青春18きっぷで1泊2日但馬の旅(前編)

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冬の間に青春18きっぷで以前から狙っていたカニの宿に妻と行こうと思い立ったところ、あいにく泊まりは一杯で昼食のみならOK。日帰りもナニなので、城崎で一泊してから翌日カニを食べるプランになりました。
 

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3連休の初日だったのでひょっとしたら列車が混んでいるかもと思いきや、結局2日とも全線座って行けました。

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和田山で待ち合わせが30分あったので、改札を出てチューハイを仕入れ、たまたま見かけた和菓子屋さん「しの屋」でとらふす饅頭など購入。竹田城の別称「虎伏城」にちなんだものとかで、お店のご主人の話が結構面白かったのですが、時間があまりなく残念。

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和田山駅に戻って電車が入ってきたら、何故か3両編成のうち1両だけこんな車両。(写真は降車時に撮ったものです)

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天空の城・竹田城趾号」という特別車両を、カニ狙い客用として普通列車に増結(有効活用)しているそうです。車掌さん曰く「海は4人掛け席の側なので、横並び席のほうは山しか見えないんですが」とちょっと申し訳なさそう。
(注)僕は鉄ちゃんではありません。

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和田山駅で買った「丹後のばらずし」を妻とワケワケ。

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城崎温泉駅について宿まで荷物を置きに行こうとしたら、ハゲしく霰が降ってきたのでしばらく「霰宿り」。

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今回の宿・水郷は素泊まり専門。翌日贅沢するので、敢えて素泊まりを探しました。

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食事はないけど、内湯はあるし外湯巡りができる入浴券もついています。今はQRコードで入場出来るんですね。

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徒歩で温泉街へ。雪は日陰に残っている程度でしたが、今はすごいでしょうね…

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まずは、一番奥にある鴻の湯へ。城崎に来る度に「一番奥から」って言ってるような気がするな。

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続いて奥から二番目の「まんだら湯」へ。ここは初めてじゃないかと。
2箇所入って一旦温泉には満足したと思ったら、家を出てからばらずし半分こしただけなのでお腹が空いてきました。ちょっと早いかなと思いつつ、予め決めていた店に夕飯を食べに移動。
 

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城崎で素泊まりとなった時から、自動的にここに行こうと決めていた駅前の「海女茶屋」。一見なんてことない外見なので舐めてかかってたら、ものすごい店だということを前回思い知らされたのでした。

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まだ16時半やし〜と余裕ぶっこいてたら、なんと17時閉店で慌てました。城崎の温泉街は外食出来る店が少なく閉店時間も早めなので、あと少し遅れたら食いっぱぐれるところでした。手始めにビールセット(1200円)を頼んだら、セットのソーセージがけっこう立派。ハーブ風味とか辛目なのとか色々で、さすがやってくれます。

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ビールに続いて冷酒をオーダーしたら、出てきたのは香住鶴の山廃仕込み。

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食べたかったのは、「エビ・カニ定食(1800円)」。前回に比べて全体的に値段やメニュー構成が変わっているようですが、それでもこの迫力。お店いわくの「ミニ」エビフライ2本とカニ足フライ3本がてんこ盛り。

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エビフライ、全然ミニじゃないしコロモでかさ増やしてるわけでもないし。カニ足フライも身がたっぷりだし。これともう一品何にするかって時に、妻がエビフライハヤシとかいいだして、確かにここのカレーとかハヤシライス食べてみたいのはわかるけど、さすがに無理やろと僕が止めました。

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で、前回から食べてみたかった但馬牛使用・ビフカツサンド(2000円)をば。分厚いビフカツが挟まった3ピース、ほんとに店の外観からはこんなものが出てくるとは思えません。
観光客相手のなんてことない喫茶店かと思いきや、その実態は都会でもこんな店なさそうな洋食屋。やっぱり城崎に来たらここははずせんなあと再認識、ここで満足してしまったし満腹でしばらくはお風呂に入る気もしなかったので、この日はこれで宿に戻りました。って、なんとお利口さんなことか。(開いてる店がほとんどないという理由もあるが)
 


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