミー(福井市)

2018-09-09 11.05.42
もう1ヶ月少し前のことになりますが、各所からのご要望により(もちろん僕も)今年も「青春18きっぷで福井市にあるトミーで洋食三昧ツアー」に行ってきました。参加者はWakkyさんご夫妻・えて吉さん・だいこんさん・*あきこ*さん・LAKSAさん・僕の総勢7名。、今回は青春18きっぷを各自で入手してもらい、それぞれの最寄り駅から列車に乗ってもらって車中集合、福井駅からはコミュニティバスに乗ってトミーまで行きました。前回も乗ったバスに間に合わず一瞬焦りましたが、駅の反対側に回ってくることを思い出して無事クリアし、お昼前に無事トミーに到着。久しぶりの大人数だったので、かなり色々食べることができましたよ。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

メニュー選びは皆さんのご希望を伺った上で、常連(笑)の僕がまとめ役を勝手に買って出ました。まずはオードブルの盛り合わせをおまかせでお願いしたら、帆立貝柱のエスカベッシュ・マグロ・スモークサーモン・鴨の燻製などの豪華盛りが登場。事前に頼んでいなくてもいきなりこういうのが出してくれるのは、いつもながらさすがです。
 

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僕の独断で、一人1カップずつポタージュをお願いしました。何でもないように見えるこのスープ、おいしいんですよねえ。コンソメもおいしいんだけど手間がかかるのがわかってるので、なかなか事前にお願い出来ません。
 

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続いては、事前にお願いしておいたこちらのスペシャリテの一つ・ポークベロア。ノーマルのままでもおいしいここのポークに、牛タン入りのベシャメルを貼り付けたポークカツとでも申しましょうか。なんてことないフライものに見えても、実は大変な手間がかかっている一品。こんなのが週替わりランチに出てくる時もあるんだから、ほんとに近くの人がうらやましいです。

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人数が多いので2つオーダーしたら、付け合わせを変えてくれていました。こういうじゃがいものソテーってワインにも合うんですよねえ。でもお腹が張りすぎると他のが食べられなくなるし…
 

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続いて、事前にLAKSAさんからリクエストがあってこれも特別にお願いしていた、牛タンのクリームコロッケ。

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タンシチューを仕込む際のタンの一部を刻んだもの等が入ったコロッケで、それ自体がおいしいベシャメルに、タンの旨味が溶け込んでめちゃウマ。僕は何度か食べてますが何度食べてもおいしい、これも時々週替わりランチに登場するといううらやましさ!
 

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そして、こちらに来たからにはマストなメニュー、ビーフ&タンシチューの相盛り。いつ見ても驚き、かつ吸い込まれるようなこの漆黒のドミグラスソースのルックスには、うっとりさせられます。このソースの写真を見たのが僕がトミーに来るようになったきっかけ。今でも僕にとってこの店での一番はここのドミグラスソースです。当然ながら、食後のお皿はパンできれいにソースがぬぐい去られておりました。黒すぎて写真を撮るのが難しいんだけど、今回はまあまあちゃんと撮れたかな。
 

curry with rice , beef & vegitables
お次は、昨年に続き期間限定メニューとして復活したトミー特製ブラックカレーのビーフバージョン(他にシーフードもあり)。ご想像の通りカレールーはドミグラスソースとのブレンドで、独特の深みがあるこれまた他にはないスペシャルなカレー、来年の夏にはまたきっと復活するんだろうなあ。
 

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続いてWakkyさんリクエストにより。ハンバーグ。なんだかんだで僕は食べ逃してしまったんだけど、すごく気に入ってもらえたようなのでまっいいか。
 

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複数のリクエストにお応えして、〆にはこの日の週替わりランチメニューだった鉄板焼きナポリタン。以前から僕も食べてみたかったんですよね〜。食べてみたらまさに王道、ある意味普遍・ある意味懐かしくクラシックなあの味。参加メンバーの皆さんにも好評で、あっという間になくなってしまいました。
 

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人数多いとは言えよく食べたなあと思っていたら、お店からサプライズのデザートが登場。一杯のグラスにアホほどぶどうを使ったこの時期限定のもので、丸ごとの実・ゼリー・ソースなどオールぶどう尽くしで大変手間がかかった贅沢品なんです。何度か食べたことがある僕も毎回感心してるけど、初めて食べたWakkyさんの奥さんは「ずっとこれ食べていたい〜」と大げさじゃなく感動してくれていたようでした。しかし、どれもこれもようこんだけ手間かけはるわ、ホンマ。
 

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レギュラーなデザートもおいしいので、追い打ちをかけるように注文。ベイクドチーズケーキもプリンもシャーベットも、専門の洋菓子店に負けず劣らずなんだからほんとにもう。
 

僕がトミーと巡り会って3年と4ヶ月、調べてみたら今回でなんと14回目でした。神戸に住んでる人間が福井のレストランまでこんなに通ってるとは、自分でもアホちゃうかと思いますが、それだけここを気に入ってる証。近くにあったら週2回ぐらいは行ってるでしょうからねw もう1ヶ月ほどすれば、今年もまたあのセイコガニコロッケが始まります。さて今シーズンも食べられるかなあ。
 


シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(3)〜Jalan Sultan Prawn Mee

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3日目は朝食抜きでホテル最寄りのラベンダー駅からMRTに乗ってカラン駅へ。こちらはシンガポールナショナルスタジアムの最寄り駅にあたります。

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駅の南側に出てすぐにスタジアムが見えます。世界最大級の開閉式ドームスタジアムなんだとか。でもここが目的地ではなく…
 

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ここ、ジャラン・サルタン・プロウン・ミーが目的地。Prawnは海老・Meeは麺で、シンガポールを代表するローカルフードのうちの一つなんだそうです。

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店内はこんな感じでローカル色いっぱい。この時点で午前10時頃、ピーク時ともなればこの店内だけでなく、写真右手側の店外スペースも埋まるとか。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

メニューは基本の海老麺をベースに、各種豚肉を加えたものとか大きな海老を使ったものとかのバリエーションがあり、それぞれスープかドライ(後述)を選ぶことができます。

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メニューを決めたら、その番号とスープかドライ、テーブルナンバーをレジに伝えればOK。テーブルにあるメニューで指差し注文することもできます。
 

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プロウンミーのドライとスープ(いずれも6S$)。ここのは海老が少ないほうなんてことをネット上で見かけましたが、僕らにとっては充分たっぷり。

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しっぽのほうを除き、身はほぼ殻から外されているので食べるの簡単。茶色いスープは、豚も使ってるらしいけど感じるのはほぼ海老。殻とか頭とかミソとかからの出汁なんでしょう、旨味たっぷりでめちゃウマ。

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ドライのほうはスープ別添えなので、より純粋にこの濃いエビ味を堪能することができます。麺にはチリソースが添えてありますが、途中でちょっと唐辛子を加えたらより締まった感じになりました。
スープもドライもどっちも旨かったけれど、敢えてどっちかといわれればドライですかねえ。
 

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で、店のドン突きになんかようわからんのですが屋台みたいなのがあって、ここは別会計。五香蝦餅というのは揚げ物屋さんらしく、どういう訳かプロウンミーがあるところではこれがセットになってることが多いそうです。

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適当に指差しして買ってみました。揚げたて、あるいは二度揚げだとよりおいしくいただけるのにね。

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まあ温かくなくてもこれはこれで充分楽しめました。そういやこの手の屋台、台北とかバンコクとかでも似たようなの売ってたなあ。

前日までの2日間はあまりローカルっぽい食事が出来なかったけれど、3日目は出だしから快調。この調子で行きたいもんです。
以降、いつになるかわかりませんが、「シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(4)」に続きます。
 


シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(2)

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2日目の朝食は、ホテルの1階にあるフードコート・FoodCliqueにて。前夜からここ良さげやなあと思ってたんです。

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ホテルの1階にレストランもあったけど、こっちのほうが気軽にいろんな店からから選べますしね。

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こちらは僕が選んだ成記(Seng kee)というお店の、潮州魚圓麺/魚のすり身の団子・フィッシュボール入りの汁麺3.8S$。

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妻チョイスのお粥と焼売。
このフードコートには天天海南鶏飯という有名なチキンライスの店の支店が入ってることがわかってたんですが、結局滞在中に食べる機会がなかったのがとても心残りです。ホテルの1階なのに(T-T)
 

 

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この日どこに行くかは妻に任せていたのですが、食事の後でホテルのコンシェルジェに相談に行った結果、急遽乗り降り自由なツアーバスで移動することになりました。
 参考リンク:Duck & Hippo Hop-on Hop-off Singapore Tours

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ホテルのすぐそばにバスストップがあったので便利、利用者はほぼ欧米系(に見える方々)。

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座席の横にイヤホンジャックがあり、無料でくれるイヤホンを差し込んで言語を選べば各種案内が聞けます。
 

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(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

MRTは便利で早いけど、残念ながら外の景色が見られない。ループ運転するバスだと乗ってるだけでいろんなところへ連れて行ってくれるので、ざっくり街の感じを掴むのに最適。ゾーンによって街の感じがコロコロ変わっていくのがとても面白いです。

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なんでかわからんが一つのスライドショーで全部表示できないので、後半はこちら↑から。
 

 

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一旦バスとはお別れして、ミーハーにもマリーナベイサンズへ。

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館内をウロウロしてあちこち見学、泊まるでもなくチケットを買って展望デッキに上がるわけでもなく。

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でも57階にあるレストランバーCÉ LA VIセラヴィに行けば、展望デッキとほぼ同様の景色が見られるんです。バウチャーは金券として使用可能なので展望料金は無料。

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めっちゃ暑かったので、ロングカクテルとピザで昼ご飯がてらパラソルの下でゆったり。

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景色を楽しみながらゆったり過ごした後は、マリーナベイサンズ南に位置するガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。

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まあ一言でいうなら、でっかい温室ですな。

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よろしければスライドショーでどうぞ。
 

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その後はあちこちをタラタラと散策。さて晩ご飯は何にしょうかなと思っていたら…
 

 

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暑い中、歩き疲れたのか、妻から鼎泰豐(ディンタイフォン)のリクエスト。台湾でも行ったのでなんでまたとも思いましたが、おいしいのはわかってるのでまあいいかと。

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小籠包

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チリクラブ饅

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焼飯・青菜炒め・黄金海老のパンケーキ

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デザートにマンゴープリン

シンガポールっぽくはないけれど、やはりおいしかったです。小籠包、もうちょっと食べたかったなあ。
 

 

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食後はタクシーに乗って移動。

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(上の写真は、ポインタを載せれば矢印が現れるスライドショーになっています)

お馴染みのめっちゃシンガポールっぽい場所へ移動。マリーナベイサンズのレーザーショーなんかも楽しんだりして、ハデな時間を過ごして2日目終了。

以降、いつになるかわかりませんが、「シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(3)」に続きます。

 


シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(1)

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ずっと宿題のままだったシンガポール旅行記、気づけばもうあれから1年経ってしまいました。次の旅行が控えてるし記憶はどんどん不確かになってくるしということで、ちょっとだけコメント入れる程度で「たんたんと写真をアゲる」という逃げの手を打つことにしました。
ご覧いただく方にとっては退屈でしょうから、適当にスルーして下さい、すみません。
 

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昨年の10月4日・関空発1055→シンガポール着1640。以前から乗ってみたかったシンガポール航空でした。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

日本発便なので機内食はそれほど外国っぽさなし。写真真ん中のオムライスは、シンガポール航空70周年記念の特別機内食だそうで。
 

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話には聞いていましたが、チャンギ国際空港はほんまにデカいですな〜

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空港から市内へはMRT(地下鉄・電車)で楽々。滞在中の移動手段はほぼこればっかりでした。
 

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ひとまず宿へチェックイン。ネットで選んで予約したHOTEL BOSSは、インド系・中国系の宿泊客が多め、部屋は狭かったけれどきれいで設備的にも問題なし。MRTの駅から少し歩きましたが、夜でも不安を感じませんでした。
 

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ホテルで一服したのちMRTでチャイナタウンへ。えらい人混みで飾り付けが派手やなあと思っていたら、そうかこの日10月4日は中秋節やったんか…(←なんも考えてない)

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様々な色・形のランタンがあちこちに吊られています。

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ヒンドゥーのお寺もライトアップ。(いつもかも)

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なんかしらんが地蔵尊の提灯も。(なんでもありか?)

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ローカル色一杯のイベントステージ。客席後方ではみたことないボードゲームをやってる方々もいて、ゆる〜い雰囲気がいい感じ。
 

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さて晩ご飯。シンガポールで手軽に外食するならホーカーと呼ばれる屋台街が定番だそうで、この日行ったのはチャイナタウン・フードストリートというホーカー。2014年2月に改修されたばかりなのできれいで清潔、逆に言えばローカル色は薄く観光客向けな雰囲気でした。

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料理メニューは英語でも表記・大きな写真入りな店が多く、価格も明朗なので注文しやすいです。

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初日の一食目なので、そんなに冒険しなくても手軽で良かったと思っています。(バンコクの初日はいきなりヘヴィでしたがw)

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妻に任せたので値段は不明の海鮮焼そば。確かオイスターソース味でした。

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こちらはローストした豚・鴨・鶏をご飯に載せた三寶飯、10シンガポールドル。これ旨かったっす。

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これで現地時刻の21時過ぎ。中秋節が関係あるのかないのかわからんが、とにかくまだまだわんさかな人出でした。
 

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チャイナタウンの交差点にあったひときわ大きなディスプレイには、鶏・ウサギ・金魚・龍・蝶など、様々な生物のランタンが吊り下げられてハデハデ。

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全くのたまたまとはいうものの、こういう日にあたって、しかもチャイナタウンに来てラッキーでした。

以降、いつになるかわかりませんが、「シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(2)」に続きます。
 


青春18きっぷで浜松日帰り一人旅(後編)〜小ネタ集

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この日目覚めてからまだ天丼しか食べてなかったとは言え、さすがに連発で何か食べる気にもならず、散歩がてら駅の北側ゾーンをうろついてみました。あとで調べたら有楽街とか肴町あたりのようで、飲み屋が多く昼間はそれ程賑わいを感じませんでした。そんな中、ちょっとオーラを感じる店が目に入ったもんで寄ってみたら、あの「夜のお菓子・うなぎパイ」で有名な春華堂の本店でした。うなぎパイは当然知ってるけど、店名知らなかったなあ。もちろんお土産に買って帰りましたよ。
 

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その後駅の南側に移動して、本来なら天丼のあと昼飲みに来ようと思ってたのに直前で定休日だと判明した「いりかま」をロケハン。残炎やなあ、ええ店っぽかったのになあ〜
 

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昼間開いてる店が少なく月曜定休が多いようで、開いてる店がそもそも少なく、適当に入った店でせっかくなので浜松餃子とチューハイ。茹でもやしを添えるのが定番なんでしょうかね。ま、なんちゅうか可もなく不可もなく。
 

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その後駅の北側に戻って、線路沿いにずんずん東へ。

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行ってみたかったのは、浜松市楽器博物館。浜松と言われて思い浮かぶのは、一にうなぎ二に楽器。ヤマハ・河合・ローランドなど、著名楽器メーカーが集まっているんです。

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弦・打・管など色々、世界各国・古いものから新しいものまで幅広く揃えて展示されています。試奏コーナーもあり、ちょっとお琴を弾いてみたり。一番面白かったのは、ピアノの構造(弦を弾く仕組み)を断面模型で歴史を追って展示してあるコーナーかなあ。(ちなみに僕はピアノは猫踏んじゃったしか弾けません)

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電子楽器も色々揃っています。こちらは一世を風靡したフェンダー・ローズ。これで思い出すのはデイブ・グルーシンとかジョー・サンプルとか。

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こちらはムーグ・シンセサイザー。これで思い出すのは、キース・エマーソンとリック・ウエイクマン。つまみが多いのだけを見ても単純に「おっ、スゲッ!」と思ったものでした。
(すんません、古くて)
 

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帰り時間が遅くなると台風の影響が心配なので、余裕を持って帰路に。浜松まで来てうなぎを食べない手はないのでどこかで持ち帰ろうとは思ってましたが、結局駅ナカにあった浜名湖養魚漁業協同組合直営店でちょっと上等な「直虎」といううなぎ弁当を購入。値段をちゃんと記録してないんですが、2500円前後だったと思います。

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家に帰って妻と半分こ。浜松では関東風と関西風と両方あるそうで、こちらは前者。温めずにそのまま食べたせいか、柔らか過ぎることがなく妙に脂が多すぎることもなく、期待以上のおいしさでした。この価格とボリュームなら値打ちものじゃないでしょうか。
こういうのを食べると、持ち帰りじゃなくてお店で食べたくなります。今度浜松に行ったら鰻屋のハシゴしたいなあ。