一夜明けて旅の最終日の朝ご飯は、またしても駅前のそば。イイダヤ軒って何軒かあって、駅弁も作ってるようです。
僕はかけそば(300円)に山菜(100円)をトッピング。可もなく不可もなく旅先での朝ご飯にふさわしい駅そばでした。
最終日とはいえ高速ですぐに帰るほどは急いでいないので、途中までは国道19号線をメインに地道で。道路脇の風景が延々ぶどうの売店かと思えば、ワインの試飲になったりおやきになったりジンギスカンになったり漆器になったり。こういう面白さは高速じゃなくて地道を走ってこそ。道の駅にもたくさん遭遇したので、けっこうな率で立ち寄りました。
昼ご飯は3日間で4食目のそばを「玄」で。そばが好きだからってこともあるし、ヘタな食べ物だと飲みたくなるから運転してくれているえて吉さんに悪いですしねw
ちょっと贅沢させていただいて、ざるそば(800円)に桜海老のかき揚げ(300円)を追加。3日で4食でもそのうち2食は駅そばで十割はここだけだったし、全然飽きませんでした、というかまだそばを食べ足らない感じでした。
どこから高速に乗るか決めてなかったんだけど、中津川からということになったので、せっかくならいつかは行ってみたいと思っていた和菓子屋「すや」に寄ってもらうことにしました。
今はなくなってしまった大阪三越で、秋になると入荷する「恵那寿や」の栗きんとんをちょくちょく買っていました。こちら中津川の「すや」はその直系にあたるらしく、まあどっちゃでもいいからお店に行ってみたかったんです。
すやの栗きんとんの販売期間は9月から1月、原材料は栗と砂糖のみ。中津川でも恵那でも、栗きんとんを扱ってるお店が一杯あるんですねえ。
中津川から高速に乗って、えて吉さんの自宅の最寄り駅から電車に乗ってサクッと帰宅。お土産に持って帰った栗きんとんを久しぶりにいただきました。季節限定・日持ちせず・砂糖はほんの少し・ほとんど栗そのもののシンプルさで、これ好きなんです。食べられて良かった、お店を訪ねられて良かった、今回もいい旅でした。(が、長年治まっていたいた信州熱がまた出始めてしまった模様)
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