「おやつ系」カテゴリーアーカイブ

圓記(ユンキー)二度目(神戸・元町)

IMG_1001
初めて行ってめっちゃ気に入った圓記
◎関連エントリ:もっと早く来れば良かった「圓記(ユンキー)」・前編 そしてその後編
まだまだ未食のものが一杯あったので、今度は姉・兄と一緒に行ってきました。
 

圓記
まず初めは僕がここで既に食べたことがあるもので、海老餃子(600円)・海老入り香港焼売(600円)・「もち豚のスペアリブ豆豉蒸し」(1200円)。これらについては上記関連エントリをご覧下さい。
 

以降は前回食べられなかったものばかりガンガンイってみました。

IMG_0971
まずは前回メニューを見落としていた、一日限定10食・香港式皮付きパリパリチャーシュー(1500円)。注文した時にもう売り切れって言われたらどうしようかと心配してたんですが、あって良かった〜
こんがり焼き色のついた皮の下に赤身と脂身が層をなしており、見惚れてしまうほどの魅惑的なルックス。サイコロ状のチャーシューを噛んでみると、まずはパリッとサクッとクリスピーな皮の食感と香ばしさ、続いて脂の旨味がやって来て、後を追って良質の豚肉のいい香りとドーンとした食感、噛むほどに次々と旨味がやって来ます。できることなら、いつまでも噛み続けていたい〜
僕が皮付きチャーシューを好きなもんで、かなりしつこい表現ですが、ほんとにこれはうまかった。個人的にはこれだけ食べに来てもいいと思えるくらい、むっちゃ良かったです。
 

IMG_0980
といってもまだ始まったばかり。どんどん行きますよーでチャーシュー饅頭(480円)は、甘めのチャーシュー入りお馴染みの一品。これは2個でしたが、頼めば個数は増やしてもらえます。

IMG_0978
特に期待せずに注文した春巻き(600円)は、フツーに見えるのになんか知らんが皮も中身もええやん。

IMG_0985
こちらはキノコ入り海老の餅餃子(600円)。なんで餅って字が入るのかよくわからなかったけど、こちらの店としては標準的なレベルのおいしさ。(ほめてるんです)

IMG_0988
威水角=ハムスイコー=香港式ピロシキ(600円)は、中身もだけどそれを包んでいるお餅がカリッともちっとしてて、いい意味で大きく予想を裏切られました。

IMG_0991
湯気でピンボケの写真でスミマセン、こちらは蓮の葉で包んだちまき(700円)。注文してから蒸すので20分ほどかかって出てきました。蓮の葉のいい香りが移った薄味糯米ご飯が極上、豪華ではないけど素朴においしい。元々台湾ちまき(バーツァン)とかも好きなこともあるけど、今回食べた中では先のチャーシューに並ぶお気に入りでした。

IMG_0994
デザートその1・蓮の実餡入り胡麻団子(600円)は、揚げたてアツアツ・胡麻香ばしく・カリッと甘い。

IMG_0997
デザートその2・マンゴープリンタピオカ入りマンゴーミルク掛け(750円)。前回食べたマンゴープリンに比べて何でもありって感じで、見た目も食感もゴージャスでリッチ。プルンとしたプリンにタピオカプリっと感がプラスされて、楽しさおいしさ倍増でした。

神戸で飲茶の店は何軒か行ったけれど、今のところ個人的にここはトップクラスです。といいつつ何軒か未訪の飲茶課題店があるので、近々そっちも行ってみなければ。
 

3泊4日沖縄の旅(9)〜小ネタ集

IMG_0414
ツイッターでも上げましたが、レンタカーといえば「わ」ナンバーだと思っていたのに、今回のは「れ」ナンバーでした。「わ」が枯渇したからだそうですが、結果的に「れ」ンタカーだとよりわかりやすくなりましたね。
 

R0001368
首里城公園の新エリアが開園とのことで行ってきました。以前来た時よりも範囲が広がったせいで、見応え度もアップ。

R0001363
途中、城内の鎖之間(さすのま)というところで、琉球菓子とさんぴん茶のセット(310円)をいただき庭を見ながら一休み。喉が乾いていたので、お茶を3回くらいお替わりしましたw

R0001366
ちんすこう以外の、花ぼうる・くんぺん・ちいるんこうは初めて。特にくんぺんが好みでした。
 

R0001429
A&Wに比べて全くマイナーな、こちらも沖縄にしかないハンバーガーチェーンJEF。以前からファンなので、壺屋に行く途中で出くわしたからには入らねばなりません。現在4店舗しかないとは…

IMG_0549
他のチェーンにはないメニューが魅力。こちらはゴーヤーの玉子とじとポークランチョンミート入りのぬーやるバーガー(単品350円)。ローカル色あるし、なんかちょっと垢抜けないところあるのが好きなので、なかなか食べにいけないけどこれからも応援し続けます!
 

R0001569
国際通りで見かけた牛肉量り売りの店。買ったものをその場で焼いてくれるそうで。

R0001570
すごいサシ、すごい値段。当然ここでは見るだけ〜
 

以下は今回出会った動物?たち。

IMG_0437
瀬長島ウミカジテラスにいたネコ。のんびりした子でした。

IMG_0558
焼き物の街・壺屋で出会ったこのニャンコはやたら人なつっこく、妻にも僕にも何度もじゃれついてきました。人が好きなのかお腹が減ってたのか。

R0001293
首里城に行く途中の人工池・龍潭に寄ってみたら、街中なのに動物だらけでした。歩道にも鳥がうじゃうじゃいるし、サギとか亀もいました(~_~;)

R0001327
首里そばの近所のお寺にいたキツネたちw

以上でやっとこさ今回の沖縄旅行記終了。旅ネタ書くのは手間がかかるけど、書いてる本人としては楽しいもんです。また沖縄に行きたくなってしまいました。
 

ROYCE’の生チョコ アイラウイスキー


5月26日まで神戸そごうで開催されている「初夏の北海道物産展」を、先日ちょっくら覗いてきました。ランチあとだったので魅力的な品々は目の毒だったんだけど、目的のブツを買ったあと、ロイズのコーナーへ行きました。ここの生チョコが好きで、手に入る時はたまに買ってるんです。
 


お気に入りの「ビター」ではなく、今回は初めて見る「アイラウイスキー」をチョイス。ほんのりあのアイラ特有の香りがして、いい感じ。そのままおやつとして、ウイスキーやワインのお供に、ちびちび大事にいただきます。
 

家族そろってペルドマーニでディナー(神戸・北野)

R0001602
GWのこと。家族そろってディナーへ行くことになり、ここんとこ中華が続いていたので久しぶりにペルドマーニを提案したところ、全員大歓迎。

R0001609
北野に移転する前、大開駅の近くにあった時は家族でちょくちょく行ってたんだけど、妻と僕は北野に移転してから二度目、娘達なんかなんとこれが初めて。気にはなってるんだけど、離れてしまうとついついご無沙汰になってしまいます。

R0001626
娘達が小学生の頃から知ってるシェフは「大きなりましたねえ〜」と言ってたけど、シェフんとこの娘さんも大きくなってるやんw ま、お互いみな元気そうでなにより。
 

R0001612

(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

この日のメニュー。癖のあるフォントみたいな筆跡は相変わらず。この字みたらペルドマに来たなあって思います。
 

R0001613
飲み物は泡をボトルで頼んで、まずはオードブルの盛り合わせ。田舎風オムレツ・ワカサギのエスカベッシュ・ブリ白子燻製サラダ・じゃがいもとゴルゴンゾーラのオーブン焼・蒸し鶏バルサミコ・川津海老マリネ・レバーのパテ(だったと思う)、相変わらずどれも手間暇かかってます。以前からの定番だと記憶している田舎風オムレツやら、手前の蓮根を使った一品(蒸し鶏バルサミコ?)が特に記憶に残っています。(メニュー説明はiPhoneで録音しとくのがいいかもですなあ)
 

R0001620
この日の明石直送の魚はウマヅラ・ヒラメ・オコゼ・アブラメなどで、どれにしようかと思っていたらシェフがバットに入れて見せに来てくれました。写真撮りかけたら、見栄えがいいようにとわざとらしくブロッコリーが加えられていますw

R0001623
で、出来上がったのがこちら舌平目の貝柱ムース巻。黒くて個性の強いお皿にも負けない迫力あるルックスです。

R0001625
断面はこんなの。話弾んでたし細かいことはあんまり覚えてないんだけど、とにかくおいしかったのには間違いないです。
 

R0001629
そして、個人的にこの日もっともインパクトがあった料理である、ピチというかなり太めなパスタのイカスミバージョンを、丹波イノシシのラグーソースで和えたもの。力強いラグーソースと味濃いイカスミ(ノーマルも選べた)パスタが、バランスを崩すことなくがっぷり四つって感じで、ヘヴィ級の味わいでした。この凝り方、ペルドマさんらしくて好き。
 

R0001636
肉々しかったパスタに続き、黒毛和牛イチボのロース 洋わさびのソース。焼けた牛肉の良い香り、噛みしめるほどに出てくる赤身の旨味はむしろさっぱりした感じ。シンプルにまとめてはります。
 

R0001640
締めくくりのデザートは、イチゴのミルフィーユ・オペラ・洋梨とカラメルのシブースト・ティラミスを選択。ここはデザートまで手が込んでておいしいんですよ〜

記憶があいまいなので、もしシェフがこれ見たら間違いを指摘されまくられるかも知れんなあ。まあそれはともかく、相変わらずの凝り凝り料理を家族みんなで久しぶりに楽しめたのが何より。何年ぶりかで来ても「よう一人でここまでするわ」と思わざるを得ません。ひねっても破綻することなく、どれもこれも計算通りきっちりバランスが取れてるのはさすが。やっぱりいいなあペルドマーニは。近くにあったらとか今さら言わず、もっと通わねば。
 

シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(7)〜足を伸ばしてカトンへ

一昨年のシンガポール旅行記の続きはまだ終わっておりません(^_^;

 
sig1251
朝ご飯にミシュラン一つ星の麺を食べてから、MRTに乗って東へ移動。そこからタクシーに乗ってカトンという街に向かいました。
 

sig1258
多民族国家シンガポールにあって、この地区はプラナカン(15世紀後半にマレー半島に移住した中国人と、マレー系の女性との間に生まれた子供の子孫たち)文化の色濃いところなのだとか。
 ◎参考リンク:華麗なるプラナカン文化に触れてみよう/シンガポールナビ
 

sig1303sig1264
街並みがカラフル・雑貨がカワイイ・スイーツも独特で、昨今女子に人気だそうです。もちろんここに行こうと言い出したのは妻のほうで、僕はホイホイついていっただけですが。
 

sig1291sig1304
昨今女子に人気とはいえ、MRTだけではこれずタクシーに乗り継ぐか、あるいは市内からバスでと少し行きにくいせいか、観光客だらけという感じではありませんでした。
 ◎参考リンク:路線バスでカトンへGO!!/ぶらり空散歩
 

sig1309sig1314
街並みはきれいだしなんだかリゾート感あるし、のんびりしてて住みやすそうな街だなあと思いました。
 

sig1290
いくら妻についてきただけとは行っても、僕がこの地の食べ物に興味がないはずはなく、今回の旅のバイブル・シンガポール 絶品!ローカルごはん(←この本、超オススメです!)の情報を元にやってきましたカトンショッピングセンター。

sig1279
ビルの1階ほとんどがメイドさんを紹介する店ばかりという特殊な環境の中、やっと見つけた目的の店がここ。ショーケースはないし店内除いてみても何人かのおばちゃんがダベってるだけで、どうみてもここでお菓子を売ってるなんて思えません。

sig1276
恐る恐る店内に入って片言でお菓子を買いに来た旨伝えたら、棚からいくつか出してきてくれました。こう見えてここ「ワイスリン・プラナカン・デリカシーズ」は伝統的なお菓子をホテルに卸すのがメインで、少量だけ店頭で販売しているレアな店なんです。(口を尖らせてるおばちゃんは不機嫌なわけではありませんw)

sig1283sig1285
1年半前のことなのでさすがにどんなだったかほとんど憶えてないけど、いずれも甘過ぎず尖ったところがなく、そんなはずはないのに懐かしいような気がするおいしさでした。なんだったか忘れたけど、右下のが特においしかったなあ。
 

sig1301
街をぶらぶらしていると、この手のスイーツの店をチラホラ見かけました。ここでは中華風の粽も。

sig1307
中華風でもなく西欧風でもなく、オリジナルで実質本位な感じ。日保ちがしないものが多く、おみやげにできないのが残念でした。和菓子に通じるものを感じたのはなんでなんやろ。
 ◎参考リンク:カラフルなマレーシア伝統菓子・ニョニャクエをご紹介!おすすめはコレ!/Guanxi Times
 

sig1335
色々見ながらうろついて、暑い中かなり歩いて次の目的地へ。ここもシンガポール 絶品!ローカルごはんおすすめ・ゲイラン・ロロン29・フライドホッケンミー

sig1329
ホッケンミー=福建麺=黄色っぽい太めの玉子麺に、海老や豚肉などから取ったスープを絡めながら炒めた焼そばで、シンガポールに来たら是非もののうちの一つ。そしてメニューにあるキャロットケーキは、何故か人参は入っておらず(広東語でキャロットは大根)、刻んだ大根餅を玉子に混ぜ込んで焼いたもの。こちらでは昔ながらに炭火で炒めているそうです。

sig1332
小さなホーカーの中にあり、周囲はのんびりムード。日本のガイドブックにも取りあげられているようだけど、観光客っぽい姿はあまり見かけずローカルな雰囲気一杯でした。
 

sig1341
まずはキャロットケーキ。主食でもなく、感覚的にはお好み焼とかたこ焼みたいな位置づけですかね。

sig1345
大根餅が入っているからか適度に水分が蓄えられていて、しっとりした平べったいオムレツって感じ。おやつとしてもいいし、附属の辛いソースをつけてビールにもぴったり。

sig1347
そしてフライドホッケンミーは、思ってた以上に麺がスープを蓄えていて、かなり柔らかい。日本で食べるソース焼きそばや中華の焼きそばとは全然違います。極端に言えば、吸わせたスープがメインで、麺はそのための手段としてある感じ。ヘタしたらぐずぐずになってしまうから、スープを加える量・火加減・炒め方など、すごい技術が要るんだと思います。いや〜、面白いなあ。
 

sig1356
キャロットケーキとフライドホッケンミー食べながらビール飲んでダラダラしているうちに、辺りが暗くなってきてものすごいスコールがやってきました。こうなったら待つしかしょうがない。お客さんもお店の人も時折外を見ながら、ダラダラ。こういうのもまた東南アジア的でいいもんです。

以降、いつになるかわかりませんが、「シンガポール旅行の写真をたんたんとアゲるよ(8)」に続きます。