「居酒屋・立ち呑み」カテゴリーアーカイブ

2泊3日で新潟・松本(3)〜春来(軒)のあとで〆のラーメン

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再び街中に戻ってウロウロと探索。なんとなく気になる店に出くわしました。店名表記が「春来」と「春来軒」の2種類あるようです。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

店頭には英語と中国語で、新規or旅行者限定サービスの説明あり。2000円のセットとか、ネットで紹介してくれたら小鉢1つサービスとか。

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(上の写真はスライドショーになっています。ポインタ合わせれば矢印が現れます)

お店に入ったら、店構えから勝手に想像していたイメージよりかなり若い女将さんがお一人、なるほど、ネットで割り引きとかの今風サービスはそういうことか。お話を伺うと、おばあちゃん・お母さんに続いて3世代でやって来たお店で、今年で60周年を迎えられたそうです。

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料理はおばあちゃんの味が基本とのこと、旅行者としては地元のお惣菜がいただけるのが嬉しい。

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突きだしの右側にあるピンク色のは、「柿の素」という新潟ではメジャーな食用菊のおひたしでした。新潟駅のスーパーで見かけて珍しいなと思っていたので、ちょうど良かったです。

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この日は女将さん(二代目)はお留守、三代目の若女将は利酒師の資格を持っておられます。冷やより燗が好みとえて吉さんが伝えたら、地元の天神囃子の普通酒を勧めてくれました。

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アテに里芋の煮付け(550円)。まさにお惣菜って感じ、干し椎茸のだしなんかな。

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旬の鱈の子の寒天寄せ(600円)。こういうので燗酒飲みながらお店の人と話をするってのは、オオバコでは味わえない地方の居酒屋の醍醐味ですねえ。
良心的な値段で、アテも季節感・地元色があっておいしい。ネットで検索してもほとんどヒットしませんが、いいお店でした。
 
 
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いいお店に当たったし、気分よくホテルに帰ろうとしたところ、旅先なので気が緩んでいたのか普段は禁じ手の〆のラーメン欲が湧いてきて、目についた「無尽蔵」ってチェーンのラーメン屋に寄り道。全然知らなかったけれど、けっこう店舗あるんですね。

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凝ったものは要らなかったので、塩ラーメン味玉載せ(880円)。やっぱり飲んだあとのラーメンは旨いなあと思いつつ、半玉だともっと食べに行きやすいのになあと思ったりで、新潟の夜はこれにて終了。
 
(続く)
 


くら寿司でアレを

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軽く昼ご飯を食べたあとふらふら散歩してたら喉が乾いてきたので、ちょい飲み出来るところを探していたらくら寿司に遭遇。ちょうどいいわと入ってメニューを眺めていたら、まだ食べたことがなかった「シャリカレーパン」に目がいってしまいました。寿司屋に入っていきなりというのはナニかなと思ったものの、寿司屋じゃないと思えばまあいいやと言うことで。

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シャリカレーってくらいなんで、ご飯も入ってるんですね。無造作に食べたらそうとは気づかないくらいちゃんとカレーパンしてました。でもわざわざ寿司屋でこれ注文する人ってどれくらいいるんかなあ。
 
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順番がおかしいとのご意見もございましょうが、揚げ物繋がりでエビ天を。揚げたてで100円なんだからビールのアテとして充分リーズナブル。
 
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エビ天まででお勘定しようとも思ったんですが、お寿司を食べないのもなあという気がしたもんで、時間をさかのぼるかのように僕的回転寿司での定番・マグロユッケで〆。

生ビールは税込みで500円、シャリカレーパンは150円、その他は100円(税別)なので、合計で878円。ちょっと喉をうるおすには手軽でちょうどいい選択でした。(でもやっぱり順番逆やろ〜)
 
 


2泊3日で新潟・松本(2)〜ぽんしゅ館(新潟駅店)

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2軒回ったあとは、是非とも行ってみたかった「ぽんしゅ館(新潟駅店)」へ。いくつかのゾーンに分かれてて、ここは貸し切り。

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でもいいいのだ。一番の目的はこの「利き酒番所93」なんだから。

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

こちらでは、新潟越後の酒蔵93箇所の日本酒がすべて利き酒出来るんです。

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システム的には、500円でコイン5枚とおちょこ1つと交換、コイン1枚でおちょこ1杯分利き酒出来ます。「コインってなんじゃらほい」って感じですが…

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こんな風に小さなコインロッカーみたいなのが壁側に93個ずらっと並んでいて、各酒造所から1種類ずつ選ばれた日本酒がスタンバイ。

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利き酒してみたい銘柄ラベルの下におちょこをセットし、コインを入れると一杯分が注がれるというとてもわかりやすい仕掛けです。

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あくまで利き酒が目的なので料理はありませんが、味噌や国内外各種の塩がアテとして無料提供されており、さあ飲めとばかりに準備万端。

ぽんしゅ館
知ってる銘柄はほとんどなくても、どれにしようかなあと見て回ってるだけでもおもしろい。ミーハーなもんで「越乃寒梅純米大吟醸」なんてのを見つけたら即コインを投入してしまいました。1人1セット5枚では足らなかったので、もう1セット追加してえて吉さんと分けて全部で8種類。寒梅と上善以外は全く初めての銘柄を選んで、充分楽しませてもらいました。

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写真で見たことはあったけれど、やはり93銘柄がずらっと並んだ光景はインパクト大。システムもよくできてるし楽しいし、すごくよくできている思います。
 

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利き酒晩所を出ると「日本酒番所」が待ち構えていて、気に入ったお酒を即刻買うことができます。

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そして「越後乃醤油三十蔵」もあり、ここでも味見が可能。
 
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((上の写真はスライドショーになっています。ポインタ合わせれば矢印が現れます))

越後乃醤油三十蔵を始めとする食品コーナー「越後魚沼商店」も、とても魅力的で充実したコーナーでした。一言で言ってしまえば「地元産品を一堂に集めたコーナー」で、酒器・お米・米菓・スナック・スイーツなど幅広く品揃え豊富。欲望をかなり抑えたつもりでしたが、けっこう買い物してしまいました。

利き酒と買い物だけでもけっこう楽しめて時間がかかったんですが、このエントリを書くにあたってぽんしゅ館のサイトを見ていて、1階に飲食スペースがあることを初めて知りました(*_*) 僕もえて吉さんもテケトーなので気づかなかったんでしょうが、言い訳すると、新潟駅構内って構造もサイン表示もちょっとわかりにくかったんですよ。(←負け惜しみに過ぎない) 惜しいことした… ここでも越後湯沢店でもいいから、また行ってみたいなあ。
 
(続く)
 


2泊3日で新潟・松本(1)

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通過するばかりで一度も泊まったことがなく、以前からいつか行きたいと思っていた新潟までえて吉さんにお付き合いいただきました。車で行って1泊だけでは距離的にきついので、検討の結果松本でもう1泊しての2泊旅行、飲んで食って走っての旅の記録を写真多め・文章少なめであげていきます。
 

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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

えて吉さん宅の最寄り駅まで電車で行って、そこからは高速で一挙に新潟へ。途中の尼御膳SAで昼ご飯休憩。けっこうメニュー豊富、上の写真のようなご当地メニューもいくつかあって頑張ってはりました。

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ベタにカニカニセットを選択、カニちらし寿司とカニ汁で880円なら値段的には上出来、お味はまあこんなもんでしょうか。
 

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15時半頃には新潟市内の宿に到着。どうせ寝るだけなんでこういう場合はできるだけ安い宿を選ぶんですが、今回はシングルルームで2980円。さすがに部屋は狭かったけれど、セミダブルベッドでゆったり眠れて快適、飲み屋街にも近くて便利でした。
 

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部屋でしばし休憩した後、あたりをうろついてロケハン。外観から判断して試しに飛び込んだら、僕ら2人にしては珍しくハズレの店でした。お通しの大根とイカの煮物はフツーにアテとしてよかったけれど、枝豆(品種を言ってくれたけど聞き取れず)・えご味噌とも、内容からすると値段高めでイマイチだったので即撤収。

 
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その後新潟駅に移動して、スーパーやみやげ物売場をうろうろ。そこで見つけた「吟醸生かんずり6年仕込み」、かんずり自体チラッと聞いた程度だったんですが、なんとなく気になってお土産に購入したらけっこうレアものだったようで。現在自宅で使用中、辛味がまろやかで旨味があってとても気に入ってます。もう一個買っときゃ良かった。

 

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なおも新潟駅ビルを彷徨っていると(けっこうわかりにくい)、「健康寿司海鮮屋」という回転寿司屋に遭遇。えて吉さんも僕も地元独自の回転寿司はけっこう好きなもんで、じゃあここにしようと即決定。

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入ってみて、お、こりゃええやん。100円じゃないけれどリーズナブル・地元ネタ多し・日本酒も色々ある。そんなに混んでなかったので、目の前にいたメインの職人さんに注文したらそのまま出してくれて、実質的には回転寿司ではなくフツーの寿司屋状態でした。

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地元のもの中心にテケトーに注文。うろ覚えだけど、くろだい・あら・柳カレイ・キス・メバル・さば・フグ白子とかじゃなかったかと。写真の通りどのネタもテカテカで、とてもいい状態だったと思います。一軒目はややハズレだったけど、二軒目できっちり挽回って感じでした。
 
(続く)
 


スタンドアサヒ再訪(大阪・南田辺)

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初めて行った時と同様に、こばやしさんえて吉さんからお誘いいただき、是非再訪してみたいと思っていた「スタンドアサヒ」に行ってきました。初めて行ったのは去年だと思っていたら、2年前。月日の経つのは早いものですね。

 
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(エントリ内の写真はクリック二度で大きくなります)

前回お目にかかれなかった女将が在店、店内満員で皆さんてんてこ舞いされてました。残念ながら鯛の骨蒸しは売り切れ。さて何を食べようかなあ。
 
 
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まずはこちらの名物・通称「小鉢」と呼ばれる炊き合わせは、ほぼ必須な突きだし的メニューとでも申しましょうか。ちょっと甘めの出汁がいい塩梅で、お酒にぴったり。これをいただくだけでここに来たって実感が湧いてきます。
 
 
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続いて、今シーズン初めてじゃないかと思う牡蛎フライ(700円)。まだシーズンは深まっていないのに、思っていたより大きなサイズのもありました。
 
 
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前回はうなぎの蒲焼き、今回は裏メニューの白焼きをば。蒲焼きか白焼きかの違いはあれど、感想としては「無駄に分厚くなく、あっさり目でバリッとしてて秀逸」と全く前回同様。蒲焼きと同額ならこれで1500円、すごく価値があると思います。
 
 
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前回に続いて、本日一番の目的はこれ。
 
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松茸・ハモ・三つ葉入りの土瓶蒸し、これで600円。すだちをちょいと搾って、出汁がこれまたごちそうなのは皆さんもご存じの通り、じわ〜っと季節を実感しますねえ。
 
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松茸ご飯も一人前を3人でわけわけ。松茸けっこうたっぷり入って400円はありがたく、お漬け物もおいしかったです。これ、土瓶蒸しと並んで今回とても印象的でした。(当たり前か)
 
 
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「前回食べてない」と僕が言ったそうですが、間違いでした。二度目の「さばからまぶし」きずしにおからをまぶしてあって300円。これもよくお酒に合います。
 
 
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前回来た時に意外なオーダーだったもんで印象に残っていたエビフライ(900円)アゲイン。でっかいですねえ・ぶっといですねえ・コロモでごまかしてなんかいないですねえ、でみっちり充実してました。
 
 
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なす田楽はたっぷりサイズで250円。言い忘れていましたが、こちらのお店、スタンドと名乗ってはいてもちゃんと椅子があります。でもこれなんかまさに立ち飲みみたいな価格で、改めてコストパフォーマンスの良さを感じます。
 
 
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最後にもう一品ということでミンチボール小鉢(350円)というのを頼んでみたら、ちょっと予想を外した鶏ミンチの煮物でした。一番初めの小鉢のいたや貝と鯛の子のつくね版で、こっちも炊き合わせ仕様だったので嬉しいな。洋食っぽいフライものもおいしいけど、本流に戻ってきた感じです。
 
予約しとかないとなかなか入れない・僕的には地理的に行きにくいのが残念ですが、近くにあったら通いたいお店です。お造りも食べてみたいし、改めてメニューを見たら毛ガニとかアジの南蛮漬けも良さそうです。今度はいつ行けるかなあ。