久々におがちゃんとハシゴ
Posted ish / 2013.06.06 Thursday / 12:31
◎一軒目
しばらく会ってなかったおがちゃんに連絡し、久々にハシゴをしようということになりました。僕は初めて、話題の「ニューワールド」前に16時半集合、開店即飛び込みました。まずは刺身5種盛り580円。メニューには5種盛りと書いてあるんだけど、実際には9種盛り、噂どおり量も半端ない。
大元の会社が色んな飲食店ををやってるから、コストを安くできるんでしょうね。カウンター席の目に前には骨せんべいがてんこ盛りに用意されていて、これは一皿80円で妙にうまかったっす。その他どて煮(280円)とか穴子一本蒸し(380円)なんかをいただいて、次の店に移動。
◎二軒目
二軒目は「喜楽亭 味処う〜ちゃん」。以前高架下にあったときにやっさんに連れて行ってもらったことがあって、その時は匿名希望でした。移転したのは知ってたけど、行くのは初めて。でも以前「いちぜん屋」って洋食屋さんが会った時に来たことがある場所でした。
中華もあったりその他もあったり。値段も安くて気さくな雰囲気のお店でいい感じです。本日のおすすめメニューがホワイトボードに書いてあるんだけど、何故かフライドポテトや焼き飯が書いてあったりして笑えました。ここではご挨拶がてらにチューハイ1杯ずつとピータン一皿でお勘定、1000円かかりませんでした。ごめんね、またゆっくり来ます。
◎三軒目
おがちゃんといろいろ話しているうちに、元町のたこ焼き屋「蛸の壺」の近くにカレーと一緒にウインナーを食べる店があると言ったら、そんなん知らんと言われたので、「カリーブルスト」にご案内。(以前来たときにエントリあげたはずなのにみつからな〜い)
ドイツ直輸入のブルスト(ソーセージ)にカレーをかけ、好みでスパイスなんかを振りかけていただきます。ドイツ・ソーセージとくれば、こりゃあやっぱりビールでしょう。ところがおがちゃんは炭水化物を抜くダイエット中のためビールはやめてるんだそうで、それなら他のにする?って訊いたけどさすがにここでは1杯だけ飲んでました。フライドポテトにかかってる甘味があるマヨネーズはけっこう珍しい風味で、このポテトにもやっぱりビールしか考えられな〜い。
◎四軒目
カリーブルストを出た後、すぐ近くにある何年も前から知ってたけど入ったことない店のことを急に思い出しました。たこ焼き屋(またか)「たちばな」の脇の細い路地の奥にあるバー・「Savoy Nino(サヴォイ・ニーニョ)。上の写真の右側は別のお店で、左側のグリーンの扉には名店SAVOYのロゴを使ったプレートが貼ってあります。(エントリ内の写真はクリックで全て大きくなります)
初めての扉のバーを開けるにはちょっと勇気が要ります。ましてSAVOYの流れを組む店なんだからと、気を引き締めてドアを開けると…
意外なことに店内明るめで気さくな雰囲気。おまけに、ちょっとエドはるみ似?なバーテンドレスさんがにこやかに「いらっしゃいませ〜」と出迎えてくれました。先客の常連さんお二人もいい感じに力の抜けた方々で、全く緊張することなく初めてなのにすっと溶け込めましたよ。ここでおがちゃんはハイボールだったかな、僕はせっかくなのでダイキリを振ってもらいました。居心地良かったなあ、このバー。少し酔ってたのでちゃんと憶えてませんが、確か20時閉店だったっけ。
◎五軒目
この段階でまだ20時半。なんとなく久しぶりに酒商熊澤に行って、ウダウダしながらお店の人の顔を見たくなりました。適当にオーダーしたワインはヒトミワイナリーの「Egostalgia」、5軒目で飲んでも力強く華やかな香りを感じる一杯。
アテは「汲み上げ湯葉」とこの「酒盗クリームチーズ」(350円)。これがうまかったなあ。ワインよりむしろ日本酒のほうがより合うかも知れません。気軽に来れる店なのでもっと来たいんですが、なかなかタイミングが合わないのが残念やなあ。
まだ飲めないこともなかったけれど、前後不覚になるまで飲むほどお互い若くないので、今回はこれでお開き。割りと移動距離少なめでコンパクトなコースでした。おがちゃんとのハシゴは気を使わなくってテキトーで楽しいです。また行こうね!
しばらく会ってなかったおがちゃんに連絡し、久々にハシゴをしようということになりました。僕は初めて、話題の「ニューワールド」前に16時半集合、開店即飛び込みました。まずは刺身5種盛り580円。メニューには5種盛りと書いてあるんだけど、実際には9種盛り、噂どおり量も半端ない。
大元の会社が色んな飲食店ををやってるから、コストを安くできるんでしょうね。カウンター席の目に前には骨せんべいがてんこ盛りに用意されていて、これは一皿80円で妙にうまかったっす。その他どて煮(280円)とか穴子一本蒸し(380円)なんかをいただいて、次の店に移動。
◎二軒目
二軒目は「喜楽亭 味処う〜ちゃん」。以前高架下にあったときにやっさんに連れて行ってもらったことがあって、その時は匿名希望でした。移転したのは知ってたけど、行くのは初めて。でも以前「いちぜん屋」って洋食屋さんが会った時に来たことがある場所でした。
中華もあったりその他もあったり。値段も安くて気さくな雰囲気のお店でいい感じです。本日のおすすめメニューがホワイトボードに書いてあるんだけど、何故かフライドポテトや焼き飯が書いてあったりして笑えました。ここではご挨拶がてらにチューハイ1杯ずつとピータン一皿でお勘定、1000円かかりませんでした。ごめんね、またゆっくり来ます。
◎三軒目
おがちゃんといろいろ話しているうちに、元町のたこ焼き屋「蛸の壺」の近くにカレーと一緒にウインナーを食べる店があると言ったら、そんなん知らんと言われたので、「カリーブルスト」にご案内。(以前来たときにエントリあげたはずなのにみつからな〜い)
ドイツ直輸入のブルスト(ソーセージ)にカレーをかけ、好みでスパイスなんかを振りかけていただきます。ドイツ・ソーセージとくれば、こりゃあやっぱりビールでしょう。ところがおがちゃんは炭水化物を抜くダイエット中のためビールはやめてるんだそうで、それなら他のにする?って訊いたけどさすがにここでは1杯だけ飲んでました。フライドポテトにかかってる甘味があるマヨネーズはけっこう珍しい風味で、このポテトにもやっぱりビールしか考えられな〜い。
◎四軒目
カリーブルストを出た後、すぐ近くにある何年も前から知ってたけど入ったことない店のことを急に思い出しました。たこ焼き屋(またか)「たちばな」の脇の細い路地の奥にあるバー・「Savoy Nino(サヴォイ・ニーニョ)。上の写真の右側は別のお店で、左側のグリーンの扉には名店SAVOYのロゴを使ったプレートが貼ってあります。(エントリ内の写真はクリックで全て大きくなります)
初めての扉のバーを開けるにはちょっと勇気が要ります。ましてSAVOYの流れを組む店なんだからと、気を引き締めてドアを開けると…
意外なことに店内明るめで気さくな雰囲気。おまけに、ちょっとエドはるみ似?なバーテンドレスさんがにこやかに「いらっしゃいませ〜」と出迎えてくれました。先客の常連さんお二人もいい感じに力の抜けた方々で、全く緊張することなく初めてなのにすっと溶け込めましたよ。ここでおがちゃんはハイボールだったかな、僕はせっかくなのでダイキリを振ってもらいました。居心地良かったなあ、このバー。少し酔ってたのでちゃんと憶えてませんが、確か20時閉店だったっけ。
◎五軒目
この段階でまだ20時半。なんとなく久しぶりに酒商熊澤に行って、ウダウダしながらお店の人の顔を見たくなりました。適当にオーダーしたワインはヒトミワイナリーの「Egostalgia」、5軒目で飲んでも力強く華やかな香りを感じる一杯。
アテは「汲み上げ湯葉」とこの「酒盗クリームチーズ」(350円)。これがうまかったなあ。ワインよりむしろ日本酒のほうがより合うかも知れません。気軽に来れる店なのでもっと来たいんですが、なかなかタイミングが合わないのが残念やなあ。
まだ飲めないこともなかったけれど、前後不覚になるまで飲むほどお互い若くないので、今回はこれでお開き。割りと移動距離少なめでコンパクトなコースでした。おがちゃんとのハシゴは気を使わなくってテキトーで楽しいです。また行こうね!
Comments
おがちゃん2013/06/06 05:53 PM
やっぱりきれいに写っていますね、悔しいな〜。
しかし、熊澤のどこに紙袋忘れたんだろう? ご迷惑おかけいたしました。
また行きましょうね!!
ish2013/06/07 12:09 AM
おがちゃん>
3軒目の途中くらいからカメラ替えたので、やっぱり写りが違いますねえ。
是非また行きましょう!
Tom2017/12/07 09:46 PM
スタッフの容姿を芸人に例えるのは失礼です。
削除して頂きたく思います。
ish2017/12/09 11:22 PM
TOmさんへ>
初めまして。
失礼ですが、お店の関係者の方でしょうか?
親しみをこめてバーテンドレスさんを芸人さん似と書くことの、何が失礼に当たるのでしょうか。もし「芸人なんかと一緒にするな」という意味なのなら、それは逆に芸人さんに対して失礼に当たるのではないでしょうか?
人が誰かに似ていても少しも不思議ではないし、職業に貴賎はありません。
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