飛騨・北陸旅行記(2)〜飛騨高山の夜
Posted ish / 2011.08.13 Saturday / 10:16
アウトレットでの買い物のあと、夕刻に飛騨高山に到着。翌日は2食付の旅館に泊まることになっていたので、こちらでは朝食付きのビジネスホテルに泊まり、夕食は街中で食べるつもりでした。チェックインしてまずは街をウロウロ。
古い街並みは思っていたほど広範囲ではなく、観光向けに保存された感がありありでちょっと予想外。まあ神戸だって異人館ばかりじゃないんだから、こっちの勝手な思いこみだったのでしょうね。
さて、飛騨高山の食べ物といえば朴葉味噌とか飛騨牛とか山菜とかが有名だそうで、そういうことを念頭に置きつつアチコチ物色しました。結局コンセプト的には、地元の人が行きそうな炉端とか居酒屋とかかなあと思っていたら、それっぽい店が見つかりました。
それなりに出発前に調べていったにもかかわらず、まったくノーマークだった「居酒屋和田」。大きな通りから、ちょっと横丁に入ったところにあって、回りの店も如何にも地元向けが固まっている一角にありました。
(左)店内は、小上がり・テーブル席・座敷・カウンターと各種あってけっこう広め、見回したところ観光客っぽいのはほとんどおらず地元客がほとんど、けっこうな混み具合でえらく活気あり。僕らは店の中央の、調理場が目の前のカウンター席に座りました。
(右)壁のメニューも席にあるメニューもぱっと見ではどこにでもあるありふれた風。でも、時折これは何?みたいなのがあって、地方色が伺えます。調理場がすぐそばだったので、他のお客さんのオーダー品も大いに参考にさせてもらいました。
(左)つき出しに出てきた鯖の煮付け。これ食べてアタリの店だとある程度確信。
(右)妻所望の自家製コロッケ(370円)。カレー味で実直。
野菜が食べたかったのでタコサラダ(600円)。高山って山の中にあるけど、南北両方の海からけっこう海産物が入ってくるそうなんです。暗示にかかった訳でもないが、けっこうこのタコうまかった。
今回このお店で一番うまかった、飛騨の焼き茄子味噌詰め(480円)。長さ20�僂曚匹發△蹐Δ�という立派な茄子を網に載せてじっくり丸焼きにし、火が通ったらお箸で腹を割いて自家製味噌を詰め、さらに焼いたもの。味噌の塩気がキツいかもと予想したけれどそれ程でもなく、アツアツの茄子と一緒に食べればさすが出合いもの。素朴でシンプルで地方色を感じられて、こりゃあ良かったなあ。
ケンミンショーかなんかで見た漬物ステーキ(480円)も、来る前から食べてみたかったのでこれ幸いと注文。内容はリンク先のほぼまんま(漬物は白菜でした)。味としては想像するとおり、ごはんのおかずとしてもビールのアテにも合いますな、これは。個人的には違和感全然なしでした。
飛騨名物ではないだろうけど、この店の名物だそうで、他のお客さんもガンガンオーダーしていた焼豚足・七味醤油(550円)。メニュー名の通り、豚足を網に載せて焼きながら七味風味の醤油で味付けしたもの。手でつかんでしゃぶりつくことになるので、べたべたになるのが難点だけど(笑)、これはこれでうまし。
ビール3本ほど飲んでお腹も軽めに満足、全部で4000円弱。旅先の晩飯代としては格安でした。地元色ある食べ物も食べられたし、現地っぽい雰囲気も感じられたし、なによりどのメニューもきちんとおいしくてすごく良心的なお店でした。いい店に当たったなあ。
「ishにしては食べる量が少ないんじゃないか」と思われた方はご明察。和田にたどり着く前に見つけていた高山ラーメンの桔梗屋に行きたくって、その分のお腹を空けておいたんです(^^ゞ
僕はラーメン一杯くらいは楽勝だったけど妻は無理だったので、ガラリ戸を開けて二人で一杯でもいいですかと恥ずかしながら尋ねたところ、快くOKしてくれました。
時刻は20時過ぎで客は僕らだけ。カウンターと小上がりがある店内はひっそりとしていて、先ほどの店での賑わいとは対照的で、ゆっくり落ち着けました。
高山ラーメンの特徴は、ざっくり言うならしょうゆ味の和風ベーススープに縮れ麺(参考サイト:飛騨高山ラーメン)。 オーダーしたのは基本の中華(600円)、トッピングはチャーシュー・メンマ・ネギとオーソドックス。特徴のとおり中細の縮れ麺に、僕としてはけっこう魚介の風味を強く感じる醤油スープで、こういう手のは記憶になし。といっても、そんなにラーメンは食べてないんだけど。
まるで予備知識なしに入ったんですが、この後色んなところでこちらのお土産用ラーメンを見かけました。外観からして歴史があるんだろうとは思っていたものの(昭和26年創業だって)、そこまで有名とはつゆ知らず、胃を空けておいてラッキーでしたね。
お店を出ると、周辺一帯にカラオケの音が鳴り響いていたので、えらくボリュームのデカいスナックでもあるのかなあと思っていたら、近くの市民広場でカラオケ大会をやってましたw ステージ前はえらい密度の観客で大盛況。お年寄り中心の出演者の皆さんは、かなり歌い込んでいる様子がアリアリで、会場は大盛り上がりでした♪
なんだか最後まで地元っぽかった一夜だったなあ。
古い街並みは思っていたほど広範囲ではなく、観光向けに保存された感がありありでちょっと予想外。まあ神戸だって異人館ばかりじゃないんだから、こっちの勝手な思いこみだったのでしょうね。
さて、飛騨高山の食べ物といえば朴葉味噌とか飛騨牛とか山菜とかが有名だそうで、そういうことを念頭に置きつつアチコチ物色しました。結局コンセプト的には、地元の人が行きそうな炉端とか居酒屋とかかなあと思っていたら、それっぽい店が見つかりました。
それなりに出発前に調べていったにもかかわらず、まったくノーマークだった「居酒屋和田」。大きな通りから、ちょっと横丁に入ったところにあって、回りの店も如何にも地元向けが固まっている一角にありました。
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(左)店内は、小上がり・テーブル席・座敷・カウンターと各種あってけっこう広め、見回したところ観光客っぽいのはほとんどおらず地元客がほとんど、けっこうな混み具合でえらく活気あり。僕らは店の中央の、調理場が目の前のカウンター席に座りました。
(右)壁のメニューも席にあるメニューもぱっと見ではどこにでもあるありふれた風。でも、時折これは何?みたいなのがあって、地方色が伺えます。調理場がすぐそばだったので、他のお客さんのオーダー品も大いに参考にさせてもらいました。
(左)つき出しに出てきた鯖の煮付け。これ食べてアタリの店だとある程度確信。
(右)妻所望の自家製コロッケ(370円)。カレー味で実直。
野菜が食べたかったのでタコサラダ(600円)。高山って山の中にあるけど、南北両方の海からけっこう海産物が入ってくるそうなんです。暗示にかかった訳でもないが、けっこうこのタコうまかった。
今回このお店で一番うまかった、飛騨の焼き茄子味噌詰め(480円)。長さ20�僂曚匹發△蹐Δ�という立派な茄子を網に載せてじっくり丸焼きにし、火が通ったらお箸で腹を割いて自家製味噌を詰め、さらに焼いたもの。味噌の塩気がキツいかもと予想したけれどそれ程でもなく、アツアツの茄子と一緒に食べればさすが出合いもの。素朴でシンプルで地方色を感じられて、こりゃあ良かったなあ。
ケンミンショーかなんかで見た漬物ステーキ(480円)も、来る前から食べてみたかったのでこれ幸いと注文。内容はリンク先のほぼまんま(漬物は白菜でした)。味としては想像するとおり、ごはんのおかずとしてもビールのアテにも合いますな、これは。個人的には違和感全然なしでした。
飛騨名物ではないだろうけど、この店の名物だそうで、他のお客さんもガンガンオーダーしていた焼豚足・七味醤油(550円)。メニュー名の通り、豚足を網に載せて焼きながら七味風味の醤油で味付けしたもの。手でつかんでしゃぶりつくことになるので、べたべたになるのが難点だけど(笑)、これはこれでうまし。
ビール3本ほど飲んでお腹も軽めに満足、全部で4000円弱。旅先の晩飯代としては格安でした。地元色ある食べ物も食べられたし、現地っぽい雰囲気も感じられたし、なによりどのメニューもきちんとおいしくてすごく良心的なお店でした。いい店に当たったなあ。
「ishにしては食べる量が少ないんじゃないか」と思われた方はご明察。和田にたどり着く前に見つけていた高山ラーメンの桔梗屋に行きたくって、その分のお腹を空けておいたんです(^^ゞ
僕はラーメン一杯くらいは楽勝だったけど妻は無理だったので、ガラリ戸を開けて二人で一杯でもいいですかと恥ずかしながら尋ねたところ、快くOKしてくれました。
時刻は20時過ぎで客は僕らだけ。カウンターと小上がりがある店内はひっそりとしていて、先ほどの店での賑わいとは対照的で、ゆっくり落ち着けました。
高山ラーメンの特徴は、ざっくり言うならしょうゆ味の和風ベーススープに縮れ麺(参考サイト:飛騨高山ラーメン)。 オーダーしたのは基本の中華(600円)、トッピングはチャーシュー・メンマ・ネギとオーソドックス。特徴のとおり中細の縮れ麺に、僕としてはけっこう魚介の風味を強く感じる醤油スープで、こういう手のは記憶になし。といっても、そんなにラーメンは食べてないんだけど。
まるで予備知識なしに入ったんですが、この後色んなところでこちらのお土産用ラーメンを見かけました。外観からして歴史があるんだろうとは思っていたものの(昭和26年創業だって)、そこまで有名とはつゆ知らず、胃を空けておいてラッキーでしたね。
お店を出ると、周辺一帯にカラオケの音が鳴り響いていたので、えらくボリュームのデカいスナックでもあるのかなあと思っていたら、近くの市民広場でカラオケ大会をやってましたw ステージ前はえらい密度の観客で大盛況。お年寄り中心の出演者の皆さんは、かなり歌い込んでいる様子がアリアリで、会場は大盛り上がりでした♪
なんだか最後まで地元っぽかった一夜だったなあ。













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