「サンドウィッチ」カテゴリーアーカイブ

ドンクは神戸生まれです(神戸・三宮)

ドンクのあゆみ(上記画像は、勝手ながらドンクHP>会社情報>ドンクのあゆみ から一部使用させていただきました)
全国各地、そして海外にも店舗をもつベーカリー・「ドンク」の発祥・本社が神戸だということは、今となってはあまり知られていないように思います。そんなことを意識することもなく、当たり前のようにいろんな街に存在しているせいなのかも知れません。神戸発祥であることは物心ついた時から僕は知っていましたが、ドンク創業100周年を機に発刊された「ドンクが語る美味しいパン100の誕生物語」を読むまでは、発祥がなんと我が家の近所・神戸市兵庫区柳原であることは知りませんでした。何故ドンクが柳原で生まれたのか等々、この本の中には興味深いエピソードがいっぱい詰まっています。

2017-03-20 17.04.08-2
ずっと前から神戸三宮センター街の西端にあるこのドンクが「本店」であることも、今やあまり知られていないのではないでしょうか。かつてはこの北向かいにファミリア、その並びにトンカツの「む蔵」、オールドファンには懐かしい「ミッチャン」など、神戸らしいお店が集まるゾーンでした。
そのドンク本店の2階3階には喫茶室があって、子供の頃、何かのお祝い事なんかの時に、ここででっかいいちごショートケーキをごくたまに食べさせてもらってました。メニューの中にはサンドイッチなんかもあって、実は子供の頃からずーっと食べてみたいと思っていたものがあったんです。

2017-03-20 16.37.01
それがこれ、ドンク本店喫茶室のビーフカツサンド1500円也。恥ずかしながら数十年生きてきて、今回初めてのご対面です。妻と一緒に遅めの昼食を取ることになり、開いてる店が限られる中ふとここを思い出し、おねだりした甲斐がありました。飲みに行ったりすることに比べればビビる金額ではないものの、サンドイッチでこの価格だと勇気が要る僕は、そう小心者なのさ〜

2017-03-20 16.37.07
さすが神戸・さすがドンク。ビフカツの肉質よくそれなりの厚みも旨味も存在感もあり、変な言い方ですがすごくまともなビーフを使ってるなあと。ちょっと珍しかったのは、フィリングに玉子がプラスされていること。妻がオーダーしたえびかつサンドも同様だったので、なんかポリシーがあるんでしょうね。カツに玉子の味がプラスされておいしいんだけど(パンと玉子は合う)、食べる時にこぼれそうになるのが難点。トーストされた食パンでこれら具材を挟み、こんなに綺麗にカットするなんて、まさにプロの技。
念願叶った初めてのビフカツサンドは、やっぱりさすがドンクな代物でした。どうやらハーフサイズでも注文できるようなので、これからはもう少し気軽に来て注文できそうです。やっぱりビフカツサンドはうまい!

{お店データ}
住所:神戸市中央区三宮町2-10-19
電話:078-391-5481
営業時間 :
[1F:ベーカリー 2F:喫茶室]9時半~20時
[3F:喫茶室]11時~20時
不定休

こんなに久しぶりとは思わなかった「ほるもんBarおかだ」(大阪・大正)

2017-03-26 19.53.43
いつも心の片隅にある店の一つ・「ほるもんBarおかだ」。なのになんとなく機会がなく、間があいてしまっていました。

2017-03-26 19.59.53

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

店内に入ってびっくりしたのは、立ち飲みじゃなくなっていて椅子があったこと。お店の人に訊いたら、もう半年くらい前からとのことで、調べてみたら僕が前回来たのは10ヶ月も前でした。お客さんの年齢層が比較的高めでw「立ち飲みはしんどい」との声に応えたんだとか。

2017-03-26 20.05.47
なにはともあれいつものようにホルモン串(140円)と、軽口中口重口と3種類あるグラス赤ワインのうち、中口のスペイン産ヴァルデエルモソ・ホーベンの(500円)を。ワインのことはさっぱりわかりませんが、ここでは赤の中口と決めています。

2017-03-26 20.32.39
箸休め的にセロリのナムル(300円)をいただいて、メインの登場を待ちながらワインちびちび。

2017-03-26 19.58.16
何がメインかっちゅうと、本日のオススメの中にこれがあったら自動的に決定のハラミカツサンド。以前に書いたとおり、このカツサンドは毎日あるわけではなくてハラミが入荷した時(今回は前日)だけの限定品なんだけど、何故か僕は遭遇率が異様に高いそうです。

2017-03-26 20.18.36
相も変わらずすばらしいルックス、しかもこれだけでアテにも食事も充分なボリューム。

2017-03-26 20.18.51
余計なものは無し、ハラミカツとドミグラス系のソースとパンだけのド直球。肉はレアでも熱で活性化されていて、旨味も甘味も立ちまくり。これが1200円とはほんまにすごい。毎度の事ながら、大満足いたしました。

久しぶりにここのハラミカツサンドをいただけて嬉しかったんだけど、これ食べるとほとんど他のモノは食べられなくなるので、贅沢ながらちと欲求不満になりました。もつ鍋とかタンシチューとかレバーのパテとかも食べたかったな。

新開地メモ

先日姉兄と一緒に昼間っから新開地をうろついたときの記録を、自分用のメモ代わりに上げておきます。

2016-10-06 13.14.16
まずは高田屋京店にて、わけぎのぬた(250円)・きずし(350円)・焼き茄子(200円)。僕としては、焼き茄子以外ここでは経験済み。いずれも珍しくもなんともないメニューですが、はずれなく安くておいしいのはさすが。

2016-10-06 13.58.37
ここでは初めての茶碗蒸し、値段失念。出汁うまし、なんちゅうか極めて真っ当な茶碗蒸しでした。茶碗蒸し好きなんです。この他にも色々食べました。最近お気に入りの「おでんそば」は姉兄にも大好評。

その後、冨月に移動してハモの煮こごりと焼飯などいただきましたが、これは何度かネタにしているので写真も撮らず。

2016-10-06 16.13.30
その後喫茶「エデン」でコーヒーとミックスサンド(550円)をわけわけ。これまでハーフサイズしか食べたことなかったんですが、フルサイズはかなり見栄えしますね。熟練の技って感じで、カットした面がすごく美しいです。

新開地はバラエティに富んでるし、奥が深くて飽きないし、まだまだ行ったことない店も一杯あるので楽しみです。

「アレ」が食べたくてほるもんBarおかだ(大阪・大正)

2016-05-19 19.03.51
久しくアレを食べてなかったので、それがあるかないかわからないけれど久しぶりに「ほるもんBarおかだ」へ。

2016-05-19 19.20.27
まずはビールをお願いして、ここに来たらマストのホルモン串(多分140円)でプハー。これ、一串で色んな部位が楽しめてほんまにお得です。

2016-05-19 19.26.55
この日の店内は満席。ちょっと野菜も欲しかったので、セロリナムル(多分300円)なんぞもいただいて、メインの登場をおとなしく待ちます。

2016-05-19 19.28.28-2
そしてやっとでてきた主役は、あいもかわらずのハラミカツサンド(多分1200円)をおいしい赤ワイン(500円)とともに。ハラミが入荷したときだけの限定品ですが、僕的には8割くらいの確率でメニューに載ってます。これを注文したらマスターに「大将(注:僕のこと)、ハラミカツサンド遭遇率すごい高いですなあ〜 ほんとはめったにないんですよ(だいたいこんな主旨」と言われてしまいました。完全に憶えられてますな。

2016-05-19 19.24.29
超うまいんすよ、これ。ほれ、もう一枚写真貼っときましょか〜(←イヤミな奴)

肉の大川 御前七条店にビビッ!(京都・丹波口と西大路の間)

P4190201

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

鉄道博物館に行って宮武で昼ご飯を食べた後、卸売市場付近に続いて七条通りをウロウロしていたら、むっ?なんじゃこれ?とビビッと来るモノが眼に入ってきました。交差点(七条通りと御前通り)の角っこにある肉屋・大川の店頭に「カツサンド」の文字が見えるけど、あれは何?

P4190199
近づいてみるとほれこの通り、肉のショーケースの上に各種サンドイッチのメニューがぶら下がってて、その下には出来上がったサンドイッチがいくつか並んでいます。

20160419大川
メニューのみを切り出して拡大してみました。肉屋でコロッケやミンチカツやカツ類を売ってるのは珍しくないけど、それを使ったサンドイッチまで売り物にしてるのは記憶にありません。お腹はいっぱいだったけど現物見るとけっこう旨そうだったので、お土産に買って帰ることに。ほんとはビフカツサンドにしたかったけど、初めてだったのでお手軽にトンヒレカツサンド(税込み680円)をチョイスしました。

写真 2016-04-19 17 59 48
帰ってからの写真がこちら。ピンクの付箋に「トンヒレカツサンド」と元気に書かれているのが手作り感を増長させ、なかなかいい感じ。ケース越しにもカツが分厚いのがよくわかります。

写真 2016-04-19 18 00 08
迫力あるトンカツをしっかり受け止めるかのような、厚みのあるパン。ケチャップと(恐らく)トンカツソースを混ぜたのと辛子が使われているほかは、大葉とスライスチーズのみのド直球カツサンド。…これが予想以上に旨かったんです。さすが肉屋のカツ、肉質が良く、見ての通りボリューム満点。カツサンドというよりも、むしろ「カツを手づかみで食べるためにパンがある」みたいな感じが魅力なんですな。家族にも好評で、これならもう一つビフカツサンドも買って来りゃ良かった。

調べてみたら京都ではそれなりに知られた存在らしく、僕は出来上がってるのを買いましたが、注文したら揚げたてで作ってくれるそうです。しかもトンカツだと無理でしょうが、ビフカツならレアとかミディアムレアとか揚げ加減も指定できるらしく、むっちゃそそります。イートインスペースはなさそうなので、予めビール買っておいて、出来たてアツアツを路上とかでかぶりつくのがもっとも理想的。しかしこの辺りに来るのは僕も初めてってくらいなんで、その理想が叶えられるのはいつになることやら。

 *参考エントリ:食べて太って歩いて食べて 。京都中心☆京阪神/肉の大川御前七条店 お肉屋さんのカツサンドでガッツリ

{お店データ}
電話:075-313-7851
住所:京都市下京区西七条南中野町49
営業時間:9時~19時
定休日:水曜