「おやつ系」カテゴリーアーカイブ

ROYCE’の生チョコ アイラウイスキー


5月26日まで神戸そごうで開催されている「初夏の北海道物産展」を、先日ちょっくら覗いてきました。ランチあとだったので魅力的な品々は目の毒だったんだけど、目的のブツを買ったあと、ロイズのコーナーへ行きました。ここの生チョコが好きで、手に入る時はたまに買ってるんです。
 


お気に入りの「ビター」ではなく、今回は初めて見る「アイラウイスキー」をチョイス。ほんのりあのアイラ特有の香りがして、いい感じ。そのままおやつとして、ウイスキーやワインのお供に、ちびちび大事にいただきます。
 

家族そろってペルドマーニでディナー(神戸・北野)

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GWのこと。家族そろってディナーへ行くことになり、ここんとこ中華が続いていたので久しぶりにペルドマーニを提案したところ、全員大歓迎。

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北野に移転する前、大開駅の近くにあった時は家族でちょくちょく行ってたんだけど、妻と僕は北野に移転してから二度目、娘達なんかなんとこれが初めて。気にはなってるんだけど、離れてしまうとついついご無沙汰になってしまいます。

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娘達が小学生の頃から知ってるシェフは「大きなりましたねえ〜」と言ってたけど、シェフんとこの娘さんも大きくなってるやんw ま、お互いみな元気そうでなにより。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

この日のメニュー。癖のあるフォントみたいな筆跡は相変わらず。この字みたらペルドマに来たなあって思います。
 

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飲み物は泡をボトルで頼んで、まずはオードブルの盛り合わせ。田舎風オムレツ・ワカサギのエスカベッシュ・ブリ白子燻製サラダ・じゃがいもとゴルゴンゾーラのオーブン焼・蒸し鶏バルサミコ・川津海老マリネ・レバーのパテ(だったと思う)、相変わらずどれも手間暇かかってます。以前からの定番だと記憶している田舎風オムレツやら、手前の蓮根を使った一品(蒸し鶏バルサミコ?)が特に記憶に残っています。(メニュー説明はiPhoneで録音しとくのがいいかもですなあ)
 

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この日の明石直送の魚はウマヅラ・ヒラメ・オコゼ・アブラメなどで、どれにしようかと思っていたらシェフがバットに入れて見せに来てくれました。写真撮りかけたら、見栄えがいいようにとわざとらしくブロッコリーが加えられていますw

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で、出来上がったのがこちら舌平目の貝柱ムース巻。黒くて個性の強いお皿にも負けない迫力あるルックスです。

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断面はこんなの。話弾んでたし細かいことはあんまり覚えてないんだけど、とにかくおいしかったのには間違いないです。
 

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そして、個人的にこの日もっともインパクトがあった料理である、ピチというかなり太めなパスタのイカスミバージョンを、丹波イノシシのラグーソースで和えたもの。力強いラグーソースと味濃いイカスミ(ノーマルも選べた)パスタが、バランスを崩すことなくがっぷり四つって感じで、ヘヴィ級の味わいでした。この凝り方、ペルドマさんらしくて好き。
 

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肉々しかったパスタに続き、黒毛和牛イチボのロース 洋わさびのソース。焼けた牛肉の良い香り、噛みしめるほどに出てくる赤身の旨味はむしろさっぱりした感じ。シンプルにまとめてはります。
 

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締めくくりのデザートは、イチゴのミルフィーユ・オペラ・洋梨とカラメルのシブースト・ティラミスを選択。ここはデザートまで手が込んでておいしいんですよ〜

記憶があいまいなので、もしシェフがこれ見たら間違いを指摘されまくられるかも知れんなあ。まあそれはともかく、相変わらずの凝り凝り料理を家族みんなで久しぶりに楽しめたのが何より。何年ぶりかで来ても「よう一人でここまでするわ」と思わざるを得ません。ひねっても破綻することなく、どれもこれも計算通りきっちりバランスが取れてるのはさすが。やっぱりいいなあペルドマーニは。近くにあったらとか今さら言わず、もっと通わねば。
 

シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(7)〜足を伸ばしてカトンへ

一昨年のシンガポール旅行記の続きはまだ終わっておりません(^_^;

 
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朝ご飯にミシュラン一つ星の麺を食べてから、MRTに乗って東へ移動。そこからタクシーに乗ってカトンという街に向かいました。
 

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多民族国家シンガポールにあって、この地区はプラナカン(15世紀後半にマレー半島に移住した中国人と、マレー系の女性との間に生まれた子供の子孫たち)文化の色濃いところなのだとか。
 ◎参考リンク:華麗なるプラナカン文化に触れてみよう/シンガポールナビ
 

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街並みがカラフル・雑貨がカワイイ・スイーツも独特で、昨今女子に人気だそうです。もちろんここに行こうと言い出したのは妻のほうで、僕はホイホイついていっただけですが。
 

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昨今女子に人気とはいえ、MRTだけではこれずタクシーに乗り継ぐか、あるいは市内からバスでと少し行きにくいせいか、観光客だらけという感じではありませんでした。
 ◎参考リンク:路線バスでカトンへGO!!/ぶらり空散歩
 

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街並みはきれいだしなんだかリゾート感あるし、のんびりしてて住みやすそうな街だなあと思いました。
 

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いくら妻についてきただけとは行っても、僕がこの地の食べ物に興味がないはずはなく、今回の旅のバイブル・シンガポール 絶品!ローカルごはん(←この本、超オススメです!)の情報を元にやってきましたカトンショッピングセンター。

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ビルの1階ほとんどがメイドさんを紹介する店ばかりという特殊な環境の中、やっと見つけた目的の店がここ。ショーケースはないし店内除いてみても何人かのおばちゃんがダベってるだけで、どうみてもここでお菓子を売ってるなんて思えません。

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恐る恐る店内に入って片言でお菓子を買いに来た旨伝えたら、棚からいくつか出してきてくれました。こう見えてここ「ワイスリン・プラナカン・デリカシーズ」は伝統的なお菓子をホテルに卸すのがメインで、少量だけ店頭で販売しているレアな店なんです。(口を尖らせてるおばちゃんは不機嫌なわけではありませんw)

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1年半前のことなのでさすがにどんなだったかほとんど憶えてないけど、いずれも甘過ぎず尖ったところがなく、そんなはずはないのに懐かしいような気がするおいしさでした。なんだったか忘れたけど、右下のが特においしかったなあ。
 

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街をぶらぶらしていると、この手のスイーツの店をチラホラ見かけました。ここでは中華風の粽も。

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中華風でもなく西欧風でもなく、オリジナルで実質本位な感じ。日保ちがしないものが多く、おみやげにできないのが残念でした。和菓子に通じるものを感じたのはなんでなんやろ。
 ◎参考リンク:カラフルなマレーシア伝統菓子・ニョニャクエをご紹介!おすすめはコレ!/Guanxi Times
 

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色々見ながらうろついて、暑い中かなり歩いて次の目的地へ。ここもシンガポール 絶品!ローカルごはんおすすめ・ゲイラン・ロロン29・フライドホッケンミー

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ホッケンミー=福建麺=黄色っぽい太めの玉子麺に、海老や豚肉などから取ったスープを絡めながら炒めた焼そばで、シンガポールに来たら是非もののうちの一つ。そしてメニューにあるキャロットケーキは、何故か人参は入っておらず(広東語でキャロットは大根)、刻んだ大根餅を玉子に混ぜ込んで焼いたもの。こちらでは昔ながらに炭火で炒めているそうです。

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小さなホーカーの中にあり、周囲はのんびりムード。日本のガイドブックにも取りあげられているようだけど、観光客っぽい姿はあまり見かけずローカルな雰囲気一杯でした。
 

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まずはキャロットケーキ。主食でもなく、感覚的にはお好み焼とかたこ焼みたいな位置づけですかね。

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大根餅が入っているからか適度に水分が蓄えられていて、しっとりした平べったいオムレツって感じ。おやつとしてもいいし、附属の辛いソースをつけてビールにもぴったり。

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そしてフライドホッケンミーは、思ってた以上に麺がスープを蓄えていて、かなり柔らかい。日本で食べるソース焼きそばや中華の焼きそばとは全然違います。極端に言えば、吸わせたスープがメインで、麺はそのための手段としてある感じ。ヘタしたらぐずぐずになってしまうから、スープを加える量・火加減・炒め方など、すごい技術が要るんだと思います。いや〜、面白いなあ。
 

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キャロットケーキとフライドホッケンミー食べながらビール飲んでダラダラしているうちに、辺りが暗くなってきてものすごいスコールがやってきました。こうなったら待つしかしょうがない。お客さんもお店の人も時折外を見ながら、ダラダラ。こういうのもまた東南アジア的でいいもんです。

以降、いつになるかわかりませんが、「シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(8)」に続きます。
 

東京テケトー旅(6)〜人形町・水天宮前・浜町界隈小ネタ集

今回泊まったホテルの最寄り駅(人形町・水天宮前・浜町)界隈には、ジャンル様々な飲食店が数多くありました。飲食店以外にも色々興味深いものがあったので、個人的には一週間くらい滞在してても飽きないんじゃないかと思うくらい気に入りました。それなりに活気があるのに騒がしすぎることがなく、妻なんか「しばらく住みたい」って言い出すほどでしたw
以下、周辺のあれこれ。
 

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人形町界隈には歴史ある洋食屋が何軒もあることは以前から知ってました。そのうちの一軒「キラク」は相当年季入ってました。なんか色々あるそうで…

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次はシュッとした感じの「小春軒」は、創業以来100年超。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

価格的にはリーズナブルなほうですね。バックのステンドグラスが素敵。

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そして、昨年末に移転したばかりの「芳味亭」は、店名フォント見るだけで重厚。

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お値段も重厚。ビーフ「スチュー」ですぞ。
 

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続いて何が言いたいのかようわからん写真でスンマセンが、本来は写真左端にある行列をちゃんと撮っておきたかったんです。かの有名な「玉ひで」(創業1760年・本来は鶏料理)のランチタイム限定”とく”親子丼(1500円)はテレビでも時々取りあげられてますよね。列は店の前を往復しているだけでなく、角を曲がって伸びていました。もちろんこんな列に加わるつもりは毛頭なし。
 

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明治28年創業・すき焼きしゃぶしゃぶなどが食べられる精肉店系の「今半」は神戸での「大井肉店」みたいな存在でしょうか。その本店の隣にあるこの惣菜店がかなり良さげ。ご近所の方や仕事帰りの方が買って買えるだけでなく、おやつ代わりに立ち食いするおっちゃんもいてはりました。特に閉店間際のセール時は大賑わい。
写真は撮り忘れたけど、鶏肉屋さんで焼鳥も売ってて、でっかいだし巻き玉子の実演販売してるお店もありました。あれ、食べたかったなあ。

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すぐ近くに同じように牛肉を扱う大正元年創業「日山」というグループの本店も。東京って牛肉より豚肉優位ってイメージがあったんですが、そうとも言えないんですねえ。だからこの界隈の洋食屋には東京には珍しくビフカツがあるのかなあ。
 

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やきとん屋「筑前屋」の本店もありました。最近は神戸や大阪でもやきとん屋ができてきましたが、次回東京に来たら是非どこかで食べてみたいです。

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この「富士㐂(ふじき)」もチェーン店だけど、豚カツもどこかで食べたかったなあ。ホテルの近くに良さげな鰻屋があったんだけど、そこもいけず終いでした。
 

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路地に入っても良さげな店が次々目に入ります。こちらには柳原良平さんの直筆イラストが。

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甘酒横丁には京樽がやってるこの「関山」とか「志乃多寿司」とか、持ち帰り用のお寿司屋さんを何軒か見かけました。近所に明治座があるからかなあ。
 

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まるで京都の店?みたいな竹・藤・木製品を扱う戸田家商店。品揃え豊富そうでした。
 

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以前友人達と来たことをまるっきり忘れていた居酒屋「山葵」。いい店やったことだけ憶えてたけど、そういや人形町やった。
 

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おみやげには定番の人形焼き

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にんぎょう町 草加屋」でせんべいを買って帰りました。

今回の一連のエントリを見てるとほとんど人形町界隈(と五反田)にしかいなかったように見えますが、実際はそうでもなかったんですよ。でも飲食に関してはそうだったかも知れませんw 寿司屋も蕎麦屋も行きたかったし、2泊3日じゃ全然日数足らなかったなあ。
 

にしむら珈琲でセセシオンのケーキ(神戸・中山手)

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にしむら珈琲の本店でケーキセットをいただきました。にしむらに置いてるケーキは直営のセセシオンので、僕が選んだのは「パラチンケシュニッテン」というなかなか注文しにくい名前の代物。パラチンケンはドイツ語でクレープのようなもののことだそうで、シュニッテンは切り菓子。
この日はパイ系とかの気分ではなかったので、しっとりとした薄めのスポンジとクレープが層をなして甘さもくどくないこの選択は正解でした。レギュラーメニューのようなので、また食べに来ようっと。