青春18きっぷで1泊2日広島の旅(5)〜宮島で「うえの」のあなごめしなど

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2日目は八昌でお好み焼ブランチの後、宮島に行くことにしていました。宮島に行くなら現地で「うえの」のあなごめしは買えるだろうから、広島三越(ここも今回泊まったネストホテル広島八丁堀からめちゃ近かった)にある支店はロケハンのみにしました。
 

路面電車に乗ってJR広島駅へ移動、列車に乗って宮島口に。僕は何度か宮島に行ってるけど、妻は初めて。
 

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…で、宮島口に着いたら、改札を出てすぐのところにセブンイレブンができてて、なんと入口左に「うえの」ののぼりがあるじゃないですか!

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なんじゃこれはと店内に入ってみると、目の前に「あなごめし販売中」のポスターが。

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こういうコーナーができてたんですねえ。もともとうえののあなごめしは宮島口の駅弁としてスタートしてるから、ここでの販売も駅構内ではないものの、その流れなんでしょうねえ。

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本店はすぐそばなんだけど、なんとなく虫の知らせで1個だけ残っていたのをゲットしました。どうせ持って帰って食べるんだし、店で食べるより弁当のほうがおいしいのは重々承知なので。
 

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セブンイレブンを出て、南側すぐの国道を渡ればうえのの本店があります。

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店の前まで行ったら、えらい混みよう。この日は土曜日の上、道中列車がすごく混んでるなあと思ったら、宮島水中花火大会の開催日だったのでした。店の隣の待合も満員だったし、持ち帰りで弁当買おうとしても時間かかるの必至だったろうから、先に買っといて正解でした。
 

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さらに南下すると、宮島へのフェリー乗り場が見えてきます。2航路あって、前方左に進めば宮島松大汽船。

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もう一方のJR西日本宮島フェリーは、知ってる人は知ってるんだけど青春18きっぷで乗れるんです。列車のきっぷで船に乗れるって不思議ですよねえ。(以前からこれをやってみたかった)

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宮島口から宮島まで約10分。

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宮島に着いたら花火大会のうちわを配っていました。19時半開始なのに、島内はすでにごった返しており、花火が見えるポイントはほとんどがシートで場所取りされていました。始まるまでまだまだ時間あるし、帰りはフェリー2航路だけだからアホほど混むんだろうし、みなさんお元気なことでw
 

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人が多いせいか、島内に多数いる鹿も興奮気味? 場所取りシートに置いてある荷物から食料を引っ張り出して勝手に食べようとする姿も何度も見かけました。

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かの有名な鳥居は、なんと修復中でこのようなお姿に。妻曰く「まあある意味では貴重な光景やね」とあくまで前向き。

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昔えて吉さんと来た時は拝観料払う手前で帰ったなあと思いながら、今回はちゃんと厳島神社に入場。

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潮の満ち引きによって状態が変わるのですが、この時間はやや干潮気味の時間だったようです。(干潮の時刻だと、鳥居まで歩いていけます)
 

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拝観し終わっておみやげを買って、喉が乾いたのでMIYAJIMA BREWERYで一服。地ビール2種類頼んだんだけど、何だったかは失念。
 

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ブランチに食べたお好み焼がボリュームたっぷりだったので、結局その後は何も食べずに宮島口から列車に乗って神戸まで戻ってきました。自宅に帰り着いたのが20時半頃。ちょうどお腹もこなれていたので、楽しみにしていたあなごめしを早速いただくことに。

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いつ見ても飾り気がなくシンプルな剛速球ルックス。温めることもなくそのままいただきました。数年前から新大阪駅で買えるようになったので(今も買えるのかな?)以前ほどのレアもの感はなくなりましたが、久しぶりに食べてみて、やっぱりこれはうまいとしかいいようがない。できれば大きい方のサイズのを買いたかったけれど、待たずに買えただけでも充分と思わなければ。

長々続いた広島編もこれにて終了。まだまだ食べたいモノがいっぱいあるので、また来たいです。今年の夏は青春18きっぷで例年よりも多く3度も旅ができました。冬になったらまたトミーツアーは行くだろうけど、もう一箇所くらいは別のところにも行けたらいいなあ。
 

ネギ焼き

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元町商店街の八百屋で超大束でモノも良さげなネギを100円でゲット、見つけた時から久しぶりにネギ焼きを作ろうと決めていました。
全体量の半分ほどをひたすら刻みまくり、大きめのボウルいっぱいに。コナとしては玉子3個・粉末だし・塩・水・小麦粉を適当に混ぜて刻みネギ投入、結果的にこれでちょうど2枚分でした。豚バラ薄切り載せて焼いたら出来上がり。ネギを刻むのに根気が要りますが、それ以外は簡単。20cmのフライパンが調度いいサイズで、おいしくいただきました。
 

日清カップヌードル イタリアントマトチキン味


悪い意味ではなくて、名前から想像した通りの味。濃い目で少しとろみがあるしっかりしたスープが麺によく絡んでおいしいです。欲を言うなら、付属のミックスハーブはもうちょっと効いて欲しいかな。食べてる途中でとろけるチーズなど加えて味変させてもいいかもです。
 

3ヶ月振りに妻と「いち」(神戸・JR兵庫駅南側)

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「いち」に3ヶ月振りってのは、まあまあのペース。できれば月一くらいで来られたらいいんですけどね。
 

いち
生ビール頼んで、まずは軽めにおつまみ豆もやし(190円)・オクラ浅漬け(190円)・春巻(290円)・生タコアンチョビカルパッチョ(390円)。色んなのをチマチマつまみつつ、スタートにぴったり。
 

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この日僕が肉喰いたいモードだったので、牛カルビタレ網焼き(590円)。いちは網焼きもおいしいんです。「ひね鶏もも一枚塩ペッパー網焼き」も食べたかったなあ。飲み物はこの辺からハイボールにチェンジしました。
 

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困ったなあ食べたいモノが一杯あって。いつも頼むのばっかりもなあと思いつつ、妻のリクエストもあり大好きな「台湾ミンチと焦がしラー油の油そば黄味のっけ」(390円)をイってしまいました。何度食べてもやはり名作、食事にもなるアテにもなる、シェフやっぱりスゴ腕。
 

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ちょいと一休みでピータン豆腐(390円)。ここでピータン食べたことあったっけ?と思いながらの選択でしたが、いいのを使ってはりました。珍しくはないけど、安定の旨さ。
 

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麺を食べたけど飯も食べたいということで、〆は海老ミソ炒飯(380円)になりました。香ばしい海老ミソの香りがフワ〜ンと漂ってきて、あっという間にバクバク完食。この日の炒飯はこれ以外にネギ炒飯・コク旨ブラック炒飯と3種類あって。どれもおいしそう。

定番だと蒸し鶏・エビのサクサク衣揚げ・麻婆豆腐・油淋鶏とか食べられなかったし、ゆず胡椒と高菜の白麻婆豆腐とかイカの天ぷらラー油マヨソースとか中国屋台酸辣スープ春雨も食べてみたかったし、いつ来ても食べ逃した感一杯で、あー困った困った。
 

青春18きっぷで1泊2日広島の旅(4)〜ブランチを「八昌」で(幟町)

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今回泊まったホテル・ネストホテル広島八丁堀は地理的なことはあんまり考えずに決めたんだけど、結果的には何をするにもとても便利な場所でした(おすすめ!)。中でも一番恩恵を被ったのは、こちら「八昌」がすぐ近くだったことでした。
どこかで広島風のお好み焼を食べようとは思っていたんだけど、2日目のお昼時になりそうだったのでそのつもりで事前に探していたら見つけたのがここ。営業時間は10時から15時まで、そして詳しいことはよう知らんのですが、あちこちにある八昌と名がつく店の原点となる方がなさっている人気店とのことで、こりゃあ早めに行って並ばないとと開店30分前に行ったら、調度早めに店を開けたところで全く並ばずに入店することができたんです。(上の写真は食べ終わってから撮りました)
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

朝からお好み焼なんてってお思いでしょうが、すでに広島で14年前に経験済み。やさい肉玉って麺抜きもありましたが、広島風にはそば(orうどん)とイカ天はマストだと思ってるので、妻も僕もそば肉玉にイカ天トッピングでお願いしました。(ちなみにイカ天はこんなのです)

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瓶ビールはなかったので、焼き上がってから生ビールをお願いしました。車じゃなくて列車だから朝からこんなことできるんですよね〜
 

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ソースはオタフク。焼き上がった時にソースを塗って出てくるので、これは追加用。終盤少し足らなかったので追加しました。
 

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焼くのは三人の分業制で、一人目はコナを引いてキャベツ・もやし・豚肉・イカ天・天かすなどを載せて、再度コナをまわし掛けてひっくり返すまで。さすが手慣れたもんで、これだけ高さと厚みがあってもいとも簡単に返していきます。ひっくり返すというよりも、むしろ「コロンと転がす」って感じのテコの使い方でした。
 

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頃合いを見て、二番手・伝説のご主人が麺をずんどうで茹で始めます。

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鉄板の上に一人前ずつ麺を盛り、適度にパリッとするまで水分を飛ばして焼いていきます。麺の手前・ひっくり返した野菜部分の上には、ケチャップで所々マーキングされており、焼き手側から見て「W」は麺2玉・「う」はうどんだと思いますが、「・」「・・」は不明。イカ天入りとかですかねえ。

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分厚い野菜部分に圧を加えるのに重しは使わず、あくまでテコを使ってギューギュー押していくだけで、この作業はご主人担当。僕らが見てる間だけでも相当数焼いてはりましたが、1日5時間の営業時間で何枚焼かれるのでしょうか、これはかなりな重労働だと思います。
この後の手順をよく憶えてないんだけど、焼いた麺の上に野菜部分を載せて再び圧を加え、鉄板に玉子を落として黄味を潰した上に麺+野菜部分を載っけてひっくり返したんだったかと。
 

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以降は三人目にバトンタッチ、ソースを塗り青のりをふりかけ・注文に応じてトッピングを盛り、各自にサーブされます。
 

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テーブル席も含め、どの席もお皿からではなく鉄板から食べることができます。テコで切ってお皿に載せてお箸で食べる人もいましたが、僕らはいつも通りお箸を使わずテコでそのまま口へ。
ここんとこちょっとブランク空いてますが、僕はだいたい年に2〜3回は大阪や神戸で広島風を食べていると思います。一番特長として感じたのは、麺がうまい。生麺から茹でているのもあるんでしょうが、焼き加減が絶妙、パリッととバリッとの中間くらいで、麺と野菜部分とソースの3つの味を同時に楽しめます。神戸タイプのモダン焼は、焼きそばをコナでサンドイッチしてる状態のもので、これに比べると麺のおいしさを個別にでも味わえる点では、皿うどんとか中華のあんかけ焼きそばに通じるものがあるような気がしました。
麺だけが突出しておいしいわけではなく、当然お好み焼としてとってもおいしい。食べ始めた時点では麺がおいしいのでダブルにすれば良かったかなあと思っていましたが、最終的には満腹で夜まで何も食べなかったほどボリュームもたっぷりで大満足。やっぱり本場は違うなあ、こんなにおいしいのを並ばずありつけてラッキーやったなあと、(ちょっと遅めだけど)朝からいい気分にさせていただきました。

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{お店データ}
住所:広島市中区幟町14-17
電話:082-224-4577
営業時間:10時~15時
定休日:第2・4日曜、月曜