「居酒屋・立ち呑み」カテゴリーアーカイブ

超久しぶりに桃酔(大阪・法善寺)

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初めて来たのはだいぶ前。それ以降何度か行ったものの、おそらく5,6年ぶりじゃないだろかと。久しぶりに妻と心斎橋・なんば方面をうろうろしたので、そういやいい店あるわとこの「桃酔(とうすい)」のことを思い出したのでした。

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(エントリ内の写真は二度クリックで大きくなります)

法善寺横丁界隈のいろんな店がごちゃごちゃあるゾーンの急な階段を上がった2階なので、予備知識なしにたまたまってのはあまりないかもしれません。でも、階下にもあるこのメニューが目に入れば、その魅力に気づくはず。和食を中心にとにかくメニューが多く、値段もリーズナブル。席数そんなに多くないのに、これだけの種類の料理の仕込みをして維持するのは並大抵ではないと思います。

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席についてまずはとにかくビール頼んだら、出てきた突出しは結構な量の枝豆(写真左奥)。そんなに実は肥えてないなあとつまんだら、濃厚な香り。種類はなんだかわかりませんでしたが、それなりレベルの枝豆に間違いなし。いきなり突出しでこんなものが出てくるとはさすがというかなんというか。妻リクエストの戻りカツオたたき(880円)も、ぶっとい切り身が四切れで迫力満点。それほど空腹ではなかったから、最初からこんなだとあんまり種類食べられないよ~でもおいしいなあ~

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最近とみに酢の物好きになったので、はも皮きゅうり三杯酢(380円)。いいっすねえこういうの。保守的と言われようが、わけのわからん「創作料理」ってのがあまり好きではないので、ここみたいにオーソドックスなメニューが豊富に揃ってるのはすごく好みなんです。何事にも基本が一番。

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ビールで助走をつけたら、当然日本酒へチェンジ。お酒の種類はさほど多くないとお見受けしましたが、数ではなくチョイスで勝負の印象。飲んだことあるのもないのもある中から、初めての「梵艶(ぼんつや)・純米大吟醸」ってのをいただきました。帰ってから、「」って銘柄の「艶」バージョンであること、「ぼん」ではなく「BORN」だということを知りました。けっこう有名なお酒やったみたい(-_-;)

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続いて煮物は、透け加減が涼しげな冷やし冬瓜煮・鶏味噌(480円)。冬瓜が貯えているダシがおいしい、そこに鶏味噌をつけるとまた新たな旨さ。どうってことないメニューだけど、これ良かったです。

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揚げ物は新生姜と穴子のかき揚げ(680円)。かき揚げだけでも6種類あって、どれも魅力的なのでとても迷いました。当然ながら油ぎれ良く・重くなく・さくっといい歯触り。こりゃあ天つゆもいいけどやっぱり塩ですな。

やや早めの時間だったのでそれほどお腹が空いてなかったんだけど、結局はなんだかんだと予想以上に食べてしまいました。初めて来た妻の評価も上々。次回はお腹減らして多めの人数で、もっと色んな料理を食べてみたいものです。でも全メニュー制覇はとても無理やなあ。

{お店データ}
電話:06-6211-1572
住所:大阪市中央区難波1-6-4 いち仲ビル2F
営業時間:16:00~22:45 定休日:日曜・祝日


【備忘録】青玄海(東京・八重洲口)

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先日東京に行った際に学生時代の友人が予約してくれていた「青玄海(あおげんかい)」について、備忘録としてあげておきます。飲んで食べて色々話してだったのでほとんど感想かけませんが、ボツにするのは惜しかったので愛想なしで悪しからず。

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つき出し・かぼちゃサラダ。ようわかりませんが、どうやらおまかせコースだったようです。

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お造り盛り合わせ。ウニ・鯛・スズキ・平目とかだったかと。

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一瞬ホッケかと思ったほどデカい大アジ開き。ランチメニューにも登場しているので名物なんでしょう。

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鮭の酒粕煮。あったかくなくって常温かやや冷たい程度。日本酒のお供によく合います。

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鰈の唐揚げにあんかけ。3人で分けるには充分すぎるボリュームでした。

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いか墨パスタ。パスタが悪い意味でなくかなり堅めだったのが印象的でした。

八重洲口の向かい側、ビルの谷間にこんな店があるとは面白いもんですね。旅行者としては、新幹線で帰る前にちょっと一杯、みたいな使い方はできんもんですかね。電車に乗り損なうかもしれんかなあ。

{お店データ}
電話:03-5202-8666 住所:東京都中央区八重洲1-4-4 2F
営業時間:11時半~14時 17時半~23時半 定休日:土・日・祝


「いち」で相変わらず(神戸・JR兵庫駅南)

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相変わらずではありますが、我が家全員大ファンなご近所中華+α・立呑厨房「いち」に妻と行ってきたので、記録としてサクッとあげておきます。(この写真は以前撮ったのを使い回し)

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(こちらの写真も使い回し)まずはメニューにあれば注文率ほぼ100%、サクサク衣のエビ天(320円)でビールを。ぷりっとしたエビはもちろんのこと、さくとプワッとな中華風天ぷら衣が絶妙です。衣だけでももっと食べたいくらい。

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さっぱり系の野菜ものが欲しかったので、夏らしく水ナスのネギ塩ポン酢カルパッチョ(290円)。中華がメインのお店とは言え、それ以外のものもなんだかんだ色々楽しませてくれます。

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妻リクエストの油淋鶏(330円)。なんか知らんが彼女はこの店に限らず油淋鶏オーダー率高いような気がするなあ。

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ポテサラ(260円)。こんな全くフツーのアテもあります。これはこれでうまい。

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エビ天以上に、ここではこれを頼まずにはいられない本格四川麻婆豆腐(320円)。これまで何度も書いてますが、麻で辣で熱々でとにかくウマいウマい。本来は辛いのが苦手な妻も何故かここのは大好きで、辛くてしびれるこの本格派がこの値段なんだからほんとに有り難いというかなんちゅうか。一度ご飯にかけて食べたいと思いつつ、まだ果たせていません。

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レギュラーメニューがおいしいもんでいつ来てもついついワンパターンになりがちなのを打破すべく、ほんとは〆にねぎチャーハン食べたかった気持ちを、唐辛子中華風焼そば(290円)に注ぎました。店内メニューによると麻婆豆腐が激辛でこれが辛辛なんだけど、こっちのほうが辛かったような気がするなあ。

ビールから初めて途中からはハイボールにスイッチ、量的には2人でこれならけっこう多めだと思います。いつもながらどれも安くておいしくって大満足、でも食べたいものが他にもあってある意味欲求不満。カウンターと2,3人用のテーブル数卓しかないのでなかなか難しいだろうけど、いつか大人数で行って色んなものバンバンオーダーしまくりたいなあってずっと思ってます。実現するには貸し切りしかないかなあ。


北加賀屋で「山長」「おく」をハシゴ(大阪・住之江区)

B級的・大阪グルメ!ブログ」のこばやしさんと「こんなの食べたよ」のえて吉さんからお誘いがあり、滅多に行く機会がない北加賀屋に飲みに行ってきました。地下鉄の北加賀屋駅って、以前ちょっとした仕事の絡みで何度か行ったことがある程度で、もう一駅先の四つ橋線終点・住之江駅近くに競艇場があるって程度の知識しかありません。

◎山長酒店

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目的の店に行く前に、せっかく滅多にこないところまで来たんだからと、北加賀屋の交差点にある「山長酒店」で待ち合わせることになりました。時刻は18時前、店内に入ると一番乗りはえて吉さん、勤め帰りのサラーリーマン風のお客さんでほぼ満席状態でした。

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店内はイスなし、ネタケース周りのカウンター席とお酒を並べる棚?前スペースしかありません。メニューはなく、ネタケース周りはほぼ常連さんっぽい方で占められているので、注文はネターケースを覗きに行くか、周りのお客さんが食べてるものを参考にします。写真はホルモン、書いてないので値段不明。意外と言っては失礼ですが、けっこう本格的?でうまかったです。カウンターの木の黒ずみ具合が店の年期を表してていい感じ。

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ネタケース横のおでん鍋ではいろんなネタが並んでいるので、比較的に注文しやすいです。玉子・ゴボ天・スジのうちではスジが秀逸。さきのホルモンも良かったし、こちら肉類お得意なのかもしれません。

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湯豆腐はサイズでっかく、お得感あり。なんちゅうことないんですが、アテにいいですねえこういうのは。地元常連客度がバリバリ高いお店ですが、生真面目そうなご夫婦が切り盛りされているのでアウェイ感はそれほどでもありませんでした。もし今度来る機会があるなら、魚系希望。

{お店データ}
電話:06-6681-2025 住所:大阪市住之江区北加賀屋5-2-11
営業時間:16時~21時 定休日:日曜・祝日

◎おく

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北加賀屋の交差点から北加賀屋駅付近まで戻って、この日の目的地「おく」へ移動、ここからは**あきこ**さんも参入。デカデカと書いてあるからってだけでなく、全力で大衆酒場オーラ出しまくりの外観ですなあ。

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(エントリ内の写真はクリックで大きくなります)

こちらもカウンター回りは常連さんらしき方々でいっぱい、4人客でもあるし初心者の我々はテーブル席に着きました。席についてすぐ気づくのは、メニューが異様と思えるほど多いこと。満席でも20席強ほどだろうに、壁に貼られたボードには上下2段にびっしり書き込まれています。あと、レンジフードの外側に、誰が貼り付けたのか競艇のボート・ブイ・時計のマグネットが貼ってあるのが、さすが住之江の近くって感じで面白い。

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一軒目で軽〜くウォーミングアップしてたし、**あきこ**さんが加わって計4人になったので、各自の希望でガンガンアテ注文してグビグビ飲み。料理写真が多すぎるので、まとめてみました。上の写真にカーソルを合わせると現れる矢印をクリックすると、順に表示されますので是非お試し下さい。
メニューが豊富なのでジャンルも幅広く、和洋中何でも来いで安い。ただしぶっちゃけたまにハズレ臭いのもありますが、こばやしさんから「そういう当たりハズレみたいなのも楽しみの一つ」ってな名言が発せられ、なるほどそれは言えてるなと思いました。

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当たりメニューのうちの一つ、みんなの評価が高かった春雨サラダ(というメニュー名だったと思う)。思ったより量があって、サラダというかどっちかと言えば酢醤油で食べるところてん感覚で、たっぷりの春雨が泳いでる感じ。ハムだか焼豚だかとキュウリも載っかっていて、それぞれアテとして楽しめます。個人的には最近酢の物好きなので、こういうのが途中で挟めると嬉しいっす。

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こちらは玉ヒモの煮たの(だったと思う)。玉ヒモってあんまり見かけないんですよね、でもこういう風に煮たのっておいしいんですよね。確か玉子のところは、**あきこ**さんが嬉々として食べてはったような記憶あり。

安い・うまい・メニュー数多い・駅から近い・気を使わない。やはりオーラのとおりザ・大衆酒場な店でした。まだまだ食べたいもんあったんだけど、全然おっつかんなあこの程度では。

{お店データ}
住所:大阪市住之江区西加賀屋1-1-49
営業時間:14時〜22時 定休日:火曜


「八喜為」で昼酒など(神戸・新開地)

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梅雨が明けたと思ったら、いきなりの猛暑が続きますねえ。僕は梅雨は大嫌いでも夏は大好きなので多少暑くても平気なんだけど、こう暑いとパソコンの前に座って長い時間チマチマするのがさすがにおっくうになってきます(クーラー使わないもんで)。ということで、写真多めで文章少なめでよろしくどうぞ。

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ここんとこ新開地づいていますが、一枚当たり600円のクーポンが綴りになってて色んなお店を楽しめるって企画があるもんで、この日は最後の一枚で昼酒しようってことで「八喜為(はきだめ)」にやってきました。ここに来るのは3度目くらいでしょうか、元町店はまだ行ったことないなあ。

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昼休みなしの通し営業で、昼の定食から昼夜問わずの居酒屋使い、宴会も可能となんでもオッケーな便利な存在。舟券売場が近いので、予想紙片手のおっちゃんもちらほら居てはります。

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店内に入ると、定番レギュラーメニューのほかに海鮮ものも色々。さすが新開地、安いですなあ。「高橋オニ焼き」とか「手羽ザク」とかってなんなんやろ。

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600円相当のチケットで食べられるセットは、かち割りワインと串かつ4本/いか・いも・鯨・海老。それだけじゃ寂しいのでポテサラ(313円)頼んだらけっこうな盛りで、これだけでそこそこな満足感でした。横のおっちゃんが食べてた定食のトンカツの上にはケチャップがドバーッとかかってたので、今後オーダーするなら気をつけないといけませんな。

{お店データ}
住所:神戸市兵庫区新開地3-3-17 電話:078-575-8238
営業時間:11時半~23時 定休日:水曜

(おまけ)

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八喜為を出て、一箇所某店を探しに行って無事発見。その後もう少し飲みたかったので、新開地というよりは湊川の「丸萬」へ久しぶりに。

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ここのきずしが食べたかったんですよねえ。きずしなら日本酒のほうがいいんだけど、ムッチャ暑かったのでやっぱりビール。きずしとか胡瓜もみとかラッキョとかもずくとか、その手の酸っぱいものが無性においしく感じます。嗜好が変わってきてるのかなあ。