弾丸日帰り博多旅(2)〜伝説のラーメン屋「博多元気一杯!!」

今回の弾丸日帰り旅、往復5550円のチケットを見つけて思い浮かんだことは、とにかく水炊きを食べに行こうというのが一番。これを昼ご飯にして、じゃあ夜は何にするかにめちゃ迷いました。海鮮・焼鳥・鉄板餃子・なんでもありそうな居酒屋・屋台・もつ鍋…検索していたら食べたいものだらけできりがない。結局出発前には決めることが出来ず、まあ昼を食べてからの腹具合と気分で決めりゃいいやとその間あちこち散策。頃合いの腹具合になって妻に提案してみたら同意を得ることができたので、鶏水炊きに続いてのこれは濃いなあと思いつつ。ラーメン(もちろんとんこつ!)を食べに行くことにしました。
 

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一番食べたかったのは薬院の八ちゃんラーメンなんだけど、営業開始21時なので無理だから事前に色々調べてみたところ、おいしそうだったしオモロそうだったのがこちら「博多元気一杯!!」。店名表示もなく暖簾もなく、知らなければ飲食店とはわからない店構えで、営業してるかどうかの目安は店頭に青いバケツが出てるかどうかだけという、まるで怪しい讃岐うどん屋みたいなラーメン屋です。
 

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かつては様々な伝説があったらしく、写真撮影・携帯操作・着信音が鳴る・子供連れ・地図を眺めながらの入店・店内を過度にキョロキョロ・メニューを聞く・大盛り注文・高菜を先に食べる・麺を先に食べる、以上すべて退場処分対象だったとか。(ホンマかいな)
参考サイト:
ushigyu.net・「元気一杯」写真撮影・携帯禁止、のれんも看板も無し、高菜や麺を先に食べたら退場のラーメン店。でもうまい。

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しかし時が流れ、今は上記のような厳しいルールがなくなったばかりでなく、「店内写真撮影OK」のサインが出るほどまでにソフトな方針に変わったらしいです。
参考サイト:
ushigyu.net・撮影OKになった伝説の店「元気一杯」究極の豚骨スープがここにある
お店に入って店内を見回して、事前情報になかったのが「高菜が消えました」の表示。世の中ではなくなったわけではないけれど、納得できるものが出せないからやめましたというのは、半端ないこだわりを感じせられます。
 

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バリエーションこそあれどメニューはほぼラーメンのみ。どんな頑固親父かと思いきや店主はまだお若くハンサム。もう一人若い衆との二人でお店を切り盛りされていて、かつての伝説が信じられないほど柔和で愛想のいい接客に、ちょっともの足らなさを感じるほどでしたw

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僕らが神戸から来たというと、入れ違いに店を出て行った若い女性4人組も神戸からでしたよ、とのこと。その子達と一緒に記念撮影をしていた店主、僕が写真を撮っているとわざわざカメラ目線をくれました。なんでこんなに変わったんやろなあ。
 

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さてネタ話はここまでで、本題のラーメン(ノーマル・700円)登場。話に聞いていたとおりスープの見た目はほぼコーンポタージュで、トッピングはネギ・キクラゲ・沈んで半分隠れているチャーシュー。見るからに濃そうなスープながらケモノ臭はほとんどなく、あの匂いに弱い人でも食べやすそうです。

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麺は当然細めのストレート、カタメンでお願いしておきました。まずスープをすすってみて、思わずあ゛ぁ〜と低く声が出てしまいました。めっちゃクリーミーでめっちゃ濃厚でめっちゃ豚骨。かといって、繰り返しますが臭みはほぼなし。めっちゃ乱暴に表現するなら、天一のこってりを少し味付け薄めにして臭みを抑えた感じでしょうか。
卓上の調味料は一味のみで、最後のほうに少しだけ振りかけてみましたが、個人的にはスープをそのまま味わったほうがいいので不要。出来ることなら替え玉したかったけど、お昼がたっぷりだったので断念、その替わりスープは飲み干しました。

かつてしょっちゅう博多に来ていた頃に行っていた八ちゃんラーメンのワイルドさに慣れているので(といっても長い間ご無沙汰だけど)、それに比べればまだ大人しい。恐らく妻は八ちゃんのは臭くて濃くて無理だろうから、そういう意味ではバリバリ豚骨のこちらのラーメンを食べられて良かったです。
やっぱり博多のラーメンはおいしいし面白い。もっといろんな店に行ってみたいものです。
 
参考サイト:
ラーメンだけでなく、今回の博多への旅に関して下記サイトがとても参考になりました。博多に行かれる際はぜひご一読をお勧めします。
ushigyu.net・福岡市民の私がガチで選んだ、福岡・博多グルメのおすすめ店まとめ
 

{お店データ}
住所:福岡市博多区下呉服町4-31
電話:非公開
営業時間:11時~22時[土日祝]~20時
定休日:不定休
 


弾丸日帰り博多旅(1)〜「とり田博多本店」で水炊き

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新幹線・新神戸から(新大阪でも)博多まで往復(ただし時刻は選べない)に、福岡地下鉄一日乗り放題きっぷがついて5550円という旅行プランを妻が見つけてきたもんで、速攻で予約。なにはともあれ水炊きを食べたいと大好きな「長野」を予約しようとしたらあいにく休み。4年前に行った「水月」とは違う店に行きたかったもんで、色々調べた結果「とり田博多本店」を選択しました。
 

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開店時刻の11時半に予約。お昼限定水炊きセットもありましたが、梅コース(前菜2種・とりわさ・水炊き・雑炊orラーメン)にしてみました。
 

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お店は1,2階あり、モダンな感じ。祝日の昼時ということもあるのか客層は若めで、少なくとも2階席でおっさんは僕だけでしたw
 

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前菜2種は蕪の炊いたのと、こちらの名物・とり田たまごで、ゆで卵の上に山椒の醤油煮・下には肉味噌。とりわさはサラダっぽい仕立てでした。個人的にはこのあたりは、あってもなくてもどちらでもいいかなあという感じでした。
 

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前菜に続いてメインの鍋は、例によって最初からスープの中に鶏肉が入っている状態からコンロの火がつけられます。あったまったらまずはスープ、やや白濁していて脂分のモロモロもあり。まずそのまま飲んでみて若干塩を足したところ、濃厚な鶏の旨味がドーンと来ます。関西で鶏の水炊きを食べても、ここまでヘヴィなのにはなかなかお目にかかれません。やはり現地ならではのスープですなあ。
 

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こちらのお店でも鍋の世話はすべてお店の人がやってくれます。まずは胸・もも・骨付きの3種に野菜載せ、ポン酢をちょろっとかけていただきます。鶏身がスープを取り込んでいて、ふわっと柔らか・旨味たっぷり。ボリューム的にはややもの足らんが、やっぱりうまいなあ。
 

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鶏身に続いてつくね投入。少し火が通ったらキャベツ・人参・ほうれん草・エノキ・豆腐・葛切りが追加されます。

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つくねには砂ずりも混ざっていてコリコリ感があり、鶏身とはまた別のおいしさ。また、鶏身やつくねに負けず劣らずスープで炊き込まれた野菜がおいしく、お替わり無料なのでキャベツを追加してもらいました(お腹がいっぱいになりかけてなかったら全種追加したかった)。
 

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〆は軽めにしたかったので、ラーメンで。当たり前のことですが、やっぱり水炊きはスープありきやなあ、出来れば持って帰りたいなあと思いました。

何を求めるかによるでしょうが、僕が次回この店に来たなら鍋だけでいいです。前菜がイマイチとかそういうのではなく、ここに求めるのはやっぱり鍋だしスープだし、これだけおいしいのならそれを存分に楽しみたいから。そして、もう永らくご無沙汰している「長野」でもまた是非食べてみたいなあと、ますます水炊き欲をかき立ててくれました。

{お店データ}
電話:092-272-0920
住所:福岡市博多区下川端町10-5
営業時間:11時半~23時
定休日:不定休
 


新神戸駅の駅弁


今日は新幹線日帰りで妻と博多まで行ってきます。往復なんと5500円!(やったかな)5550円! 久しぶりの新幹線で嬉しいです。
朝ごはんに買ったのは、六甲山縦走弁当680円。


特別なものといえば、いかなごくぎ煮と蛸の柔らか煮くらいでしょうか。でもそれぞれきちんと作られていて、さすが淡路屋さんって感じです。
 


買わなかったけど、最近?発売されたらしい日本の朝食弁当。フツーなところがウリらしいです。
 


そして話題のゴジラ対ひっぱりだこ飯弁当。かさばるので買いませんでしたが、そのうち応援の意味も込めて買ってみましょうかね。
 


リクエストにお応えして金時食堂へ(神戸・元町)

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「まだ行ったことない」と妻からリクエストがあり、元町の金時食堂へ。この日は日曜だったのでひょっとしたら定休日やないかと思って行く前に調べてみたら、祝日以外は営業とのこと。昼から通しで夜まで飲めるし、使い勝手のいい店ですなあ。
 

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ここの揚げ物をこれまでトンカツイカフライ・チキンカツといただいてきたけど、野菜もたっぷりでどれもはずれなし。今回は妻チョイスでカキフライ(4個550円)、これもコロモサックリ・カキの火の通り加減もばっちりで上出来でした。
 

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これも妻チョイスの砂ずり(360円)。店に入ったのが16時頃までだったので、サービスタイムが適用され(18時まで)瓶ビール大瓶が570円のところ450円でした。
 

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最後にもう一品ということで、前から気になっていたオムレツ(550円)をば。これも野菜たっぷりです。

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中にミンチ肉とかネギとかが混ざってるタイプで、ふわとろ。ここのだし巻きとかネギ入りだし巻きを洋食寄りにした感じで、昔母が時々作っていた「味付けミンチを巻き込んだタイプ」を思い出しました。ドミグラスソースとの相性も良く、これもいいなあ。
 

様々なお客さんがいて明るい店内の様子を見て、妻は「これなら一人でも全然抵抗なく来れるわ」とのこと。既に一人デビューを済ませているうちの娘に続き、妻の一人デビューもそう遠くないようです。
 


ちょい飲み手帖でKyo(神戸・三宮)

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色々楽しませてもらってるちょい飲み手帖ですが、一つ残念なのは昼飲みできる店が少ないこと。まあ昼から飲む人自体が少ないだろうからしょうがないんですけどね。そんな中この「Kyo」は昼夜二部制でやってるので助かります。
 

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この日行ったのは15時頃、昼の部はカレー等のランチ類もあれば飲むのも可。後で聞いたら昼の部と夜の部とではお店をやってる人が入れ替わるそうです。
 

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一部値段表記があるもの以外は、昼夜ともドリンク300円均一は驚きです。芋焼酎なら三岳・赤兎馬なんかもあるし、バーボンも色々、生ビールもアサヒの熟撰だし。
 

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ドリンクは三岳のお湯割りをお願いしました。セットのアテその1はのれそれ。

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アテその2はお造り盛り合わせで、サーモン・ぶり・さわら。

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おでん3種盛りは大根・糸コン・玉子で、ちょい飲み手帖セット(1000円)としてはかなりなボリュームの部類に入るんじゃないでしょうか。大根むっちゃでかいしお腹一杯…
 

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個人的にはちょっとおでんが甘めかなあとは思いましたが、お造りも(失礼ながら)予想以上にがんばってはる感じです。昼から深夜までやってる・ドリンク(一部を除き)300円均一・料理もお手頃価格と使い勝手良さそう。このあたりなかなか面白い店が揃っているのですが、またもう一店レパートリーが増えた感じです。

{お店データ)}
住所:神戸市中央区北長狭通2-8-11
電話:(昼営業)090-5363-7313(夜営業)090-1221-1286
営業時間:11時~17時 18時~24時
定休日:火曜
 


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