「ラーメン」カテゴリーアーカイブ

一風堂で選挙割


別に玉子が欲しかったからじゃないんですが、趣旨に賛同を表すためにも一風堂選挙割をしに行ってきました。
 


都合により京都の一風堂で行ったんだけど、神戸の投票済証出したら最初はへ?って感じでしたが、ちゃんと割引してもらえましたよ。
 


僕は赤丸新味(820円)に、本来なら100円の半熟塩玉子を選挙割でサービスしてもらいました。


妻は白丸元味(750円)に、同じくのサービス半熟塩玉子。
個人的にはどちらもとんこつラーメンとしてはちょっと物足らんなあって感じなんですが、細かいこと言わなければどっちもそれなりによく出来たラーメンだと改めて思いました。しかし、京都に来て一風堂で食べることになるとはなあ。今回の選挙割は今日までやったししゃあないか。
 

「天天,有」にリベンジしに(大阪・住之江)

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京都での学生時代の想い出がいっぱい詰まった「天天,有」のラーメンを食べに、三度(たび)やって来ました。なんでリベンジかというと、京都在住の友人(←彼も学生時代に何度も一乗寺の天天有で食べている)と1ヶ月前に来たら、なんと夜だけ臨時休業だったんです(涙)
そして今回改めて日程を調整し、ドキドキしながら夜の開店時間に出直してみたら、あー良かった、ちゃんと営業してました。この辺、不案内なもんでここが閉まってたらつぶしが効かないんです。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

入り口入ってすぐの席に座り、迷わず並(600円)を2つ注文。ビールや餃子より、とにかくラーメンが食べたいという思いは、ここは初めての友人のほうがより強かったことでしょう。しかし店頭のメニューは奥のメニューよりかなり年季が入ってますな。
 

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開店直後でまだお客さんが少なかったので、速攻で並登場。少し黄色味がかったスープは臭みがなくいい香り、チャーシューはたっぷり3枚。今日びのラーメン業界についてまったく知りませんが、これが600円っていうのはすごいしありがたいと毎回思います。

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一度振られたにもかかわらず、京都からわざわざ住之江までやって来た友人の反応はどうか。麺をたぐって口に運び、スープを飲んだ後、彼が「うまい〜!」と言った時、ああやっぱりあいつもそうなんやなと思いました。
残念ながら一乗寺を初めとする京都の天天有のラーメンは、昔の味ではありません。それがいいか悪いかは別にして、僕らが食べたいのは大阪のこの天天,有のラーメン。そう思うのは、僕だけではなく友人もやはり同じでした。

良かったなあ、今回は店があいてて。また日程すりあわせて、学生時代の友人達とやって来ねば。

◎参考エントリ (昔から読んでいただいてる方は、またかとお思いでしょうが)
  foodish:「ある京都ラーメン
 

めっちゃ久しぶりなMARUI(神戸・新開地)


妻と2人、連休中21時過ぎの新開地。ちょっと小腹が空いていたので、軽めになんかいっときたい。
となったら、MARUIしか思い浮かびませんでした。
 


ブログ調べてみたら3年半ぶり。そんなに来てなかったのか、エントリし忘れてたのか。
 


まずは餃子(450円)。尖ったところがなく軽快でまぁるい感じ。ここの料理は何食べてもそんなイメージがあります。
 


そして食べたかったぜこのワンタン麺(950円)。ワンタン麺と言いつつワンタンが見えてませんが、海苔とねぎの下に隠れてました。引っ張り出してから写真撮れば良かったな。
チャーシューもメンマもたっぷり、細くてしゅっとした麺に、柔らかくて自然な甘みがあるクリアなスープ。なんちゅうかなあ、すごく真っ当なおいしさと言えばいいんでしょうか。何年ぶりかで来ても、当たり前のようにやっぱり変わらず旨いってすごいなあといつも思います。
 

弾丸日帰り博多旅(2)〜伝説のラーメン屋「博多元気一杯!!」

今回の弾丸日帰り旅、往復5550円のチケットを見つけて思い浮かんだことは、とにかく水炊きを食べに行こうというのが一番。これを昼ご飯にして、じゃあ夜は何にするかにめちゃ迷いました。海鮮・焼鳥・鉄板餃子・なんでもありそうな居酒屋・屋台・もつ鍋…検索していたら食べたいものだらけできりがない。結局出発前には決めることが出来ず、まあ昼を食べてからの腹具合と気分で決めりゃいいやとその間あちこち散策。頃合いの腹具合になって妻に提案してみたら同意を得ることができたので、鶏水炊きに続いてのこれは濃いなあと思いつつ。ラーメン(もちろんとんこつ!)を食べに行くことにしました。
 

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一番食べたかったのは薬院の八ちゃんラーメンなんだけど、営業開始21時なので無理だから事前に色々調べてみたところ、おいしそうだったしオモロそうだったのがこちら「博多元気一杯!!」。店名表示もなく暖簾もなく、知らなければ飲食店とはわからない店構えで、営業してるかどうかの目安は店頭に青いバケツが出てるかどうかだけという、まるで怪しい讃岐うどん屋みたいなラーメン屋です。
 

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

かつては様々な伝説があったらしく、写真撮影・携帯操作・着信音が鳴る・子供連れ・地図を眺めながらの入店・店内を過度にキョロキョロ・メニューを聞く・大盛り注文・高菜を先に食べる・麺を先に食べる、以上すべて退場処分対象だったとか。(ホンマかいな)
参考サイト:
ushigyu.net・「元気一杯」写真撮影・携帯禁止、のれんも看板も無し、高菜や麺を先に食べたら退場のラーメン店。でもうまい。

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しかし時が流れ、今は上記のような厳しいルールがなくなったばかりでなく、「店内写真撮影OK」のサインが出るほどまでにソフトな方針に変わったらしいです。
参考サイト:
ushigyu.net・撮影OKになった伝説の店「元気一杯」究極の豚骨スープがここにある
お店に入って店内を見回して、事前情報になかったのが「高菜が消えました」の表示。世の中ではなくなったわけではないけれど、納得できるものが出せないからやめましたというのは、半端ないこだわりを感じせられます。
 

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バリエーションこそあれどメニューはほぼラーメンのみ。どんな頑固親父かと思いきや店主はまだお若くハンサム。もう一人若い衆との二人でお店を切り盛りされていて、かつての伝説が信じられないほど柔和で愛想のいい接客に、ちょっともの足らなさを感じるほどでしたw

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僕らが神戸から来たというと、入れ違いに店を出て行った若い女性4人組も神戸からでしたよ、とのこと。その子達と一緒に記念撮影をしていた店主、僕が写真を撮っているとわざわざカメラ目線をくれました。なんでこんなに変わったんやろなあ。
 

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さてネタ話はここまでで、本題のラーメン(ノーマル・700円)登場。話に聞いていたとおりスープの見た目はほぼコーンポタージュで、トッピングはネギ・キクラゲ・沈んで半分隠れているチャーシュー。見るからに濃そうなスープながらケモノ臭はほとんどなく、あの匂いに弱い人でも食べやすそうです。

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麺は当然細めのストレート、カタメンでお願いしておきました。まずスープをすすってみて、思わずあ゛ぁ〜と低く声が出てしまいました。めっちゃクリーミーでめっちゃ濃厚でめっちゃ豚骨。かといって、繰り返しますが臭みはほぼなし。めっちゃ乱暴に表現するなら、天一のこってりを少し味付け薄めにして臭みを抑えた感じでしょうか。
卓上の調味料は一味のみで、最後のほうに少しだけ振りかけてみましたが、個人的にはスープをそのまま味わったほうがいいので不要。出来ることなら替え玉したかったけど、お昼がたっぷりだったので断念、その替わりスープは飲み干しました。

かつてしょっちゅう博多に来ていた頃に行っていた八ちゃんラーメンのワイルドさに慣れているので(といっても長い間ご無沙汰だけど)、それに比べればまだ大人しい。恐らく妻は八ちゃんのは臭くて濃くて無理だろうから、そういう意味ではバリバリ豚骨のこちらのラーメンを食べられて良かったです。
やっぱり博多のラーメンはおいしいし面白い。もっといろんな店に行ってみたいものです。
 
参考サイト:
ラーメンだけでなく、今回の博多への旅に関して下記サイトがとても参考になりました。博多に行かれる際はぜひご一読をお勧めします。
ushigyu.net・福岡市民の私がガチで選んだ、福岡・博多グルメのおすすめ店まとめ
 

{お店データ}
住所:福岡市博多区下呉服町4-31
電話:非公開
営業時間:11時~22時[土日祝]~20時
定休日:不定休
 

青春18きっぷで日帰り岐阜一人旅(2)〜思い出の味を求めてあちこち

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洋食おかだを出て、まずはすぐ近くの「道の駅パレットピアおおの」へバスの時刻を確認しに行きました。

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おお、ラッキー!30分ほど道の駅でウロウロしてたらちょうどバスがあるじゃないですか!これなら予定してなかった某所に行ってみよ〜🎶
…ところが、あとで気付いたのですが、この写真の上にあるように、このバスはJR岐阜駅行き。来るときは大垣駅から来たのと、土地勘無いのでまさかここから岐阜駅行きのバスがあるとは思ってなかったので、全く気付いていませんでした。まあ結果的には却って都合良かったんですけど(^◇^;)

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そんな事とは知らず、道の駅をウロウロ。

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飲食コーナーもあるし、お土産や物産コーナーも充実していて、かなり見応えありました。

時刻が来たのでバスに乗り、なんかおかしいなあと思いつつ、なんとホームに上がってから岐阜にいるという事態に気づくという体たらく。大垣・岐阜から東に移動するつもりだったし、青春18きっぷだからどうとでもなるという意識だったからこそのすごい勘違いでした。(ははは)
 

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で、やってきたのは僕も初めての鵜沼駅。岐阜駅から東へ6つ目のこの駅に来た目的は…
 

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駅から10分ほど歩いたところにある大正11年創業の和菓子屋さん・艸花庵(そうかあん) 養老軒。なんでこんなとこ知ってるかというと、以前は名古屋にあって、かつて名古屋にしょっちゅう出張してた時のお馴染みの店なんです。平成26年に突如店を閉め残念に思っていたら、翌年場所と一部店名を変えて復活したってことまでは知ってました。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

場所はわかってても余りにも遠く行きにくい。でもいつか機会があればとずっと思っていました。お店に入って、ここの一押しの手作りういろにやっとご対面。僕にとってのういろのスタンダードは神戸の長田神社のういろやのなんだけど、ここのはそれに次ぐ大好物なんです。
 

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挽き茶のういろを一本おみやげに買って帰って、帰宅してからいただきました。何年ぶりかなあ、ういろやのよりはややしっかりしてて、でも舌触りはあくまでむっちりスムースで甘さ控えめ。記憶の中で膨らんでいるのではないかと思いましたが、やっぱりここのういろはおいしい。いつの日かまたこれを食べられる日が来るんだろうか…
 

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艸花庵養老軒に寄った後、30分以上時間待ちをして鵜沼駅から帰路に。ぼちぼち晩ご飯時が近づいてきたので途中京都駅で下車し、前から行ってみたかった「京都拉麺小路」に寄ってみることにしました。

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単純に拉麺小路に寄ってみたかったこともあるし、ここには十数年前に一度だけ北海道で食べた「白樺山荘」が入ってるのを知ってたんです。

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本店と同じく食べ放題のゆで卵を割り入れた味噌ラーメンは、予想していたとおりまあこんなもんかなという感じ。味の記憶が膨らんでいたのではなく、チェーン化が理由だと思いたいですなあ。いつか札幌の本店にまた行ってみたいもんです。

というわけで、東へ西へ、予想以上に充実した一日となりました。青春18きっぷはやっぱり面白いです!