大大大好きな串かつ屋「まこと」へ(神戸・三宮)

2018-02-07 17.26.27
永いこと行ってないなあとは思っていたけれど、まさか去年の7月以来とは思ってませんでした。トップメニューがカキになって冬モード。大将の話によると前日まで岩津ネギを出してたけど、高騰のため玉ねぎにチェンジ。いつも通りカウンターにはキャベツが置いてあったものの、野菜全般が高いので大変です。
 

2018-02-07 17.07.40
最初の注文は、手前からさかな(甘鯛)・いも・げそ。さかなといもは塩で、ゲソはソースで。ここの串カツはどれもおいしいんだけど、この日の甘鯛といもは特においしく、第3ラウンドでもう一度注文してしまいました。甘鯛の香りふくよかで、じゃがいもは自然な甘味が素晴らしい。これが一本100円とは。
第2ラウンドは、かき・にく(牛)・れんこん。3つのうちでは特にれんこんが秀逸、カリッと歯応え良く糸を引くのは久しぶりな感じでした。ほんとはもっと食べたかったんだけど、後の都合があったのでいつもよりは早めに切り上げました。やっぱりいつ来ても何喰ってもうまい。大将最高。
 


ご褒美に名店をハシゴ(神戸・新開地)

年に一度のめっちゃ面倒くさい用事がやっと片付いた某日。まだ風は冷たいけれど日差しはどんどん春めいて来ていることもあり、心晴れやかに新開地で自分にご褒美をあげることにしました。
 


いくつかの選択肢のうちから、久しぶりのグリル一平本店へ。平日の13時半でもほぼ満席、食べ終わって帰る頃でもまだその状態だったのには驚きました。商売繁盛でけっこうなことです。
 


なんだかんだ言いながらしばらくビフカツを食べてないので、ノーマルサイズの100gで(ライス付1600円)。ご飯は少なめにしてもらって、瓶ビールをお願いしました。
 


肉質よし、デミグラスソースももちろんビターで安定の旨さで満足度高し。ノーマルサイズでは物足らないかなあとも思いましたが結果的にはいい分量で、ご褒美に選んで大正解。
 

 


一平で抑え気味にしたのは、麻からほとんど何も食べていなかったしハシゴをするつもりだったから。食べ終わったらさっさと出ないといけないしね。
 


ゆったりくつろぎたかったので立ち飲みは想定外、それなら個人的にも大定番の高田屋京店しかないやろって感じ。


芋焼酎お湯割りと、こんなメニューあったっけとブリ大根(350円)たのんだら、ものすごいサイズのが出てきてびっくり。大根の直径が10cmほどあり、ブリにもたっぷり身が付いてます。浅めにさっと味付けしてあってアテにビッタリ。これは価値ありましたねえ。
 


ブリ大根をアテにのんびり芋焼酎お湯割り2杯目を飲んでいたら、もうそれだけでぼちぼちいい腹加減になってきたので、アテと〆の兼用でおでんそば(150円)にスジトッピング(220円)を。この一杯だけでも2,3杯飲めますな。
できることなら粕汁も牡蠣のおでんも食べたかったけれど、さすがに無理。これで1140円とはありがたや、寒いうちに再訪せねばなりません。

昼間っからハシゴして贅沢してしまいましたが、安くて旨くて大満足。さすが歴史ある名店、これからもずっと変わらないでいて欲しいです。
 


前半しっぽく後半気分でツアー(後)〜讃岐うどん巡礼2018-1

◎四軒目:セルフうどん おかだ

DSC02769
僕がブログを始める以前=Wakkyさんえて吉さんと知り合う前、讃岐うどんに興味を持ち始めた頃は、今みたいに年に何回もうどん巡りなんてしてませんでした(できませんでした)。食べたいと思ってもその頃は丸亀製麺もなく、神戸では凡蔵など数店があるのみ。たまに職場で有志を募り、本場に生うどんを注文してまとめ買いしたりしていました。
そのころ何度も取り寄せていたのが「おか泉」のうどん。でもその後うどん巡りをするようになっても、店で食べたことは一度もありません。一般店なので量が多いから、何軒も回りたい時にはちょっとしんどいんです。
 

DSC02770
ところが今年の初め、いつも参考にさせていただいているメタボさんのブログを見に行ったら、なんとおか泉が工場移転を機にセルフうどんを始めたとか。店名はおか泉ではなく社長さんの苗字の「おかだ」、諸事情により土日祝休み。都合がいいことに今回のツアーは平日、とくればこりゃあ行っとかなあかんでしょう。
 

DSC02767
僕らが到着した13時前でも、広大な駐車場はほぼ満杯の人気ぶり。おか泉の「泉」を隠して「だ」に換えたとしか見えない駐車場サインは、急場しのぎかウケ狙いかさてどっちなのかw
 

DSC02776
店に入ってみると、話に聞いていた以上に席数が少なくてちょっとびっくり。店外にもテーブル席がありましたが、さすがにこの時期は外で食べるには寒過ぎるし。
 

DSC02775
開店して間もないからかスタッフの人数多め、もたつくことなくテキパキとさばいてくれます。3軒目でしっぽくは一応終わってるので、ここでは何にしようかなあと迷います。
 

2018-02-02 12.50.32
結局、ここまでしっぽくばかりだったので、冷たい麺でとぶっかけ小260円を選択。前があったかいの3連発だったせいもあるのか、ビッキビキで活きのいい麺に感じました。ここでは凝った食べ方をする気があんまり起こらずシンプルに食べたいって感じなので、次回はぜひひやあつを食べてみたいです。
 

◎五軒目:長田in香の香

DSC02805
ツアーリストには入っていたけれど「腹具合次第で」と注釈がついていた五軒目、結局誰もギブアップすることなくむしろ「行こう行こう」って感じでやってきました、僕は5回目の長田in香の香。
 

DSC02794
平日の13時半とは言え、店内盛況。さすが超有名店。
 

DSC02796
うどんは釜揚げ・冷やし・たらいのみ、天ぷらもなしの潔さ。お寿司も数種類あるけれど、基本的にはほぼ炭水化物オンリー。それでこれだけ有名かつ流行ってるってことは、おいしさの証です。
 

DSC02798
電線グルグル巻きの徳利には、素晴らしい味と香りのだしが入っています。初めて来た時はこれを蕎麦猪口に上手く注げなくて焦ったなあ。
 

DSC02801
全員釜揚げ小。うどん・だし・葱・しょうが・胡麻。それしかない、それで充分。しっぽく3杯込みの5軒目でも楽々胃袋に収まるどころか、もうちょっと食べたい気分にさせるうどんとだしはさすがでした。

Wakkyさんご夫妻もえて吉さんも気心知れたメンバーなので、気を使わず(←いつものことやんか)気楽なツアーでした。たまにしか香川に来れないとどうしても「馴染みの店のあれ食べたい」って感じになりがちなんで、マンネリに陥ることなく新しい店にも行ってみたいし、でもやっぱり好きな店には行きたいし、困ったもんですなあ。
 


前半しっぽく後半気分でツアー(前)〜讃岐うどん巡礼2018-1

今年初めての讃岐うどんツアーに行って来ました。メンバーはWakkyさんご夫妻とえて吉さんの4名、時節柄前半はしっぽくで、後半は腹具合と気分次第でいくつかの選択肢からというプラン。
 

◎一軒目:清水屋
DSC02720
いつかは行きたいと思っている「中野うどん学校」の向かいにあるこちらのお店、駐車場も共用でめちゃ広いです。

DSC02703-2
到着した時はまだ暖簾が上がっておらず、こりゃいきなり臨時休業にぶち当たったかと思いきや、程なく店員さんが暖簾を出し始めてほっとしました。

DSC02716
来る前は初めてだと思ってたんですが、お店に着いて以前に来たことがあることを思い出しました。前の場所からこちらに移転されて5年ちょっと、その割に店内はまだ初々しさが感じられるのは、きっときっちり手入れされているからなんでしょうね。

DSC02708
一軒目なのでかけにも惹かれたけど、ここは初志貫徹。

DSC02712
しっぽく1玉420円。ええっすねえ〜いかにも冬の香川って感じのルックスですねえ〜

2018-02-02 10.07.24
麺はやや太めでしっかり力強い。しっぽくの出汁と具の味はややあっさりめって感じでしょうか。ガッツのある麺でスタートで快調な滑り出し。

 

◎二軒目:岡製麺所

DSC02726
続いては、しっぽくツアーといえば外せないワイルド系の雄・岡製麺所。こちらには僕は4年連続7回目、その間冬期のみのそばがなくなったり、向かい側に駐車場ができたりと色々ありました。

DSC02727
この日は大将不在、でもいつも通り女性スタッフ何人かで和気あいあい。気がつかなかったけど、去年から肉っぽくうどんってメニューがあったんですねえ。肉載せしっぽくなんやろなあ、それでなくともここのはヘヴィだからツアーでは無理やなあ。

DSC02743
唐辛子系が4種もありました。激辛は唐辛子を種ごと挽いたの。鬼びっくり一味の袋入りをお土産に買って帰りました。

DSC02736
相変わらずドカンと押しが強いルックスのしっぽく(420円)。豆腐が入ってるのは珍しいこともあって、岡のだとわかりやすいです。

DSC02739
今まで何軒かのしっぽくを食べてきましたが、やはりここのは一つの代表格だなあといつも思います。出汁にコクがあって具もゴロゴロ入ってるのでけっこうお腹に応えても、それでもやはりしっぽくツアーでは外しがたい。何度も同じ事を書いていますが、いつでもこんなの食べられて、本当に地元の皆さんがうらやましい〜

 

◎三軒目:松岡

DSC02764
今回ツアーに先立ってえて吉さんに希望を聞かれて、「とにかく松岡だけはコースに入れて欲しい」とリクエストしました。これで9回目、しっぽくは6回目。いつも店の入口前に車が止まってて、今回は何とかちゃんと撮れたらいいなと思っていたら、奇跡的にすっきり空いてました。お店に入ろうとしたら入れ違いに近所の常連のおばちゃんが出てきて「どこから来たの?ここはそれ程有名じゃないけどおいしいのよ」って言われたけど、いや何をおっしゃるうさぎさん、充分有名なんですけど。地元の方はそんなこと気にもせず、フツーにしょっちゅう食べてるんやなーすごいなー。

2018-02-02 11.15.52
大好きな藤原屋のげそ天を始め揚げ物が豊富に揃っていましたが、さすがに今回は見送り。一瞬持ち帰りしようかとは思いましたが。

DSC02755
いつ来ても変わらぬこの光景。素っ気ないほどシンプルで、シブくてオーソドックス。なんだかんだメニューがなくっても、旨けりゃそれが一番。

DSC02760
大根が旨くなる12月にならないとお目にかかれない松岡のしっぽく。Wakkyさんがこの近所に移住したいと言ってるくらいの麺と出汁に具の旨味が加わって、これはこれでまた一方の代表格であることは間違いありません。
やっぱり松岡はいいなあ、しっぽくだけでなくかけも食べたかったなあ、夫婦で来てるWakkyさんは両方食べられていいなあ、と満足でもあり、ある意味欲求不満でもあり。しょっちゅう食べてるあのおばちゃん、あなたはほんとに幸せ者なんですよ。

 


移転しても変わらずgreatな「さのや」(大阪・JR大正駅前)

2018-02-15 18.11.47
半端なく辺鄙な場所にあった素晴らしき立ち呑みの「さのや」が、駅から徒歩1分のところに移転したと聞いて、混んでるだろうからまずはロケハンだけでもと行ってみたら、運良く店に入れました。場所はJR大正駅から北側に、かの有名なクラスノより一本手前の路地を入ったところ。2月3日に移転したばかりで、店構えもピカピカです。
 

2018-02-15 18.14.222018-02-15 18.14.30
駅近になっても変わらずな値段設定が嬉しい。前の店では食べ物メニューがめっちゃ見にくかったですが、移転後はカウンター前の金具に丸めたメニューが差し込んであって、見やすくなりました。あと、足元の荷物置き場とか服を掛けるハンガーなども工夫されて進化しています。
 

2018-02-15 18.15.08
たまたま僕の目の前がお惣菜置き場だったので、直にどんなのか見られて良かったというか却って迷いまくったというか。どれもおいしそうなんよなあ。
 

2018-02-15 18.16.00
まず初めにチューハイ(金柑300円)に、鶏の肝煮とポテサラ。アテはどちらも120円と駄菓子屋価格。
 

2018-02-15 18.27.20
続いて眼の前にあったぜんまいの炊いたん(140円)とメニューに見当たらないものを頼んだら、牛もつ煮でした。

2018-02-15 18.29.59
女将さんに訊いたら、忙しくてメニューに書き忘れたこの牛もつ煮(故に値段不明)、当然ながらオーダーが入りません。けど、僕的には生涯最高もつ煮だったかも。部位はようわからんが(腸?)上質なゼラチン質びろびろがあっさり和風出汁で煮込まれていて、めちゃウマ。ネタもいいし出汁もいい。店内のお客さんにこれ旨いよ!ってお勧めしたいほどでしたw
 

2018-02-15 18.30.57
この日はなんとなく肉モード、しかも鶏ではなく牛だったので、牛ハラミ串(200円)をタレで。牛でも鶏でもここの串ものはレベル高いですねえ。
 

2018-02-15 18.49.00
途中から芋焼酎お湯割りにチェンジしたのを再び金柑チューハイに戻して、目の前にあったメキシカン肉団子(300円)。軽くピリ辛、添えられているのはパリッとした鶏皮だかなんだかの揚げ物。この価格でもこの盛りつけ、心配りが感じられて素晴らしい。
 

2018-02-15 19.03.35
これなんて、ラッキョタルタルソースがけのチューリップ3本ですよ、これが300円ですよ、すごいと思いませんか(^^)
 

2018-02-15 19.45.35
金柑チューハイ2杯と芋焼酎お湯割り2杯飲んで、これだけ色々食べて2500円ちょっとと素晴らしいコストパフォーマンス。飲み屋だらけのゾーンに移転してきても、この戦闘能力は通用するに違いない。うーむ、めっちゃ楽しみだけど、満員続きで入れなかったら困るなあ。

{お店データ}
住所:大阪市大正区三軒家東1-4-16
電話:090-9274-7663
営業時間:16時~22時
定休日:水曜(月1回不定休で連休)
 


神戸をベースに、食べ歩き・料理・旅行記など、飲食ネタ中心です。