「麺類」カテゴリーアーカイブ

エースコック 一度は食べたい名店の味「狼煙」


今年の2月に発売された商品で、元々そのつもりなのか既に終売の様子。終売してもメーカーサイトには情報残しておいて欲しいんやけど、きりがないから削除するんですかねえ。
濃厚豚骨魚介スープに魚粉が別添、麺は極太ややウエーブあり。麺が太いのでお湯を入れてから待つこと5分、その後スープをしっかり溶かすためと麺をほぐすために、けっこうしっかり目にカップの中身をグルグル混ぜ混ぜ。時間がかかったせいかやや冷めてしまったので、電子レンジで30秒ほど加熱していただきました。
コクがある濃厚スープはかなり好みで、極太麺とのマッチングよし、魚粉もくどくならない程度に良く効いています。ただ、麺がしっかりし過ぎじゃないでしょうかねえ。食べ終わるまでゴワゴワ感が残ったままでしたが、もうちょっとツルッとしてるほうが好きやなあ。
 

「天天,有」にリベンジしに(大阪・住之江)

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京都での学生時代の想い出がいっぱい詰まった「天天,有」のラーメンを食べに、三度(たび)やって来ました。なんでリベンジかというと、京都在住の友人(←彼も学生時代に何度も一乗寺の天天有で食べている)と1ヶ月前に来たら、なんと夜だけ臨時休業だったんです(涙)
そして今回改めて日程を調整し、ドキドキしながら夜の開店時間に出直してみたら、あー良かった、ちゃんと営業してました。この辺、不案内なもんでここが閉まってたらつぶしが効かないんです。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

入り口入ってすぐの席に座り、迷わず並(600円)を2つ注文。ビールや餃子より、とにかくラーメンが食べたいという思いは、ここは初めての友人のほうがより強かったことでしょう。しかし店頭のメニューは奥のメニューよりかなり年季が入ってますな。
 

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開店直後でまだお客さんが少なかったので、速攻で並登場。少し黄色味がかったスープは臭みがなくいい香り、チャーシューはたっぷり3枚。今日びのラーメン業界についてまったく知りませんが、これが600円っていうのはすごいしありがたいと毎回思います。

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一度振られたにもかかわらず、京都からわざわざ住之江までやって来た友人の反応はどうか。麺をたぐって口に運び、スープを飲んだ後、彼が「うまい〜!」と言った時、ああやっぱりあいつもそうなんやなと思いました。
残念ながら一乗寺を初めとする京都の天天有のラーメンは、昔の味ではありません。それがいいか悪いかは別にして、僕らが食べたいのは大阪のこの天天,有のラーメン。そう思うのは、僕だけではなく友人もやはり同じでした。

良かったなあ、今回は店があいてて。また日程すりあわせて、学生時代の友人達とやって来ねば。

◎参考エントリ (昔から読んでいただいてる方は、またかとお思いでしょうが)
  foodish:「ある京都ラーメン
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(5)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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4軒回った後でこの先どうするかみんなの腹具合と相談した結果、もう一軒行けそうということで、当初予定していなかった善通寺の「山下うどん」にやってきました。(山下がつく屋号のうどん屋は香川には複数あります)

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かなり久しぶりなのはわかっていたんだけど、あとで調べてみたらなんと9年ぶりの3回目。一見新しい店に見えますが、1981年に創業後2010年にこちらに移転、40年近い歴史を持つ老舗S級店です。
 

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店内に入ればメニューは色々あれど、ここに来たら元祖と言われる「ぶっかけ」を選ぶしかないでしょう。5軒目なので当然のごとく冷たいぶっかけ小(280円)を選んだんですが…
 

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失敗その1・ここまで天ぷらを食べてなかったので、ついついちくわ天(180円)を取ってしまったこと。
失敗その2・ここの麺のコシがすごいのはわかってたんだけど、9年ぶりなので量が多いことは忘れていたこと。

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そしてもう一つ、僕のせいやないんやけど、小なのにめちゃくちゃたくさん麺を入れてくれていたこと。多分観光客丸出しだからサービスしてくれたんでしょうねえ。
テーブルに運んできて、こりゃちょっとヤバいかもと思いましたが、食べ始めたらここ独特のコシがあってグイーンとのびがある麺と、冷たいぶっかけ出汁+レモンのマッチングの良さに難なく完食。とはいえ、ちくわ天は何とか食べきったって感じでしたがね。

というわけで今回の讃岐うどんツアーも楽しく5軒回ることができました。大好きな店にも行きたいんだけど、新しい店にトライすることで得られる刺激もまた楽しいし必要。これからもうどん巡りを続けていく我々にとっては、そこんとこのバランスをどうとっていくかがいつになっても課題やなあと、改めて感じた一日でした。
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(4)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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4軒目のこちらは今までの3軒とはちょっと違いがあって、5月11日にオープンしたばかりの新店。ツアーに行く日が5月24日と決まってからこの店のことを知り、いいタイミングなので行ってみようと言うことになったのでした。しかし何故また新店に?
 

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讃岐うどんファンの方なら最初の写真に見覚えがある方も多いでしょう。昨年11月に突如として閉店してしまった「松岡」の後に、この「じんごろう」さんが入られたのです。今はなきS級店のうちの一つ「宮武」の跡を継ぐ「宮武」(ややこしい)で修行された方とのこと、暖簾も宮武時代の紺色から対称的なオレンジ色に代わりましたが、店名表記がないのは同様ですね。
 

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松岡もこちらのお店も、ルーツをたどっていけば今はなき方の宮武にたどり着くので、ここで店を構えるのは偶然ではなくなんらかのご縁があってのことでしょう。屋号は違っていてもこの地でうどん屋を開業するというのはかなりな意気込みがいるんじゃないでしょうか。
 

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お店の中はリニューアルされ、調理場前のカウンター席がなくなるなど色々とレイアウト変更されていました。天ぷらは松岡で使っていた藤原屋のではなく、自家製のようです。
 

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初めての一杯はひやあつ(250円)、お里が知れる麺のネジネジが強烈です。だしは昆布を強めに感じました。この日で開店してまだ2週間なんだから、まだまだ落ち着くまで時間がかかることでしょう。どんな風になっていくのか楽しみです(^^)
 

行きたい店には行けるうちに行っとけツアー(3)〜讃岐うどん巡礼2019-2

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3軒目は、こちらもS級店「たむら」。調べてみたらこれが9回目で前回が2016年って、そんなに来てなかったかなあ。
 

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讃岐うどんS級店といっても、時の流れと共になくなってしまった店が多いので、今やその実態はかなり崩れてしまいました。そんな中、このたむらは僕が行き始めた頃から大将が変わったのと、向かい側に駐車場ができたくらいで、ほとんど変わってないと思います。
 

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店の奥に行ってうどんの大か小か注文して、後はそのままなり温めるなり出汁をかけるなり好みで天ぷら載せるなりで、料金は自己申告制の後払い。
※ 参考リンク:綾川町の老舗讃岐うどん店「手打ちうどん たむら」をご紹介。/讃岐うどんCLAP
(たむらで釜揚げなんてできるの?!)
 

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ここでの食べ方は、僕はたまにかけ・9割方醤油。いつ見ても惚れ惚れする麺なんで、余計なことするのがもったいなく感じるんです。松岡なき今となっては、ここたむらと山神うどんがMy favorite讃岐うどん。これからもずっとずっとこのままでいてくれることを心から願っています。